キャラネタ

このページとは?

攻略話題の方に書き連ねるのはためらわれるキャラネタをまとめるページです。
wikiの利便性のために話題をわけ、その分自由に書ける形を取ります。
※自由とはいえ基本的に「公式に準拠したネタ」もしくは「プレイヤー界隈でよく知られたネタ」であることを守ってください。

ボンバーガール紹介

シロ

このゲームの主人公キャラであり、アホの子。
諦めと寝相が悪い。クロよりやや巨乳らしい。
待機モーションでは横ノリで謎のダンスをしている。
所属ブランドは「どんなマスターにも安心のボンバーガールを」がモットーの『アカデミア』。

ゲーム上のキャラと公式Twitter漫画でキャラクターの乖離が最も激しい点に要注意。
乖離が激しすぎてもはや共通しているのは名前と(絵柄を抜きにしても)大まかな外観だけと言っても差し支えない程。実質別人と認識してもよい。
というのもゲームだとおバカなところはあっても素直でいつも明るく裏表もない元気な子、という性格だが
漫画のシロは「ただのバカ」になっており、説教臭くなったり
金に汚かったり猛虎弁を使ったりと完全にギャグ漫画のキャラクターになっている。
ゲームと漫画のシロでウィンクすらできる/できないが統一されていない。
漫画のシロはできないが、ゲームではしっかりウィンクできている(タイトル画面、勝利イラストなどでちゃんとウィンクしている。
デモムービー最後に表示される漫画と同じ絵柄の「ゴー ボンバー!」のところでもちゃんとできている)。
以下のほとんどが「漫画のシロ」のネタのため注意してほしい。

「秘密」という概念が存在しないと言ってもよいほど口が軽い。
キャラの秘密はもちろん、未発表の新キャラ情報をべらべら喋る(後者は吹き出しにモザイクがかかるが)。
その後オチとして制裁を受けるが、特に機密に関わる情報はハニー(仮)から容赦ない制裁を受ける。
モモコからは「バカシロ」と呼ばれる。
でもそんな風に呼ぶモモコすらも遊びに誘うスーパーいい子。

なお「シ」と「ツ」の書き分けができず、「ツロ」になってしまう。
こちらは漫画でなはくゲーム上で体操服の被撃破、敗北イラストやスクール水着の名札で確認できる。

そんな「バカシロ」のイメージの強い彼女だが、グッズの1つとして販売された抱き枕カバーのイラストでは
他作品のカバーイラストと比較してゲームより肌の露出は若干少ないものの
ちゃんと正統派美少女として魅力たっぷりに描かれている。

  • 名言
「ボンバー!フィーバー!ゴールデンレトリバー!」
「ボンバー!フィーバー!生レバー!」
「食べた事ありません!!」
「くくはちじゅうはち~~~!」
「これからお前たちを、なぐる」
「な ま れ ば あ」

クロ

クール系デレキャラ。シロが好き。
実はモモコがドン引きするほどの大食漢。食事好きが高じて料理も出来る。
バトルに関してはガチなようだが基本的にノリはアホ。
悪筆で、カタカナを理解できない可能性がある(自分の名前を書く時は下手な字で「くろ」)
所属ブランドは、シロと同じく「間口広く安心の品質を」もモットーの『アカデミア』。
安心か?

シロだけでなく、マスター(プレイヤー)に対しても最初からかなりデレている。
食いしん坊なせいかマスターの気を引く行動もお弁当などそっち方面にアイデアが湧くようだ。

ガチャ実装初期からあまりのシロの万能さとキックバグの為にかなりゲームでの使用に関しては難しかったが、
eパスは全国的に最優先で選ばれていた超強力ビジュアル。
ギガンティックボムのチャージが長くなったもののクロキックがブロックが壊せるようになったので
バトルガチ勢らしく猛威を振るうように。

