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警察署にて下車したワイルド・ドッグのコピー兵が見たのは、急速に迫るBMWのボンネットに乗った変態と、それを運転するメイド服の少女だった。

 この時点で本体を逃がすというコピー兵の役割はほぼ達成されている。
 後は適当に応戦し、本体であるワイルド・ドックが隠れる時間稼ぎをするだけである。
 コピー兵は銃を構え応戦の準備をした。 

 だが、突然BMWはUターンし、警察署から離れていった。

「何故離れる? あれが君のマスターを殺した犯人ではないか?」
 変態仮面がボンネットの上からまほろに話しかけた。
「あれは偽物です」
 まほろはきっぱりと断言した。
「何故そんな事が君に分かる」
「あのアーチャーは左手にナノカさんの腕を無理やり移植していました」
 一月程度の付き合いだが、ナノカの仕事ぶりとそれを支える手はしっかりと憶えている。
 巨大なハンマーを持つにはあまりにも小さく、掌はマメがつぶれてコブだらけ。熟練の鍛冶師でもこうはいかない。
 まほろは銃を撃つ右腕と工房士の左腕の違いを瞬時に見極めていた。
「サーヴァントは時間をかければ肉体の再生が可能なはずなのに、なぜ人間のナノカさんの腕を移植するというリスクを冒したのか。それは令呪を手に入れるために他なりません。
 だから、令呪のないあのアーチャーは偽物です」
「……では、あいつは何者だ?」
「恐らくは宝具による分身。あのアーチャーの宝具は『現時点での自分』と同じ分身を召喚する能力なのでしょう」
 まほろの宝具はサポートメカを召喚する能力だ。故にそれと類似する宝具があると判断した。

 淡々と述べられるまほろの言葉に、変態仮面は内心恐怖を抱いていた。
 自身のマスターが殺されたというのにあまりにも素早く、無駄がない行動と決断。
 それはまるで機械的なまでの『正しい判断』だ。

「あれが囮である以上、逆方向に本体であるアーチャーがいると推測できるのですが……」
 サーヴァントとしてのまほろに与えられた、サーヴァントの感知能力はそれほど高くない。
 生前の視覚による分析能力はアーチャークラスの影響で透視能力まで昇華されているが、それでもしらみつぶしに探すには広すぎる。
 まほろがそう思いながら警察署から元いたスーパーまで戻った時、変態仮面は顔を斜めに上げた。
「ムッ、この気配は……」
 今、変態仮面の持つ、父譲りの刑事の勘が働いた。

 この聖杯戦争では生存競争故に、悪とはっきり断言できる者は数少ない。
 自己の防衛の為に戦う者も多く、己の願いの為戦う者を悪と判断するのは難しい。
 それ故よほど邪な願いを持つ者や防衛の域を超えた行動をする者でなければ、変態仮面の勘は働かなかったのだが。

「あの一際高いビルの近くにあるホテルに、悪の匂いを感じる」
 ナノカを殺害し、令呪を奪ったワイルド・ドック。
 今までは限りなくクロに近いとはいえ疑惑の段階だったが、確信に至った事でようやく変態仮面が居場所を突き止めるまでに勘が働くようになった。

 目的地は、冬木ハイアットホテル。
 変態仮面、色丞狂介が聖杯戦争が本格的に開始された時、初めに居た場所だ。

『パピヨン、先に冬木ハイアットホテルの地下駐車場内へ霊体化して潜伏してくれ。そこにアーチャーがいる』
『おいおい、俺を相手の罠の中に飛び込ませるつもりか?』
『あのアーチャーの行動からして、罠を張るほど準備していたとは思えない。チャンスを得た事による突発的な行動だろう』
『成程、急いでいても判断力は曇っていないようだな。俺も同意見だ。
 だが、最悪のケースとしてホテル内にアーチャーの同盟者がいる可能性が有る。さらにランサーも敵に回る可能性もな』
『だとしても、私は悪を見過ごすわけにはいかない。それが出来なければ私は唯の変態だ』
 念話でパピヨンの笑い声が響いた。
『確かに。分かった、お前との約束だからな。もし最悪のケースの場合、アーチャー以外のサーヴァントは俺が足止めしてやる』

