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 暑い。

 なんか暑い。

 もうめちゃくちゃに暑い。

 額には玉のようなというよりもはや玉な汗。当然肌着の類いはぐっしょりと濡れじっとりとした空気が体を膜のように包む。なんなんだこれは、そう言いたくなるぐらい暑い。これは洒落にならない。

 ていうかもはや痛い。

 なんか頭が痛い。比喩でなく割れそうだ。

 ついでに気持ち悪い。吐き気もする。そして目もチカチカする。これが星空のように光が瞬いているというのならまだ情感もあるだろうがそんなファンシーな光景でもなくただ不快。

 そもそもそんなことが言語化できているわけがない。

 なんか体に刺激があるのはわかるがそれに対してくすぐったいとか痛いとか痒いとかそんな人間的な感想は抱けない。1と0のオンオフデジタルな電気信号しか流れない。大脳は暑さでやられたのか小脳が動物的な反射を本能で繰り返す。そして小脳の反応により大脳を強引に揺り動かす。脳みそ全部使わなきゃキャパオーバーなら動かないものも動かすしかない。

 つまり左脳と右脳の大脳を含んだ脳が動きだし。

「ーーうぅ……ん?」

 目の前に五芒星に羽のようなリボンをはためかせた不思議アイテムが浮遊しているのを、イリヤスフィール・フォン・アインツベルンは認めた。









 ■  ■   ■    ■     ■      ■       ■        









「……ッ!……」
「おっと、大丈夫かい?」
「……はい。」

 心配して声をかけてきた男に美遊・エーデルフェルトはそう言葉少なに返す。頭からずり落ちそうになった麦わら帽子を被り直すと、再び目をつむり小舟に揺られることにした。


 イリヤを深山町へと送るためにどう未遠川を渡るか。この問題に短いながらも悩んだ彼女は、最終的に渡し船を使う道を選んだ。
 渡し船の利点はなにより魔力を使わないことだ。バーサーカーとランサーがこれまで戦ったサーヴァントを考えると感知能力を持つ敵がいるものとして考えた方が良い。さすがに先ほど倒したキャスター程のサーヴァントは少数派だろうが、それでも黒化英霊にできることは皆できるものとして動いた方がベターだろう。
 そしてこのような前提に立つと、サファイアの力を使うというのは、少なくとも橋を渡るという目的の上では取り得なかった。こちらは自らの存在を気取られぬようにイリヤの安全を確保し、またそのように行動してきたのに、ここで目立つ真似をするのは本末転倒というしかない。一度捕捉されれば打つ手がない以上、慎重作をとることになった。
 ただし問題もあった。それは、既に自分達が捕捉されている可能性と川を見張られている可能性、その二つの懸念だ。しかし美遊はそれをまとめて回避する方法があった。バーサーカーだ。
 美遊はバーサーカーを川から一キロほど離れた場所で実体化させると、その千里眼により大規模な索敵を行うことを選んだ。バーサーカーの千里眼ならば冬木市全域の索敵も決して不可能ではない。そしてこの位置ならは、バーサーカーの存在が露見したとしてもそれ自体が美遊達から目をそらす陽動となる。不本意ながらもランサーを陽動に用いたのと同じように、美遊はサーヴァントを囮として用いたのだ。そしてこれは彼女にとって嬉しい誤算をもたらした。はっきりとはわからないものの、バーサーカーは柳洞寺、冬木ハイアットホテル、冬木教会、駅、病院、民家の六ヶ所にしか焦点を合わせなかったのだ。
 バーサーカーは当然、美遊との会話は不可能である。だがそれでも、その行動を辿れば自ずと意味がわかる。敵を探させている時にその六ヶ所を集中的に見ているのは、視界を共有すれば直ぐに気づけた。いるのだ、そこに敵が。サーヴァントが。

 美遊は揺れる船の上でバーサーカーと視界を繋げる。行きの川は拍子抜けするほど簡単に渡れ、イリヤを送り届けるのも適当につかまえたタクシーの運転手に催眠をかけてなんなく成功した。家につくとイリヤをキャリーバッグから出して、本当は家の中に入れたかったが、あまりに不自然にならないように玄関先に横たえ直ぐに帰路についた。今ごろはルビーが叩き起こして屁理屈で丸め込んでいるだろう。その辺りは容易に想像できる。

 そして今は帰りの船。
 川の渡り方で悩んでいたのがなんだったのかと思うほどに全くもって順調に目的は達成できた。まさか誰も川に注意を払っていないばかりかそもそも深山町の東部がきれいな空白地帯になっているとは思わなかった。これなら、まずイリヤは安全と言えるだろう。少なくともバーサーカーの「目」についた範囲では脅威はゼロである。