  • 名言
「しにかけてもかわいいな~~!シロ」
「ヒュ~~~」

藤崎詩織

ときメモの、というかコナミヒロインの大御所クラス。
テープの分厚さや服の破れ具合が他キャラと違いかなりマイルドになっている辺り
社内でも詩織の不可侵ぶりは意識されているのかもしれない。
稼働最初期は不具合でボンバーマンではおなじみの爆風無敵特攻が可能であり、ものの10秒でベースを割るぶっ壊れ性能だった。バズった。
なおこの現象はすぐに直されたので再現不可能である。

ボンバーガールで真っ先にフィギュア化を果たした。
やはり年の功(初登場が平成1桁年)は違うという事か。
その後で初登場が昭和まで遡るパステル超先輩が登場するのだが。
煽り台詞が多くチームメイトをヒヤヒヤさせる。
所属ブランドはコラボキャラ専用の『573ファクトリー』。
基本は黙認されるエッチな薄い本も許さない伝説の鉄壁衣装でこのゲームにおいても撃破時全く脱げない。
水着はOKが出たので、イラストレーターこだわりの引き締まった腹回りを堪能しよう。

  • 名言(本家やれよ)
「ちょっとこっちに来てくれない?」
「失敗したらあなたのせいよ」

オレン

サバサバ任侠系女子。シロに続くアホ筆頭で、いいヤツ。
巨乳。下半身も細くスタイルは抜群にいい。
クロほどではないが大食漢な様子。
ゲーム中はシャドーボクシングし続けるためちょこちょこ動いてかわいい。
所属ブランドは『TAF(Tactical Assault Force)』。ミリタリー色の強いブランドで、オレンの服にも迷彩柄が見て取れる。

元々ボンバーガール開発初期の設定資料集ではオトコオンナとも呼べるような筋肉もりもりの長身だったスケッチがある。今のになってよかった…

  • 名言
「あ、これ生き物が絶命する時の声だぜ」(ヤベ〜)

ウルシ

まえばが可愛い怪盗系ねずみ顔女子。ボクっ娘。デス絵で一気に剥ける事で有名・・・だったが、現在は別のイラストに変更・修正されている。
が、デモムービーは2020年12月も差し替えられていないためアクア同様旧撃破イラストを筐体で見ることができる。
小柄な割にスタイルがよく本人も気にしている。
痛いのは耐えられるけど辱めは苦手らしい。
と言いつつもかなり大胆な水着(というより、祭り衣装)でWeb漫画ではそれをネタにいじられていた。
怪盗モードでテンションの上がったウルシにはガールから格好がヤバイとか言われても平気だったが、
格好が新聞に載り露出狂や痴女とうわさされているのを聞いた私生活モードのウルシには耐えられなかったようだ。
※含みはあるが、クラスメイトは怪盗ねずみ小僧の正体は知らない模様。
所属ブランドは和風レトロなモチーフの『東曄堂(とうようどう)』。
セリフに忍殺(ニンジャスレイヤー)やルパン三世など見た目や職業の近い作品のネタが多い。

開発初期スケッチの設定が生きているのであれば、実はヘッドホンを付けてじみ~に毎日学校に通う根暗なキャラ。そんな彼女は正義の心で怪盗に変身し、人助けをするのである。
元が根暗だからなのか、エキセントリックな服装に反し、公式漫画ではわりと常識人ポジションである。
公式Web漫画ネタではあるが、歳が近いグレイと(そして職業上の敵対関係であるアサギとの)の絡みはもともと多く
ついにグレイと「灰色うるし」、そしてアサギが加入して「新鮮灰色うるし」としてボムチューバーデビューしている。
初々しさから人気を取れている模様。

なおある意味敵となるアサギが登場して心中複雑ではあるものの
ウルシが怪盗ねずみ小僧であることはバレていない模様。

  • 名言
「それ以上近寄ったら刺します!」

エメラ

無口系メイド系マシーン系女子。よく見ると相当いけないメイド服。
完全なロボットなのか、はたまたサイボーグなのかは不明。撃破絵では肩の黒い部分が破けて人肌らしきものが見えているが・・・・?
一応公式Web漫画によるとボディ表面全体は人肌スキンに換装可能とのこと。背骨?細かいことは無しにしようや。
メイド水着が実装されて着せると撃破絵も人肌モードになっているが、スケッチ上ではロボ姿のまま水着を着せる案もあったようだ。
所属ブランドはSFチックなデザインの『サイエンシナプス』。
ロボとエロの二大漢のロマンを分かってる。