「サーヴァントとの連携は済みましたか、変態さん?」
 念話の終わりを見計らって、まほろは変態仮面に声をかけた。
「いかにも私は変態ではあるが、変態仮面と呼んでほしい。見ての通り正義の味方だ」
 一瞬まほろの思考は空白になった。
「目的地は冬木ハイアットホテルの地下駐車場だ。そこで、ここは二手に分かれて同時に突入しよう」
「……はッ! わ、分かりました」
 トウ、と掛け声を発した変態仮面はボンネットより飛び、信号機にロープを投げターザンの如くまほろより離れていった。

 冬木ハイアットホテルの地下駐車場についたワイルド・ドックは、コピー兵よりの念話により、事態の急変を悟った。
『判断が早すぎる』
 あのアーチャーとマスターの繋がりを甘く見ていた。手の情報ひとつでマスターの腕であると判断できる程信頼を結んでいたとは。
 令呪を奪うという判断が裏目に出た。
 最早、この場所が付き止められる可能性はゼロとはいえない。
 まず自分のマスターを最優先で自動車からだし、身を隠す様コピー兵に命じた瞬間。

 シャッターで閉じられた駐車場の入口が、爆音とともに吹き飛んだ。
 ワイルド・ドックは一体のコピー兵にマイケルを連れ出させ、残りのコピー兵に迎撃態勢をとらせた。
 いざとなれば、人質もいる。来るなら来い。その気負いは、突入した二人の姿を見て一瞬で吹き飛んだ。

「な、なんだ――――ッ!?」

 ワイルド・ドックが声を荒げるほど驚いたのは、フロント部からガトリングガンとカノン砲がせり出したBMWに乗ったまほろに対してではなく。

 ブルドーザーのバケットにM字開脚で乗って突っ込んできた変態仮面に対してだった。



 動揺したワイルド・ドックだったが、すぐさま冷静さを取り戻し『手榴弾兵』と『マシンガン兵』、合わせて80名を召喚し、マシンガン兵1名に手榴弾兵2名を1単位とし、5単位を1チームをして駐車場内に分散させた。
 上階に居るであろうマスター、サーヴァントに救援を求める手もあったが、この場合では三人が戦い傷つくのを待ち、有利な展開になってからでないと動かないであろう。むしろワイルド・ドック自身が切り捨てられる可能性が有るため援護を期待せず、自らの手での反撃を選んだ。

 ――人は自らの知性で人を計るというが正にその通りであった。

 まほろは分散した兵たちを見て、サイドブレーキを引きワイルド・ドックに対し自動車の側面を向け停車し、飛び降りて車を盾にした。
 オープンカーのBMWにどこまで有用なのか不明だが、ナノカはドアに20mmの鉄板を仕込み防弾使用に、窓ガラスも防弾ガラスにしていたからだ。
 マシンガン兵がBMWに対し射撃するが、ドアも窓ガラスも打ち抜けずにまほろに撃ち抜かれ、手榴弾兵の投擲する手榴弾も空中でやはりまほろによって撃ち落され、逆に自分たちを傷つけてゆく。
 変態仮面に向かう兵たちは、マシンガンを撃ちまくると同時に手榴弾と投げつけたが、変態仮面の予想外に早い跳躍に弾丸は外れ、手榴弾は鞭に絡み取られ逆に投げ返されて吹き飛ばされた。

