≪放送タイトル・説明≫
七原くんはフリー素材
2016年の放送開始から2017年中盤頃に七原くんの放送の番組説明欄に書かれていた文句。
これがきっかけで、リスナーは彼を好き勝手にコラージュ画像や動画を作る文化を生んだ。
ただし、商用利用は禁止という本人の申し出がある。
「未定」
その日に放送するかどうか、または放送時間が定まらない時に「未定」という単語を使っている。
確実な放送予告は予約を入れるか、Twitterで「明日やる」等のツイートがある時である。
「フリーターの起床」
七原くんが日中にやる長時間配信の定期タイトル。仕事が休みのとき、特に無職になった時にやることが多い（その時は「無職の起床」とタイトル）。
【時間帯】正午過ぎ（13時〜）か、夕方（15時頃〜）の平日のニートタイムにやることが多い。
【配信内容】特にこの時間帯では、滞納している会社に電話、ヘアーカット、ゲーム（PUBG）をやることが多い。
「深夜の鬱原くん」
七原くんが真夜中の深夜に長時間配信の定期タイトル。
元々次の日の仕事に行きたくない時に深夜に配信したきっかけで、深夜の鬱々とした時間にグダグダと長時間配信する時このタイトルでやるようにしている。（鬱だからやる配信という訳ではない。）
普段の放送回ではあまり話さない話が聞けるし、コメントが読まれやすいのでコアなファンは参加している。
動画勢はあまり楽しめないことから、本当はTSは残したくないらしい。
【時間帯】日付が変わる0時過ぎ頃が多い。（２０２０年７月からは２３時半頃）
【配信内容】部屋を暗くして、主にリスナーと雑談を繰り広げたり、動画鑑賞、外に出たり、寝配信（チャット枠）等。
「理論武装」
仕事を休むことや滞納の電話を入れる時にどうにか相手を説得しようとする枠。
言い訳を考える枠である。
「勇気ある撤退」
過去に１２月に愛知県外（岐阜）に出稼ぎに行った時に、脱走したときの放送タイトル。
「名古屋のモーニング事情」
名古屋に多いカフェのサービスでモーニングセットを紹介する枠。それ以外にも珍しい催しをしてくれる。
そんな、お店の紹介配信タイトル。今まで行ったお店は全て絶賛し最後にはリスナーに行ってみると良いといれる。
「テスト枠」
ニコ生のシステムが変わったときや、配信ツールを実験をするとき枠。
主にメインコミュとは別に「
テストコミュ」でやる。
配信システムを知ってるリスナーは参加してあげてほしい。
また、そこでは普段自分の中で決めている決めごとを抜きにあらゆるくだらない話をしてくれる。動画化や放送履歴にも残さないので、コアなファンはテスト枠でも見に来る。
以前のシステム上に存在したリモ上での話の内容に似ている。※リモとはリモーネ ニコ生 リモなどで検索してください。
チャット枠
寝配信をする時にリスナー同士で会話をする時間のこと。
寝配信は２０１７年頃の方が多かったのでチャット枠の開放もそれなりにあったが
放送主抜きでリスナー同士で盛り上がっているのに嫉妬してしまうので、寝配信もチャット枠も現在はあまりしない。
「作戦会議」
外配信等で30分程度、リスナーと相談したいときに取る枠。
「２０××年最後の日。七原くんの２４時間放送」
大晦日から元旦にかけて、リスナーと一緒に年越しをする放送。過去に2016年、2017年、2019年やっている。
24時間放送するだけなので、何をやるかはその時に決められるので特に予定はない。
毎年恒例なのは名古屋城カウントダウンで河村たかし（名古屋市長）に会いに行って、初日の出を見て完走という予定である。
次回の講釈でお会いしましょう
1978年のテレビドラマ「西遊記」のナレーター芥川隆行の各話の結びで語る「それはまた次回の講釈で」が元ネタである。
その講談口調を真似て「また次回の講釈でお会いしましょう、七原浩平でした」と、枠終了間際に言う決まり文句。
≪口癖・言い回し≫
なんで？
七原くんの知識不足や期待はずれなこと起きる。猿の実験の如く、初めてのことに思わず「なんで？」と言う癖がある。
