※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

 前回までのマイケル・スコフィールドの第二次二次二次聖杯戦争は。

 マイケルは兄のリンカーンと共に脱獄するも、逃亡劇の末に命を失うことになるはずだった。だが死の寸前奇跡が起き、アーチャー・ワイルド・ドッグのマスターとして聖杯戦争に参加することになった。

 本選開始後魔力不足で倒れたマイケルは搬送先の病院を拠点としていた扉間と戦闘から逃れてきた幸村組と期せずして遭遇し、一先ずの同盟を結ぶことになる。
 一方、病院の外では戦局が大きく動いていた。三方からアルトリア、テレサ、兵部がそれぞれの思惑を胸に病院に接近するも、勘違いからアルトリアとテレサは冬木中央公園で戦闘になり、更にカルナが介入し公園は焦土と化す。その光景にマイケル達は戦慄するも、一人静観していた兵部が訪れ場は更に混乱することになった。消耗しているカルナを共に追撃し脱落させようと提案してきたのだ。マイケル達はこの無謀ともいえる強攻策を前に悩むも、結局は兵部の提案に乗ることを決断する。たまたまカルナのマスターであるイリヤと瓜二つに変化した扉間は兵部と共闘し善戦するもあと一歩のところでイリヤの殺害に失敗、辛くもそれぞれ逃げ延び、チャクラ不足で昏倒した扉間から辛うじて撮影した動画がマイケル達に託される。だがマイケルにはある変化が訪れていた……

 マイケルはこれまでのストレスや疲れからか魔力を消耗し、ついにアーチャー・ワイルド・ドッグをサーヴァントとして維持することが不可能なまでに追い詰められていたのだ。そして追い詰められたマイケルは、ついに魂喰いを決断する。その対象は意識を失ったアサシン・扉間と茜、あわよくばランサー・幸村。それまでの同盟相手であった。マイケルは苦悩するもワイルド・ドッグに病室ごと爆破するよう指示を出して一人病院から離れる。だがスーパーに移動して魂喰いの報告を聞こうとしたところで二つのハプニングに襲われることになった。一つはワイルド・ドッグがマイケルに秘密で同盟交渉をしていたライダー・少佐のそのサーヴァントであるトバルカイン、通称、伊達男に拘束されたこと。もう一つはワイルド・ドッグが病室の爆破が失敗したことである。
 実は伊達男は少佐の命令により、病院への爆破予告をスーパーの近くの警察署で数分前に行っていたのだ。伊達男は混乱する警察署から離脱しスーパーに潜伏していたのだが、マイケルは不幸にも伊達男に遭遇してしまう。そしてこの爆破予告は魂喰いの妨害も結果的に行うことになった。病室がVIPルームだった茜にはいち早く爆破予告の対応がなされ、その結果ワイルド・ドッグが仕掛けた爆弾が発見されてしまったのだ。絶体絶命の状況に追い込まれたマイケルだったが、ワイルド・ドッグから一応の伊達男の情報を伝えられたことで、伊達男に同盟を提案することで起死回生を試みる。この試みは上手くいき、マイケルはなんとか時間稼ぎに成功する。
 その後、マイケルの危機を聞きつけたランサー・幸村組とワイルド・ドッグがスーパーに駆けつけたことで場は再び混沌とする。主導権をとる茜と伊達男への危機感やワイルド・ドッグへの不信がマイケルの心中を襲い、更にスーパーに現れたアーチャー・まほろ達との接触やランサー・カルナの奇襲等でついにマイケルは聖杯戦争の当事者となった。
 圧倒的なカルナの攻撃になすすべなく逃げるマイケル達。再び出会ったまほろ達と一先ずの統一戦線を組むと反撃の算段を整えようとする。しかしその矢先にワイルド・ドッグが負傷。まほろも負傷し幸村ものされる。だがここでマイケルらマスター達は一斉に令呪を使い体勢を整えることに成功する。しかし魔力を持たないマイケルには令呪の魔力は負荷が大きく、昏倒してしまうことになった。
 一方マイケルのサーヴァントのワイルド・ドッグは、昏倒したタイミングでマイケルには独断で行動を開始する。カルナとの戦いに乱入してきた変態仮面がカルナを無力化したのを見ると戦場から離脱、朝に殺したドラえもんのマスターであるのび太抹殺のために宝具を使う。ワイルド・ドッグは宝具もろとも返り討ちにあったが、カルナの攻撃で死んだと思われていた伊達男の助けで辛くものび太を拘束。近くで気絶していたナノカから腕ごと令呪を奪うと爆殺し、マイケル達を連れて少佐のいる冬木ハイアットホテルへと逃走する。この行動にカルナをぼろぼろになりながらも退けたまほろと変態仮面は、ワイルド・ドッグの陰謀と判断して追跡を開始。ホテルの地下駐車場に乗り込むとキャスター・パピヨンも交えた戦いの末にワイルド・ドッグを成敗したのであった。
 そして今、心身ともにズタズタとなったワイルド・ドッグと、危篤状態のマイケルに新たな試練が訪れようとしている……









