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 サミット(summit)。

 ●最高責任者同士による会談、トップ会談。
 ●聖杯戦争ではマスター同士による複数名での会談を指す。









 ■  ■   ■    ■     ■      ■       ■        









「それでは、13時に柳洞寺に、それぞれのマスターと共に。」

 青に白の服を着た金髪の少女、セイバー・アルトリアがそう告げる。

「ええ。13時に柳洞寺に。」

 赤に白の服を着た黒髪の少女、アーチャー・赤城がそう答える。

 対になるように線対称な彼女達の会話は、あっけないほど短い言葉と時間で終わった。


 数分前のことだ。赤城達間桐邸のサーヴァントはゆっくりと時間をかけて慎重に商店街を進み、アルトリア達翠屋のサーヴァントもまたじりじりとにじり寄るように接近した。
 そして今、彼らは十メートル程の距離を置いて向かい合っている。そして直ぐにでもその距離を離そうとそれぞれに考えていた。手間をかけて直接話せるまでに近づいたもののそれぞれが最低限伝えるべきこと、つまりはいつどこでどう話すか程度のことだけを話し合うと早急に別れる方向に持っていこうとする。


 ーー会談で話すべき人物は各々のマスターであって、サーヴァントではない。だからサーヴァントはサミットでいうシェルパ役、膝を付き合わせて話し合うべきは、彼らのマスターなのだ。


 「では」「ええ」と、二人の少女が短く会話する。そのまま双方はゆっくりと後退を開始した。
 両者が完全に撤収を完了したのはそれから十分弱の後のことだ。









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「あんだけ回りくどいことして結果がそれかよ……」

 ドン、と足を投げ出しソファに深く腰かけると間桐慎二はそう言ってアリス・マーガトロイドを睨み付けて。

「調子に乗るのはやめなさい、満足に視界の共有もできない貴方が言っても話し合いに参加できなくて拗ねてるようにしか見えないわ。」

 直ぐ様イリヤスフィール・フォン・アインツベルンに麦茶の入ったグラスの氷を鳴らしながらやり返された。

「お前さ、やっぱり露骨に僕に当たり強いよな?」
「別に。自意識過剰じゃない?」
「誰が洗濯機貸したと思ってんだ。」
「それとこれとなにか関係あるの?」
「ハンガー使えないくせに。」
「寝癖も直せないくせに。」
「地毛です髪質です文句あっか。」
「天パ。」
「ウェーブだ。」
「二人とも、準備はいいの?」

 なんなら中指を立て合いそうな勢いで煽り合う二人に一通り煽らせ合うと、一応アリスが割って入った。どうにもこの二人は馬が合わないというかある意味仲が良いのかなにかとこうして煽りあっている気がする。アリスとしては別に彼女達には幾らでもそうしていてもらっても構わないのだが、それで自分に火の粉が飛んできたり足を引っ張られるなら話は別だ。教会までは色丞狂介が二人の間に入っていたのだが今はいない以上、不本意ながらアリスが代役を努めるしかない。

「準備って言ってもタクシーは呼んだしもうすることなんてないからね、僕には。ああ忘れてた。柳洞寺はトイレ少ないから漏らさないようにトイレに行っておいた方がいい。まあ、君の方は、大丈夫だと思うけど。」
「どうもアリス。服以外なんの問題もないわ。メイド服でなんて出歩きたくないけど、まあ、そこまで気が利くようなシンシがいないんだから、妥協するわ。」
「なんか磯臭いなあ?アリス。」
「ところでアリス、頭にワカメ乗っけるピエロって知ってる?なんでもラッコも乗せて自分の頭を貝で叩かせるそうよ。」
(当事者でなければ面白い見せ物なんだけどね。)

