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「ここ、ここ。」

 はえ~、と驚く黒鳥千代子ことチョコの声を耳にしながら遠坂凛は大きな屋敷を指差す。それぞれにバイクの運転手にしがみつきながらもその目は遠坂邸へと向いていた。

 翠屋を発った彼女達は未遠川にある渡し船を目指し南東へと単車を走らせていた。このルートは途中で遠坂邸に接近するために選ばれたルート。できるだけ戦力を割くのは避けるのが定石であるがゆえに、とりあえずそこまでは行動を共にすることとなっていた。
 幸い、道中に問題は起こらなかった。せいぜいが所々に検問が張られているぐらいで超常の存在であるテレサ達からすれば難なく回避できる。そのかいあって遠坂邸には随分と早く着いていた。

「家に、差が、すごいよね。なんだろう、凛さんってお嬢様なのかな?」

 たまげるチョコに「さあな」と彼女のセイバー・テレサはつれなく返す。ここで無駄話に興じている時間はない。ホテル側には既にこちらの情報が流れていると見て間違いないだろう。本質的には自分達以外は全て敵の聖杯戦争、とっとと行って目を光らせねばなにをされているかわかったものではない。

「じゃあ行こうか。」

 故にテレサは急かす。そして霊体化しようとして、思い出したように凛のセイバー・アルトリアへと振り返った。

「さっきの忠告は感謝するよ。」
「ホテルのことですか。」
「ああ。20年前にも爆発したっていう。」

 忠告とは、ホテルの爆破テロのことだ。衛宮切嗣によって行われたあの暴挙を、これまでの道中にていくらかボカしつつも説明していた。
 ――曰く、あのホテルは呪われていると。
 ――曰く、今回の爆破予告は二十年前の再来だと。
 そう胡散臭く、しかし記憶に残るように。アルトリアの直感が感じるあのホテルの悪意を、チョコとテレサに欠片でも感じさせるように。

「だからお返しに忠告する。」
「ふむ、なにか。」
「情けは人の為ならず、だっけ。つまり、切るときに切るべき相手を切れ。じゃないと自分の首が飛ぶ。」

 「難しいことを言ってくれる」と苦笑するアルトリアに「まあな」と返すとテレサは今度こそ霊体化する。おしゃべりが過ぎた。互いに名残惜しという感情が全く無いわけではないが、先を急がなくてはならない。

 それまで黙っていたライダー・五代雄介はスタンドを蹴り上げる。「できれば貴女とは剣で決着をつけたい」、そう言ったアルトリアに応えるように一瞬デルフリンガーの鯉口が切られた音がした。

 遠坂凛とアルトリア・ペンドラゴンと別れて、第一チェックポイント、通過。



 一台のパトカーと二名の警官、数名の消防団員に大勢の人間と行き交う小舟たち。それが未遠川に到着した三人が見たものだった。
 渡し船は、慎二達が渡ったときよりも増えていた。貧相なボートが一艘岸と岸とを往復していたのが、今や十を越している。全部一直線に並べれば橋になるのでは、などとチョコが思うほどだ。そして同時に、そこにあるのは、魔力。一般人ならともかくサーヴァントと黒魔女には、明らかにそこに聖杯戦争の参加者がいるとはっきりわかった。
 土手から人混みを一通り見渡すと、ややあってチョコはスマホを取り出すと馴れぬ手つきで通話を試みる。

 ――テテッ、テテッ、テテッ、テーテテテッ、テテッテッテッテッ、テーテッテッテー――

 警戒な着メロが鳴ると人混みの中から手が上がる。その手に持つのは、やはりスマホ。少ししてチョコ達の元に近づいてきて。

「ご苦労様、ライダー。それじゃあ行きましょう。」

 五代と適当に握手しながらそれだけ言うとアリス・マーガトロイドは舟へと歩き始めた。


 チョコのスマホにアリスから電話があったのは、チョコは知らぬことだが間桐邸を過ぎた辺りでのことだ。その内容は簡潔、渡し船で待つとのこと。それだけ。
 待つと言われてもどういうことなのかはまるでわからなかったが、しかし行かないわけにもいかない。どのみち、川を渡るためには渡し船を使うしかないのだ。警戒はしながら進む他ない。
 といっても、その警戒は今回は杞憂だったのだが。

