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 太陽は南中し、この聖杯戦争の本選が始まって十二時間が経過した。

 夜明けと共に晴れていった空は、午後になると次第に出てきた雲に青を白へと塗り替えられる。暑い日差しは段々と鳴りを潜め、冬木には暗雲が立ち込めていく。

 白でもなく、黒でもなく、グレー。日を隠せど雨をもたらさない、どっちつかづかずな天気。降水確率は申し訳程度に10%。そんな天気はーーいったいこの戦いの当事者にどのような、プラスマイナス双方の影響を与えるのか。


 ランサー・カルナは、隠されていく太陽を見る。彼をもってしても、天候の影響がどのように作用するかを完璧に見通すことはできない。だが、これで日差しによってマスターであるイリヤの体に障るような恐れはなくなる、それが幸運であるとは感じた。



 ■  ■   ■    ■     ■      ■       ■



 暑い夏には暑い食べ物、スタミナつけなきゃ乗りきれない。こんな文句の踊る看板を表に出している郊外型スーパーの一画の丼もの屋に、マスターとサーヴァントが雁首揃えている光景はなかなか想像できないだろう。いや、正確に言えば蕎麦屋なのかもしれない。しかし看板を出すぐらい推してるのは丼だったしなおかつ丼もの屋か蕎麦屋かの違いは聖杯戦争には全く関係ないことなので放っておかせていただく。そんなことよりも面子がおかしい。外人三人にアイドル一人にビジュアル系一人という、これがお洒落なカフェならばまだ格好はつくものの、断じてどんぶりを囲んで各々つついていいような人選ではない。無論、こんな五人が二つのテーブル三と二で別れて飯を食っていたら店内はざわつくし店員のパートのおばちゃん達はヒソヒソと本人達は話してる気で会話しているのが聞こえるしなんなら注文しようと食券の券売機の前に立った客が「あれってあのアイドルじゃね?」と思わず二度見するぐらいには騒ぎになっていたがそんなことはともかく五人の『参加者達』は会話を続けていた。


 「伊達男さんはアーチャーさんのお知り合いだったんですね。さっきは、ホント!スミマセンでした!!」とどんぶりとうどんが山を作っているお盆にめり込ませるように頭を下げたのは日野茜だ。
 彼女には負い目があった。タクシーでスーパーに乗り付けるやいなやランサーを実体化させると猛ダッシュし、マイケル達を見つけるとカメラが着いてきていないことを不安に思いながらも大声で声をかけ、その結果やたら滅多に周りの注目を集めてしまったのだ。彼女としてはマイケルが襲われていると勘違いしての行動だったが、企画の趣旨を考えると逆効果だろう。そもそも伊達男を敵だと思い込んでしまったこともありこうして反省していた。

 ちなみに彼女が頼んだメニューはカツ丼とミニうどんのセットとそばとミニ天丼がセットだ。一般的な成人男性の二食分である。カロリーは軽く1000どころか2000をオーバー。いったい彼女の小さな体のどこにそれだけのものが入るのだろう。


 そして彼女の前、つまり伊達男とアーチャーと相席して鴨南蛮を食べている男も「スミマセンでした!!」と彼女と同タイミングで頭を下げた。
 男の名は真田幸村。武田信玄に支える武将であり、2016年には堺雅人が演じて大河ドラマの主人公にもなり、『日の本一の武士』等と北関東の一部で言われるほどの英霊である。そんな彼は今回、ランサーのクラスで日野茜のサーヴァントとなっていた。
 彼もまたマスターの茜同様反省していた。否、マスターの茜以上に反省していた。
 聞けば伊達男、ランサー達がアーチャーと同盟を組む前にアーチャーに声をかけたと言うではないか。それどころか魔力切れで倒れたマイケルをアーチャーと共に病院に送るよう手配したという。
 そんな人物に危うく槍を向けそうになるとは、とランサーは己の失態を恥じていた。

 ちなみに、伊達男がアーチャーと共にマイケルを病院にうんぬんかんぬんというのは二人の真っ赤な嘘である。よって少なくともそのことでランサー主従が引け目を感じる必要はなかったが、もちろん伊達男もアーチャーもそんなことは言わなかった。