 兵たちが葬られてゆく姿をワイルド・ドックは――眉ひとつ動かさずに見つめていた。
 ここまでは予想の範疇ではある。ランサーと戦ったあの変態とアーチャーの実力からすれば、この程度の攻撃は凌げるだろう。
 そしてここからはワイルド・ドックにしても賭けになる。
 ワイルド・ドックはコピー兵に念話である指示をし、コピー兵はその命令に従い動き出す。
 自らはまほろに向かい、自動車の陰に屈んだ姿勢から手榴弾を召喚し掲げ、投擲しようと振りかぶり――そこで妙な感触に気づいた。
 何か奇妙な柔らかさ、生温かさ。明らかに手榴弾の感触ではない。
「それは手榴弾ではない」
 上から声が響き、ワイルド・ドックは見上げた。
 そこにはパンティを被った変態。ワイルド・ドックの手の内にあるのは変態の股間にあるちまきのような物体だった。
「それはわたしのおいなりさんだ」
「ギャアアアアアアアア!!!」
 余りに予想外な展開にワイルド・ドックは悲鳴を上げた。

「アーチャー! この聖杯戦争は己が生存を賭けた戦い故、戦闘行為を行うなとは言わぬ。
 だが、一端は共闘したサーヴァントのマスターを殺し令呪を奪うなどは言語道断! この変態仮面がお仕置きしてやる!」
「ホザケ、ヘンタイガァァアァァァ!!!」
 一瞬とはいえ変態に恐怖した自分が許せず、己を鼓舞するために大きく声を張り上げるワイルド・ドック。
 ガトリングガンを左手に召喚し、変態仮面に対し乱射する。
 変態仮面は天井や壁、柱を利用し縦横無尽に飛び跳ね、弾丸をかわし続ける。
『奴は本当にマスターなのか?』
 あまりに素早い動きにワイルド・ドックが疑問に思った時、ガトリングガンに銃弾が当たりよろけた。
「その腕を殺人に使うのは許しません。ナノカさんの腕は、例え武器を作ろうとも殺戮の為の腕じゃない!」
「コウルサイ蠅ドモガ!」
 二人の行為に激怒したワイルド・ドックは最早狙いを付けず周囲に弾丸をばら撒き続ける。
 対してまほろは、盾にしていたBMWから天井まで跳躍し、さらに天井を駆けワイルド・ドックに銃を撃つ。
 兵達にならまだ盾になるが、サーヴァントの攻撃にはバルサ板同然。さらにBMWの中にはミサイルなどが内蔵され銃弾で貫通されれば大爆発を起こすためだ。
 三人はそれぞれ鞭、ガトリングガン、拳銃を得物に用い、壁や天井を縦横無尽に飛び、あるいは走り己が敵を倒すべく
 戦闘により柱は砕け、流れ弾に当たった自動車は燃料に引火し爆発。炎が駐車場内を照らす。

 その頃、霊体化しているパピヨンは、駐車場の車の陰に潜んでいた。
『サーヴァントがサーヴァントなら、マスターもマスターか。ご立派な偽善者ぶりだ』
 まほろの台詞に、パピヨンは嘲笑った。

 パピヨンは無論、ただ潜んでいる訳ではない。霊視の感覚とはいえ、周囲を観察し他のサーヴァントが介入するかどうか監視していた。
 それ故、ワイルド・ドックのコピー兵が奇妙な動きをしている事に気づいた。
 ワイルド・ドックの援護をせずに、自動車の給油口に何かを仕掛けている。
 仕掛け終わったコピー兵が離れた後、実体化したパピヨンは仕掛けを確認し、唇を吊り上げた。