「もしかして、列の場所取りしててくれたんですか?」

 おずおずと聞くチョコに「こんなので待つのはヤでしょ」と言ってアリスはずんずん歩く。

「これだけの魔法を使うなら、必要なさそうなものだろう?」
「横入りはマナー違反よ。」
「ふーん……案外、こっち側なんだな。」
「貴女も、サーヴァントなのに。」

 いつの間にやら実体化して話に加わっているテレサにチョコは驚き慌てるが、周りを見回して悟った。認識阻害、それも自分の師匠すら上回るレベルのものだろう。抜き身のデルフリンガーを持っているのにせいぜい一瞥だけして手にしたスマホに目を落としたり会話に興じたりしていた。

 霧雨魔理沙です、と受付らしき少女に声をかけるとアリスはさっそく舟に乗る。彼女ほどの魔女なら舟に乗らなくてもいいだろうに、とチョコは思ったが、テレサに続いて乗り込んだ。

「五代さん、送ってもらってありがとうございまし――ととっ!?」

 チョコがお礼を言い終わるのを待たずに、舟はこぎ出す。それでも手をふると、五代も手をふり返す。

 五代雄介と別れて、アリス・マーガトロイドの合流して、第二チェックポイント、通過。

 そして。

「クロノくんも、モテるな。」

 アリスと握手した手を開く。折り畳まれた紙片は彼女から渡されたもの。『8/2 09:00 教会』とは、デートの誘いではないだろう。
 手のひらの上で溶けるように消えていくその紙をしばし見送ると、五代はバイクを走らせた。



「チョコ、真田幸村って有名な人なのよね。当然だけれど。」
「そうだと思います。教科書にも乗ってたんで。」
「そう。じゃあ聞きたいのだけれど。」
「はい。」
「あの真田幸村って、この真田幸村の内のどれ?」
「……あの、多分ここにはいないと思います。ここにいる人みんな女なんで。ていうかなんでこんなスケベなカッコしてるの……」

 冬木教会の片隅にあるXP。その前で二人の少女がディスプレイの中のやけに露出度の高い少女達とにらめっこしていた。
 アリスの目的地は、偶然かは不明だがチョコと同じく教会だった。ここではサーヴァントについての検索ができるためであろう。かくいうチョコも教会に来た理由は一応真田幸村についての検索である。そういうわけで二人して真田幸村を検索していたのだが、これは想像以上に難航していた。
 理由は至極簡単、『真田幸村』が真名の英霊がやたら多いのだ。
 真田幸村で検索したところ、明らかにこれは違うだろうと思うものまでヒットしてしまっていた。具体的には女だ。しかもやたら多い。あと結構な割合でエロい。男に限定しても、やっぱりちょいちょいエロい。こういうのに耐性のないチョコは早くもグロッキー気味である。伊達に青い鳥文庫でろくすっぽ恋愛せずにやってきただけのことはある。
 しかも質が悪いのは、そんな真田幸村達でも割と真田幸村っぽいのだ。逸話とかがみんな少しずつそれっぽい。全部合わせて平均をとると、なんとなくあの真田幸村っぽさもある。だいたいみんな赤いし。
 そしてもう一つの理由はハードとソフトだ。このパソコン、重い。しかもインターフェースが使いづらい。なにをするにもいちいち反応が遅いくせになにかしようとすると変に時間がかかる。しかもチョコもアリスもパソコンを操作したことなどない。悪戦苦闘するも、全く捗っていなかった。

「やっぱりそのパソコン使いづらいよね。さっき駅前の電気屋さん行ったんだけどさ、今のパソコンってスゴいカッコ良くなっててしかも早いの。画像もすぐ出るし。」
「ミュウイチゴだっけ?黙ってて。」
「ヒドイ!?私がパソコンの使い方教えて上げたのに!」