 直もやいのやいのと騒ぎながらも別々に準備を整え。
 間桐邸の前に呼び寄せたタクシーに乗り込むと柳洞寺へと走らせた。









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「ルキウゲ・ルキウゲ・インテルプリテーレ!」
「にゃ~。」
「……」
「な~。」カリカリ
「どうだ?」
「えー、ダメみたいですね。動物と話せれば遠くのこととかもわかると思ったんだけど……」
「うまくはいかないか。」
「ちょっと私には難しい呪文だったからできればラッキーだと思ったけどダメかあ。ごめんねネコちゃん付き合わせちゃって。ほら、お食べ。」
「ナナウナウナウ!」
「うわっ、ちょ、そんながっつかないでいたい痛いイタイ!」

 翠屋の裏手で野良猫たちに追いかけられた黒鳥千代子は急いで裏口から室内に入った。

 南から来たサーヴァント達との接触から赤城達が戻ってきてから、翠屋のマスター達はそれぞれ思い思いに準備を進めていた。
 間桐邸のマスター達と違いこちらのマスターは少々あわただしい。それは翠屋のマスターがより真剣に聖杯戦争を考えている、ということではない。なによりもまず体勢が調っていないからだ。

 間桐邸のマスター達が既に半日近くの時間を共有しているのに対し、翠屋のマスター達はいまだそのコミュニケーションに問題を抱えていた。二騎のセイバー同士は一戦交えまた肩を並べて戦ったこともあり、言葉こそ少ないもののある程度の人となりはわかる。またライダー・五代雄介はその独特な空気や雰囲気から別段意味のあることを言わずとも人間性が伝わってきていた。

「む、チョコ、でしたか。準備はどうでしょう。」
「あ、ええと、セイバーさんじゃなくてえー……」
「……どうも、セイバーが二人というのは座りが悪いですね。リン、少しいいですか。」
「そんなことで呼ばないでほしいんだけど……」
「くだらないことこそ、早めに解決しておいた方が良いと思います。」
「まあね。」

 問題があるとすれば、いまいちチョコがクロノと凛との間に距離感を持っていることだろうか。もとより人付き合いの悪いこともありどうしてもその対人関係に障害がある。それに凛の方もこの同盟はあくまでランサー・カルナ打倒までの一時的なものとの前提があるためにいくらかの壁がある。それらがのどに刺さった小骨のように彼らの間の空気にトゲを含ませていた。

「テレサ、今のは後だしでは。」
「お前は出す前になにかしたように感じたんだが。」
「失礼な。正々堂々と自らの技量を持って戦っている。」
「こっちだって同じだ。」
「貴女は私のグーを見てからチョキをパーに変えたのでは?」
「どうだろうな……チョコ、リン、どう思う?」
「セイバーさんたち、そろそろ車回ってくるって……何してるの?」
「あ、ライダーさん。それが。」
「『セイバーとセイバーで被ってるからジャンケンで勝った方を真セイバーと呼ぶことにしよう』ってなって、この有り様よ。」

 ちなみにこのジャンケンは直感でアルトリアがテレサのチョキに勝てるグーを出したものの、テレサが妖気探知でアルトリアの握力からグーであることを見抜きそのたぐいまれなる技量でチョキを出すはずだったところをパーに変えてテレサが勝利した。最優のクラスのサーヴァントはジャンケンの結果すら必然なのである。

「……私も別に聖杯戦争の場で騎士道に乗っとれという気はありませんが、これはそれとは関係ないのでは?」
「あいにく騎士じゃないし、なんにせよマスターの目の前で負ける姿は見せたくないんでな。」
「……いいでしょう、ここは折れましょう。私も今さらセイバーから呼び方を変えられても得るものはない。」
「なら、これで解決だ。」

 そんな話をしている間に商店街に一台のタクシーが進入してくる。柳洞寺までは微妙に距離がある。三人のマスターが同時に移動するにはバイクよりもこちらの方が都合が良いということでこちらも間桐邸のマスター達と同様にタクシーを使うことになっていた。
 といっても、実際にタクシーに乗るのはクロノとゴスロリ姿で目立つチョコだけで、後はバイクに分乗することになったのだが。

「柳洞寺までお願いします。」

 クロノが店の扉にCLOSEの看板をかけるとタクシーの運転手にそう言う。ややあって三人三騎の一団も移動を開始した。









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「水辺は少し涼しいかな。それに、アーチャー?」
「はい。ここならばスキルは問題ありません。」