2017年頃になんD民さんの「なんで？」だけを100発まとめた動画が有名で、「なんで？」のバリエーションが多い。
もぉおおお
豚原くんから牛原くんに姿を変え、自分の無能さに気づいてしまった時に落胆しながら唱える強めの魔法。
お〜ん
七原くんの話の節から出てくるフィラー音。
おそらく、自己同調の心理から来るものだと思われる。
２０２０年頃のアニメ職人の「げらスタ」氏による七原くんの声真似をするときに「お〜ん」が忠実に再現されている。
一線を超えるなよまじで
七原くんが効いたコメントやリプライに対する反応。
あいざます
「ありがとうございます」と言えない。
君たちには分からんだろうね
仕事の過酷さを愚痴る時に、「君たちにはわからんだろう、この気持ちが」よく頻繁に使う無能用語。彼がリスナーは皆「（自分より）普通の人間」と見たときにそう使う。
でも思うんですよね
最近だとリアルカイジ等の自己アピール欄に、私情を語る前に冒頭に添える文句。バイトの履歴書にも書いている。七原くん流の接続詞なのかもしれない。同じ使い方で「でも思うんですよね」の他に「いかんせん」等もある。
チーム七原
七原くんが何かに挑戦するという試みで結集されたリスナーの名称。（意味では「ドリサポ」と同義）
実際、雷魚釣りのリア凸やPUBGモバイルのゲームで集結したことがある。
過去に釣り大会、事務イスゲーム、バンドをチーム七原の協力でやりたいと言っているが大体は企画放置のまま終わってるのであまり期待はしない方が良い。
肩の力抜けよ
配信に感情移入しているリスナーに対して言う時にセリフだが、リスナーも同様に使う。
斜に構えんなよ
主に配信中に七原くんがリスナーに向けて云う台詞。物事に正対しないで、皮肉やからかいなどのひねくれた態度で受け取ろうと身構えてる様。※由来は剣道の斜めに構えるから来ている。※配信外のリアルでは自分が斜に構えている事で仕事でも人間関係で苦労しているようだ。
ほふぇんねー（ごめんね）
自分に非はなくても好きな女に泣かれてしまった時にどうすればいいのかわからなくなって出る言葉
マジな話
七原くんの中でだけ信じられている話。
知らねーよ！(高音）
鼻の穴を限界まで広げてイライラをぶつける時に言い放つ。自分ではどうにもできない時、頭が追い付かない時。主にパソコンの前でだけ示す態度。
正社員
正社員になることは七原くんにとっては「普通の人間になる」ことである。
前給
銀行が契約した企業に対し、その企業の従業員本人（アルバイト含む）が要望すれば、本人が既に働いた分の給料を、給料日前の任意の時期に受け取ることができる給与前払いシステムである(Wikipedia「前給制度」より)
※よく言われる「前借り」とは違う。
ギャンブルの負け等により、家賃等の生活費が払えない時に前給フルマックス（上限3万～3万5千円？）を度々使う。
そのため給料日の振り込みがしょぼい金額になる。
前給は七原くんの頼みの綱であまりに依存しすぎて、もはや依存症である。
前給を申請するたびに、上司から心配されることも。
《リスナー慣例用語》
よ（挨拶）
七原くんが枠を開けた時に言う挨拶であり、リスナーも真似するようになる。
「ぶ」「ぶっさ」
腎臓の影響なのか・・・放送開始時に画面上に現れる七原くんの腫れてる顔を見てリスナーが打つコメントである。「よ」の次に打つのが恒例であり、最近はこのコメントに効くことがある。
お大事に（挨拶）
七原くん（患者）の為に枠終了際にリスナーが打つ労わりの挨拶。
ADHD
注意欠如・多動性障害。主な症状は多動性（貧乏ゆすり、落ち着きがない）衝動性（思ってことをすぐに口に出す、衝動買い）不注意（ケアレスミス、無くしもの、忘れ物が多い。時間管理が苦手。仕事や作業を順序だてて行うことが苦手）の３つ。
七原劇場
七原くんの話の間に挿入される妄想や小芝居のこと。
うんうん
何故か話の途中で音声が無くなる現象が起きた時に「うんうん」「わかるわー」と聞こえてるように装うリスナーコメント。
しかし、七原くんは長年の付き合いから「うんうん」コメントが来た瞬間に音が無くなったことを察知する。