 そんなランサー達に対し、天ぷらそばをれんげとフォークの二丁持ちで器用かつ上品に食しつつ「仲間思いで結構なことじゃあないですか、非礼を許しましょう」などと宣いながら笑っているのが『伊達男』ことトバルカイン・アレハンブラだ。
 この男、マイケルを最初は脅迫しておきながらランサー達が駆けつけたのを見て直ぐ様それまでの慇懃無礼な態度を引っ込めた。そして極めて紳士的な態度を取り繕うと怒気をはらんだ声で問い詰めてきたランサー達を紳士的に宥めたのだ。ランサー達としてはマイケルに危害が加えられているという想定でここまで来たこともあり、一緒に食事しているというのは意表をつかれるものだ。そこにつけこむかのように、自分はマイケルとの同盟を求めてここに来た、と述べて二人を丸め込んだのだ。その手腕は見事と言うしかない。彼はこんな喩えを嫌がるだろうが、英国紳士もビックリだ。

 ちなみにこの男、天ぷらそばを頼んだことを後悔している。パスタがスープに浸かっている様なものだろうと思って頼んだのだが、想像以上につるりつるりと滑ってもどかしい。日本人はなんでこんなしちめんどくさい料理を作ったのだと本気で疑問に思っていた。


 そして伊達男の対面、アーチャー・ワイルド・ドッグはこの店に入って以来沈黙を貫いている。適当に伊達男やマイケルに相づちを打つと後はただただ食べていた。
 茜達の暗殺失敗後アサシン・千手扉間の為に病院に取り残される形になった彼だが、もちろんアサシンのことは速攻で見捨てた。単に他のサーヴァントに構っていられないというのもあるが、なぜなら病院は少なくともこの店よりは安全だからだ。
 アーチャーは病院への爆破予告はブラフであるとほぼ確信していた。理由は簡単、あのアサシンが根城にしていたのに爆弾を仕掛ける隙はなかっただろうという予測だ。アーチャーは、その程度にはアサシンのことをかっている。あのアサシンの目を盗んで爆破など不可能であろう、と。よってあの爆破予告はイタズラかなんらかの牽制であると見ていた。それが誰の犯行かはわからない。なんならアサシンが予告した可能性すらある。あの男ならやりかねない。
 そして今現在、あの病院からは本当に爆弾が見つかってしまったのだ。アーチャーが病院を出る頃には既に警察とマスコミが爆弾騒ぎを聞きつけて動いていたことを考えると、病院を戦場にしようなどというのはよほどのバカでもなければしようとしないだろう。アーチャーとしては暗殺が失敗したのは不本意だが、アサシンを置いてこれたのは不幸中の幸いだろうか。

 ちなみに、五人のなかで一番箸の使い方が上手いのはアーチャーだ。時おり付け合わせの味噌汁に口をつけつつ、模範的な箸使いで天丼を食べ進めていっていた。


(不味いな……)

