のぶみが提示する講演会の条件
一部掲載します。全文はのぶみワークショップ&講演マニュアルから。
講演会、ワークショップの内容は、
僕が決めるので主催の方は
場所、人集め、交通手段を任せます
講演料30万(交通費旅費別)以下
全てお断りですm(__)m
飛行機で行ける場所は飛行機で✈️
サイン会は2〜3時間くらいです
整理券を作ってください(^-^)
僕は、
懐石料理とか、コース料理嫌いです
楽しみにしてるのは、
ご当地料理かご当地ラーメンです。
北海道の人は、頼むから
海鮮丼にしてください( i _ i )
東京から名古屋より遠い場所は
基本泊まります(^O^)
温泉のついてるホテルだと
ホント最高です‼️
講演会主催者になるための条件
のぶみによる集客指導
3000円くらいとるなら
おはなし会とか
絶対チラシに書いたらダメおはなし会ってパッと聞いて
いくらくらいだと思う?
1000円か500円くらいだよねあるいは、タダ。
それで3000円になると高いに決まってる。
よって人集まらないんだよ
絵本作家のぶみ講演会
人生の輝かせ方とか
子育てが激変する方法
とか書いて
そしてクラウドファンディングで
集められた人と
集まらない人の違い。集まらない人は、
クラウドファンディングで絵本作家のぶみさんの講演会を
開きたい!って書いてるのね、これは、集まらない
それは、お前が勝手にがんばれよ
に、なるから。
一気に集めた人は、
子どもたちを無料で
絵本作家のぶみさんの講演に
参加させたいこれは、すぐ集まった。
だって子どもたちが喜びそうじゃん
そして、僕の講演は、
だいたい
当日か1週間前に
申し込みしてくるのね、主婦だから。
主婦は、ギリギリまで
行くかどうかわからない風にするんだよでも、先に
早く申し込みしないと
はいれません、
一年に一回しか来ないので!と
言わないと来ない。保育園や幼稚園で集めるしかないんだよ
ただ、ママは、2000円以上出さないよ
だからどうするか考えないといけない
全国で毎年10年やって
くれる人のみ、
tシャツの絵を描いてる
それを事前に売ったらいいんだよ
2500円で売れば
儲けがでるからなんとかなる。
参考・スレに現れた講演会参加者さんの体験談。あくまで5ちゃんねるに訪れた名無しの書き込みとして参照お願い致します。
17さく・え/ななし2018/02/18(日) 09:35:41.97ID:???
数年前の講演会参加者です。[お客としての参加]
流れは、自己紹介VTR→作者と遊ぼう→読み聞かせ→サイン会。
読み聞かせは今と変わらず絶叫お涙ちょーだい系が多かったけど、よわむしモンスターは会場全体でモンスター倒しながら読んでいくので子ども達もよく笑って反応良かった。絶叫系は勢いだけで泣かす感じ、でも空気に飲まれて泣く人もいる。
ラフの状態をプロジェクターにうつしての読み聞かせもある。それを1000人読み聞かせたとカウントしてるかな。
(前のスレにあったようにパフォーマンス感はある。感想は聞かないと思うけど反応は見えると思う)
作者との遊びは「悪いことを思いっきりできる時間は子どもにとって実はストレス発散になる」という理屈で、恐竜の着ぐるみになった作者を子ども達が追いかけて新聞を投げつけたりして遊んだり。
作者が思いっきり遊んでくれ、普段遠慮しがちな娘が生き生きと笑って走り回ってくれたこと。夫がなかなか遊び相手になってくれない時期だった分、嬉しかった。
のぶみ信者もスタッフとして働いており、作者とサイン&記念撮影時には、私や子どもが作者と話をしている自然体のところなども撮ってくれてて、本当に優しくしてもらえたなぁと気持ちよく帰った記憶があります。
自己紹介VTRの白々しい構成や、読み聞かせのつまらなさを除いても、夫の協力なく孤独に感じている層の母親がハマる気持ちはよく分かります。[スタッフ参加※悪口含みます]
その後、「お手伝いしてくれる人募集(^^」みたいなFBを見つけ興味本位で参加。
開始前は、スタッフ(ファン)と作者の会話が、なんていうか・・・クラスで目立たないグループが目立つグループいないところで生き生きはしゃいでるような感じで、正直そのテンションウへェェーと思ったが、皆は楽しそうだった。
講演会進行表はざっくりした感じなので、進行しながら「それはタイミング違うだろ」とか平気でマイク使って言ってた。常連スタッフ(ファン)ですら分からない本人のタイミングで進行されていた印象。
イベンターさんのミスとかも平気で会場の皆に言う時もあり、本人は面白おかしく話してるつもりなのかもしれないが、晒し上げみたいで不快だったし、いやそれってアナタの説明ミスじゃないの?と思ってた。
サインは長時間ずっと続けていて、凄く頑張ってた。ファンの持ってきたお菓子なんかも必ず目の前で1口食べてくれるし、来てくれた人は嬉しいと思う。
講演会前や講演会後もスタッフ(ファン)の分のサイン書き続けていて、よく頑張る人だなあと思った。
ただ、それを作者がしょっちゅう愚痴ったりするので、黙って終わらせろや感はあるけど、スタッフ(ファン)が始終チヤホヤしてて「最後まで書き続けた姿、本当に感動しました!」とか褒め称えてた。なんじゃこの空気・・・。
スタッフとしての楽しさや達成感はありました。途中のぶみを支えたりすることでなんだか自分役にたててる感もあるし、これで信者になっていく感覚もよく分かります。カルトとかに似てるというか、本人達は偽善でも嘘でもなく、矛盾だらけでも「彼のいうことが絶対」という空気、ファンというものはそういうものかもしれないけれど、気味の悪さはありますよね。
本人の周りにもう少しちゃんとした大人がいればこんなことにならなかったのにと思います。
(次に作者本人の性格をまとめて終わります)[作者の印象]
私が彼と接した印象では、雰囲気に合わせて平気でその場にあわせたことを言ってしまうタイプな気がしています。
サイン会では一生懸命なのに、西野のトークショーではサイン会の悪口を言う。 その人の求めていることを言えてしまうというか、矛盾なんか気にせずそういうその場しのぎの人ってタイプいますよね。
どう、見ても頭の良いタイプではないので、それを計算でやってるとは思えません。
たまに見た目も言ってることもおかしいのに一部の人を惹きつける人いるけど、そういう人だな、と思います。
本人は嘘をいっているつもりがないのが怖く、こちらの言いたいことがいつまでも伝わらないのは残念だや・・・。以上です
スクショ欄