 小高い山にあるのは寺という建物の都合によるものか、それともそこが霊脈の要であるからか。柳洞寺に先に到着した間桐邸のマスター達は麓でサーヴァントと合流をすると翠屋のマスター達より一足早く寺の境内へと足を踏み入れていた。
 冬木の寺社仏閣の中では最大ということもあり、暑い夏の日差しにも関わらずそれなりに人が多い。町ではサーヴァントの戦闘であれだけ被害が出ているのにのんきなことだ、とアリスは感じたがすぐに考え直した。人間というものは、ああいった自分ではどうしようのないことが起こった時こそ、こういった場所に来る。ここにはなんだかんだと首を突っ込んでくる巫女はいないだろうが、心の平穏の為にはいいのだろう。

「なかなかに様になってるね。映画のワンシーンにありそうな光景だ。」
「慎二。またイリヤとおしゃべりしてるのかと思ってたけど。」
「アンタまでからかうなよ。アイツは山門の辺りで『人払い』をしてる。」
「それで、あなたは?」

 池の渕、そこに立つアリスと赤城に少しの距離をとって慎二は並ぶと「寺の調査をしてきたよ」と池に石を投げ込みつつ言った。

「この池、けっこうきれいだろ。冬木の小学生はさ、みんな一度はここに遠足に来るんだ。」

 池に波紋が広まる。それに目を落としながら話す慎二の纏う雰囲気はそれまでのイリヤとのものとは大きく違う、そうアリスは感じた。

「あの石段がキツくてね。引率の教師ですらヒーヒー言うんだ。で、ようやく登って寺を見るってわけ。まあ、つまんないからみんなこの池の回りで弁当食べたり遊んだりするんだ。アメリカザリガニ釣ったり、釣ったアメリカザリガニでワニガメ釣ったり。」

 慎二は、話す言葉の内容とは裏腹に真剣な面持ちで話続ける。赤城もアリスの横で耳を傾ける。

「そうそう、ここでサッカーする奴もいたな。ちょうどほら、ワールドカップでさ。日韓共同開催だーとかで、それで池にボールが入るわ住職に怒鳴られるわで、今思い出してもあれは酷い。」

 もう一つ、慎二は池に石を投げ込む。波紋から目をそらすと二人の方を向いて「ピンとこないか?」と言った。

「アーチャー、一応聞くけどサッカーを知らないとかないよな。」
「すみません、ルールはわかるんですけどチームとかまでは。」
「ブラジルが強いことぐらいは知ってるだろ?確か、優勝したのはブラジルじゃなかったか?アリス、違ったっけ?」
「さあ。全然興味ないから。」

 アリスはにべもなく答えた。興味がないというのは本当だ。そういったスポーツの類いに特段の関心はない。人形を主な分野としている彼女には畑違いの質問だ。

 そんなアリスの答えに「おいおい嘘だろ本当に日本人か?」と慎二は返してきた。もちろんアリスは日本人ではない。それどころか人かどうかも怪しいものだ。だがそんなことはお構いなしに慎二は「日本人じゃなくてヨーロッパの人間だもんな。サッカーには興味ないか」と一人で納得した。
 「ええ、そうね」と、だからアリスも適当に返す。もっと言えば、サッカーという競技自体が幻想郷ではマイナーだ。里で蹴鞠をしている人を見ることはあってもあれをサッカーというのは無理があるだろう。

「ふーん……サッカーは興味ないか。それじゃあEUのーー」
「来たみたいよ。」

 アリスは慎二の話に割り込んで後ろを指差した。後ろには間桐邸から拝借した日傘を差したイリヤがこちらに向かって傘を振っていた。合図と見るのが妥当だろうか。もし合図でなくても、それを口実に慎二との無駄話を終えさせられる。

「いい暇潰しになったよ、ありがとう。」
「どういたしまして。」

 慎二の方も会話を続ける気はないのか打ち切った。駄弁る時間は終わりだ。これからは面倒な交渉が待っている。
 アリスは日傘をかえすと先に歩き出した慎二の後を追った。



(アリス、か。)

