※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

(寝た子を起こすな、て言葉あるじゃないですか。アレって実際その通りだと思うんですよね。知り過ぎる罠ってやつですよ。下手に情報があると雑念が入るっていうか。例えば勉強してる時に金曜ロー○ショーでコ○ンドーやってたらもう何も頭に入ってこないでしょ?それで何が言いたいかって言うと――)

「ルビー!今の念話って――!」
(あっちゃーいろんな意味で起きちゃったー。)

 現在時刻は零時を回り数分、深山町にあるアインツベルン家では停電に沈む闇の中でイリヤスフィール・フォン・アインツベルンが懐中電灯の如く光る杖を握り締め大慌てでテレビのスイッチを入れていた。
 今のこの家に、彼女が予選の時に共に暮らした見知った家族のNPCはいない。少女一人と杖一本のみ。ルビーが気合の自家発電で点けたテレビから流れる冬木市の惨状を伝えるアナウンサーの声と、頭上と合わせて響くヘリの音。その二つが部屋を振るわせる中で、イリヤはルビーを握って、大きく息を吐くと、唾を飲み込み。「話を整理しよう……一回」と呟くように言った。

 さて、なぜ彼女はこんなに混乱しているのか。それは彼女の昨日一日、もっと言うと昨日の午後にある。
 イリヤのこれまでの半日は、ほぼ自宅で寝ていただけである。それは彼女の体調の問題やルビーの策略によるものであるが、しかしそのことで聖杯戦争の影響を直接受けることは無かった。そう、幸で不幸で無かったのである。
 ちょうどイリヤが寝ていた時間は、他のサーヴァントもマスターも皆が皆話し合いや食事や休憩やレクリエーションをしており、表立った衝突というものは皆無であった。包囲網を敷かれている無防備な彼女に迫る危険もやはり皆無で、イリヤはその時間の分充分に身も心も休めることができたのだ。これが彼女の幸である。
 そしてイリヤがちょうど寝ていた時間は、多数の主従間の同盟や情報交換に加えてNPCの行動による社会情勢の変化など、魔術も暴力も使わない摩擦と衝突の時であった。ほぼ自宅で静養することに努めていた為に、イリヤを取り巻く包囲網はそれまでの二度に比べ格段に強化されたのに対し彼女はなんら情報的並びに外交的なアドバンテージを得られていなかった。それが彼女の不幸である。

「ちょっと、ちょっと待って、クレーター?え?」
「隕石が落ちたらしいですね、表向きは。陣地なり工房なりごと宝具で吹き飛ばした、てところですよ。」
「これって……かなりとんでもないことになってるんじゃ……」
「さっきの念話を信じるなら神秘の秘匿なんて無視して勝ちに来てる主従もかなりいるみたいですし。顔を合わせた途端ズガン!てやってくるタイプの人間も多いって考えておいた方が良さそうですよ、イリヤさん。」

 ザッピングすれども代わり映えしない冬木の惨状が流れるテレビを見つつ、イリヤはドン引きしながらチャンネルを変えていく。元いた世界と違うとはいえ自分の勝手知ったる街のそこかしこに刻まれた戦禍が次々に現れては消えていく。カルナの戦闘を認めたのを棚の上に置いて、ただ町人の一人としてその爪痕に驚くばかりだ。不幸中の幸いといえば、ニュースによって社会の変化を把握したことぐらいである。だがそれもイリヤを唖然とさせる材料の一つだ。ニュースでしか見たことのない避難勧告が自分の住む街に出されている字幕や、自分の通う学校に自衛隊が集結している映像を見れば、言い様の無い不安感が胸の中に広がるのであった。

「そうだ!ランサーさ――」
「ストップ!!念話する気なら辞めといた方が良いですよ。サーヴァントなら逆探知できてもおかしくないですからね。」
「でも……」
「落ち着いて考えてみましょうよイリヤさ〜ん。念話が必要な場面だったらランサーさんから念話来ますって。あの人が一言多いのは知ってるでしょう?それを堪えて位置がバレないようにしてるんですよ、あのクレーターみたいに攻撃されないために。それなのにここで念話するのはどうかと思いますよ?まあ切羽詰まった場合なら止めませんけどね?」
「でも……ランサーさんって一言少ないから……」
「まあ諸説ありますよね。とりあえずお茶組んできますね。なにか冷たいものでも飲んで落ち着きましょうよ。下手に動いたマスターを狙うような罠かもしれませんし、ここはちょっと我慢するべきじゃないかなって思いますよ。私はそう言いたいな。」


(あっぶなあああああい!バレるとこでしたよヤバイヤバイ……)

 混乱するイリヤを無茶苦茶な理屈で有無を言わせず丸め込むと、ルビーは冷蔵庫へと飛びながら羽の一つで汗を拭うような仕草をしつつ、器用にコップに麦茶を注いでいく。「ちょっとブレーカー見てくるんでその間は懐中電灯点けて待っててください」とコップを渡しながら言うと、返事も待たずにその場を離れた。
 何を隠そうイリヤが聖杯戦争から遠ざかってきたのはルビーの働きだ。美遊がイリヤに気づかれぬようにイリヤを優勝させようとしているのに協力しているルビーとしては、なるべく家の中で情報を遮断してイリヤを隔離、もとい保護しておきたい。そのためにカルナとの念話も止めさせ余計なことを耳に入れないようにしているのだ。

