解読手法の引き出しとして参考にしてみてください。
各手法の詳細は自分で調べよう!
単体で解決出来そうにないので、複合かも?
- エニグマ
前回の暗号がエニグマ(M-3)暗号で解読できたため。
エニグマは使わないとのこと。
- オレンジ暗号
エニグマの親戚(M-1)。参考文献がほとんどないため歯車の順番などがわからず再現が難しい。
- 植木算
13+4+7+5=25 は、植木算であれば成立する。(12+3+6+4が植木算での)
- RSA
現代で一般的に使われる手法。ちはや(ASR)や最高難度としてはアリ?公開鍵は何千bitとか厳重なものではないだろう。
数字をかき混ぜることはできるが、結局数字を文字に興す変換が必要で、△や‐の扱いもあり直接は使えない
- 佐久暗号
ゴルゴ13で登場したらしい。別名「最終暗号」
考え方としてはRSA同様に素数が関係するっぽい
- DES暗号
RSAが一般化する前の20世紀末まで使われていた手法。ヒントのボーンに対してのデスというとらえ方もある
- パープル暗号
2016/8/3現在最も有力 ger(ドイツ)の-8(時差)より
最終更新:2016年08月04日 00:25