 三人の戦いは一方的なものになりつつあった。
 片やマスター、片やマスターを失い本来の実力を出せないサーヴァントとはいえ2対1。
 変態仮面が鞭で足を絡め取ろうとし、ワイルド・ドックがそれを避けると今度はまほろが左肩を狙って銃を放つ。
 それをガトリングで防御すれば、変態仮面が右腕に向かい鞭を打つ。
 二人の波状攻撃に対抗できず、ワイルド・ドックは追い詰められてゆく。
 そして、とうとう鞭に足を打たれ地面に倒れた。
 仰向けのまま、無様に二人から逃れようとするワイルド・ドック。
 二人はゆっくりと歩き、ワイルド・ドックに近づいてゆく。
 尻を引きづりながらもがいていたワイルド・ドックだが――突然、動きを止めた。
 怪訝な顔をする二人の尻目にワイルド・ドックはガトリングを左腕から消し、同時に手の中に現れたのは――何らかのスイッチ!
 まほろと変態仮面が得物を使うより一瞬早くワイルド・ドックは笑みと共にスイッチを押し――――そして、何も起こらなかった。

「ほら、これがお前のコピーが設置した爆弾だろう?」
 何が起こったのかわからず、繰り返しスイッチを押すワイルド・ドックに対し、柱の影から声が投げかけられた。
 その声に振り向いた二人が見たのは、影より現れた蝶々仮面を顔に付けた変態、ことパピヨン。
 パピヨンは体をくねらせ歩き、右掌には給仕のように爆弾をのせている。
 右手はコピー兵を素手で仕留めたのか、血に濡れていた。
 マスターである変態仮面は別として、まほろとワイルド・ドックはその変態的な格好と動きに怯んだ。
 ワイルド・ドックがよく見ると、起爆装置だけが爆破でもされたのか、一部分が破壊され煤で黒く染められていた。
「劣勢になった自分を囮にして、止めを刺しに来た二人が近づいた瞬間、こいつで吹っ飛ばそうとしたわけだ。
 だが、そのタイミングを計るのに集中するあまり、俺の気配には全く気付いていなかったな。『策士、策に溺れる』ってやつだ」
 パピヨンはさも嬉しそうに嘲笑った。
「キャスター。私は君がこの状況で動くとは思わなかったが」
「まあ、そう思うだろうさ。だがここでお前に死なれると俺が面白くない。ついでにそのメイドも俺的になかなか気に入らない。もっと偽善者として足掻いてもらわないとな」
 変態仮面とパピヨンは互いを見つめた。
 そして策を破られ追い詰められたワイルド・ドックは――くつくつと笑い出した。
「確かにこれは俺のミスだ。だが、策は二重三重に張ってこそ策というもの。……後ろを見ろ」
 三人が背後を振り返ると、一台の自動車の周りを兵たち――数えて1チーム――が囲んでいる。全員が銃の引き金に指をかけ、または手榴弾のピンを抜いていた。
「あの中には俺が連れてきたランサーとそのマスターがいる。俺を殺すより先に、連れてきたマスター連中は死ぬことになるぞ」
「おのれ、何処までも卑劣な……」
 変態仮面は怒りの余り歯ぎしりをした。
「もし、私が復讐のためにあなたを追っていたとしたら、銃の引き金を引く手が止まると思いますか?」
 まほろは顔色一つ変えずに、ワイルド・ドックの眉間へ銃の標準を付ける。
「止まるさ、正義の味方」
 ワイルド・ドックは笑い、変態仮面は眉間にしわを寄せ、まほろは無表情のままという差はあったが、その場にいた全員の動きが止まった。

 ただ一人――パピヨンを除いて。

「俺は正義の味方じゃないから、気にしない、気にしない♪」
 パピヨンは唇の端を吊り上げ歯を見せ、爆弾を持った手をワイルド・ドックに対し振りかぶった。
『――ッ!? まて、止め――』
 変態仮面とワイルド・ドックが同時に叫ぼうとしたが、パピヨンは構わず爆弾を投げつけ、同時に宝具『臨死の恍惚』をマッチ箱大の蝶にし爆弾に着火。
 爆発による爆風にパピヨンを除いて爆弾の近くにいた全員が吹き飛ばされた。
 正確には全員が爆風に合わせて背後に飛んでいた。
 まほろは爆風でひるんだ兵達の腕を次々と撃ち抜き、変態仮面はロープで兵達を縛り付ける。
 兵達全員の動きを止めたのを確認した変態仮面は着地と同時に、爆風の中心地に向かって走りだした。