 頭に痛みが走り目の奥が針で刺されたような感覚が美遊を襲う。サーヴァントの、それも千里眼の視界共有は負荷が大きい。それでも、安全には変えがたい。
 今のところバーサーカーが注意を払っているのは六ヶ所。うちひとつがランサーでもうひとつがルーラーだとすれば、残りの四ヶ所のサーヴァント達を殲滅すればいいわけである。そう考えると、いくらか痛みも和らいだ気がした。

「ありがとうございます。」

 いつしか船は東岸についていた。なんと他愛のない。心配は全て杞憂だったのだ。
 美遊は一言礼を言うと軽くなったキャリーバッグと共に降りる。跳ねた水は不快ではなくむしろ涼やかで気持ちが良いと思えた。









 ■  ■   ■    ■     ■      ■       ■         









(考えたくはないが、マスターが聖杯戦争の舞台からNPCに運ばれて外に出されれば……)
「はい。全部停めてください。」「車に爆弾が仕掛けられてて、はい、そうなんです!」「冬木市から出ないようにお願いします!」

 病院の医局の電話、その全てに人がかじりつくようにして応答する。手に手に書類とペンを持つその姿は白衣よりもマイクとメモ帳が目立つ有り様だ。
 その中で一人、男がじい、と電話をかけている医師の後ろ姿を凝視している。同じように手に持った書類の、「九重りん」という場所に一本の線を引いたその男の正体は、アサシン・千手扉間であった。


 アサシンが目覚めたとき、マスターの九重は他の病院に「転院」する真っ最中であった。なにせ爆破予告された直ぐ後に実際に爆弾が見つかったのだ。四の五の言わずに病院から避難するのは当然だろう。しかし、アサシンと九重にとってこれほど都合の悪いことはなかった。マスターもサーヴァントも、聖杯戦争の会場から出ることはできないからだ。
 正確に言えば、出ることはできないはずだ。でなければわざわざ会場という言い方はしないだろうし、よもや一つの世界を丸ごと結界としているわけではないだろう。それに一つの街でさえ他の主従を探すのは困難であろうにこの街から出られるとなったら収拾がつかないとも思える。それに、予選の時に影分身を一体出そうとしたら即座に消滅してしまったことがあった。ならばマスターもサーヴァントも、会場から出るのは不可能と見るべきだろう。

 であるにも関わらず、九重は冬木市の外に出ようとしているのだ。これは、非常に、まずい。

 どうやら九重は冬木市外の病院に移されることになったらしく、病院所有のバスにより南下していたようなのだ。なぜよりによって市外なのか、別に市内の他の病院に転院すれば良いではないか、アサシンはそう思ったがそんなことはお構いなしにバスは市外目指してひた走り、病院からはどんどん人がいなくなる。そして間の悪いことに、アサシンはチャクラもなく避雷針の術どころか実体化すら難しい。そもそもこのような事態を想定していなかったため九重にはマーキングもしていない(もっともそんなものがあれば確実にナースに怪しまれたであろうが)。更に病院の近くにはサーヴァント(本当はマスター)。もはや、詰み。アサシンにもそう思えた。

 だがアサシンは諦めていなかった。

 発想を変えたのだ180度。

「今度はバスに爆破予告だって!?」「冬木市から入院患者を出したら殺すって怪文書が。」「GPS付の爆弾を車に仕掛けたって。」「なんでうちばっかり爆弾が……」「病院の中に誰か入れても爆破するって。」「病院の外に出したら爆破するんじゃなかったか。」「どっちだ!?」「病院から出入りするなってことじゃないですか?」「嘘だろ!?爆弾があんだぞ爆弾が!」「先生逃げないでくださいよ起爆されますよ!?」「こんなことなら俺も早く逃げときゃ……」「なにやってんだアイツら……」
(……とりあえず、車は停められたか。)

 爆破予告で人が出ていったのなら簡単なことだ。


 アサシンは、「冬木市から病院の人間を出せば爆破する」と爆破予告したのだ。


 アサシンは残り少ないチャクラを使い女に変化すると、病院の内線電話を使い、上記のように爆破予告をしたのだ。もちろん爆弾などないし変化は一分程度で解くまでに追い詰められていたがそれでも構わない。これで九重は足止めできた。そして最低限数度の実体化が可能なだけのチャクラはある。それだけあれば充分だ。

 騒がしい医局から目ざとく一枚の紙をとったアサシンはほくそえむ。「九重りん」と書かれた下に引かれた一本の線。それは冬木市から出ないように連絡がついたことを示す線だった。見れば他にも多数の線が引かれている。一先ずは、セーフ。生き残る。静かに佇むアサシンに気づく者はいない。

(さて、行くか。)