機械的な口調と冷たい眼差しからは想像しがたいがアホ心優しく、シロやオレンとも仲がいい。
ショッピングが好きなど、人に近い感情は普通に持ち合わせていて、外見以外はそんなにロボみはない。
ボケが上手い。すぐに周囲の言動を鵜呑みにしており非常に騙されやすそうな性格。
友達としてツガルを紹介したが、ツガルは紹介される前からシロから貰った制服を着ていた。

  • 名言
「ワタシはボンバーガール。半分は戦う為に作られた機械。そして半分は、ただの女の子なのですよ。」
「細かい事は無しにしようや」

パプル

泣き虫でとにかくいい娘な堕天使キャラクター。
気が弱くおどおどしていた内気な性格だが、デフォルトコスチュームはいわゆる童貞を殺す服を着ている。後ろから見た下半身が相当まずい。
他にも専用コスチュームもきわどいものが多い。一部のコスチュームではセイジャがブロックする。
大破絵の訴求力が高く、アクアやグリアロに次いでSNSでよく見た・・・がウルシ、アクア同様別のイラストに差し替えられた。
所属ブランドは天使、神様等の神々しいモチーフを取り扱う『サンクチュアリ』。
服のデザインは神々しさには含まれないかは微妙だが、色違いコスチューム名に「囚人服」とあるため
堕天使として「着させられている」のかもしれない。
私生活では後で追加されたセピアと慈善活動に勤しんでいるようだ。

ボケ多数とピンのツッコミ芸人に囲まれる中非常にまともであり、Q&Aコーナーを任されしっかりこなしている。
が、大食い(お菓子)枠扱いで食事を妨害されると一番恐ろしい。
妨害されると「堕天」モードになり髪の毛が紫のメッシュ混じりだったのが完全に紫になり頭上の輪っかも刺々しいものになる。
また目の色も両方とも赤色になる。
関連して髪の紫のメッシュと赤い目は堕天した印としてついたようで、元々は白髪&両青目だったらしい。
エメラのまともキャラ枠に入っていなかった。服装のせいか、お菓子の恨みで暴走するからか。
セリフも元ネタがヤバめのものが結構あり、配信などで下記「助けてくださいー!何でもしますからー!」と打てば
大抵「ん?」とか「今何でもするって言ったよね?」とコメントが返ってくるだろう。

公式アナウンスはないが、相棒の"セイジャ"は、爆ボンバーマンシリーズの"聖邪の天使"と間違いなく関係がある存在であろう。
とはいえ現状ではパプルのイベントのたびに嘘ネタでパプルをけしかけて大胆な行動をさせる役割になっている。
ただやらせるのは悪事ではなく、もっぱら引っ込み思案のパプルがマスターにアタックできるよう後押ししているのみなので
案外悪い奴ではないのかもしれない。

  • 名言
「あの、私あなた以外の方じゃもう…駄目みたいなんです…っ」
「泣き虫でもいい…泣いた数以上に涙をぬぐって、私は前に進みたいんです!」
「助けてくださーい!何でもしますからー!」
「がんばれっ がんばれっ」
「わぁい」

ツガル

武装神姫からのコラボキャラだが、その武装神姫のツガルもまたbeatmania IIDXからのコラボ……のようなもの。
ぶっちゃけ武装神姫のツガルとビーマニの津軽は別人。ちなみに本家本元のフルネームは「菱宮津軽」。