 尻もちをついていたワイルド・ドックだけは、とっさに背後に跳躍したとはいえ、受け身を取り切れず立ち上がるのに二人より時間がかかった。
 そのわずかな時間差が致命的となった。
 ワイルド・ドックの見える黒煙の向こう側から、変態仮面が海老反りの体勢で跳躍し、飛び込んだ。

「変態秘奥義! 地獄の――ジェット・トレイン!」
 変態仮面の姿勢を見たその瞬間、ワイルド・ドックが感じたのは崖の淵に立つような、あるいはゴキブリが目の前に飛んでくるような人が人である限り伝わる根源的な恐怖。
 ワイルド・ドックは身動き一つとれず――変態仮面の股間に顔面を叩きつけられた。
「フォオオオオオ!!」
 変態仮面はワイルド・ドックを股間に挟み込んだまま、奇声を上げ地面を滑りこんだ。
 地面との摩擦でコンクリートが削れ、煙が立ち込める。
「成敗!」
 パンツの中にワイルド・ドックの頭を銜え込んだ変態仮面は、両手を胸の前でクロスし見得を切った。 
 ワイルド・ドックはかろうじて息をしているが完全に心神喪失状態に陥っている。

「変態仮面さん、そちらは――?」
「もう大丈夫だ、アーチャー。奴はこの通り仕留めた」
 煙の中から現れたのは、股間のちまきにワイルド・ドックの頭を咥え引きずる変態仮面の姿。
「……はぅ……」
 その姿を見たまほろは、今までの魔力消費と非現実的な光景を見た衝撃がたたり、気を失い倒れた。

「しかし……この状況をどうしたものか」
 この場でまともに立っているのは変態仮面とパピヨンの二人だけだ。
「ま、とりあえず全員起きるまで待つしかないんじゃないか?」
 他人事のようにパピヨンは言った。

【色丞狂介@究極!!変態仮面】
[状態]
変態(愛子ちゃんのパンティ、核金×2)、疲労(中)、精神的疲労(大)、満腹。
[残存令呪]
1画
[思考・状況]
基本行動方針
聖杯戦争を止める。悪人をお仕置きする。
1.成敗!
2.アーチャーやランサーたちが起きるのを待つ。
3.どこかで食品を買ったら慎二とアリスとイリヤの元へ。
4.帰ったら家で陣地作成したり核金作ったりしてもらう。
5.下北沢のサーヴァント(サイト)を警戒。冬木大橋も気になるからこのあと寄ってみる?
[備考]
●核金×2、愛子ちゃんのパンティ所持。
●予選期間中にサイトの魂食いの情報を得ました。東京会場でニャースを見た場合、サイトの姿や声を知る可能性があります。
●孫悟空のクラスとステータスを確認しました。
クラス・ランサー、筋力C耐久C敏捷A+魔力B幸運C
このステータスは全てキャスター(兵部京介)のヒュプノによる幻覚です。
●キャスター(フドウ)、バーサーカー(ヘラクレス)、アーチャー(赤城)のステータスを確認しました。
●ルーラーのステータスを確認しました。
●アーチャー(まほろ)、アーチャー(ワイルド・ドック)、ランサー(真田幸村)、ランサー(カルナ)のステータスを把握しました。

【キャスター(パピヨン)@武装錬金】
[状態]
筋力(20)/D、
耐久(30)/C-、
敏捷(30)/C、
魔力(40)/B、
幸運(50)/A、
宝具(40)/B
実体化、魔力増(小)。
[思考・状況]
基本行動方針
せっかくなんで聖杯戦争を楽しむ。
1.やはり変態仮面は面白い。
2.帰ったら家で特殊核金を制作。今日はパピヨンパークは無理か?
3.冬木市の名物は麻婆豆腐‥‥?
[備考]
●予選期間中にサイトの魂食いの情報を得ました。東京会場でニュースを見た場合、サイトの姿や声を知る可能性があります。
●気分で実体化したりします。
●孫悟空が孫悟空でないことを見破っています。
●マスターが補導されたのを孫悟空による罠と考えています。
●ビッグマックとハッピーセットは狂介から押し付けられました。
●アーチャー(まほろ)に興味があります。