 石段を上がってくる三人のマスターを山門から見下ろしながら慎二は横に立つアリスのことを考える。

(案外、妙だな。)

 それがアリスへの率直な評価である。その感想の原因は先程の池での彼女との会話である。
 慎二は、てっきり全てのマスターが同じ時間から呼び寄せられていると思っていた。全てのマスターが十年後の冬木で戦う。そういうものだと。
 しかし、アリスとの会話で少々の違和感を覚えた。別にワールドカップがどうこうというのだけならそれほど問題ではない。サッカーに興味ない人間もいるだろう。だがしかし、ヨーロッパの人間がサッカーに興味ないと言われて肯定するのは、少しおかしい。あれは単なる適当な受け答えなのか?それとももしやーー

「どうも、クロノ・ハラオウンと申します。」

 そうこうしている間にマスター達は山門付近まで登って来ていた。まずは目の前の相手だ。何せこのチームでまともなのは慎二だけだ。

「間桐慎二、よろしく。」









【柳洞寺/2014年8月1日(金)1317】

【イリヤスフィール・フォン・アインツベルン@Fate/stay night】
[状態]
メイド服(ワンピースとエプロン、ソックス)、満腹、頭痛、その他程度不明の命に別状はない怪我(全て治癒中)。
[装備]
特別製令呪、私服(陰干し中)。
[残存令呪]
3画
[思考・状況]
基本行動方針
全員倒して優勝する。
1.翠屋のマスター達と交渉。
2.しかるべきタイミングでタクシーでアインツベルン城に向かう。
3:キョウスケが別行動することになったけど……?
4.参加者が何千人もいる……!?
5:あのルーラー……ルーラーとしてはかなりいい加減ね。
[備考]
●第五次聖杯戦争途中からの参戦です。
●ランサー(幸村)、ランサー(アリシア)、アサシン(扉間)のステータス、一部スキルを視認しました。
●少なくともバーサーカー(サイト)とは遭遇しなかったようです。
●自宅はアインツベルン城に設定されていますが本人が認識できているとは限りません。
●バーサーカーと共に冬木大橋から落とされました。怪我の有無や魔力消費は不明です。
●アサシン(千手扉間)がハサンではない可能性に気づきました。
●アーチャー(赤城)、キャスター(パピヨン)、キャスター(フドウ)、ルーラー(イチゴ)のステータスを確認しました。
●参加者が何千人という規模であることを考え始めました。
●間桐慎二と色丞狂介に疑念を抱きました。


【アリス・マーガロイド@東方Project】
[状態]
健康、満腹。
[残存令呪]
3画
[思考・状況]
基本行動方針
幻想郷に戻ることを第一とする。
1.とりあえず間桐慎二、イリヤスフィール・フォン・アインツベルンと行動を共にする。
2.狂介が別行動しようとするのはーー
3.三千人、ね。
4.定期的に赤城の宝具で偵察。
5.できれば冬木大橋を直接調べたい。
6.人形を作りたいけど時間が……
7.聖杯戦争という魔法に興味。結界かあ……
[備考]
●予選中から引き継いだものがあるかは未確定です。
●バーサーカー(ヘラクレス)、キャスター(パピヨン)、キャスター(フドウ)、ルーラー(ミュウイチゴ)のステータスを確認しました。
●参加者が三千人いることを考え始めました。
●間桐慎二と色丞狂介に疑念を抱いきました。
●アインツベルン城の情報を知りました。