持ってる爆弾がリンゴなのは、名前の由来や元の津軽の出身地が青森県で見た目赤い故にリンゴ呼ばわりされているから。
サンタ型ってどこがサンタなんだよとお思いだろう。彼女の武装が変形合体してサンタのソリになるのである。アニメでも大量の追加ソリを引いていた。
所属ブランドはコラボキャラ用のブランド『573ファクトリー』だが、武装神姫のツガルの開発元は『Studio Roots』社。
前述の通りツガルと津軽は別人ではあるが設定は(一応)繋がっており、結構な重い設定を背負っている。
ちなみに現在唯一イラストレーターがケイ壱氏ではないキャラで、元のデザイン担当のGOLI氏が担当している。
生みの親公認のおっぱいである。

初実装は早い方だがいわゆる(笑)の立ち絵以外新規立ち絵が全く実装されなかった。
(実装が全く後のアサギが先に色違いイラストが実装されたほど)
しかしついに2020年12月、超先輩と一緒に新規水着イラストが実装された。
と同時にブロッカー同様「季節外れの真冬に水着イベント」で凍える羽目になった。

  • 名言
「あ。それ無理です。全然無理です」
「ずっと私を見てて……とは言わないけど、そばにいて欲しいな……」(バトルロンド)

モモコ

小さな胸に大きな野望を宿しているらしいアイドルリーダー。
自称で「モモぴゅん」。
彼女の"夢"がなんなのかはまだ公式描写なし。
アクアとは非常に仲が悪いらしい。
所属ブランドはアイドル仕様ボンバーガールを輩出している『ドルプロ』。
ゲームの世界ではドルプロのガールを扱う女性のマスターが非常に多いらしいが現実世界は……。

一言でいって性格が悪く、今作のメスガキ筆頭ともいえるキャラ・・だったが、
グリムアロエ、アクア、パインと「ブロッカー=性格悪いガキ」が揃う事態になった。
なおブロッカー=胸がない、がセオリーだったがパインで胸のセオリーは崩れた。
ただIQが全体的に低いカラーガールズの中ではモモコの一般人並みの常識はとっても貴重で、公式4コマではオチを担当する苦労人のイメージしかない。
またアクアと違ってあくまでもシロ側であり、こいつらなんだかんだで仲がいい。

アイドルのプライドゆえか大破時でも甲高い萌え声を崩さないが、ガチなときは低音ボイスで凄む。
アイドルリーダーの悲哀か、一抹の寂しさが残る台詞も多い。がんばれモモコ。

ガールの中で唯一明確に「アイドル」という職業に携わっている関係か仕事意識が高く、
ボンバーバトルも質疑応答もしっかり、季節外れの水着も全力で取り組む。
そして元祖KONAMIアイドルであるパステル超先輩には芸能界のしきたりに従い
最大級の礼儀を持って対応する。
なお季節外れに水着を着させられるのもブロッカーの定番というか宿命となっている。

  • 名言
「ザーコザコザコ全員雑魚~♪」
「何見てんだテメェ?」
「ボンバーガールまだ稼働してないじゃん」
「私はね、裏切られた事ないの。他人を信用した事ないからね」
「きちんと答えんかい」
「聞いたれや」
「いかないで(血涙)」
「レジェンドにナメた口聞いてんじゃねェぞこのスカァッ!」

アクア

敗北するためにボンバーバトルに参戦した吸血鬼ガール。フルネームはレウィシア・アクアブルー。
気位が高く下品な事がきらいな割に隙あらば舌を出す自分が一番下品。
決着敗北のカットインだと淫紋が付くというおそろしい仕様。いろんなコスチュームが追加されているが
下腹が必ず破れるほどのこだわりぶり。
所属ブランドはUMAをモチーフとしたガールが所属する『アンノウンズ』。
他のブランドは3日間ぐらいで一斉に紹介されたのに、ここだけ紹介が半年間忘れられていた遅れた。

稼働前からコミケに超完成度のコスプレがいたというウルトラを起こす。
稼働後もSNSで散々人気が出る。1年先輩で散々いかがわしい営業をしてきたコラボのグリアロを除けば、ガール内で堂々の某イラスト投稿サイトでの成人向け画像数1位(パイン未実装当時)。
なおほとんどのプレイヤーは使えなかった模様。