 それら四人を見て、一人月見うどんを食べつつ、アーチャーのマスターであるマイケル・スコフィールドは思考を巡らし状況の違和感を感じていた。

 この状況、どうもおかしい、なにかが致命的に危険な気がする。そうマイケルは感じていた。

 場の流れはいつしか、茜と伊達男によって握られていた。まずその事が、マイケルに警戒感を抱かせる。他の人間に会話の主導権を取られるのは、まともな常識が通じない場所ではーーそれが刑務所か聖杯戦争かの違いはあれどーー良くない兆候だ。マイケルはそう感じることが身についていた。とはいえ、それだけならばマイケルはなにもここまでの危機感を感じないだろう。
 問題があるとすれば、この二人だからだろうか。両者はある程度理性的に思えるが本当にそうかはわからない。どちらも今日はじめて会ったばかりの人間なのだ。その得体の知れない人間達に会話させるのは、怖い。マイケルはそうも感じる。言ってしまえばこの二人はどちらも信用がいまいちできないのだ。
 茜は明らかに悪人ではないと思えるが、それが正気であることの証明にはならない。そしてアーチャーの仕掛けた爆弾を見破ったのも、一つ引っ掛かる。果たして、ただのアイドル志望の少女が、しかも銃すら持ったことのない少女が英霊であるサーヴァントの暗殺からそんなにも容易く逃れられることができるのかという疑問があるのだ。
 伊達男などことさらだ。同盟したいという提案はわかる。出会い頭に脅迫を受けたのも大した問題ではない。では何が問題というと、マイケルのサーヴァントであるアーチャーと接触していた事実だ。マイケルがアーチャーに単独行動を許した時間は短い。にも拘らず、二騎のサーヴァントはいったいいつ接触したというのか?伊達男の説明とアーチャーの首肯によれば、自分が眠っている間のことだろうが、そんなことの報告はアーチャーより受けていない。本来ならばこの事を問い詰めたいところだーー主従間の不和を他の主従に見せるような真似はしたくないのでやめておくが。

 マイケルはうどんの杯をあおぐ。自己紹介も終わり、ここからは野次馬の目のない場所に移動して話し合おうということになった。彼も賛成した。どうも、人からヒソヒソと言われるというのはここ最近なれない。アイドルならいざ知らず、こちらは一月ほど前までは脱獄犯だったのだ。ただでさえ緊張を強いられているこのような気の休まらない場所に長居するのは御免被りたい。
 先に店を出た伊達男の背中を見る。とにかく、まずはこの男だ。胡散臭さで言えばアサシンと同程度だが、味方に引き入れる必要がある。でなければ、最悪アーチャーが裏切ることも考えられる。本選が始まって一日目で倒れるようなマスターを見限って、他のマスターに鞍替えする可能性も、忘れてはならないのだ。そう頭に刻み込み、二騎の信用ならないサーヴァントに目を向け。

「?」

 その二騎が、同じ方向を向いているのを、そして互いにちらりと視線を交わしたのを、マイケルは見逃さなかった。
 マイケルも、視線を向ける。二人の眼光は人を殺す人間の目だと、マイケルは感じた。その視線をなぜ、今このタイミングでそちらに向けたのか?それを疑問に思い、マイケルはすぐにその理由を知るところとなった。


 B D A B A


 そう頭上に表示されるーーやたら巨乳のメイドがいた。



 ■  ■   ■    ■     ■      ■       ■



 巨乳。

 それは乳房が大きいこと。

 巨乳。

 それは近年増えつつある人類のアイデンティティーの一つ。

 巨乳。

 それは人類が紀元前より抱いていた豊穣という概念の結晶。



 ーー自分じゃ巨乳にはなれない。そう思って諦めてたんですよね。


 でも今はどうですか?



 ーーちょっとそれは……まあご覧の通り?(笑)

 ーーそうですね、はい。実感してます。



 巨乳である。それが第一印象であった。
 でかい。アメリカ人であるマイケルからしてもなおデカイ。なんだあのデカブツは。人間なのか。いや、サーヴァントなんだろうが。幼い顔と不釣り合いな、巨乳。なにかフィギュアめいた印象をマイケルへと与えてくるそのサーヴァントーーアーチャー・安藤まほろは、堂々とこちらへと笑いかけてきた。



 ーー聖杯戦争に出るってなったときはどうしようって思ったんですけど、出て良かったって思えることの一つは、これですかね。

 そう自信の笑みを浮かべて答えるのは、メイドでサーヴァントのまほろさん。彼女が新しい一歩を踏み出したきっかけはなんだったのでしょうか。

 彼女のマスターであるナノカ・フランカさん(プロスペロ発明工房)は「前面装甲、特に胸部の追加装甲がカギ」と語ります。


 ーーナ「アーチャーというクラス上仕方いんですけど、耐久が低いんですよね、これだとインファイトに不安が残るっていうのがありましたね。」

 ーーナ「携行している武装も考えると、近接戦闘をしなくちゃいけない場面が必ずくると思って、それなら霊核の防御だけでも優先しようって。」

 ーーナ「開発は難航しました。NテクはともかくEテクはここでは全くと言っていいほど使えませんから。オリハルコンの供給が0っていうのが、難しいところでした。もちろん資金難ていうのもあったんですけどね(笑)。サーヴァントの戦闘に耐えられるような素材だと加工できないし、かといって通常の素材じゃただのデッドウェイトになる。」