【間桐慎二@Fate/stay night 】
[状態]
高揚、疲労(小)、満腹。
[残存令呪]
3画
[思考・状況]
基本行動方針
聖杯を手に入れる。何を願うかは後から決める。
1.翠屋のマスター達と交渉。アリスにも気を配る。
2:同盟相手を募るのは狂介にとりあえず任せる。三千人いるなら誰か見つかるだろ。
3:アインツベルン城を目指す。
4.あのルーラー、かなり軽いな。
5:ライダー(孫悟空)は許さない。
6.間桐家で陣地作成を行うと思っていたがアインツベルン城も悪くない。
7.会場と冬木市の差異に興味。新都に行ったら色々と調べてみるのも一興。
[備考]
●孫悟空のクラスとステータスを確認しました。
クラス・ライダー、筋力B耐久B敏捷B+魔力D幸運A
このステータスは全てキャスター(兵部京介)のヒュプノによる幻覚です。
●キャスター(パピヨン)、バーサーカー(ヘラクレス)、アーチャー(赤城)、ルーラー(イチゴ)のステータスを確認しました。
●この聖杯戦争を『冬木の聖杯戦争を魔術で再現した冬木とは別の聖杯戦争』だと認識しています。
●キャスター(パピヨン)とイリヤへの好感度が下がっています。
●マスターの人数が三千人、もしくはマスター千五百人サーヴァント千五百人程度だと思っています。
●アリスに不信感を抱きました。


【バーサーカー(ヘラクレス)@Fate/stay night】
[状態]
筋力(50)/A+、
耐久(50)/A、
敏捷(50)/A、
魔力(50)/A、
幸運(40)/B、
宝具(50)/A、
実体化、狂化スキル低下中。
[思考・状況]
基本行動方針
イリヤを守り抜く、敵は屠る。
[備考]
●イリヤと共に冬木大橋から落とされましたが少し流されたあと這い上がっできました。


【赤城@艦隊これくしょん】
[状態]
筋力(20)/D、
耐久(150)/A++、
敏捷(20)/D、
魔力(10)/E、
幸運(30)/C、
宝具(30)/E+++
実体化、魔力増(微)。
[思考・状況]
基本行動方針
マスターを助ける。今度は失敗しない。
1.警戒を厳に、もしもの時は壁役に。
2:戦略資源(魔力等)をもっと備蓄したいなあ……
3:定期的に宝具で偵察し必要なら制空権を確保する。
[備考]
●アインツベルン城上空を宝具で偵察しました。
●アインツベルン城の情報を知りました。また赤城の宝具はアインツベルン城に施された魔術の影響を受けることを認識しました。


【キャスター(フドウ)@聖闘士星矢Ω】
[状態]
筋力(30)/C、
耐久(40)/B、
敏捷(60)/C+、
魔力(100)/A+、
幸運(50)/A、
宝具(50)/A
実体化。
[思考・状況]
基本行動方針
マスター・慎二を見定める。今のまま聖杯を手にするならば━━
1.そろそろ慎二を止めるか……
2.今は慎二に従い、見定める。
3.求めるなら仏の道を説くというのも。
4.色丞狂介、か……
[備考]
●慎二への好感度が予選期間で更に下がりましたが不憫に思い始めました。見捨てることはありません。
●狂介に興味を持ちました。
●孫悟空が孫悟空でないことを見破っています。


【黒鳥千代子@黒魔女さんが通る!!】
[状態]
満腹、ゴスロリ、疲労(小)、魔力消費(中・微消耗中)、ルーラーが色々気になる。
[装備]
チョコのゴスロリ、杖(輪島塗の箸)、リュックサック(普段着のイケてないオーバーオール収納)。
[残存令呪]
3画
[思考・状況]
基本行動方針
ムーンセルでなんとか頑張る。
1:同盟結んだけど、他のサーヴァント?
2.仮面ライダー……なんだっけ?
3:桃ちゃんセンパイと育ちゃんか……かなりまともそう。
4:黒いバーサーカー?
5:ミュウイチゴが気になる。
6:今日の夜12時までに黒魔法のリストを書いて冬木教会の喫茶店にいるルーラーに持っていく。
7: 真田幸村を調べたいけど━━
8:あんまりさっき言われたサーヴァントのことはわかってない。
9:これからどうしよう‥‥
[備考]
●ルーラーの真名をほとんど看破しています。
●ゴスロリを着たため魔力の供給が増え、魔力感知にかかりやすくなります。セイバーを実体化させて妖気探知や妖力解放やデルフリンガーを持たずに戦う、もしくはセイバーを霊体化させて妖気探知を全力で行わせる場合、本人の魔力は消耗しません。
●彼女の友達役のNPCが存在し、本選での活動の結果デフォルトの状態より好感度が上がりました。有益な情報を持っているかは不明です。また心なしか彼女達と彼女達の周辺にいた人たちに良いことが起こる可能性があります。
●2004年前後のメタ知識を持ちます。知識内容は通常の女子小学生並みです。
●ライダー(五代雄介)の真名とステータス(マイティフォーム)を確認しました。
●セイバー(アルトリア)の真名とステータスを把握しました。