 アサシンはちらりと部屋の中央のホワイトボードに張られた地図を見る。相手が動いてさえいなければ、今のコンディションでも数分で確実に追いつける。そんな位置だ。確かにあと少し南下されていれば市境を越えられていただろうが今ならまず、安全だろう。後は現地に行って市外へ向かわないことを確認すると共に九重を護衛すれば良いのだ。
 アサシンは霊体化すると南に向かい走り始める。病院の近くにはサーヴァントが二騎いるようだが、いずれもこちらを注視しているとは感じはない。それなら今のうちに距離をとるのが懸命だ。つまりは病院から移動するのがあらゆる意味で最適、迷うことはない。
 これがアサシンが13時過ぎに出した結論である。



(まさか裏目に出るとはな)

 そしてこれがアサシンが14時前に抱いた感想である。
 現在アサシンは、九重が乗っている病院のバスに乗っていた。爆弾騒ぎで市外に出られなくなったバスはしばらく市境付近で停車していたのだ。ここまではよかった。アサシンは楽に合流できた。問題はその先だ。
 市外に出られなくなったバスは、皮肉にもアサシンが病院で思った通り市内の病院へ患者を転院させるため、一路市内へと元来た道を逆行し始めたのだ。これはアサシンとしても最初は全く問題視していなかったが病院に近づく頃には頭を抱えていた。病院の近くにいたサーヴァント、その一騎と露骨に接近することになったのだ。

 今のアサシンの状態を考えれば戦闘はあり得ない。しかしサーヴァントを避けようとすれば実体化して運転手に干渉する必要がある。そんなことをすれば存在がばれかねないためアサシンとしてはひたすら気配を殺しているのだが、気が気ではない。

(運を天に任せる他ないとはーー)

 アサシンは霊体化したまま歯を噛み締めた。



(バーサーカーはあのバスを見つめてる。あっちもこっちに気づいているはず。)

 美遊はバーサーカーとの視界共有を切るとビルの影から直接バスを見た。

 約50メートル先にある一台のバス。それがバーサーカーが最も注意を払っていたものだった。

 美遊がその事に気づいたのは偶然だった。再び新都の土を踏むことになった彼女は、行きの時にバーサーカーが見つけたサーヴァント達の動向を探ろうと視界共有をしたのだ。その時バーサーカーが先程とは違う場所を見ていることに気づき、それがアサシンのバスだったのである。バーサーカーの千里眼は場合によるが、気配遮断の上に霊体化したサーヴァントすら見抜く。川を挟んだ対岸でも問題なく発揮されるその眼力によりアサシンの存在を察知したのだ。

(……?気づいているはずなのに、実体化しない?)

 バスは動き出し、美遊は身構える。バーサーカーがいるのは、美遊が隠れるビルの屋上。なんならマスターの存在に気づいてもおかしくはない。互いの距離は近づき、そして。

(……通りすぎた……見逃された?)

 バスは何事もなく、通りすぎる。少し先で信号に捕まるが、やはり何も動きを見せない。その事が美遊に引っ掛かる。美遊の前を通りすぎた時など数メートルの間しかないのに……

(ーー『気づかれていないと思っている』なら!)

 美遊に電流が走る。相手はこちらを見逃したのではなく、やり過ごそうとしたのだとしたら、そしてそれができてなおかつそうする必要があるクラスはーー

「アサシン。」

 美遊の脳内命令を受けると共に霊体化したバーサーカーが即座にバスの上で実体化する。



 ランサー包囲網の一角に、またひとつ王手。



【新都・病院西方/2014年8月1日(金)1356】

【アサシン(千手扉間)@NARUTO】
[状態]
筋力(15)/C、
耐久(15)/C、
敏捷(25)/A+、
魔力(7)/B、
幸運(5)/E、
宝具(0)/EX
霊体化、気配遮断、気配感知、魔力不足(極大)、魔力不足により宝具使用不可、魔力不足によりスキルに支障、魔力不足により全パラメーター半減、飛雷針の術の発動不可のため敏捷が+分アップしない。
[思考・状況]
基本行動方針
聖杯を用いて木の葉に恒久的な発展と平和を。
1.……感知タイプだったか、どうする?
2.あのサーヴァント(ルナ)、万華鏡写輪眼に九尾の人柱力、まさか……
3.マイケルや茜達はどこにいったか……
4.ランサー(カルナ)のマスターはーー。
5.三つの問題は一先ず後回しでよいだろう。
6.魂喰いの罪を擦り付ける相手は慎重に選定する
7.穢土転生の準備を進める。
8.他の組の情報収集に務める。同時にランサー達を何とか隠ぺいしたいがもう無理。
9.女ランサー(アリシア)との明日正午の冬木ホテルでの接触を検討し、場合によっては殺す。
10.バーサーカー(ヘラクレス)は現在は泳がせる。
11.逃げたサーヴァント(サイト)が気になる。死んだか?
12.聖杯を入手できなかった場合のことを考え、聖杯を託すに足る者を探す。まずはランサーのマスター(日野茜)。
13.マスター(九重りん)の願いにうちはの影を感じて……?
[備考]
●予選期間中に他の組の情報を入手していたかもしれません。
ただし情報を持っていてもサーヴァントの真名は含まれません。
●影分身が魂喰いを行ないましたが、戦闘でほぼ使いきりました。その罪はバーサーカー(サイト)に擦り付けられるものと判断しています。
●ランサー(アリシア)の真名を悟ったかどうかは後の書き手さんにお任せします。
●バーサーカー(ヘラクレス)に半端な攻撃(Bランク以下?)は通用しないことを悟りました。
●バーサーカーの石斧に飛雷針の術のマーキングをしました。
●聖杯戦争への認識を改めました。普段より方針が変更しやすくなっています。
●ランサー・真田幸村達とアーチャー・ワイルド・ドッグ達とフワッとした同盟を結びました。期限は8月8日です。またランサーのマスターがヒノアカネだと認識しました。
●九重りんへの印象が悪化しました。
●三谷亘の令呪二画付の肉塊が封印された巻物を九重りんの私物に紛れ込ませました。
●ランサー(カルナ)の戦闘を目撃しました。
●イリヤ(kl)の髪の毛を入手しました。日野茜の病室に保管されています。
●ルナをサーヴァントと、うず目を万華鏡写輪眼と、妖力を九尾のチャクラと誤認しました。