 ■  ■   ■    ■     ■      ■       ■









 一台のタクシーが冬木市・新都を行く。

 後部座席に一人の女児を載せて街を走らせるのは、どこか異国の風を感じさせる中年のタクシードライバーだった。

 ドライバーはこの街の生まれだ。まだ再開発の進まない、七十年代の新都で育った。
 祖母は外国人ということもあり、普通の家庭とは少し違っていた。家には時折、遠いどこかの民謡や現地の流行りの歌謡曲が流れ、食事の味つけも風変わりだったと思う。一度友人の家でご相伴預かった時には卵焼きや漬物の味が大きく違い驚いたものだ。もっとも、その家は深山のお屋敷だったので一般家庭とは違うのかもしれないが。
 だが、一番の文化の違いは、バイクへの抵抗のなさではないだろうか。高校時代にはバイクへの偏見もまだ強かったが、そんな世間の風潮等どこ吹く風と言わんばかりに、なかば強制的に免許をとらされた。バイクが取れたら次は自動車、更には船舶と。なんでも祖母の国では免許があれば喰いはぐれないそうで、高校にいかなくていいから免許はとれと、半分本気で言われたこともあった。
 そういう家庭に育ったからだろう。短大を出て就職先に選んだのはタクシードライバーであった。父の友人の伝を頼ったコネ入社と言えばコネ入社ではあるが、一応運転技術には自信があったので全くのコネ入社ではない。その運転技術を活かせた場面など数えるほどだが実力はあった、そう思う。ちょうどバブルの始まりに差し掛かる頃でチップは月毎に倍々ゲームで増えていったのを覚えている。その頃の冬木は再開発も盛んで、駅前は大きく様変わりしたものだ。

 ドライバーは、上方を見る。タクシーは新都の中心へと向かっていた。そしてその進行方向に見える一際大きい建物ーー冬木ハイアットホテル。
 バブル期の初め、冬木に建てられた高層ホテル。田舎ではないが都会ともいえない、そんなこの街の発展のシンボルでありーーそしてバブルの終わりと伴にするかのようにかつて崩れたランドマーク。

 ドライバーはバブル期の終わりにリストラされ、その後は物価の安い祖母の国でガイドやらタクシードライバーを軍事クーデターが起こるまでの間しばらくやっていたため知らなかったが、なんでも一度倒壊してその後また再建されたという。
 けったいなことだ。そう思う。
 あそこまで巨大なものを建て直さずともよかろうに、と。

「運転手さん、あとどのくらいですか?」
「ーーまあ、三分くらいですかね。」

 背後の女児の問いかけにバックミラー越しに答える。
 このタクシーの行き先、冬木ハイアットホテル。かつて爆破され、再建され、そして今。

『ーー、冬木ハイアットホテルの七ヶ所に爆破予告が出されていてーー』

 今また爆破されようとしているその建物。

(なんでそんな爆破したいのかねぇ。)

 ホテルは水平に見える。あと百メートルもない。後はロビーの前につけて、それで一仕事終わりだ。

「ーー運転手さん!ここでいい、ここでいいから!」
(ーーラジオで怖がらせちゃったかな?)

 ドライバーは車を停める。メーターを見ると、ギリギリで回る寸前だった。もしかして財布の問題だろうか。
 そんなことを考えている間に女児は風のように外に出ていた。席にはきっかり釣りの出ないように運賃分置かれている。

 ドライバーはちらりと女児を一瞥するとタクシーを出す。余計なことばかり考えていた自分が言うのもなんだが、余計なことを考えてもしかたない。もう客は降りてしまった。金も払われている。問題はない。

(最近の子供は手に刺青するのが流行ってるのか……?)