【アーチャー(安藤まほろ)@まほろまてぃっく】
[状態]
筋力(39)/B
耐久(27)/D
敏捷(49)/A
魔力(20)/B
幸運(150)/A++
宝具(40)/B
気絶、右腕喪失、霊核損耗(微)、満腹、魔力消費(大)、巨乳化、???
[思考・状況]
基本行動方針
マスター第一。
1.???
[備考]
●自宅内のガレージを中心に鳴子を仕掛けました。

【アーチャー(ワイルド・ドッグ)@TIME CRISISシリーズ】
[状態]
筋力(30)/C、
耐久(30)/C+、
敏捷(20)/D、
魔力(10)/E、
幸運(20)/D+、
宝具(10)/E
心神喪失状態、アヘ顔、変態仮面に対するトラウマ(?)、左腕喪失、ナノカ・フランカの左腕装備(令呪二画)、魔力消費(大)、満腹、ショックガン所持。
[思考・状況]
基本行動方針
優勝するためには手段を選ばず。一応マスターの考えは尊重しなくもない。が、程度はある。
1.伊達男のマスターと交渉する。
2.最悪の場合はマスターからを魔力を吸い付くせば自分一人はなんとかなるので積極的に同盟相手を探す。
3.マスター(マイケル)に不信感とイラつきを覚えていたがだいぶ緩和。
[備考]
●乗り換えるマスターを探し始めました。
●トバルカインのマスター(少佐)と三人で話しました。好感度はかなり下がりました。
●ドラえもんとナノカ・フランカを魂食いしました。誤差の範囲で強くなりました。
●ランサー・カルナの真名を把握しました。

【マイケル・スコフィールド@PRISON BREAKシリーズ】
[状態]
気絶、危篤、満腹、点滴、精神的な疲労(大)、衰弱(大)、覚悟。
[残存令呪]
2画
[思考・状況]
基本行動方針
優勝を目指しているが‥‥?
1.???
2.アーチャー(ワイルド・ドッグ)に不信感。
3.もう一度病院に潜伏するか、それとも……
4.予選と同じくキャスターとの同盟を狙うがあのキャスター(兵部京介)は……
5.アサシン(卑劣様)のマスターはどこだ?
[備考]
●大手企業のサラリーマンが動かせるレベルの所持金。
●自宅は新都の某マンションです。
●予選の時に学校で盗撮をしましたが、夏休みということもありなんの成果も得られなかったようです。
●SEASON 2終了時からの参戦です。
●アサシン(千住扉間)、ランサー(真田幸村)達と同盟を結ぶました。
●日野茜への好感度が上がりました。
●ランサー(カルナ)の戦闘を目撃しました。
●アサシン(千手扉間)への好感度が上がりました。
●スマホにアサシン(千手扉間)が病院を出てから帰ってくるまでの映像があります。写っているのはランサー(カルナ)、ランサーのマスターのイリヤ、キャスター(兵部京介)です。
●魂喰いに踏み切る覚悟をしました。ただし、聖杯戦争の当事者である他の主従だけです。
●トバルカインのステータスを確認しました。
●アーチャー(ワイルド・ドッグ)よりトバルカインの情報を聞きました。