 ーーナ「解決策はアーチャーさんの持っていたナイフを素材にすることでした。魔力で復元できるならって思って試したんですけど、耐久性も高くて。」

 ーーナ「う~ん、もし時間が許すなら(作り直したい)。加工ができないので、どうしても大型化してしまうことと、金属なので胸の柔さは失われちゃいますし。」

 ーーナ「いや、(あれを巨乳というのは)無理があると思いますね。鎧ですもん。ギリギリブラジャーって言えるかも知れませんけど。」

 ーーナ「はい、巨乳ではないです。」


 ーーこの胸は、ナノカさんの努力と思いの結晶なんで。
 ーーええ、背中は向けられません。



 サーヴァントをどうすれば生存させられるか、その事をナノカ・フランカほど考えた人間もいないだろう。

 多くのマスターは、サーヴァントの効率的な運用を追求する。それは正しい。それはナノカがアーチャーに求めるところでもある。
 しかしナノカは、そのためのコンセプトが違った。彼女が求めたのは、サーヴァントの『生存性』。索敵や暗殺など攻勢の能力向上ではなく、守りに入った生き残りへの方策であった。
 このコンセプトは、アーチャーのスペックが防御に回ると弱いという分析を元にしている。アーチャーの装備とノウハウならば戦場を選ばずその制圧力を発揮できるだろうが、反面防御の手段に乏しく思えた。アーチャーは防御よりも回避を主としているようだが、ナノカもアーチャーも知らない魔術という存在にそれが通用するのかという問題があったのだ。考えたくはないが、「なんでも斬れる剣」や「どんなものでも跳ね返す盾」のように「絶対に当たる矢」があってもおかしくはない。そうした回避をピンポイントで潰してくる未知の攻撃への備えが、この『巨乳化』であった。
 そしてこれにはもう一つの理由がある。アーチャーには、自己改造やそれに類するスキルがない。そのためナノカのせっかくの技術がアーチャーに僅かにしか活かせなかったのだ。もし、ナノカがしかるべき資材と設備を持ちアーチャーを開発できていれば、その運用には大きなプラスが得られただろう。しかし今のナノカとアーチャーに出来ることはごくごく限られていたのだ。
 その結果が、この開発とも呼べない『巨乳化』という苦肉の策である。短刀を流用して運動性を可能な限り損なわない範囲で追加装甲を施す。元がアーチャーの装備であるため霊体化も可能。急場凌ぎの域は出ないが、確かに前面からの心臓への攻撃は防げるだろう。

 そして実際、今この場で戦えばその装備は有効に働くであろう。アーチャーが相対しているアーチャー・ランサー・伊達男の三騎では、この装甲を抜いて心臓を貫くのは少々難しい。少なくとも今の三騎では無理だ。故に、この三騎相手ならばそれは非常に有効な策なのである。


 だから、この三騎以外に有効とは限らない。


 伊達男は、目の前の強敵をどう料理するかと考えていた。同盟に加えるか?戦闘に持ち込むか?まあ前者だろう、そんなことを考えていた。
 伊達男は、目の前で日が陰ったことには気づけた。好都合だと思ったからだ。窓から射す僅かな日光でも、吸血鬼の彼にはダメージになる。だから日光というものには人一倍気を使っていた。
 伊達男は、後ろの茜が目の前のメイド服のサーヴァントに声をかけようとしたのを止めた。それは彼女に余計なことを喋らせたくないからという理由もあり、また勢いに乗って戦果を拡大したいという功名心もあった。

 そしてなにより。
 そのメイド服のサーヴァントの横にいるマスターらしき少女の更に後ろにいる眼鏡の少年ーー野比のび太。
 自分に敗北の苦汁を舐めさせ、あまつさえ焼き殺されかけた相手であり、アーチャー・ワイルド・ドッグとの『共犯』を生き残った『被害者』であり『生存者』であり『目撃者』。
 そんな相手を。