 ちなみにルーラーについてはパソコンの練習と検索の練習を兼ねてアリスが検索してみたところ真名も入れていないのに割とすぐ出てきた。カルナも真名だけではダメだったが宝具もいれてみたらあっさり出てきた。これで甘く見て真田幸村について調べ初めて既に十分は経っている。ぶっちゃけやらなきゃ良かったと二人は思い始めていた。

「っていうか、ここはあんまり長くいちゃダメなんだからね。」
「なんでそんなところに検索できるものを置いたのよ。時間かかるって想像できなかったの?」
「知らないもんそんなの私に言われても!なんで私に言うかな。」
「貴女ルーラーでしょ言われて当たり前じゃない。」
「私ルーラーなんて初めてだし別にやりたくてやってるわけじゃないもん!これバイト代も出ないんだからね!だいたいさ、他のサーヴァントとかはさ、聖杯で願い叶えたいとか、こんな風に戦うなんて間違ってるとか、なんかそういう、なんだろう、モチベーションっていうかやる気につながるなにかがあるけど、ルーラーはそういうのないもん!茅の外じゃん!」
「ミュウイチゴ落ち着いて……」
「突然召喚されてルーラーやれってなにこれもう拉致じゃん拉致!なんで殺し合いの審判なんて、こんなのやりたいと思う?思わないよね?自分がやりたくないことを人に無理矢理やらせるっておかしくない!?それでさあ、やっぱり危ないことにも巻き込まれるっていうか、むしろ巻き込んでいく側だけどさ、戦いたくないよ!ルーラーが地球を守るとか、そうじゃなくても誰かを守るとかなら、良いけど、殺し合いの手伝いしろって、なにこれ!」
「ダメだこれ本当に怒ってる時だ。」
「もう真名バレちゃったから言うけどね、私の真名ミュウイチゴなんだよ。でも、それは私自身じゃなくて、私は桃宮いちごで、真名って言ったらそっちの方があってるのに、でもミュウイチゴが真名で。本名は桃宮いちごなのに、ミュウイチゴが私だって言われて!私さ、変身解けないんだよ!!戻れないんだよ、人間に!!だってそれは、桃宮いちごは私じゃないから、ミュウイチゴが私だから、そういう風に決められたから!」

 チョコは一つの疑問が解けた。なぜ、ミュウイチゴが、桃宮いちごがルーラーをやっているのか。期せずしてアリスが踏んだ地雷でわからされた。

 「あの、これ、ミュウイチゴが」と、チョコは持ってきたリストを渡そうとしていた。反射的な行動だった。ここにいたくない、逃げたい、そんな考えにもならない本能が気がつけばリストを差し出していた。
 だがそれも、逆鱗に触れることに他ならない。

「そうだよミュウイチゴだよ、自分のこと知ってくれてる子に、ルーラーだからって朝の5時から問い詰めたりして!しかも、ビーストのグラスで!ビーストのクラズ、クラスで!!ルーラーの仕事だから行ったんだけどさ、チョコちゃんがお茶とか出してくれて、下心はあったかもしれないけどそれでも気遣ってくれて、英霊じゃない私を知ってる事がいることが嬉しくって!でも私はビーストのクラスでビーストっていうのはなんか悪魔みたいなクラスで、ルーラーと真反対で!生物兵器で!!!」

 アリスが踏み抜いたのは、特大級の地雷だった。ミュウイチゴ自身もはっきりとは自覚していなかった、それでも確かに行動に影響を及ぼしていた、ルーラーである自分への違和感。それはほんの少しの衝撃で怒りと不満と情けなさが組み合わさったテルミットを爆炎に変えたのだ。