 タクシードライバーはタクシーを走らせる。一冬木市民からすると、爆破予告やらなんやらで自分の生活に影響があることこそが重要であり、年端もいかぬ子供が一人でタクシーに乗り爆破予告されたホテルに向かうことなど些末事である。
 冬木の昼は、まだまだ続く。



『アリーーランサー、見られてるって?』
『うん、かなり近い。』

 タクシーを降りた高遠いおりは、ランサー・アリシア・メルキオットのその言葉につられて思わず周囲を見渡した。

 彼女らはシュレディンガー准尉と自宅で接触後、そのマスターがいる冬木ハイアットホテルにタクシーで訪れたのだが、サーヴァントの気配に気づいたアリシアの助言でホテルから少し離れた場所で降車したのだった。
 いおりは、背負ったランドセルの肩ベルトをぎゅうと握りしめる。その中には現金やら印鑑やらの最低限のものだけが入っていた。神出鬼没の相手にマークされてもはやあの家は安全とはいえない以上、貴重品は肌身離さず持ち運ばなければならない。今の自分の体躯を考えるとこのランドセルに入るものだけが現実的に持ち運べるものであった。

『実体化する?』
『刺激することになるかも。』
『ホテルから距離をとる?近づく?』
『……離れてみよう。』

 念話を続けながらも、いおりは表情を変えずに周囲を伺う。新都のビルの建ち並ぶ道はそこかしこに狙撃に適した場所があるように思える。素人の自分では判断はつかないだろう。
 いおりはそう考えながらも、視線は世話しなく動く。見られている、狙われているとなれば、見つけられないはずでも探してしまう、つい。それでも一歩一歩、ホテルから離れる向きに歩き出す。

『どう?』
『待って……回り込まれた?』
『ホテルに向かえってことか……?さっきの猫耳サーヴァントかな。』
『違うと思う。なんだろう……』
『進むしかなさそうだな。』

 いおりは180度回頭。もと来た道を進む。事情はよく飲み込めないが、ホテルを見張っていたサーヴァントに見つかり、追い込まれているのだろうか。罠である確率も高いが、かといってその罠に乗る以外に道がないと言うのも本音ではある。今のいおり達では、アリシアを実体化させることすら難しいのだ。

 いおりは一つ一つ前へと足を動かす。気分は地雷原を歩くソ連兵だ。相手の気まぐれでいつ殺されてもおかしくない、なんて考えが頭をよぎる。
 やがてホテルまで五十メートルほどにまで近づいた。ここまで来れば、色々とわかることがあった。

「ホテルの、地下への入り口か?警察がかなりいるな。」

 いおりは、そう言いながら路地裏へと入る。これより先はめぼしい人目を避けられる場所はない。この路地裏こそが、表通りを歩けないもの、サーヴァントが姿を現せる限界地点だろう。
 頭の後ろで手を組みながら歩く。こうなれば運を天に任せる他ない。こちらを見張っているサーヴァントが襲いかかってこないことを祈るのみだ。いおりとしては、わざわざ見張り続けることを考えるとなんらかのコンタクトをしようとしているのではないかと思っている。七割ほど。そして残りの三割で襲われると。もしそうなれば、令呪を使わざるを得ないとも。

「で、あんたがマスター?」
「……」

 唐突に、自動販売機の陰から現れた麦わら帽子の少女。それに、いおりは話しかける。驚きはしない。コンタクトをしようというのなら誰かしらいるとは思っていた。自分のような小学生がマスターになっているのなら、同じく小学生がマスターでもおかしくない。

「この聖杯戦争っていうのは女子小学生がマスターになる決まりでもあるのか?」
「そうという訳ではないだろう。」
「!その声は……」

 麦わら帽子の少女のすぐ前に一人の男が現れる。やや血色の悪い顔に、銀髪。妙な装束をした怪人がいおりと麦わら帽子の間に出現した。

「アサシン、その人が。」
「……なるほど、何となくわかった。」
「話が早くて助かる。」


 「同盟相手だ」とアサシン・千手扉間は二人の少女が互いに互いを見えるように手を広げた。



 「これから同盟相手の元へ向かう」という台詞をアサシンが言ったかどうかは定かではない。だがアサシンが開口一番にバーサーカーとそのマスターである美遊・エーデルフェルトに伝えようとしたことの要旨はそんなものであった。
 バスの上にバーサーカーを実体化させその隙に手早くバスの運転手らに催眠をかける。それだけでバスを事実上制圧した美遊が乗り込むより早くアサシンはハンズアップしていた。バスの入り口のドアの部分、内部の乗客からは死角になっているところで、あからさまに降伏の姿勢をとっていたのだ。これにはさすがに美遊も予想外ではあった。「無駄な抵抗はせん」と随分と素直なことを言うアサシンに寒気を覚えながらも、とりあえずその場で拘束しバスを適当な駐車場に停めさせアサシンを尋問することにしたのだが、これも美遊にとっては困惑を深めることであった。
 「自分はアーチャー・ランサーらと共にランサー・カルナを討つべく同盟を組んでいる」「今は同盟の輪を拡げるために別行動をしている」「一度三組で集まりそれぞれの新しく同盟に加わった主従の情報を共有する必要がある」「集合場所は冬木ハイアットホテルになる」などなど、美遊が少し質問しただけで恐ろしく重要な情報を簡単に開示したのだ。そのあまりの口の軽さに思わず虚言かと思ったが、しかしそれはサファイアが否定した。アサシンの言葉には何一つ嘘がないと。
 実のところ、アサシンが嘘をつく必要はないのだ。同盟相手を集めようとしているアサシンからしてみれば、この程度のことは機密でもなんでもない。むしろ進んで言って回るべきことであろう。そう考えると、アサシンの言葉にも納得できた。