【セイバー(テレサ)@クレイモア】
[状態]
筋力(40)/B+、
耐久(40)/B、
敏捷(80)/B+、
魔力(50)/A+、
幸運(20)/D、
宝具(40)/B、
実体化、魔力消費(中)、気配遮断、妖気探知、剣が折れた、デルフリンガー所持
[思考・状況]
基本行動方針
当面、諜報活動に専念し戦闘は最低限に抑える
1:同盟か、それとも。
2:なんでライダー(五代)は黒いバーサーカー(小野寺)と同じ姿なんだ……?
3:悪くないな、この剣。
4:チョコの軽さを注意、ルーラーを色んな意味で警戒。
5:赤いランサーの真名を調べたいけど━━
6:バーサーカー(小野寺)の索敵能力は警戒しておく
7:真名ってこんな簡単に話していいものなのか?
8:これからどうするか……
[備考]
●赤いランサー(真田幸村)の真名と魔力とある程度の戦法、黒いバーサーカー(小野寺ユウスケ)の魔力とある程度の戦法を確認しましたがマスターではないのでステータス等は確認できていません。
●バーサーカー(小野寺ユウスケ)のベルト(霊石アマダム)が弱点部位だと何となく理解しました。ライダー(五代雄介)の弱点であるきもしてます。
●冬木大橋付近と自宅付近と病院付近で妖気探知していた結果、リップバーン・ライダー(五代雄介)・クロノ・バーサーカー(サイト)・ランサー(アリシア)・バーサーカー(ヘラクレス)・ルーラー(ミュウイチゴ)、アーチャー(ワイルド・ドッグ)、アサシン(千手扉間)、キャスター(兵部京介)、セイバー(アルトリア)、ランサー(カルナ)、イリヤ(pl)、バーサーカー(ヒロ)、デルフリンガーの魔力を把握しました。またおぼろげながら周囲にいた人間の気配も感じました。
●イリヤ(pl)とアーチャー(クロエ)の妖気を同一の物と誤認しました。
●妖気探知の範囲で現時点までに上記以外のサーヴァント・マスターの情報はありません。また霊体化中は妖気探知の能力が低下します。
●予選時にどの程度他のチームの情報を得ていたかは後の書き手さんにお任せします。
●病院に赤いランサー(真田幸村)がいると考えています。
●大剣が壊れましたが、量産品故に魔力で修復可能です。ただし短時間で修復するには多大な魔力が必要になります。
●セイバー(アルトリア)とライダー(五代)の真名を把握しました。
●携帯電話が使えません。


【遠坂凛@Fate /Extra】
[状態]
満腹、アヴァロンを体内に所持、疲労(中)、精神的疲労(小)
[道具]
ナイフ@Fate /Extra、
[残存令呪]
3画
[思考・状況]
基本行動方針
当然、優勝を狙う
1:テレサ達と五代達と対カルナの同盟を一応結んだ…次はサーヴァントに対処。
2:礼装、ドールを改良する(索敵・感知系を優先)
3:闇討ちや物量戦法を強く警戒
4:なんとなく遠坂家が没落した理由がわかった気がする……
[備考]
●自宅は遠坂邸に設定されています。
内部はStay night時代の遠坂邸に準拠していますがところどころに凛が予選中に使っていた各種家具や洋服、情報端末や機材が混ざっています。
●現実世界からある程度の資金を持ち込んだ他、予選中株取引で大幅に所持金を増やしました。
まだそれなりに所持金は残っていますが予選と同じ手段(ハッキングによる企業情報閲覧)で資金を得られるとは限りません。
●遠坂邸に購入したスズキGSX1300Rハヤブサ@現実が二台置かれています。
アルトリア機は青いカラーリングで駆動系への改造が施されています。
凛機は朱色のカラーリングでスピードリミッターを外した以外には特に改造は施されていません。
●セイバー(アルトリア)から彼女視点での第四次聖杯戦争の顛末を聞きました。
●ドール(未完成)@Fate /Extra、その他多数の礼装@Fate /Extraは自宅に置いてきました。
●五代雄介とテレサの真名とステータスを把握しました。