(生かしてーー)
「おけるあああぁぁぁぁぁっっっ!?!?!」

 瞬間、伊達男は着火。右半身を中心にその体が焼けていく。

「左ですっ!」

 メイド服のアーチャーの声に従い、思わず向かい合うマスター達は右ーーアーチャーの向いた方向を向く。もちろんそこにはなにもなく。

「伏せて!」「ますたぁ!」「Head down!」

 今度は押し倒されたマスター達の頭上をレーザーが薙いだ。



「浅いか。」

 ランサー・カルナはそう呟くと、再び窓ガラスからスーパーの内部を伺う。
 初撃でまずは一騎、視界に捉えたサーヴァントを殺したと思ったが、殺しきれたとは思えない。
 次の横に薙ぐ一撃、これも見事にかわされた。とっさに判断して指示を出した女のサーヴァントはもちろん、それに躊躇なく従った男のサーヴァント達も油断できない。

 既に内部へと逃れたのだろう、NPCの死体以外人の形をしたものはなかった。


 マスターであるイリヤを美遊が護送するまでの陽動と足止め、それがランサーの目的であった。ランサーという存在は、どうやら予想以上に知られているらしい。美遊にそうテレビ等の先進的な道具で教えられ、それならば目立つことを利用しようというのだ。
 つまり、ランサーにとって先程の、あるいはこれからの戦いは、サーヴァントの消滅を目的としていない。時間稼ぎにさえ成功すればそれでよいのであって、自身に危険が及ぶほどの積極策をとる必要は全くない。まあ視界に入ったならば宝具を打つことに躊躇いはないが。

 ランサーは霊体化したままスーパーへと足を踏み入れる。今の彼に殺意はない。あるのはマスターの安全とその為の自身の生存である。



【新都・線路の南側にある警察署近くのスーパー/2014年8月1日(金)1248】

【ランサー(真田幸村)@戦国BASARAシリーズ】
[状態]
筋力(20)/B、
耐久(20)/B、
敏捷(15)/C、
魔力(15)/C、
幸運(15)/C、
宝具(0)/B、
実体化、疲労(中)、魔力消費(極大)、魔力不足により宝具使用不可、魔力不足により全パラメーター半減、肋骨にひびと内臓に損傷(どちらもまあまあ回復)、安堵と屈辱と無力感、そして茜への責任感。
[思考・状況]
基本行動方針
強敵たちと熱く、燃え滾る戦を!!だが‥‥
1:とにかく逃げる。伊達男殿は……
2:ますたぁ(茜)に聖杯戦争について伝えたが……どうしてこうなった。
3:病院のあさしんは大丈夫だろうか。
4:ますたぁ(茜)への申し訳なさと不甲斐ない自分への苛立ち。
5:あの爆発、あーちゃー(アリシア)は無事とアサシンは言ったが‥‥
6:俺は……
7:せいばぁ(テレサ)、ばあさあかぁ(小野寺ユウスケ)と再戦し、勝利する
8:あの卑劣な作戦、やはりあさしん(扉間)は忍びの者……?
[備考]
●ランサー(アリシア)のクラスをアーチャーと誤認しています。
●ランサー(アリシア)の真名を悟ったかどうかは後の書き手さんにお任せします。
●アサシン(千手扉間)を忍のサーヴァントだと考えています。
●病院内にランサーの噂が立ちました。『アイドルの関係者』、『映画の撮影』、『歌舞伎』、『うるさい』、『真田』といった単語やそれに関連した尾ひれのついた噂が広まり始めています。また病院外でも地方紙で報じられています。
●ランサー(カルナ)の戦闘を目撃しました。
●アサシン(千手扉間)への警戒心が薄れました。
●爆破予告を知りました。