マウント
相手よりも優れてる所を見つけて、自分を優位に立たせようと相手を見下すスタイル。
七原くんは様々な（負の）経験をしてきたことを自負して、度々マウント大会が行われる。
リスナーも貯金自慢等で七原くんに対してマウントを取ってくる。
いずれにしても、底辺同士の戦いである。
効いてる効いてる
リスナーの煽りや疑惑コメント→七原「何言ってるの？」→リスナー「効いてて草」→七原「肩の力ぬけよ」
というのがお決まり。
効いているというコメントを打つリスナーは自分が効いているという持論がある。
つまらないことに「効いている」コメを使いすぎで、リスナーの打つコメントに対してもっとひねったコメントを打てよと七原くんは指摘する。
ライアーゲーム
七原くんの配信では常にライアーゲームが行われている。
本当の情報を教えてくれるリスナーと嘘の情報を教えて配信を面白くようと仕向けるリスナーがおり、七原くんを惑わす。
また、社会でも時折ライアーゲームに巻き込まれることがある。
七ドン
七原くんが感情のリミッターが振り切れた時に机を叩く行為のこと。机をドンッと叩くと、webカメラも一緒に下に傾く。
ひどい時にはwebカメにもやつ当たる。
勝てないカイジ
BO以外の公営ギャンブルなどをする際に予想の段階で漫画のカイジの様に知った風な蘊蓄や心理状態を強い感情を込めて語りたがる。ただ蘊蓄を並べるだけでなく神がかり的な的中率の低さ、結局は1番人気等の堅い本命にしか掛けられないチワワぶりからこう揶揄されている。
光速鼻ほじ
七原くん「高速鼻ほじってコメント打ってるやつはニワカだから光速だからヒカリの方な」※黄金聖闘士なので光速。※黄金聖闘士の為（熱力学的な意味での時間の1秒間」で地球を7回り半出来るスピード＝光速。リスナーも多くの屑を見てきた戦士なので動体視力が良い。)※後に女性リスナーが増えてきたことを想定してか、ヴェポラップを塗っていることにする。※七原くんは、一日中、右手で頻繁に鼻をほじるので、「偶然出会い握手を求める際には」「左手でお願いします。」or「ウェットティッシュ使ってもらえますか?」と言いましょう。とても大事な事です。
オッズだけ見ようぜ！
七原くんを誘惑する魔法の言葉。七原くんが、やりたいギャンブルを生活の為にはしないように心がけている時やギャンブル狂いの依存症にならないように自分に歯止めをかけている時に、リスナーがなんとか的中率の低い競輪等のオッズのあるギャンブルをやらせて、無いお金を更に散財させて生活を圧迫させようと目論んだ誘惑めいた魔法の言葉。
実際にこの「オッズだけ見ようぜ！」のリスナーの誘惑から「見るだけ」と誘惑にのり競輪をしてしまい思惑通りに散財したことが何度かある。
配信業
配信を主に生業として活動している人（リスナーから金をもらってそれを生計を立てる配信者ことを指している）。元々ニコ生にいた石川典行の造語とされる。
しばし、リスナーから七原くんが向いている仕事は「配信業」と言われるが、
「何度も仕事を辞めてきているのに、配信業なんて続くはずがない。」「仮に配信業をやって辞めるとしたら、居場所がなくなる。」と配信は金以上に大切な場所だと発言している。
また、「配信業をやっている人たちの苦労を知っているし、やっている人の批判をしていない」という。
古事記（乞食）
支援や投げ銭でも言われる、配信者が要求する金銭や物品をリスナーが送りそれを貰う悪い意味での行為のこと。
七原くんはリスナーから金品を受け取らない、リア凸者からの差し入れもお断りしている（持ってきた場合はお金を支払っている）が、某配信者ルールを守っている訳でなく、古事記配信者を批判している訳ではない。
台本
七原くんの仕事の愚痴での相手の話の覚えの良さや話しのうまさから
「台本がある」「演技してる」「計算して話している」等と言われている。（褒め言葉であるが…）
七原くんの放送に限らず、人気配信者なら配信を盛り上げるために話を盛ったり、段取りやオチを意識するはず。
何かしら暴露された時（EX.彼女バレ）や、配信に必然的なこと感じた（都合よく、一般人に助けてもらう）時にこの単語が連呼されることが多い。