 さて、この時美遊には大きく分けて二つの選択肢があった。
 一つは、アサシンを殺すこと。アサシンの発言が真である以上、イリヤを襲ったのは確実にこのアサシンで間違いがない。そして現在もイリヤを狙っている以上、遅滞なく殺すべきである。
 もう一つは、アサシンを泳がせること。アサシンの発言が真であるならば、それはつまりアサシン以外に最低でも二騎のイリヤの脅威となる主従がいるということになるのである。しかも場合によってはこの包囲網が更に拡がることも考えられる。
 して、美遊はしばし悩んだ。ここで確実にアサシンを殺しておくことは非常に大きい。しかし将来の脅威を事前に叩ける機会も捨てがたい。

 悩んだ末の美遊の決断は、後者であった。バーサーカーの千里眼により、冬木ハイアットホテルにサーヴァントが集結していることは既に判明している。となれば、ここはその内情を探るのが得策と言えよう。さしものバーサーカーもキャスター相手ならともかく三騎士のクラス相手には不安があるのはこれまでの戦闘経験で体験済みである。それが最低でも二騎いるとなれば、慎重に事を運ばなくてはならないだろう。

「アサシン、私たちもその同盟に入れてほしい。」

 ならば、美遊の判断はこうだ。
 イリヤを殺そうとする同盟に、イリヤを守ろうとする美遊が入る。それが一番イリヤを守ることにつながる。


 対ランサーの同盟に、こうして第五列の主従が加わった。



「以外とサイズがあったな……」
「いいからとっとと運べ。もう警察が着ている。」
「とりあえず段ボールはここにおいておくから。」
「あ、どうも。」

 下着姿に剥かれたワイルド・ドッグと気絶した主従達の近くでそんな会話をしているのは、変態仮面こと色丞狂介とそのサーヴァント・パピヨン、そしてシュレディンガー准尉であった。
 彼らは大きな問題に直面していた。それは、地下駐車場での戦闘が警察に通報されたということだ。
 少佐とシュレディンガー准尉からすれば、自分達が爆破予告した場所で実際に爆発が起こってしまったのだ。このイベントに一枚噛まないわけにはいかない。目的とした他の主従の結集も四組と大漁である。是非とも『保護』して差し上げねばならない。
 パピヨン達からすれば、まずその格好でアウトである。特にパピヨンは既に警察から追われる身であるし変態仮面はもう色々とダメである。それにハデにドンパチしたせいでそこらじゅう炎上やら爆発やらしていて単純に危険である。その上気絶した人間達を救助しなくてはならない。もうめちゃくちゃである。

 というわけでこの状況を打開すべくエキセントリックな三人が地下駐車場で気絶した人間をどうにか穏便に救助することとなった。ちなみに狂介は服をスーパーで脱衣してしまったためワイルド・ドッグから服を奪うことでアウトでなくしている。その為ワイルド・ドッグは下着姿で亀甲縛りというアウトな姿になったがこれもお仕置きの一つなのでセーフという共通見解が得られた。

「段ボールに体育座りで詰め込んでそこのエレベーターで一階まで運ぼう。」
「まさかサーヴァントになって女子高生を段ボールに詰めることになるとはな。」
「なんだこの刺青!?上半身全部か!」
「かった~、このメイド胸が鉄でできてるね。」
「次は亀甲縛りのおっさんか。これは体勢を変えられんぞ。」
「真田幸村だっけ?槍邪魔だな、置いていこう。」
「ヤバイヤバイ警察来てる、急いで!あとこの腕誰の!?」
「それは安藤さんと一緒のところに!」
「誰だよ安藤って!?」