【日野茜@アイドルマスターシンデレラガールズ】
[状態]
腹八分目、魔力消費(大)、頭にタンコブ(応急処置済)、???
[残存令呪]
3画
[思考・状況]
基本行動方針
聖杯戦争はサーヴァント同士の格闘技!だと思ってたけどマスターも頑張らないと!!
1 .聖杯戦争という企画を頑張る!
2.とりあえず逃げる!
3.アサシンさん(扉間)がとってきた映像をアップロードする……視聴者参加型なのかなやっぱり。
[備考]
●予選期間中他のマスター、サーヴァントと出会うことはありませんでした。
●月海原学園高等部の生徒という立場が与えられています。
所持金は高校生相応の額となっています。
●自宅は深山町のどこかです。
●セイバー(テレサ)、バーサーカー(小野寺ユウスケ)の基本ステータスを確認しました。
●気が動転していたため、ランサー(アリシア)、バーサーカー(サイト)、バーサーカー(ヘラクレス)のステータスを確認できていないかもしれません。
●病院にアイドル・日野茜の噂が立ちました。『アイドル』、『撮影』、『外人』などの単語やそれに関連した尾ひれのついた噂が拡がりはじめています。
●病院の特別病床に入院しました。病室のある階に立ち入るにはガードマンのいる階段を通るか専用のIDカードをエレベーターにタッチする必要があります。
●聖杯戦争を番組の企画だと考えたり考えなかったりしました。とりあえず今後自分が常にカメラに撮られていると考え視聴率が取れるように行動します。
●ランサー(カルナ)の戦闘を目撃しました。
●スマホにアサシン(千手扉間)が病院を出てから帰ってくるまでの映像があります。写っているのはランサー(カルナ)、ランサーのマスターのイリヤ、キャスター(兵部京介)です。
●爆破予告を知りました。
●病室のベッドの下にアーチャー(ワイルド・ドッグ)が仕掛けた爆弾を発見しました。数名の病院関係者がこの事を知っています。


【アーチャー(ワイルド・ドッグ)@TIME CRISISシリーズ】
[状態]
筋力(15)/C、
耐久(15)/C+、
敏捷(10)/D、
魔力(1)/E、
幸運(10)/D+、
宝具(0)/E
満腹、霊体化、魔力不足(極大)、実体化に支障、魔力の不足により全パラメータ半減、魔力不足により宝具使用不可。
[思考・状況]
基本行動方針
優勝するためには手段を選ばず。一応マスターの考えは尊重しなくもない。が、程度はある。
1.なんだかよくわからないが逃げる。
2.最悪の場合はマスターからを魔力を吸い付くせば自分一人はなんとかなるので積極的に同盟相手を探す。
3.マスター(マイケル)に不信感とイラつきを覚えていたがだいぶ緩和。
[備考]
●乗り換えるマスターを探し始めました。
●トバルカインのマスター(少佐)と三人で話しました。好感度はかなり下がりました。
●ドラえもんでの魂食いしました。誤差の範囲で強くなりました。
●ランサー(カルナ)の戦闘を目撃しました。

【マイケル・スコフィールド@PRISON BREAKシリーズ】
[状態]
満腹、点滴、魔力消費(極大)、精神的な疲労(大)、衰弱(中)、覚悟。
[残存令呪]
3画
[思考・状況]
基本行動方針
優勝を目指しているが‥‥?
1.なにが起こっているかわからないが逃げる。
2.アーチャーに不信感。
3.もう一度病院に潜伏するか、それとも……
4.予選と同じくキャスターとの同盟を狙うがあのキャスター(兵部京介)は……
5.アサシンのマスターはどこだ?
[備考]
●大手企業のサラリーマンが動かせるレベルの所持金。
●自宅は新都の某マンションです。
●予選の時に学校で盗撮をしましたが、夏休みということもありなんの成果も得られなかったようです。
●SEASON 2終了時からの参戦です。
●アサシン(千住扉間)、ランサー(真田幸村)達と同盟を結ぶました。
●日野茜への好感度が上がりました。
●ランサー(カルナ)の戦闘を目撃しました。
●アサシン(千手扉間)への好感度が上がりました。
●スマホにアサシン(千手扉間)が病院を出てから帰ってくるまでの映像があります。写っているのはランサー(カルナ)、ランサーのマスターのイリヤ、キャスター(兵部京介)です。
●魂喰いに踏み切る覚悟をしました。ただし、聖杯戦争の当事者である他の主従だけです。
●トバルカインのステータスを確認しました。
●アーチャーよりトバルカインの情報を聞きました。


