END

BAD	END6 離脱	町を出る。※仲間がいると出られなくなる？
	END5	八十人斬りを達成してラスボスを倒す
	END4	一人でラスボスを倒す
NORMAL	END3	TRUE ENDの条件を満たさず、仲間を一人以上連れてクリア
TRUE	END2	最後の問いで、名前を間違える
	END1	最後の問いで、名前を正しく答える。ヒントは、★こけしの思い出に

八十人斬り

斬れる人間はぴったり八十人なので、田悟作の体のまま斬り続けなければならない。
※斬れる人間リストはこちら→「人」
ある程度斬ると妖刀レベルがMaxになり攻撃は問題なくなるが、反対に体が弱くなる。
稀に先制できない場合や敵が複数いる場合があるので、それをどう切り抜けるかが問題。
斬る順番もよく考えないと、回復ができなくなるなどして積む。
以下は、成し遂げた何者様かによる攻略法

最初は金持ってる奴を狙う。＆つぼを壊しまくる。
あとは斬ったときに貰えるものを片っ端から売ればおｋ 
ゆきちゃんを最初は助けて、報酬を売れば湯屋二回分は貰える
金に余裕を持たせた運用をしよう。

衰弱したら斬れる人を片っ端から切ったあと湯屋にいく。
適当に間引けるだけ間引いたらお湯に浸かろう。
お酒で攻撃強化すれば大抵はいける。ガマの油で防御を強くしてもいい。

ゆきを早めに助けておかないと右京とともに消えてしまう (20人斬り達成か酒場の騒動後？)

おそらく20人切り後に花魁を葬ってしまうと金造が役人にやられて詰む。先に受付の金造を葬っておくと良い。
また用心棒2人同時に相手しなきゃいけないので、直前に入浴して油も塗っておくこと。

スリの小僧の斬り忘れに注意。

%%千両で%%隠し通路を開通させておくと斬る人の品切れしにくくていいのと忍者避けになる。
（50人斬った後、城正面入り口から出ると青い人に襲われる）
※千両払わずとも、六助を斬って当該場所を調べれば、隠し通路を使えるのでは？

湯屋と酒屋と万屋は切るタイミングに気を付ける。特に湯屋。
団子屋はすぐ斬ってしまっても問題ない。（斬っていれば最小限必要な回復アイテムは手に入る為。）

忍者筆頭の二人は　湯屋→柿+ガマの油　で解決する。青い人から先に仕留めること（ＨＰが足りなくなるため）
（お酒が入ってると田吾作最大ＨＰでもやられるので、飲まないこと）

ラストバトルである程度HPを残しておかないと砲弾に耐えられない。刀LvMaxでも2発かかってしまうため。
HP60残していると安心。締めは万屋→忍者2人→湯屋2人が理想か。男湯にいるじいさんも忘れずに。

大まかなチャート

峠のほたるを葬り320文と団子入手

酒場で酒を飲み女子供老人を葬る、スリも忘れずに、東部の家の扉を壊して押し入る

続いて僧侶農民商人、ごろつき武士役人と葬っていく、遊郭、酒場には手を出さない

ガマ油数個と水風船を買い入浴し、その後油を塗る

遊郭の像か受付を襲撃し、用心棒2人を倒して中の人間も葬る

五右衛門と六助を葬り、秘密の通路から城に侵入する、水に入ると酔いが覚めてしまうが十分戦えるはず

城を襲撃して武者などを葬る、この辺で剣のLvがMaxに到達する、地下牢も忘れずに

剣がLvMaxになったら凛を葬る、1ターン目はカウンター狙いなので水風船をぶつけたりアイテムを使ってしのぐ

2F左の部屋にいる姫？を忘れずに倒しておく、カウントされないが

2F右の部屋の掛軸裏から侵入し、屋根裏から様子を見て落ちたら逃げる 静から奪った紙切れで暗号を確認する

城の正面から出ようとすると才蔵と戦闘になるので避ける、宝物庫の大きな宝箱にも触らない

地下道を通って町に戻る、するとポチに捕まるがMax剣一発で葬れる

もう酔いも必要なく剛毅にも勝てるので酒場を襲撃する、散り散りに逃げるので探して狩りつくす

アイテムも満足したら万屋を襲撃する、その後店からある程度盗める、ここまでで狩り残しが無ければ76人になるはず

湯屋で2回目の入浴、柿を食べて油塗ってHP回復後、正面から城に入って出て才蔵と戦闘、続いて宝物庫の大宝箱に触り戦闘

湯屋を襲撃し、たゑとひでを葬り80人達成、あとはクリアを目指す

参考動画

投稿者コメントを一瞥するだけでも参考になる。

素早くクリア

「実績」に「素早くクリアする」という条件のものがあるが、なかなか厳しい。
以下は、もっとも厳しい「紫電一閃」（10分以内クリア）を達成した人による検証と成功例

10分でクリア。固有のエンディングは無いが達成するのは八十人斬りよりも難易度は高いと思われる
いくつかルートを検討し、達成できたルートを最後に示す。もっと良いルートがあるかもしれないが。
非常に時間的に厳しくわずかな操作ミスが命取りとなるため
なるべくセーブを取りたいところではあるがタイムロスとなるので注意

