プロバハHL救援事件とは、被害者のみでなく、1名を除く加害者からも大量の引退者を出す事になったグラブル史上最悪の事件の内の一つである
残りの1人についてはこちら
リョウジ Loveドッキュン♂
プロバハHL救援事件あらすじ
■あらすじ
3/21にあしゅ(生主)がプロバハHLをコミュ限にて放送。
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18人の参戦予定者は当初から決まっており、全員揃ってから開始する予定だった。
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17人の参戦者は揃ったが一人サポート石の選択に時間が掛かる。
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参戦者が全員揃ったが参戦予定者ではなく、別の救援者が参戦する。
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生主が率先してTwitterに晒すと放送内で発言し、IDからの割込み参戦、ワンパン寄生だと勝手に決めつける。
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団員ですら無かった人物が参戦者を特定し、Twitterで拡散する。団員と取り巻きが寄生常習犯だとデマを拡散し始める。
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参戦者が責任を感じて引退する。(当人曰くグラブルのアプリを見ただけでも吐き気を催す程のトラウマ)
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3/22にあしゅが謝罪、他の団員や取り巻きも一部謝罪するが謝罪になる所か団員に罪を擦り付けて炎上は止まらず。
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一部団員と取り巻きが鍵を掛けたままで黙り込み、団員ではない他のメンバーが煽るような発言をして再び炎上する。
(反省や謝罪すらせずに煽るだけ煽ってグラブルを続けようとしているのを見て皆腹が立っている模様)
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3/24 19:55頃『グラブル生主がユーザーを引退に追い込む』が削除されているのが発覚。運営が加害者側を擁護した形になり炎上が激化する。
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同日21:05頃該当動画は復活。グラブルプロデューサー春田氏がTwitterにて「Cygamesが削除要請をした事実は一切ないにも関わらず削除されていたため、ニコニコ運営に削除取り消しを要請した」旨をツイート、第三者がCygamesを騙って削除申請をしたか、ニコニコ運営がCygamesを騙り勝手に動画を削除したものと考えられる)
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同日22:00頃あしゅが再度謝罪。所有していた武器や召喚石、ムーンをすべて売却し、獲得したルピもすべて新しく作成した騎空団に寄付した画像をツイート。図鑑を公開し、召喚石1個を残して所持数0となっていることが確認された。←今ここ
問題視されている点
- 全体流しの救援で参戦したか、IDで参戦したかどうかの証拠は無い。
(しかし、全体救援を流すことでオールポーションという回復アイテムを一つ獲得出来る為、団員が流すメリットはある。)
- 参戦者はワンパン放置ではなく、現状自分の最強のPTにて参戦。HLを回すようなプレイヤーから見れば、確実に見劣りするような編成だったことには違いないが、初プロトバハムートHLに対して約2000万ダメージを与えた(ただし、プロトバハムートHLの総HPは13億3000万であり、総HPに対して1.5%程度のダメージである事は留意が必要)。
(SS有、他の人達との示し合わせが無い状況においてむしろ有能だったのではないかという声も。)
(参考に、プロトバハムートHLは、戦闘中に全滅しても全回復できるアイテムのエリクシールが使用不可という仕様がある。)
- あしゅが放送していた際に放送自体はコミュ限だったが、自動承認だったのでコミュニティメンバーであればID参戦も普通に可能であった。
(もしも部外者に参戦して欲しくなかったのであれば、TwitterのDMやSkypeでの連携をするべきであった。)
- あしゅのTwitter謝罪において晒しを放送内で扇動していたにも関わらず、一部団員が騒ぎ立てているのを咎める事が出来なかったと供述。
(投稿されている動画には『勝手に参戦されたっぽいので、Twitterで晒します』と証拠が残っている。)
- あしゅや周りは参戦者を寄生ワンパンだと囃し立てたが、そもそも生主自体がいわゆるお荷物だったのではないかという点。
火PTビショップで参戦し、残り20%の時点で全滅する。ビショップの武器はイリュージョンセプター3凸であり、回復役を担うにおいて
プロバハHLには必須レベルとも言われているニルヴァーナを装備していなかった。それに加えてダメージカットは闇鞄1つでも行けたから平気と周りに豪語しておいてこのザマである。
ついでにイリュージョンセプターにも風評被害を与える。
尚、ニルヴァーナはヒールオールに対し全体回復量強化や、自分に自動復活が付与される為、事故があっても立て直しやすいという理由から、プロバハHLにおいてビショップに求められている武器である。
(因みにあしゅ以外の参戦したビショップ団員は全員ニルヴァーナを装備している)
そして、参戦者は生放送を通して連携している人達と違い、プロバハHLを初見で連携も無くHP2000万を削っている。
仮にも全体救援から来ており、確かに満足な編成ではなかったものの、
討伐を成功させるために貢献した参戦者に対し、集団で晒し、叩き、最終的に引退まで追い込ませる所業を加害者達は行なった。
最終更新:2017年05月17日 00:26