【トバルカイン・アルハンブラ(-)@ヘルシング】
[状態]
筋力(3)/C、
耐久(2)/ D、
敏捷(3)/C+、
魔力(3)/C、
幸運(1)/E、
宝具(0)/-、
生死不明、霊核損耗(大)、消滅開始、右半身消滅、左半身炭化、裏表紙のノリへの耐性。
[思考・状況]
基本行動方針
この聖杯戦争で軍功を挙げ、意地を見せる。
1.……
2.最寄りの病院を襲撃しようと思ったが、まずはマイケルをなんとかする。
3.今度こそ軍功をあげてみせる。
4.病院で爆弾が見つかったらしいが……?
5.‥‥どうせなら葉巻を吸いたいな。
[備考]
●一応本編からの召喚ですが若干テンションがおかしいです。
マスターである少佐と視界共有を行えますが念話はできないようです。
●冬木大橋でのイリヤ&バーサーカーvsいおり&ランサー戦を観戦しました。どの程度把握したかは不明です。
●トバルカインのマスター(少佐)とアーチャー(ワイルド・ドック)と三人で話しました。
●消滅が開始しました。もしかしたらもう死んでます。


【アーチャー(安藤まほろ)@まほろまてぃっく】
[状態]
筋力(40)/B
耐久(28)/D
敏捷(50)/A
魔力(41)/B
幸運(150)/A++
宝具(40)/B
満腹、魔力上昇(微)、巨乳化
[思考・状況]
基本行動方針
マスター第一。
1:逃げますよ!
2.のび太とのコミュニケーション。
3:さっきあったサーヴァント達から話聞きたいけどそれどころじゃない。
4.今後についてマスターと話し合う。
[備考]
●自宅内のガレージを中心に鳴子を仕掛けました。

【ナノカ・フランカ@蒼い海のトリスティア】
[状態]
満腹、スプレンティッド・インパクト所持(ラケットケースに携帯)。
[残存令呪]
3画
[思考・状況]
基本行動方針
家に帰るのが第一、聖杯の調査が第二。
1:逃げましょう!
2.のび太とのコミュニケーション。
3.今後についてアーチャーと話したりいろいろ「用意」したい。
[備考]
●予選より装備が充実しました。
●ドグラノフ、及びその弾薬千発を自宅ガレージ内に所持しています。


【野比のび太@ドラえもん】
[状態]
軽傷(主に打撲、処置済み)、ひみつ道具破損
[残存令呪]
3画
[思考・状況]
基本行動方針
聖杯戦争を止めて家に帰る。
1.ナノカさんとアーチャーさんについていく。
[備考]
ドラえもんの四次元ポケットを持っています。


【ランサー(カルナ)@Fate/Apocrypha】
[状態]
筋力B(40)
耐久C(30)
敏捷A(50)
魔力B(40)
幸運A+(30)
宝具EX(?)
ダメージ(中・回復中)、霊体化。
[思考・状況]
基本行動方針
イリヤスフィールを聖杯へと導く
1:新都で陽動として戦い、イリヤを護送している美遊から目をそらさせる。
2:美遊は自身のことをイリヤに伝えるなと言った。オレはーー
3:美遊に興味
[備考]
●セイバー(アルトリア)、セイバー(テレサ)の真名を把握しました
●バーサーカー(サイト)の真名を把握しました。
●キャスター(兵部京介)の真名に迫る情報を入手しました。
●アサシン(千手扉間)の情報を入手しました。
●「日輪よ、具足となれ」をイリヤに貸与しているためダメージの回復が遅れています。
返却されれば瞬時に回復するでしょう。
●美遊&バーサーカー組と情報交換しました。少なくとももう一人のイリヤについて話しました。