当初は、配信にドキュメンタリーやリアリティを求めていたリスナーの批判ではないかと思われたが、
最近ではとりあえず「全部台本だろ」と言っとけば、それを否定するリスナーや本人が拾い上げてくれるという構ってちゃん用語に成り下がっている。
天白スタジオ
2018年10月の彼女バレした時に、
某七原スレで「七原の配信部屋は（某企業が貸し出した）スタジオで本当はタワーマンションに住んでいる」等という飛躍的な妄想疑惑で盛り上がっていた。
その理由は
- 料理配信時に七原くんが「帰りたい」とつぶやいたこと
- 七原くんの配信に映っている背後が生活感がない
- ここまで大声で配信をしているのに、苦情が来ない
- 配信部屋以外、台所とかの露出が少ないこと
これらのことから配信専用の部屋（スタジオ）で本当は違う住処があるのではないか？という疑惑が浮上した。
2020年現在も配信部屋を「スタジオ」と揶揄されるが、外配信時に「七原さん、スタジオ入りまーす」等とリスナーが言うようになり
リスナーはネタで言っているのかガチなのか分からなくなっている。
久保田
（他の放送を荒らす某業者リスナー）
他のリスナー（某脳リスナー）が最も影響を受けている、かつ崇拝している配信者の名字。
祝電やアンチコメに対して、「久保田やめろ」と
大将の登場に嬉しさのあまりに某脳リスナーが騒ぎ立てるが、殆どの場合違うと思われる。
【補足】「久保田」＝横山緑は、黒いマスクをかぶった古参生主である。（自称「ニコ生最後の砦」）
横山緑を中心としたリスナーを暗黒脳と呼ばれている。
10年以上前から現在に至るまでニコ生を自分のテリトリーにし、出会い厨やコジキをしない等の自分ルール（ポリシー）を利用して他の配信者を叩いて、人気の地位を築いてきた。
七原くんが人気が出始めた2017年頃に、この配信者が七原くんの話題を誘発的にするので、民度の低いにわかリスナーが増えだしたと考えられる。
この"七原くんの”リスナーではない某黒マスク大好きリスナーを見分けるには以下のような特徴がある。
- 七原くんと黒マスクと対立させている。（黒マスクはオワコンと言いながらも、彼の話題を絶やさないのは何故か・・・？）
- 他の配信で「七原」コメをしているリスナーに対して大将の言うことにならって”七キッズ”と称している。（実際は、七原くんリスナーではない。自作自演。）
- 祝電（いたずら電話）やアンチコメ対して「久保田」と名前を出してくる。（大好きな生主の宣伝）
- 大将の言うことを真に受けて「七原くんは元暗黒のまとめ職人だから」と"暗黒"アピをし、衰退した配信の復興活動をしている。
- ニコ生はアンチコメが面白いと思っている。（実際彼らがやっているのは、批判ではなくどの放送でも書いている同じようなコメントを連呼して荒らしているだけのロボミー集団）
- 生主以上の自己顕示欲の塊（放送主が読まないコメントに対して連投・意味不明なAAで荒らす・色付きビック文字でアピールetc.）
- ギフトの切り忘れに対して
嬉しそうに「古事記」「ギフト芸」と反応する。
《ファッション》
スキニー
七原くんが好んで着ている服。
チャップリン
配信でよく着ているレディースもののタンクトップ。大体、夏頃に着ている。
出勤時はチャップリンの上にカーディガンを着ていることもある。
パワーTシャツ
部屋着。服のイラストがパワー系沼である。
トトロ
２０１６年８月頃までよく着ていたトトロの着ぐるみパジャマ。
aiueo700に訪問した外配信時もトトロを着ていたが、岩間訪問が黒歴史になりそれ以来葬り去られている。
年代別用語
2020年
短期バイトのことを指している。（例：短期データ入力等）
ボクサーパンツを限界まで上に伸ばしたスタイルが昭和の時代にいたレスラーのように見えることからそう言われている。
玉が包まれる感じが気持ち良いらしい。
製造工をやっていた時に、コイル巻きが七原くんの唯一ミスなく出来る仕事だったのでついたあだ名。
