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【登場作品】
PRISON BREAKシリーズ
【スタンス】
聖杯狙い
【立場】
マスター

 PRISON BREAKシーズン2終盤からの参戦。彼と敵対する側の人間がメインの顧客であるワイルド・ドッグをアーチャーで引き当てて聖杯戦争に臨む。建築家という職業のためか不動産会社のロールで予選から行動を開始するが、彼の予選会場である博多は参加者が少なく空振り、しかも魔力が無いため予選の段階で体調を崩してしまう。サーヴァントのワイルド・ドッグは弱い分非常に燃費の軽いのだが、しかしそれでも魔術的素養のなさはいかんともしがたかった。そのせいで本選開始早々魔力切れを起こし魂食いを決意するが、すんでのところで思い止まり栄養ドリンクで済ませようとする。もちろんそんなことで魔力が賄えるわけもなくついに気絶、病院へと運ばれることとなった。ここで日野茜&ランサー主従とアサシン(千手扉間)と出合い彼らと同盟を結ぶ。その後ライダー(カルナ)の戦いを目撃し、更にキャスター(兵部京介)と遭遇。彼の誘いに乗りランサー攻撃を決意する。といってもマイケル主従はなにもしなかったのだが。ランサー攻撃から戻ってきた扉間が気絶したのを見たのと魔力切れを起こしたことから同盟を裏切ることを決断、幸村達を魂食いしようとする。だが、これに失敗。しかもマイケルは逃亡先のスーパーで伊達男(トバルカイン・アルハンブラ)に拘束される。これはマイケルの交渉でなんとか窮地を切り抜けるも、なにも知らない幸村主従が彼を助けにスーパーに来てしまう。更にナノカ・フランカ&アーチャーと野比のび太と遭遇。そのうえランサーが奇襲をかけてくるという混乱しきった状況に巻き込まれることとなった。このせいで彼は令呪を使うこととなり、それが死の遠因となる。魔術回路が無い彼は令呪の膨大な魔力で身体を痛め気絶し、アーチャーを野放しにしてしまう。アーチャーはのび太のキャスター(ドラえもん)を伊達男と共に殺しており、その口封じのためにのび太とナノカの抹殺に動いたのだ。このせいで彼の知らぬ間にサーヴァントが他のマスターを殺し、アーチャー自身もボコボコにされるというどうしようもない事態に陥ってしまった。その後も脳内でシュレディンガー准尉と交渉したり聖杯戦争の考察をしたりするも基本的にずっと気絶したまま。ようやく起きたと思ったら扉間に爆殺されることとなり脱落した。
 魔力のないマスターとマスター並のサーヴァントでは優勝は難しかった。特に本選後半はほとんど気絶しておりやはり魔力のなさはどうしようもなかったと言えよう。もし彼に一欠片の魔力でもあればアーチャーをアサシンの如く運用することもできたのであろうが、魂食いも躊躇する彼には打つ手は無い。魔術師であることが前提である以上脱獄犯というだけでは勝ち目は無かったのだ。彼はいわゆるバトル・ロワイアルならばその実力を遺憾なく発揮するであろうが、先立つ物が魔力の聖杯戦争は彼の体験したどの場所よりもアウェイと言える。その頭脳を活かそうにも魔力不足で体調不足では無理がある。もし彼が魔力抜きで戦おうというのならアーチャーよりも更に燃費が軽いサーヴァントを召喚するか魔力を肩代わりしてくる魔術師でも見つけるしかない。だがそのどちらもアーチャー以下の雑魚サーヴァントかサーヴァントの主導権を奪われるかというどうしようもない事態になる。彼の聖杯戦争は最初から非常に苦しいものであったのだ。なお、彼のアーチャーには「雇うと不幸になる」というジンクスがあったりする。さしもの彼も逃げ切れなかったようだ。