極力最短距離を移動し、メッセージ、戦闘もキー連打でなるべく早く終わらせる

正面突破
ほたる(酒代)→瓦爺(+酒)→五右衛門(+酒)→凛→剛毅と乗り継いだがさすがの剛毅も一人ではラスト勝ち目なし
1人も殺していないにもかかわらず凛の姿で静に敵対視されてしまい連れ出せず
剛毅をワインで殴っても効果がなく乗り移るしかなかった
才蔵だけは加入可能だったがイベントが長く時間的に無理があった
乗り継ぎがうまく決まっただけに残念である

弥生が使えるかどうかは不明

秘密の通路
通路前の桶を割る為に刀のレベル上げが必要だが、時間がかかりそうで断念
その上戦力を補うため乗り継ぎ、仲間加入も必要である

小さな入り口
スリとほたるから頂いた640文でアイテムの購入も考えたが結局ラストの補給以外不要となった
ほねっこ2個持ち込むとポチには勝てて凛を仲間にすることもできるが時間がかかりすぎた
スリもラスボスで一撃であり攻撃力も低く戦力にならない
罠部屋を渡り切る事も考えたが時間がかかるので飛び込むこととなった

例1

スタート直後　セーブ推奨

峠に向かいほたるに乗り移り320文を頂き団子は放置で(使う操作もしたくないため)、そのまま峠を左から右に突き抜け町に入る

酒場の前を通過し掏られる、左の橋を通過、北上して右の橋を通過して追い詰め乗り移る (住民と話す必要はない)

左下の畑から水路に入り橋を潜り抜け左上へ、城に忍び込む、屋根裏の地蔵でセーブ推奨

忍者1人は才蔵に倒してもらい、加入はいいえを選ぶ、残りの2人はうまいことタイミングを見てすり抜ける

罠部屋に突っ込んで落下し、牢獄へ、ここでセーブ可能、鉄格子に斬りつける

凛に乗り移りポチには唐竹2発で速攻をかける、静を連れ出し脱出

城から出ようとすると静に止められるが、いいえ、罠かもしれないを選びスルーする

静を避難させ剛毅加入、そのまま食事をとり気力回復

再び城に侵入、姫の部屋に行き偽者を倒す、気合い、唐竹(マヒ)、あとは打撃ですぐ落ちる

屋根裏は行かず直で殿の間に突入、気合い、左に唐竹、あとは気力の限り殴る(この後回復可能)

右の幕を切り天守閣へ、宝箱を全て回収しつつアイテム多いので連打

(できれば兵糧丸で回復入れてから)セーブ(必須)、ここまでで7分40秒が目標

凛(自分)と剛毅でラストバトル。2人しかいないので照準により多少運が絡む

敵はHPが減るごとにだんだん強力な攻撃を仕掛けてくる

弾数が少なく直接攻撃の弱い凛は前半傷薬のサポート中心で温存し、敵HP半分切ったあたりで強化唐竹で一気に攻め立てる

剛毅は気合いで強化し拳打で防御ダウンを入れたら通常攻撃、バフが切れたらかけなおすので無駄遣い厳禁

どうにか勝てたら感動の間もなく連打、連打、連打！　うまくいけばおまけ部屋到達時点で結果がわかる

例2

スリに乗り移るところまで同じで

スリに金集めさせてワイン買って剛毅を殴る。→城に正面から入り、井戸に入りポチを倒してから殿の場所に直行でも可。

殿の間の手前にいる凛と話すと仲間になるので、戦力的には前のと同じ

（兵糧丸で回復入れてから)セーブ(必須)、ここまでで頑張れば6分半で行けるはず

金の集め方

例（ほたる320+かんざし800+平八400＋スリ300+商人500）＊平八と商人は戦闘で盗む

城に入ってからは戻らないので、余った金で物資を買うとよい。

作者は6分切っているので、ほんとはもっといい方法があるのだと思われます。

TRUE END

一人も殺さずに（乗り移りはOK）凛、才蔵、剛毅を仲間にし、　cf.「人＞仲間」
神社の弥生に話しかけて隠し部屋へ。
全てのつづらに必要な物をいれ、弥生に話しかけると、さらに奥へ。
戦闘に勝利して手に入れた「要石」を持って、ラスボスを倒す。

例1

峠のほたるに乗り移って、320文入手。

酒場に行って弥太郎を出現させ、追いかけて乗り移る。

排水溝から城に潜入、才蔵と合流。屋根裏を渡りきる。cf.「人＞仲間＞才蔵」

才蔵と別れ、腰元に乗り移って牢獄脱出。物置のワイン回収。

酒場の剛毅に戦いを挑み、ワインを投げると、剛毅が仲間になる。

城に戻り、牢獄の静を救出。城を出ると凛が仲間になる。

静の部屋の掛け軸の後ろに数字入力、屋根裏に上がる。

殿の部屋を覗き見た後、戦闘から逃げる。

穴の上でShift＋決定キー。才蔵が仲間になる。静に報告。

神社の弥生と話して隠し部屋へ行き、書き置きとつづらを調べる。

－よろず屋で水風船購入。宝物庫の千両箱を開け、薫戦。戦闘中に水風船を投げ、紅苦無入手。

－物置の地蔵の中に、ワインのコルク。

－姫を倒し、机の上の更紗眼鏡回収。

つづらにそれぞれの品をいれ、弥生に報告。タケミカヅチ戦で、要石入手。

城でラスボスを倒し、最後の問いにかんなと答えたり答えなかったり。