 チョコとテレサ、そしてアリス。ただの通過点だったはずの第三チェックポイントは、その実正念場。









 桃宮いちごの、マスターにもサーヴァントにもなれなかった少女が、聖杯戦争の部外者にて主催者が、一人のプレイヤーになる瞬間。



【深山町、遠坂邸/2014年8月1日(金)1926】

【遠坂凛@Fate/Extra】
[状態]
アヴァロンを体内に所持、満腹、精神的疲労(小)
[道具]
ナイフ@Fate/Extra
[残存令呪]
3画
[思考・状況]
基本行動方針
当然、優勝を狙う。
1:礼装やドールを改良する(索敵・感知系を優先)
2:闇討ちや物量戦法を強く警戒
3:クロノを警戒。
[備考]
●自宅は遠坂邸に設定されています。
内部はStay night時代の遠坂邸に準拠していますがところどころに凛が予選中に使っていた各種家具や洋服、情報端末や機材が混ざっています。
●現実世界からある程度の資金を持ち込んだ他、予選中株取引で大幅に所持金を増やしました。
まだそれなりに所持金は残っていますが予選と同じ手段(ハッキングによる企業情報閲覧)で資金を得られるとは限りません。
●遠坂邸に購入したスズキGSX1300Rハヤブサ@現実が二台置かれています。
アルトリア機は青いカラーリングで駆動系への改造が施されています。
凛機は朱色のカラーリングでスピードリミッターを外した以外には特に改造は施されていません。
●セイバー(アルトリア)から彼女視点での第四次聖杯戦争の顛末を聞きました。
●ドール(未完成)@Fate/Extra、その他多数の礼装@Fate/Extraは自宅に置いてきました。
●五代雄介とテレサの真名とステータスを把握しました。
●アーチャー(赤城)、キャスター(フドウ)、バーサーカー(ヘラクレス)のステータスを把握しました。
●ランサー(カルナ)の情報を入手しました。
●柳洞寺で会談した結果、色丞狂介&キャスター(パピヨン)、ルーラー以外の情報を共有しました。主に当事者以外のサーヴァントの情報でありこれには一部の聖杯戦争に関する情報も含まれます。またルーラーに大して言及を避ける暗黙の空気も共有されました。
●爆破予告と慎二からもたらされたホテルの情報を把握しました。

【セイバー(アルトリア・ペンドラゴン)@Fate/stay night】
[状態]
筋力(50)/A、
耐久(40)/B、
敏捷(40)/B、
魔力(100)/A+、
幸運(100)/A+、
宝具(??)/EX、
アヴァロン使用不可。
[思考・状況]
基本行動方針
聖杯の力で王の選定をやり直す
1:ナチス処すべし。
2:ハヤブサの整備を凛に頼む。
3:何故冬木が会場に……それにイリヤ……
[備考]
●第四次聖杯戦争の記憶を引き継いでいます。
●スズキGSX1300Rハヤブサを乗りこなせるようになっています。
騎乗スキルの低下を第四次聖杯戦争での経験とバイクの知識を深めることで補っているようです。
●スズキGSX1300Rハヤブサは小破していますが走行に影響はないようです。
●爆破予告と慎二からもたらされたホテルの情報を把握しました。またナチスに関する若干偏った把握をしました。



【深山町、マウント深山商店街・喫茶『翠屋』/2014年8月1日(金)1926】

【ライダー(五代雄介)@仮面ライダークウガ】
[状態]
筋力(10)/E、
耐久(20)/D、
敏捷(10)/E、
魔力(10)/E、
幸運(40)/B、
宝具(??)/??
[思考・状況]
基本行動方針
クロノ君を助けながら聖杯戦争を止める。
0.乗っているサーヴァントとは殺し合うしかないのか……
1.クロノくん実はさっきアリスさんから――
2:テレサ達とアルトリア達と協力できれば……?
3.あの子(亘)は無事なのか……?
4.クロノ君がちょっと心配。
[備考]
●バーサーカー(小野寺ユウスケ)の存在には気づきました。
●封印エネルギーを込めた攻撃は「怪物」の属性を持つ者に追加ダメージを負わせることができるようです。
ただし封印エネルギーによるダメージは十分程度時間が経つと自然に回復してしまいます。
●テレサとアルトリアの真名を把握しました。
●セイバー(テレサ)からランサー(カルナ)についてちょっと聞きました。
●爆破予告と慎二からもたらされたホテルの情報を把握しました。



