2016/06/12(日) 終了
ご参加いただいた皆様、改めてありがとうございました!

プロローグ

同じような服を着て、同じようなカリキュラムを消化する変わり映えのしない日常。
将来とか、人生とか、なんとなくゴールが見えるような気になる退屈感や諦め。
そんなんじゃなくどこでもいいから、ちがう世界に行きたいと思ったことはありませんか?

「その願い、叶えてあげるよ!」

どこからか聞こえた言葉に導かれ、東京23区そっくりな世界「鏡の国」に連れ去られたホノマラー。元の世界に帰るには、鏡の国を支配する4人のゲームマスターのお願いを叶えければなりません。しかしながら、ゲームマスターはみんな変わり者ぞろい。ホノマラー達は彼らの難題をクリアし、元の世界に帰ることは果たしてできるのでしょうか、、、

ゲーム概要

制限された移動手段の中でゲームマスターの様々な指令をクリアしていく、リアル脱出ゲーム形式のゲーム。
移動手段が制限されるなど様々なルールのもと、各チームごとの役割分担が必要となるなど、参加者の知力,体力,団結力が要求される.
過去実施していたメトローノムでは陣取り合戦ゲームでチーム内対抗のゲームだったが、今回は前回までのルールを踏襲しつつ、ゲームマスター側との対戦形式に変更している。

きっかけ

もともとの母体となったホノマラメトロノームは、2009年1月7日のホノマラのアフターズの場で,H(当時M2)が卒業までにアホなことがしたいと言い出したことがきっかである。Hが学生時代に行ったことがある「山手線リアルすごろく」を基に,東京メトロを使ったゲームをしよう!と,時々メトロの路線図,グーグルマップを見ながら盛り上がった.
この数時間をHが真に受けて,単なる「おもしろそう~」で終わらせてたまるか!となり企画・開催された。

その際の企画側で参加していたH(当時1年、現在社会人。上記Hとは別人)が、卒業までにこんなアホなことを自分もしたいと考え、卒業間近で暇人となったことで、同学年のTや後輩Iの協力のもと何度か開催した。

そしてその際に参加していたS(当時1年、現在M1)も同じくこんなアホなことを自分もしたいと考え、これまでのチーム対抗からゲームマスター対戦形式に変更し開催にこぎつけるのであった。歴史は引き継がれるのである。

ゲームルール

当日集合してから,ゲーム終了後までの大まかな流れは以下の通りである.それぞれに関してルールが存在する.

  1. 集合場所・チーム・移動手段決定
  2. 基本ルール
  3. ゲームマスター
  4. おまけ



「「「「「さあ、存分に楽しんで!!」」」」」

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最終更新:2016年06月14日 17:56