【ランサー(真田幸村)@戦国BASARAシリーズ】
[状態]
筋力(40)/B、
耐久(40)/B、
敏捷(30)/C、
魔力(30)/C、
幸運(30)/C、
宝具(40)/B、
気絶、実体化、疲労(大)、魔力消費(大)、骨にひびと内臓に損傷(どちらもまあまあ回復)、ダメージ(大)、安堵と屈辱と無力感、そして茜への責任感。
[思考・状況]
基本行動方針
強敵たちと熱く、燃え滾る戦を!!だが‥‥
1:???
2:ますたぁ(茜)に聖杯戦争について伝えたが……どうしてこうなった。
3:病院のあさしん(卑劣様)は大丈夫だろうか。
4:ますたぁへの申し訳なさと不甲斐ない自分への苛立ち。
5:あの爆発、あーちゃー(アリシア)は無事とあさしんは言ったが‥‥
6:俺は……
7:せいばぁ(テレサ)、ばあさあかぁ(小野寺ユウスケ)と再戦し、勝利する
8:あの卑劣な作戦、やはりあさしんは忍びの者……?
[備考]
●ランサー(アリシア)のクラスをアーチャーと誤認しています。
●ランサー(アリシア)の真名を悟ったかどうかは後の書き手さんにお任せします。
●アサシン(千手扉間)を忍のサーヴァントだと考えています。
●病院内にランサーの噂が立ちました。『アイドルの関係者』、『映画の撮影』、『歌舞伎』、『うるさい』、『真田』といった単語やそれに関連した尾ひれのついた噂が広まり始めています。また病院外でも地方紙で報じられています。
●ランサー(カルナ)の戦闘を目撃しました。
●アサシン(千手扉間)への警戒心が薄れました。
●爆破予告を知りました。
●ランサー・カルナの真名を把握しました。

【日野茜@アイドルマスターシンデレラガールズ】
[状態]
気絶、体調不良、腹八分目、頭にタンコブ(応急処置済)、???
[残存令呪]
2画
[思考・状況]
基本行動方針
聖杯戦争はサーヴァント同士の格闘技!だと思ってたけどマスターも頑張らないと!!
1 .聖杯戦争という企画を頑張る!
2.とりあえず逃げる!
3.アサシンさん(扉間)がとってきた映像をアップロードする……視聴者参加型なのかなやっぱり。
[備考]
●予選期間中他のマスター、サーヴァントと出会うことはありませんでした。
●月海原学園高等部の生徒という立場が与えられています。
所持金は高校生相応の額となっています。
●自宅は深山町のどこかです。
●セイバー(テレサ)、バーサーカー(小野寺ユウスケ)の基本ステータスを確認しました。
●気が動転していたため、ランサー(アリシア)、バーサーカー(サイト)、バーサーカー(ヘラクレス)のステータスを確認できていないかもしれません。
●病院にアイドル・日野茜の噂が立ちました。『アイドル』、『撮影』、『外人』などの単語やそれに関連した尾ひれのついた噂が拡がりはじめています。
●病院の特別病床に入院しました。病室のある階に立ち入るにはガードマンのいる階段を通るか専用のIDカードをエレベーターにタッチする必要があります。
●聖杯戦争を番組の企画だと考えたり考えなかったりしました。とりあえず今後自分が常にカメラに撮られていると考え視聴率が取れるように行動します。
●ランサー(カルナ)の戦闘を目撃しました。
●スマホにアサシン(千手扉間)が病院を出てから帰ってくるまでの映像があります。写っているのはランサー(カルナ)、ランサーのマスターのイリヤ、キャスター(兵部京介)です。
●爆破予告を知りました。
●病室のベッドの下にアーチャー(ワイルド・ドッグ)が仕掛けた爆弾を発見しました。数名の病院関係者がこの事を知っています。

【野比のび太@ドラえもん】
[状態]
気絶、さいなん報知器、軽傷(主に打撲、処置済み)、ひみつ道具破損
[残存令呪]
3画
[思考・状況]
基本行動方針
聖杯戦争を止めて家に帰る。
1.???
[備考]
ドラえもんの四次元ポケットを持っています。