彼女も実は地味にボンバー本編に元ネタがあるキャラクターの一人。
初の3Dボンバーマンであるサターンボンバーマンファイトにレウィシアという青髪の少女キャラがいる。
"その"レウィシアの概要
  • フルネームはレウィシア・ラル・ヘブンケール。とある国のプリンセスとして生まれ、何不自由ない生活を送っていたが周囲の者達が何でもやってしまうため、自分の力で何かをしたことがないことに不満を感じていた。
そんなある日、大会会場の中継放送を見て興味を引かれ、こっそり城を抜け出して大会に参加した。
どっかで聞いたな
こういうオマージュが多々みられるのが、ボンバーガールだ。
もしかしてミリアン王女とかも来るのか…?

漫画においては周囲のバカ騒ぎに一切関わらない不動のグータラ女貴族の振る舞い。
モモぴゅんとは仲が悪いがきっかけが無ければ普通に一緒に床でゴロゴロしている。それどころか就寝時の癖や寝言まで同じである事をシロに暴露されコンビネーション抜群のサンドイッチパンチを披露した。
Noと言えるボンバーガールで、季節外れの水着営業をさせられるモモコやグリアロをバカにしていた(フラグ)。
しかし当の本人はロケテ時代にちゃんと夏の時期に自発的かつ真っ先に水着営業を行った実績があるので、決して非協力的な立場では無い。
そんな揺ぎ無い貴族の立ち振る舞いも、最強のヴァンパイアハンター一族の参戦で脅かされる事になる。

  • 名言
「お返事は?」
「エレガント♪」
「まぁ、品の無いお顔♥」
「マジ地球が悲鳴をあげてるわー」

グリムアロエ

QMAからやってきた、やってくるのが早過ぎたKONAMIのやべー奴。
明らかに性的な意味を理解して挑発してくる歩く18禁メスガキ。
原作での得意クイズ分野はスポーツだが一体どんな夜の運動なんですかねぇ。
彼女が登場した2017年は、某ムシ王者の淫紋小学生や某魔王のVR娘と共に大量の大きなお友達を屈服させた。
所属ブランドは『573ファクトリー』。

性的に危険人物ではあるものの、そういう自身のキャラクターを自覚しているため、
大人をバカにする為なら青ざめるほど寒い真冬の水着営業ですらカメラ前では瞬時にメスガキムーブに切り替える、本物のプロのメスガキ。
もはや彼女に対して勝負を仕掛けない方がオスの大人として失礼に当たるだろう。
なお唯一水着イベントが2回あったブロッカー。もちろん2回とも季節外れの開催だったため2度も凍える羽目になった。

なお後述の「うわうわうわ(以下略」はのちに登場した「グリムアロエの髪飾り(笑)」グリムアロエが装着してスキル以外で撃破されると
テープの帯が「うわうわうわうわ(以下略」に変わる程定番ネタとなっている。

  • 名言
 「おにいちゃんってもしかしてぇ…ろ・り・こ・ん?♪」
 「いっちゃえ♥
 「……………………(うわうわうわうわ)」
 「破廉恥なことってどんなこと?分かるように説明して♪」
 「アロエちゃんお元気ですか。
  あたしは落ち込むことの嵐ですがギリ元気です。

  P.S こっちには来ない方がいいよ。」

セピア

フルネームはセピア・ベルモンド
姓が示す通り吸血鬼殺しで高名なベルモンド一族の参戦でアクアの平穏は終わった。
とはいえアクアを含めて「愛」を持って接し決して憎しみで接しない
あらあらうふふ系の性格で見た目も含めて大人びて決して笑顔は崩さず怒りを出さないタイプである。
しかし、そのような大人しさが逆に恐ろしいのも確かである。
得物も一族伝統の鞭とチェーンソーという出で立ちで実際の立ち回りも含めて殺気が高い。
ボーッとしてるとクロスクラッシュでラブ♡注入されてしまうだろう。
ちなみにゲーム中に本当に存在するボイスである。
そしてアクアは愛のハグ(実質ベアハグ)により生死の境を彷徨う羽目になった。漫画では2回も。
一命は取り留めたものの、アクアはセピアの存在がトラウマとなっており
他のガールにも恐ろしい存在として認識されている。