【新都、冬木教会/2014年8月1日(金)1926】

【黒鳥千代子@黒魔女さんが通る!!】
[状態]
満腹、ゴスロリ、疲労(小)、ショック、魔力消費(中・微消耗中)、ルーラーが色々気になる。
[装備]
チョコのゴスロリ、杖(輪島塗の箸)、リュックサック(普段着のイケてないオーバーオール収納)。
[残存令呪]
3画
[思考・状況]
基本行動方針
ムーンセルでなんとか頑張る。
1:いちご……
2:ホテルに行って偵察する?
3:同盟を結んだけど、他のサーヴァント?
4.仮面ライダー……なんだっけ?
5:桃ちゃんセンパイと育ちゃんか……かなりまともそう。
[備考]
●ルーラー(ミュウイチゴ)の情報判定に成功しました。ステータス、スキル、宝具、属性、真名を把握しました。
●ゴスロリを着たため魔力の供給が増え、魔力感知にかかりやすくなります。セイバーを実体化させて妖気探知や妖力解放やデルフリンガーを持たずに戦う、もしくはセイバーを霊体化させて妖気探知を全力で行わせる場合、本人の魔力は消耗しません。
●彼女の友達役のNPCが存在し、本選での活動の結果デフォルトの状態より好感度が上がりました。有益な情報を持っているかは不明です。また心なしか彼女達と彼女達の周辺にいた人たちに良いことが起こる可能性があります。
●2004年前後のメタ知識を持ちます。知識内容は通常の女子小学生並みです。
●ライダー(五代雄介)の真名とステータス(マイティフォーム)、セイバー(アルトリア)の真名とステータスを把握しました。
●アーチャー(赤城)、キャスター(フドウ)、バーサーカー(ヘラクレス)のステータスを把握しました。
●ランサー(カルナ)の情報を入手しました。
●柳洞寺で会談した結果、色丞狂介&キャスター(パピヨン)、ルーラー以外の情報を共有しました。主に当事者以外のサーヴァントの情報でありこれには一部の聖杯戦争に関する情報も含まれます。またルーラーに大して言及を避ける暗黙の空気も共有されました。
●爆破予告と慎二からもたらされたホテルの情報を把握しました。

【セイバー(テレサ)@クレイモア】
[状態]
筋力(40)/B+、
耐久(40)/B、
敏捷(40)/B+、
魔力(50)/A+、
幸運(20)/D、
宝具(40)/B、
霊体化、妖気探知、剣がとりあえずくっついた
[思考・状況]
基本行動方針
当面、諜報活動に専念し戦闘は最低限に抑える
1:ルーラーが……どういうことだ。
2:自分自身の『高速剣』を体得できれば――
3:チョコの軽さを注意。
4:なんでライダー(五代)は黒いバーサーカー(小野寺)と同じ姿なんだ……?
5:バーサーカー(小野寺)の索敵能力は警戒しておく。
[備考]
●赤いランサー(真田幸村)の真名と魔力とある程度の戦法、黒いバーサーカー(小野寺ユウスケ)の魔力とある程度の戦法を確認しましたがマスターではないのでステータス等は確認できていません。
●バーサーカー(小野寺ユウスケ)のベルト(霊石アマダム)が弱点部位だと何となく理解しました。ライダー(五代雄介)の弱点であるきもしてます。
●冬木大橋付近と自宅付近と病院付近で妖気探知していた結果、リップバーン・ライダー(五代雄介)・クロノ・バーサーカー(サイト)・ランサー(アリシア)・バーサーカー(ヘラクレス)・ルーラー(ミュウイチゴ)、アーチャー(ワイルド・ドッグ)、アサシン(千手扉間)、キャスター(兵部京介)、セイバー(アルトリア)、ランサー(カルナ)、イリヤ(pl)、バーサーカー(ヒロ)、デルフリンガーの魔力を把握しました。またおぼろげながら周囲にいた人間の気配も感じました。
●イリヤ(pl)とアーチャー(クロエ)の妖気を同一の物と誤認しました。
●妖気探知の範囲で現時点までに上記以外のサーヴァント・マスターの情報はありません。また霊体化中は妖気探知の能力が低下します。
●予選時にどの程度他のチームの情報を得ていたかは後の書き手さんにお任せします。
●病院に赤いランサー(真田幸村)がいると考えています。
●大剣が壊れましたが、見よう見まねの高速剣に耐えられるぐらいにはくっつきました。
●セイバー(アルトリア)とライダー(五代)の真名を把握しました。
●携帯電話が使えません。
●爆破予告と慎二からもたらされたホテルの情報を把握しました。
●ルーラー(ミュウイチゴ)の情報判定に成功しました。ステータス、スキル、宝具、属性、真名を把握しました。