【九重りん@こどものじかん】
[状態]
精神的ショック(大)、手足に火傷(ほぼ完治)、気絶、???
[残存令呪]
3画
[思考・状況]
基本行動方針
聖杯戦争で優勝を目指す。
0.???
1 入院して他のマスターから見つからないようにしておく。
2 アサシンへ(千手扉間)の魔力供給がつらい。
[備考]
●予選で入院期間が長かったためか引き続き入院しています。
入院期間を延ばすには扉間が医師に幻術をかける必要があります。


【バーサーカー(小野寺ユウスケ)@仮面ライダーディケイド】
[状態]
筋力(100)/A+、
耐久(50)/A、
敏捷(50)/A、
魔力(50)/A、
幸運(30)/C、
宝具(??)/EX、
実体化
[思考・状況]
基本行動方針
美遊を守り、命令に従う
1:待機。
[備考]
●美遊の令呪により超感覚の制御が可能になりました。以降常にフルスペックを発揮可能です。
●各種ライジング武装、超自然発火が使用可能になりました。
●少なくとも魔力放出スキルによるダメージは無効化できません。

【美遊・エーデルフェルト@Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ】
[状態]
私服、覚悟完了。
[装備]
カレイドサファイア@Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ
[残存令呪]
2画
[思考・状況]
基本行動方針
イリヤに自分の存在を知らせずに優勝させる。
1:誰が相手であろうと、絶対にイリヤは殺させない
2:イリヤなら、聖杯をしっかり使ってくれるはず。
3:バスのサーヴァントをアサシンとして対処。
[備考]
●予選期間中に視界共有を修得しました。
しかしバーサーカーの千里眼が強力すぎるため長時間継続して視界共有を行うと激しい頭痛に見舞われます。
また美遊が視界共有によって取得できる情報は視覚の一部のみです。バーサーカーには見えているものが美遊には見えないということが起こり得ます。
●セイバー(テレサ)の基本ステータス、ランサー(真田幸村)の基本ステータス、一部スキルを確認しました。
●月海原学園初等部の生徒という立場が与えられています。
●自宅は蝉菜マンション、両親は海外出張中という設定になっています。
また、定期的に生活費が振り込まれ、家政婦のNPCが来るようです。
●バーサーカー(小野寺ユウスケ)の能力及び来歴について詳細に把握しました。
五代雄介についても記録をメモしていますが五代が参加しているとは思っていません。
●冬木市の地方紙に真田幸村の名前と一二行のインタビュー記事が乗っています。他の新聞にも載っているかもしれません。
●ランサー(カルナ)の真名、ステータス、スキル、宝具を確認しました。
●ランサー&イリヤ組と情報交換しました。少なくとももう一人のイリヤの存在を知りました。



【深山町・アインツベルン家/2014年8月1日(金)1356】

【イリヤスフィール・フォン・アインツベルン@Fate/kareid liner プリズマ☆イリヤ】
[状態]
微睡み、汗だく、髪がちょっと短くなった、私服
[残存令呪]
3画
[思考・状況]
基本行動方針
聖杯戦争に優勝してリンさんを生き返らせる
0:………
1:わたしと同じ顔と名前のバーサーカーのマスター…?
2:ランサーさんから離れすぎないようにする
[備考]
●自宅は深山町にあるアインツベルン家(一軒家)です
●変身は現在は解除されています
●ランサー(カルナ)から「日輪よ、具足となれ」を貸与されています