【セイバー(アルトリア・ペンドラゴン)@Fate/stay night】
[状態]
筋力(50)/A、
耐久(40)/B、
敏捷(40)/B、
魔力(100)/A+、
幸運(100)/A+、
宝具(??)/EX、
アヴァロン使用不可、実体化、魔力消費(中)。
[思考・状況]
基本行動方針
聖杯の力で王の選定をやり直す
1:テレサ達と五代達と対カルナの同盟を一応結んだ……次は柳洞寺のマスターか。。
2:帰ったらハヤブサの整備を凛に頼みましょう。
3:何故冬木が会場に……それにイリヤ……
[備考]
●第四次聖杯戦争の記憶を引き継いでいます。
●スズキGSX1300Rハヤブサを乗りこなせるようになっています。
騎乗スキルの低下を第四次聖杯戦争での経験とバイクの知識を深めることで補っているようです。
●スズキGSX1300Rハヤブサは小破していますが走行に影響はないようです。


【ライダー(五代雄介)@仮面ライダークウガ】
[状態]
筋力(10)/E、
耐久(20)/D、
敏捷(10)/E、
魔力(10)/E、
幸運(40)/B、
宝具(??)/??
満腹、実体化、精神的消耗(小)
[思考・状況]
基本行動方針
クロノ君を助けながら聖杯戦争を止める
0.乗っているサーヴァントとは殺し合うしかないのか……
1.やってきたサーヴァントと交渉。
2:テレサ達とアルトリア達と協力できれば……?
2.あの子(亘)は無事なのか……?
3.できたら協力してくれる人が欲しい
[備考]
●バーサーカー(小野寺ユウスケ)の存在には気づきました。
●封印エネルギーを込めた攻撃は「怪物」の属性を持つ者に追加ダメージを負わせることができるようです。
ただし封印エネルギーによるダメージは十分程度時間が経つと自然に回復してしまいます。
●テレサとアルトリアの真名を把握しました。
●セイバー(テレサ)からランサー(カルナ)についてちょっと聞きました。

【クロノ・ハラオウン@魔法少女リリカルなのはA's】
[状態]
満腹、カフェインによる活性。
[装備]
S2U(待機)、デュランダル(待機)
[残存令呪]
3画
[思考・状況]
基本行動方針
聖杯戦争、ムーンセルについて調査する
1.翠屋のマスターとしての役割を演じ、情報と人を集める。
2.なんとか二組(セイバー×2)、できれば五組(+アーチャー、キャスター、バーサーカー)に協力者になってもらいたいがーー
3.あの女サーヴァント(リップバーン)は一体……?
4.折を見てマスターと確認できた少年(亘)と接触する。
5.金ぴかのランサーに、黒いバーサーカー、か……
[備考]
●深山町マウント深山商店街にある喫茶店「翠屋」が拠点として設定されています。
クロノはそこのマスターです。
●リップバーンの死や行動について強い疑念を感じています。
●翠屋を拠点化しました。建物内の対象にたいして魔力を感知しづらくなります。またそれ以外にも何らかの処置が施されている可能性があります。
●冬木市におけるクロノ・ハラオウンについての記憶を整理しました。NPCに違和感を与えにくくなります。
●ランサー(カルナ)とバーサーカー(小野寺)の話をちょっと聞きました。
●テレサとアルトリアの真名とステータスを把握しました。