【アリス・マーガトロイド@東方Project】
[状態]
精神的疲労(微)。
[残存令呪]
3画
[思考・状況]
基本行動方針
幻想郷に戻ることを第一とする。
1.一度自宅に戻る。
2.セイバー達をちょっと揺さぶる気がどうしてこんなことに。
3.三千人、ね。
4.定期的に赤城の宝具で偵察。
5.できれば冬木大橋を直接調べたい。
6.人形を作りたいけど時間が……
7.聖杯戦争という魔法に興味。結界かあ……
[備考]
●予選中から引き継いだものがあるかは未確定です。
●バーサーカー(ヘラクレス)、キャスター(パピヨン)、キャスター(フドウ)、ルーラー(ミュウイチゴ)、セイバー(アルトリア)、セイバー(テレサ)、ライダー(五代)のステータスを確認しました。
●参加者が三千人いることを考え始めました。
●間桐慎二と色丞狂介とイリヤスフィール・フォン・アインツベルンとクロノ・ハラオウンに疑念を抱きました。
●アインツベルン城の情報を知りました。
●ランサー(カルナ)の情報を入手しました。
●柳洞寺で会談した結果、色丞狂介&キャスター(パピヨン)、ルーラー以外の情報並びにそれぞれの連絡先を共有しました。主に当事者以外のサーヴァントの情報でありこれには一部の聖杯戦争に関する情報も含まれます。またルーラーに大して言及を避ける暗黙の空気も共有されました。
●自宅は新都にあります。
●ルーラー(ミュウイチゴ)の情報判定に成功しました。ステータス、スキル、宝具、属性、真名を把握しました。


【東京会場のルーラー/ビースト(ミュウイチゴ)@東京ミュウミュウ】
[状態]
筋力B(40)
耐久B(40)
敏捷B(40)
魔力B(40)
幸運C(30)
宝具EX(?)
実体化、メイド服(制服)、反逆心を自覚。
[思考・状況]
基本行動方針
聖杯戦争なんてできるわけないじゃん! 止めないと!
1:???
2:キャスター&色丞狂介を応援する。チョコ&テレサも応援する。もう自分の気持ちはごまかさない。
3:ムーンセルにご奉仕はいたしません!
[備考]
●東京会場のルーラーはミュウイチゴでした。冬木会場でも引き続きルーラーのようです。
●会場内で『時間を巻き戻そうとする』とムーンセルが誤作動を起こして『一瞬NPCが倍加してフリーズ』します。またなんらかの形で誤作動を起こした場合とりあえずルーラーが飛んできます。
●上級AIはマスターの動向をある程度把握しています。
●バーサーカー(サイト)に翌日0時の通達で討伐令を出す予定ですがそれはルーラーとしての予定です。
●チョコの黒魔法についてそこそこ把握しました。
●セイバー(テレサ)のステータス、スキル、宝具を把握しました。
●ルーラーとしての自分への疑念が確固たるものになり、かつ聖杯戦争自体への反逆心を自覚しました。
●本選の全てのマスター及びサーヴァントの知識が聖杯から与えられていますが約千人分の知識なのでどんどん忘れていっています。