 ホテルの外で三組の主従が出会った頃、ホテルの中でも新たなる戦いが始まっていた。



【新都・冬木ハイアットホテル付近/2014年8月1日(金)1410】

【アサシン(千手扉間)@NARUTO】
[状態]
筋力(15)/C、
耐久(15)/C、
敏捷(25)/A+、
魔力(6)/B、
幸運(5)/E、
宝具(0)/EX
体化、気配遮断、気配感知、魔力不足(極大)、魔力不足により宝具使用不可、魔力不足によりスキルに支障、魔力不足により全パラメーター半減、飛雷針の術の発動不可のため敏捷が+分アップしない。
[思考・状況]
基本行動方針
聖杯を用いて木の葉に恒久的な発展と平和を。
1.手段を選ばず美遊との戦闘を避ける。
2.あのサーヴァント(ルナ)、万華鏡写輪眼に九尾の人柱力、まさか……
3.マイケルや茜達はホテルの内部か……
4.ランサー(カルナ)のマスターはーー。
5.三つの問題は一先ず後回しでよいだろう。
6.魂喰いの罪を擦り付ける相手は慎重に選定する
7.穢土転生の準備を進める。
8.他の組の情報収集に務める。同時にランサー達を何とか隠ぺいしたいがもう無理。
9.女ランサー(アリシア)は場合によっては殺す。
10.バーサーカー(ヘラクレス)は現在は泳がせる。
11.逃げたサーヴァント(サイト)が気になる。死んだか?
12.聖杯を入手できなかった場合のことを考え、聖杯を託すに足る者を探す。まずはランサーのマスター(日野茜)。
13.マスター(九重りん)の願いにうちはの影を感じて……?
[備考]
●予選期間中に他の組の情報を入手していたかもしれません。
ただし情報を持っていてもサーヴァントの真名は含まれません。
●影分身が魂喰いを行ないましたが、戦闘でほぼ使いきりました。その罪はバーサーカー(サイト)に擦り付けられるものと判断しています。
●ランサー(アリシア)の真名を悟ったかどうかは後の書き手さんにお任せします。
●バーサーカー(ヘラクレス)に半端な攻撃(Bランク以下?)は通用しないことを悟りました。
●バーサーカーの石斧に飛雷針の術のマーキングをしました。
●聖杯戦争への認識を改めました。普段より方針が変更しやすくなっています。
●ランサー・真田幸村達とアーチャー・ワイルド・ドッグ達とフワッとした同盟を結びました。期限は8月8日です。またランサーのマスターがヒノアカネだと認識しました。
●九重りんへの印象が悪化しました。
●三谷亘の令呪二画付の肉塊が封印された巻物を九重りんの私物に紛れ込ませました。
●ランサー(カルナ)の戦闘を目撃しました。
●イリヤ(kl)の髪の毛を入手しました。日野茜の病室に保管されています。
●ルナをサーヴァントと、うず目を万華鏡写輪眼と、妖力を九尾のチャクラと誤認しました。
●美遊に対カルナの同盟について嘘をつかない範囲で婉曲的な説明をしました。やたらと「これから更なる同盟相手を増やすために活動していた同盟相手と情報交換するために冬木ハイアットホテルに行く」ということをアピールしました。

【九重りん@こどものじかん】
[状態]
精神的ショック(大)、手足に火傷(ほぼ完治)、気絶、???
[残存令呪]
3画
[思考・状況]
基本行動方針
聖杯戦争で優勝を目指す。
0.???
1 入院して他のマスターから見つからないようにしておく。
2 アサシンへ(千手扉間)の魔力供給がつらい。
[備考]
●予選で入院期間が長かったためか引き続き入院しています。
●乗っていた病院のバスはとりあえずホテルの敷地に停まっています


【バーサーカー(小野寺ユウスケ)@仮面ライダーディケイド】
[状態]
筋力(100)/A+、
耐久(50)/A、
敏捷(50)/A、
魔力(50)/A、
幸運(30)/C、
宝具(??)/EX、
霊体化
[思考・状況]
基本行動方針
美遊を守り、命令に従う
1:待機。
[備考]
●美遊の令呪により超感覚の制御が可能になりました。以降常にフルスペックを発揮可能です。
●各種ライジング武装、超自然発火が使用可能になりました。
●少なくとも魔力放出スキルによるダメージは無効化できません。

【美遊・エーデルフェルト@Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ】
[状態]
私服、覚悟完了。
[装備]
カレイドサファイア@Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ
[残存令呪]
2画
[思考・状況]
基本行動方針
イリヤに自分の存在を知らせずに優勝させる。
1:誰が相手であろうと、絶対にイリヤは殺させない
2:イリヤなら、聖杯をしっかり使ってくれるはず。
3:対カルナの同盟に潜り込み内側から崩す。
[備考]
●予選期間中に視界共有を修得しました。
しかしバーサーカーの千里眼が強力すぎるため長時間継続して視界共有を行うと激しい頭痛に見舞われます。
また美遊が視界共有によって取得できる情報は視覚の一部のみです。バーサーカーには見えているものが美遊には見えないということが起こり得ます。
●セイバー(テレサ)の基本ステータス、ランサー(真田幸村)の基本ステータス、一部スキルを確認しました。
●月海原学園初等部の生徒という立場が与えられています。
●自宅は蝉菜マンション、両親は海外出張中という設定になっています。
また、定期的に生活費が振り込まれ、家政婦のNPCが来るようです。
●バーサーカー(小野寺ユウスケ)の能力及び来歴について詳細に把握しました。
五代雄介についても記録をメモしていますが五代が参加しているとは思っていません。
●冬木市の地方紙に真田幸村の名前と一二行のインタビュー記事が乗っています。他の新聞にも載っているかもしれません。
●ランサー(カルナ)の真名、ステータス、スキル、宝具を確認しました。
●ランサー&イリヤ組と情報交換しました。少なくとももう一人のイリヤの存在を知りました。