七原くんがオペレーター業務をやり始めた時に自称した。
後に、自分がミスで機械を１９時間止めたことはこのときの七原くんには想像出来なかっただろう・・・。
七原くんが45,900円購入した原付きバイクの愛称。
スズキのスーパーモレの
キャルルックカスタムが名称でそこから来ている。
1992年製の中古でエンストしたり音がうるさいことからリスナーから「ｇｍキャル」「芝刈り機」と揶揄されている。
原付きで二段階右折ができないので、主にバイクのエンジンを止めて右折する時のモード。
右折（うせつ）は読めるのに、左折（させつ）が読めない３１歳。
「深夜の鬱原くん」で七原くんの原付きのゲームをしてる時に左折が読めずに恥をかく。
仕事を休みたいときに休むことらしい。
深夜ずめで満喫に泊まろうと満喫付近で配信している時に背後の女性客から言われた一言。
2019年
2019年8月20日にニコ生休止から復活した放送タイトル。
2018年10月24日〜2019年8月20日（9ヶ月27日）の10歳年下の女を作って、正社員になって配信休止していた期間のこと。
「つ」とのSEXでは2日に25回、バレンタインには9回やったと言っている。
2018年
２０１８年１月に自称脳科学教育コンサルタントのYouTuberが七原くんについて解説した動画で、七原くんの夢を応援するリスナーを「ドリームサポーター」を称したことがきっかけ。（一時期、七原くんの囲いをドリサポと呼ばれていたが現在はあまり浸透はしていない模様。）
腎臓が悪いことを告白された時に、入院費を出したいと言うTwitter上の自称ドリサポについて七原くんは「全く（自分のこと）分かってない人」だと言う。
七原くんにDMで「ななっち！」と呼んで釣りに誘いにくる釣り勢。
1年中釣りのことした考えていないらしい。
仕事の愚痴中や賭け事に負けた時にも元気づける釣りの誘いDMが来るがあまりにも自由さに若干、七原くんからうざがられている。
配信中、服を脱ぎ出したり、乙女な仕草をする“セクシー”さを醸し出すもう一人の七原くんの事。動画職人のバクエキング様のマニア向け動画作品がきっかけ。
七原くんを雇った会社に発動するトラップである。この用語が沸騰したのは「墓場荒らし」から由来する遊戯王デッキから、このあだ名が付けられる。
相手が雇ったターンに発動する。
○「無能」を発動して、仕事を遅らせやり直させ増やすことで相手に迷惑をかけ嫌われ職場の雰囲気を悪くする。
○「ADHD」を発動して、ケアレスミス、遅刻、忘れ物、余計なひことで相手を不快にさせ嫌われ職場の雰囲気を悪くする。
また、このカードは雇う度に効果を発動する。
配信では威勢がいい七原くんであるが、リアルでは文句を言わず相手に従うことを自称して「チワワ」と言っている。
また、リスナーのリア凸を苦手としており、画面からリスナーが出てくると緊張してしまうらしい。
実際の名称はヴェポラップだが、ツッコんで欲しい為なのか言えないのか間違えて云う。七原くんにとっての万能薬で、どんな症状、怪我であってもこの薬を塗りこんでいる。今までの用途「水虫」「点鼻薬替わり（通常は胸、喉に塗る）」「切り傷」「口内炎」「股間」等。
七原くんの妄想の中の長女の名前。
2016年頃にアルパカと出来た子供を「このは」と命名してジブリばかり見せて、ネットは見せないということにしようとした。
次女は「かれは」。三女は「おちば」である。
2018年春頃に漫画家リスナーにこのはが漫画化され、人気を博している。
2018年に入ってお父さんが大好きな「長女このは」は家を出て海外留学する年齢になりました。推定年齢18歳。幼稚園児時代は父親の七原くんの膝の上に座るのが好きでした。小学5年生まで父親の七原くんと一緒にお風呂に入る事が義務付けられていた生活をしていた。その時は、七原くんに胸の成長を見せる為に嫌がりながらも見せていたという。七原お父さんに「隠さず見せなさい」「だんだん、お母さんに似て来たね」と恥ずかしい事を言われ胸の成長を記録されていたという。そんな気持ち悪い女系家族に憧れているようです。※七原くんの設定では長女このははお母さん似で美人。しかしリスナーが手掛けた七原くんの2次創作では女の子なのに七原くん似で彼氏が出来なさそうな子に描かれている事が多い。