なお公開されたスケッチによると獣耳が収まりそうなシスターヴェールだが、セピアに獣耳はない。
公開されたスケッチにも記述されている上、ロッカールームでドレスアップパーツ変更時にシスターヴェールを外した時でも確認できる。

私生活ではパプルと慈善活動に励んでいるが、2020年8月27日のゲーム内イベントで
「パニッシュメントシスターズ」というアイドルユニットをパプルとアクアの3名で結成。
ゲーム中立ち絵が変わるのはセピアだけだが、ユニットのポジションはセピアとパプルが賑やかし、
もう1人のメンバーであるアクアがボーカルという裏がありそうなユニット構成となっている。
(イラストでも弾けているセピアとパプルに対しアクアだけ若干引いた感じになっている)

ちなみに外観は「ガール」と呼ぶには厳しい程大人びているが、
イメージとしては大学生~大卒くらい(20代前半)のイメージらしい。

  • 名言
「ラブ♡注入♪」
「愛の鞭です♪」
「セピア、へいきだもん」←ゲーム上の「へいき」の表記は平仮名
「ゆびきりげんまん嘘ついたらクロスクラッシュ♪」

ハニー(仮)

現状リザルト・ガチャ画面などに出てくるカウボーイ姿の女の子。
外観はハニーそのものだが、本作における名前や担当声優は不明。
何のアナウンスもされずに出ているのでボンバーマンを知らないプレイヤーは誰???と思った事だろうが、
本家ボンバーマンでは何作も出演しているおなじみのキャラクター。
実質制作スタッフ(社員)の代理キャラという位置づけで機密漏洩には非常に厳しい。
そのため公式Web漫画では口が軽く機密事項を喋ろうとするシロを容赦無く射殺した
このネタは他にもいとまがなくシロを看板の角でフルスイングでぶん殴るなど容赦がない。

元々は今は亡きハドソンの色々なコンテンツに出ていたキャラであり、それがボンバーマン用のキャラへと転じた。
なので初期はボンバーマン以外のゲームにも出ている。

ボンバーガールという、まさに彼女のためにあるようなゲームで彼女がプレイアブルになれるのかは神のみぞ知る。

呼称表

ボイス、公式Twitterのツイート・画像より
↓呼ぶ方 呼ばれる方→
シロ オレン エメラ モモコ パプル ウルシ クロ アクア 藤崎詩織 ツガル グリムアロエ セピア グレイ パステル パイン アサギ シロン オリーヴ マスター
シロ 私、シロちゃん エメラちゃん モモコちゃん、モモちゃん パプルちゃん ウルシちゃん ? アクアちゃん (藤崎)詩織ちゃん ツガルちゃん グリアロちゃん ? マスター シロ
オレン シロ エメラ モモコ 相棒 オレン
エメラ ワタシ、エメラ ご主人様 エメラ
モモコ シロ、バカシロ モモぴゅん、私、わたし バカ吸血鬼 パイン ご主人 モモコ
パプル マスター パプル
ウルシ シロさん ボク 旦那、キミ ウルシ
クロ シロ マスター クロ
アクア バカアイドル クロさん 私、わたくし 暴力シスター メスネコ、バカメスネコ 武力犬 下僕様 アクア
詩織 あなた 詩織
ツガル わたし マスター ツガル
グリアロ あたし おにいちゃん グリアロ
セピア パプルさん アクアさん マスター セピア
グレイ シロ先輩 クロ先輩 セピアさん あたし 先生 グレイ
パステル あたし、パステルちゃん マスター君 パステル
パイン モモさん セピさん あたし、パイにゃん 助手 パイン
アサギ エメラ殿 パプル殿 セピア殿 アサギ 上官殿 アサギ
シロン お姉ちゃん ボク、シロン様 マスター シロン
オリーヴ あーし、オリーヴちゃん マスぴっぴ オリーヴ

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最終更新:2020年12月21日 21:54