【高遠いおり@一年生になっちゃったら】
[状態]
魔力消費(極大)、衰弱(小)、精神的疲労(中)、満腹、当分寝なくていい。
[装備]
貴重品の入ったランドセル。
[残存霊呪]
2画
[思考・状況]
基本行動方針
死にたくないし死なせたくない。
1.状況を整理する。
2.アイツ(謎の猫耳サーヴァント(シュレディンガー准尉))、タクシー代払わなかったな。
2.いつか、ランサーに自分の『こと』を話す。
3.バーサーカーのマスター(イリヤ)が心配。
4.あの娘たち(茜と幸村)は逃げ切れたよな?
[備考]
●所持金はタンス預金程度。
●ランサーの名前がアリシア・メルキオットであること以外は世界大戦の英雄だということしか知りません。もちろん出身世界が違うことには気づいてません。
●ランサー(幸村)、バーサーカー(サイト)、アサシン(扉間)、バーサーカー(ヘラクレス)のステータスと一部スキル、宝具を確認しました。
●シュレディンガー准尉のステータスを確認しました。
●ライダー(少佐)と同盟「枢軸」を組みました。再度同盟について話します。
●ランサーから英霊・アリシアの情報の一部を聞きました。

【アリシア・メルキオット@戦場のヴァルキュリア】
[状態]
筋力(5)/E、
耐久(5)/E+、
敏捷(10)/D+、
魔力(10)/C+、
幸運(50)/A、
宝具(40)/B
全身の至るところを骨折・打撲、魔力消費(大)、魔力不足によりステータス低下、魔力供給がほぼストップ。
[思考・状況]
基本行動方針
まだ良くイオリのことを知らないけれど、マスターを生きて元の世界に帰す。
1.ライダー達を警戒。
2.『今度』はイオリのことを知りたい。
3.できればランサー(幸村)とそのマスター(茜)にもう一度会って同盟を組みたい。
4.アサシン(千手扉間)と色々と話をしたい。
5.バーサーカー(ヘラクレス)とそのマスター(イリヤ)の安否が気にならなくもない。
[備考]
●マスターの本名が高遠いおりだと思っています。また六歳の女の子だと思っています。
●バーサーカー(ヘラクレス)に半端な攻撃(Bランク以下?)は通用しないことを悟りました。
●傷を若干治癒しました。
●現代の家電が使えるようになりました。
●いおりに英霊・アリシア・ギュンターについて一部の情報を話しました。



【新都・冬木ハイアットホテル地下駐車場/2014年8月1日(金)1410】

【色丞狂介@究極!!変態仮面】
[状態]
ワイルド・ドッグの服、疲労(中)、精神的疲労(大)、満腹。
[残存令呪]
1画
[思考・状況]
基本行動方針
聖杯戦争を止める。悪人をお仕置きする。
1.とりあえず気絶してる人達を避難させる。
2.アーチャーやランサーたちが起きるのを待つ。
3.どこかで食品を買ったら慎二とアリスとイリヤの元へ。
4.帰ったら家で陣地作成したり核金作ったりしてもらう。
5.下北沢のサーヴァント(サイト)を警戒。冬木大橋も気になるからこのあと寄ってみる?
[備考]
●核金×2、愛子ちゃんのパンティ所持。
●予選期間中にサイトの魂食いの情報を得ました。東京会場でニャースを見た場合、サイトの姿や声を知る可能性があります。
●孫悟空のクラスとステータスを確認しました。
クラス・ランサー、筋力C耐久C敏捷A+魔力B幸運C
このステータスは全てキャスター(兵部京介)のヒュプノによる幻覚です。
●キャスター(フドウ)、バーサーカー(ヘラクレス)、アーチャー(赤城)、ルーラー(ミュウイチゴ)、アーチャー(まほろ)、アーチャー(ワイルド・ドック)、ランサー(真田幸村)、ランサー(カルナ)、シュレディンガー准尉のステータスを把握しました。