実際には違うのに〇〇の部分を装ってる人に対して使う。もしくは自称する
2018年9月9日に塗装屋の面接に行った際に若頭の田上さんから命名された仇名。
塗装屋で何も言わず近づいて"ノーモーションで"ビンタされたことがきっかけ。
以降、予告なしに何かか起きることをノーモーションという傾向がある。
2017年
「マジ○○ってクソだわ」という意味で七原くんがTwitterのツイートで頻繁に使う定型表現だった。
仕事やプライベートで大きなミスをした時のへこみモード中によく表現する自虐的な自己紹介
七原くんを地獄に落とそうとするBOの「（クソ）GOD（神）」に勝ったときの七原くんのセリフ。
※元ネタは「デスノート」の主人公のセリフ
左右の頭のこめかみに人差し指を当てて残った4本の指でウェーブを描きながら、時には口から舌を出した合わせ技状態で相手を馬鹿にするような顔で放つビーム。主に自分の言い分が正しかった事が証明された時などに調子づいて放つ。ギャンブルの時に自分の予想が的中すると稀に放つ。ほぼ当たらないので観ることが出来た人は幸運です。
集中力を高め、性欲を抑えてくれると噂されているコンサータ等の事。※七原くんは欲した事はあるが使用したことがない。
エイワ時代からよく利用していたスーパーの名前。外配信の人気コーナーで、エイワの初期配信時はお店の営業終了間際に行って値引き品を買いに行く放送があった。それらの食材を使って料理枠などもあった。
配信者が外配信時に入ったお店にリスナーが故意のイタズラ目的で電話をする（電凸）行為。内容は殆どが虚偽と悪質。とある配信界の風習をそう呼ぶ。迷惑配信を通報するという名目の「イタズラ電話」であって、店側の認識次第では偽計業務妨害罪等に問われる可能性がある。
七原くん「他の放送ではこの迷惑行為が祝電と称されていますが、ただのイタズラ電話なので、ここの放送の中だけでもイタズラ電話と言っていきましょうよ。」とリスナーにお願いしている。
※祝電とは某〇〇脳のリスナーが虚偽通報を正当化させる為に言い訳にしている言い方で、実際の祝電の行いとはかけ離れたただのイタズラ電話です。そこの界隈でしか使われていない言い方でネットスラングでは”幅広く”捉えて電凸（でんとつ）とも言われている。
七原くんに月5000円でレッツノートpcを貸してくれてるリスナー。最初に貸したノートパソコンのCPUが低スペックのセレロンだったことから名付けられる。自分が身長170㎝にみたない169.2㎝の身長コンプレックスなのを棚に上げて自分よりも低い人に出会った時にセレロンチビと呼んだ。七原くんのいけない癖の１つで、すぐ他人を見下す癖。
ニコ生のチャンネルユーザーとタレント（気取りして活動している人）をかけ合わせた七原くんの造語。
ニコ生配信者として特に関わりたくないと宣言している人達を指している。
元カノに第2関節まで突っ込んで以前のように「痛い」と言わせたい等の意味。
ニコ生では異常な性癖、性行為の回数などをハイフンと数字を組み合わせて表す風習がある。1-3-2からはじまり、12-13を経て、七原くんには9-16がつけられた。七原くんの場合は元カノが暴露した「気絶して朝を迎えるまでに9時間で16回以上はした」という供述から名付けられた。
アホなので「甘い」といいつつ常飲していた時期がある。
七原くんが良く着てるタンクトップ姿とボクサーパンツorトランクス姿がスク水のように見えるからそう呼ばれる。
2016年
配信初期から田舎者特有の東京に対する憧れを持っている。
2018年にその思いを行動に移し、浅草の呑み会でJDと出会う。
原付き免許は持っているが、運転免許がもっておらず就職にも影響している。
「金があれば〜」と言っているが、筆記試験への勉強をする頭がないので無理だと思われる。