【キャスター(パピヨン)@武装錬金】
[状態]
筋力(20)/D、
耐久(30)/C-、
敏捷(30)/C、
魔力(40)/B、
幸運(50)/A、
宝具(40)/B
実体化、魔力増(小)。
[思考・状況]
基本行動方針
せっかくなんで聖杯戦争を楽しむ。
1.やはり変態仮面は面白い。
2.帰ったら家で特殊核金を制作。今日はパピヨンパークは無理か?
3.冬木市の名物は麻婆豆腐‥‥?
[備考]
●予選期間中にサイトの魂食いの情報を得ました。東京会場でニュースを見た場合、サイトの姿や声を知る可能性があります。
●気分で実体化したりします。
●孫悟空が孫悟空でないことを見破っています。
●マスターが補導されたのを孫悟空による罠と考えています。
●ビッグマックとハッピーセットは狂介から押し付けられました。
●アーチャー(まほろ)に興味があります。

【アーチャー(安藤まほろ)@まほろまてぃっく】
[状態]
筋力(39)/B
耐久(27)/D
敏捷(49)/A
魔力(20)/B
幸運(150)/A++
宝具(40)/B
気絶、段ボール箱に詰められている、右腕喪失、霊核損耗(微)、満腹、魔力消費(大)、巨乳化、???
[思考・状況]
基本行動方針
マスター第一。
1.???
[備考]
●自宅内のガレージを中心に鳴子を仕掛けました。

【アーチャー(ワイルド・ドッグ)@TIME CRISISシリーズ】
[状態]
筋力(30)/C、
耐久(30)/C+、
敏捷(20)/D、
魔力(10)/E、
幸運(20)/D+、
宝具(10)/E
心神喪失状態、アヘ顔、変態仮面に対するトラウマ(?)、服を剥ぎ取られた、亀甲縛り、段ボール箱に詰められている、左腕喪失、ナノカ・フランカの左腕装備(令呪二画)、魔力消費(大)、満腹、ショックガン所持。
[思考・状況]
基本行動方針
優勝するためには手段を選ばず。一応マスターの考えは尊重しなくもない。が、程度はある。
1.伊達男のマスターと交渉する。
2.最悪の場合はマスターからを魔力を吸い付くせば自分一人はなんとかなるので積極的に同盟相手を探す。
3.マスター(マイケル)に不信感とイラつきを覚えていたがだいぶ緩和。
[備考]
●乗り換えるマスターを探し始めました。
●トバルカインのマスター(少佐)と三人で話しました。好感度はかなり下がりました。
●ドラえもんとナノカ・フランカを魂食いしました。誤差の範囲で強くなりました。
●ランサー・カルナの真名を把握しました。


【マイケル・スコフィールド@PRISON BREAKシリーズ】
[状態]
気絶、危篤、段ボール箱に詰められている、満腹、点滴、精神的な疲労(大)、衰弱(大)、覚悟。
[残存令呪]
2画
[思考・状況]
基本行動方針
優勝を目指しているが‥‥?
1.???
2.アーチャー(ワイルド・ドッグ)に不信感。
3.もう一度病院に潜伏するか、それとも……
4.予選と同じくキャスターとの同盟を狙うがあのキャスター(兵部京介)は……
5.アサシン(卑劣様)のマスターはどこだ?
[備考]
●大手企業のサラリーマンが動かせるレベルの所持金。
●自宅は新都の某マンションです。
●予選の時に学校で盗撮をしましたが、夏休みということもありなんの成果も得られなかったようです。
●SEASON 2終了時からの参戦です。
●アサシン(千住扉間)、ランサー(真田幸村)達と同盟を結ぶました。
●日野茜への好感度が上がりました。
●ランサー(カルナ)の戦闘を目撃しました。
●アサシン(千手扉間)への好感度が上がりました。
●スマホにアサシン(千手扉間)が病院を出てから帰ってくるまでの映像があります。写っているのはランサー(カルナ)、ランサーのマスターのイリヤ、キャスター(兵部京介)です。
●魂喰いに踏み切る覚悟をしました。ただし、聖杯戦争の当事者である他の主従だけです。
●トバルカインのステータスを確認しました。
●アーチャー(ワイルド・ドッグ)よりトバルカインの情報を聞きました。