また、原付きがほしいと2016年頃から言っており、原付き勢から7500円で売られているバイク等の情報を提供をし続けてきたが、購入せずに先延ばしにしていた。
2020年5月にやっと、原付きを買うことを決意する。
放送初期に自分の部屋を「ダークサイド」と厨二病を患った様に称していた。※放送初期のタイトルでもあった。
2016年4月鶴舞公園にて。とある界隈の放送で、とある配信者のアンチとしてケツバットをしに、トトロの服とサングラスでリア凸してきた七原くんが言ったセリフ。ツイッタラー時代、自分のフォロワーに気づいてもらう為の事前に決めていた掛け声。※配信者になる前の事。（
参照1/
参照2）
七原くんの部屋から出た外の世界の事。
七原くんの無能呪文。配信中に恋愛と人間関係に悩み、酒に溺れ酔いで口から盛大に吐瀉物を出した時等に命名される。七原くんが自らあみ出した秘奥義で泣くほどの極限状態に追い込まれないと唱えられない。※元カノが関わる放送時のマーライオンは自宅に救急車、親、警察官、大家さん等も召喚したが動画に残っていない。これを機に元カノがやりすぎだと叩かれるようになる。※酒に溺れて性欲が高まった後にネタで飲尿したあとにも発射しているが弱めのマーライオンで、前者のマーライオンとは勢いが滝のようで威力は雲泥の差。※マーライオン：シンガポールの象徴。上半身がライオンで下半身が魚で口から水を吐いている像。
(七原くんTwitterから イメージ図)
2016年からおやすみツイートに、この文言を付け加えている。
夢の中では七原くんの人生は順調で、夢の中に住みたいとつぶやく。
七原くんのささやかな夢妄想遊び。リアルでは不幸で理不尽だからと、寝る前に自分に都合がいい設定で妄想して楽しむもの。ベッドの中に入り「夢の中では大富豪、夢の中では大富豪」と自己催眠をかけることでご都合主義の妄想をしやすくしていた。
大体、お金持ちやエリート会社員、社長、著名人の設定でわがままな性格。格好つけたセリフをいう自分に酔いたいものが多い。異性からもモテモテで主人公補正がとても高い遊び。最近はリアルに圧倒されつつあるのか言わなくなっている。※この遊びと元カノとの交際がきっかけとなって「このは」が生まれたのではないかと言われている。
七原くんが信じられない行動（前向きで似合わない行動、いつもの口だけっぽい言動を含めて）を取った時に書き込まれる事が多い。
※元ネタ
浩平('A`)「ねー、お金貸して」
母親J( 'д`)し「お金ないよ…。今月は浩平が借金返済をしてくれる番なのにしてくれない…」
浩平（ `Д)「絶対増やせるんだって！」
母親J( 'д`)し「私が入院するためにコツコツ貯めてきたお金しかない…」
浩平（# `Д)「騙されたと思ってそのお金預けて！」
母親J( 'д`)し「浩平、信じていいのね？」
浩平('A`)「かー↑さん、ごめんスッた」
母親J( 'д`)し「…。
七原くんが信じられない行動（前向きで似合わない行動、いつもの口だけっぽい言動を含めて）を取った時や凹んでる時に浩平信じていいのね？と同時に書き込まれる事が多い。ちーちゃん（妹）風に書く。
※元ネタ
浩平('A`)「ねー、お金貸して」
妹⌒8( ﾟヮﾟ)⌒「どうしたのお兄ちゃん」
浩平（ `Д)「ガス代が払えないんだ…白米もない」
妹⌒8( ﾟヮﾟ)⌒「ねー、お兄ちゃん定職についたら？」
浩平（#`Д)「今はそれどころじゃないんだよ頼む3万貸してくれ」
妹⌒8( ﾟヮﾟ)⌒「じゃあ3万円と冷凍ご飯何個か送ってあげる」
浩平(｡-Д-) ﾆﾋ♪「サンキュー妹銀行。よし錦のキャバクラ行くぜ」
｜
半年後
浩平('A`)「ねー、お金貸して」
妹⌒8( ﾟヮﾟ)⌒「どうしたのお兄ちゃん。3万円まだ返してもらってないよ」
浩平（ `Д)「支払いが多くて大変なんだよ。家族でしょう？助けてくれ」
妹⌒8( ﾟヮﾟ)⌒「ねー、お兄ちゃん就職しなよ。もうすぐ30でしょ？」
浩平（# `Д)「俺はブラックリストに載ってるから ちーちゃん消費者金融でお金借りてきて」
妹⌒8（ﾟωﾟ）8⌒ 「…」（ブロック）
最終更新：2022年09月11日 09:13