【ランサー(真田幸村)@戦国BASARAシリーズ】
[状態]
筋力(40)/B、
耐久(40)/B、
敏捷(30)/C、
魔力(30)/C、
幸運(30)/C、
宝具(40)/B、
気絶、実体化、段ボール箱に詰められている、疲労(大)、魔力消費(大)、骨にひびと内臓に損傷(どちらもまあまあ回復)、ダメージ(大)、安堵と屈辱と無力感、そして茜への責任感。
[思考・状況]
基本行動方針
強敵たちと熱く、燃え滾る戦を!!だが‥‥
1:???
2:ますたぁ(茜)に聖杯戦争について伝えたが……どうしてこうなった。
3:病院のあさしん(卑劣様)は大丈夫だろうか。
4:ますたぁへの申し訳なさと不甲斐ない自分への苛立ち。
5:あの爆発、あーちゃー(アリシア)は無事とあさしんは言ったが‥‥
6:俺は……
7:せいばぁ(テレサ)、ばあさあかぁ(小野寺ユウスケ)と再戦し、勝利する
8:あの卑劣な作戦、やはりあさしんは忍びの者……?
[備考]
●ランサー(アリシア)のクラスをアーチャーと誤認しています。
●ランサー(アリシア)の真名を悟ったかどうかは後の書き手さんにお任せします。
●アサシン(千手扉間)を忍のサーヴァントだと考えています。
●病院内にランサーの噂が立ちました。『アイドルの関係者』、『映画の撮影』、『歌舞伎』、『うるさい』、『真田』といった単語やそれに関連した尾ひれのついた噂が広まり始めています。また病院外でも地方紙で報じられています。
●ランサー(カルナ)の戦闘を目撃しました。
●アサシン(千手扉間)への警戒心が薄れました。
●爆破予告を知りました。
●ランサー・カルナの真名を把握しました。
●槍は地下駐車場のまほろさんの車の下に隠されました。


【日野茜@アイドルマスターシンデレラガールズ】
[状態]
気絶、段ボール箱に詰められている、体調不良、腹八分目、頭にタンコブ(応急処置済)、???
[残存令呪]
2画
[思考・状況]
基本行動方針
聖杯戦争はサーヴァント同士の格闘技!だと思ってたけどマスターも頑張らないと!!
1 .聖杯戦争という企画を頑張る!
2.とりあえず逃げる!
3.アサシンさん(扉間)がとってきた映像をアップロードする……視聴者参加型なのかなやっぱり。
[備考]
●予選期間中他のマスター、サーヴァントと出会うことはありませんでした。
●月海原学園高等部の生徒という立場が与えられています。
所持金は高校生相応の額となっています。
●自宅は深山町のどこかです。
●セイバー(テレサ)、バーサーカー(小野寺ユウスケ)の基本ステータスを確認しました。
●気が動転していたため、ランサー(アリシア)、バーサーカー(サイト)、バーサーカー(ヘラクレス)のステータスを確認できていないかもしれません。
●病院にアイドル・日野茜の噂が立ちました。『アイドル』、『撮影』、『外人』などの単語やそれに関連した尾ひれのついた噂が拡がりはじめています。
●病院の特別病床に入院しました。病室のある階に立ち入るにはガードマンのいる階段を通るか専用のIDカードをエレベーターにタッチする必要があります。
●聖杯戦争を番組の企画だと考えたり考えなかったりしました。とりあえず今後自分が常にカメラに撮られていると考え視聴率が取れるように行動します。
●ランサー(カルナ)の戦闘を目撃しました。
●スマホにアサシン(千手扉間)が病院を出てから帰ってくるまでの映像があります。写っているのはランサー(カルナ)、ランサーのマスターのイリヤ、キャスター(兵部京介)です。
●爆破予告を知りました。
●病室のベッドの下にアーチャー(ワイルド・ドッグ)が仕掛けた爆弾を発見しました。数名の病院関係者がこの事を知っています。

【野比のび太@ドラえもん】
[状態]
気絶、段ボール箱に詰められている、さいなん報知器、軽傷(主に打撲、処置済み)、ひみつ道具破損
[残存令呪]
3画
[思考・状況]
基本行動方針
聖杯戦争を止めて家に帰る。
1.???
[備考]
●ドラえもんの四次元ポケットを持っています。
●同じ段ボール箱にナノカ・フランカの腕がしまわれています。


【シュレディンガー准尉@ヘルシング(裏表紙)】
[状態]
筋力(10)/E、
耐久(20)/D、
敏捷(10)/E、
魔力(40)/B、
幸運(5)/D、
宝具(0)/、
魔力消費(微)。
[思考・状況]
基本行動方針
少佐と聖杯戦争を楽しむ。
1.別に段ボールに詰める必要はないと思うけど面白そうなので黙っておく。
2.伊達男はなんでこんなの(ワイルド・ドッグ)味方にしたんだ?
[備考]
●冬木市一帯を偵察しました。何を目撃したか、誰に目撃されたかは不明ですが、確実に何人かの記憶に残っています。