(正直無理があるとは思ってますけどねえ……さあて、今は美遊さんホテルでしたっけ?あの爆発のどっちかがバーサーカーのだったら、いよいよマズイですよ……)

 ルビーは密やかに、そして素早く移動する。しかし目指すのはブレーカーではない、パソコンだ。イリヤの目に見つからずにかつ極力魔力を使わない方法であるEメールで彼女は美遊と情報をやり取りしていた。奇数の時はルビーで偶数の時は美遊と、一時間毎にメールを送り合っている。零時の今は美遊からのメールが着ているはずであった。

(うわあこれはそうとう切羽詰まってますね……まだホテルに潜り込んで置く気でランサーは保険って感じなら良いんですけど。)

 ノートパソコンを立ち上げると、果たしてメールは着ていた。だがそれを見たルビーからは流れないはずの冷や汗がまた流れた気がした。明らかにメールの文面がおかしい。誤字が多い。あんな爆発があればまともに打てなくてもおかしくはないが、内容もおかしい。二時にランサーをホテルに向かわせろと言ったり襲えと言ったり。

「ルビー……?」
「(こっちもこっちでハードモードですし参りますよまったく!)あ、イリヤさーん?ブレーカーじゃなさそうです。これあれですね、たぶん電線とか切れてるかもしれませんね。」

 迫る足音に電源を落とす間もなく画面を閉めるとイリヤの元へと戻る。こちらも苦しいが美遊は更に苦しい展開であろう。こうなれば前言撤回してランサーと念話で情報共有する必要も出てきた。しかし今更どう切り出すか……

「ルビー……やっぱりランサーさんと一度話し合った方が良いと思う。もう半日も連絡無いし、さっきの念話も気になるし……」
「(ナイスイリヤさん!)いや〜気持ちわかりますけど何分ね、リスクが、ね?」
「……そうだよね。」
「(諦めんなよっ!どうしてそこで諦めるんだ!!)やっぱり逆探される危険性は無視できませんよね、自宅特定されたらもうおしまいですし。」
「……わかった。それなら、公園に「行きましょうねえ!公園なら逆探知されても家まではわかりませんし!」ルビーなんかテンションおかしくない?」

 状況はクリアされた。

 とにもかくにもルビーはリビングへと戻ると、再び気合の自家発電でテレビを点け、イリヤと共にテーブルを囲む。まずは情報の整理だ。ルビーが情報を隠蔽してきた為にイリヤの持つ情報は他の主従に比べて格段に少ないと、ルビーは読んでいた。故にランサーに余計な事を聞かぬように事前にルビー側である程度当たり障り無い範囲で話しておこうという腹積もりである。主にテレビとラジオ、そしてポストに突っ込まれたままであった夕刊を元に情報収集と確認を進める。暫くして、二人が近くの公園へと向かって家を出たのはルーラーの念話による放送から三十分程してのことであった。



 ■  ■   ■    ■     ■      ■       ■        



 そして現在、公園でランサーと念話してから約一時間後。

「ランサーさんと視界共有できなくなった……ルビー!!」
「イリヤさん!?だからマズイですよ!!」
「でも!」
「落ち着きましょう!まだ消滅したってわけじゃないんですから!」
「あの怪我じゃ持たない!」
「それよりまずは目の治療です!失明したいんですかっ!!」

 左目から止めど無く涙を流しながらも玄関から走り出そうとするイリヤを、ルビーがなんとか押し留める光景がそこにあった。

 ランサーとの情報共有の結果、冬木ハイアットホテルに多数のサーヴァントと並びにサーヴァント級の何かがいるとの報告を受けたイリヤは、漁夫の利を得ようと公園でセイバー達にしたようにランサーのホテル攻撃を認めた。認めたと言っても圧倒的な経験の差から全てランサーに一任することになったわけだが(そしてそうなるようルビーが誘導したわけだが)、その戦闘の一部始終をイリヤは見ていた。
 ランサーのカルナとの視界共有中に受けた、敵のランサーのアリシア・メルキオット、その宝具の一撃。カルナの左目を襲ったそれの強烈な光量は、直接貫かれた訳でもないイリヤの左目をも容赦無く焼いていた。焦点は合わず暗い視界の中で焼き付いた光が乱舞するためとてもではないが目など開けられない。ルビーがサポートすれども絶叫しそうになる痛みをイリヤは耐えていた。
 そしてその痛みが、イリヤの足を前へと誘う。ただ光を間接的に見ただけでこれ程の痛みならば、これを直に受けたランサーはどれ程の苦痛と怪我を負っているのか。そう思うともはやいてもたってもいられない。

「だったらここでやる!『死なないで、ランサーさん!!』」
「あああああああもう!!なんであんなチート英霊召喚してこうなるんですか!!」

 イリヤの手から赤い閃光を伴って令呪が魔力へと姿を変えていく。どうしてこうなった。それがルビーの率直な感想であった。
 冬木市の広範囲を射程に収められるAランク超えの対軍宝具をある程度連発できるサーヴァント、いったい何故これ程の強力無比な英雄を御しながらここまで追い詰められるのか。もしや本戦開始早々に爆撃しておくのが正解だったとでも言うのか。今更取り返しのつかないことに頭を悩ませると同時に主従共々負傷した現状にルビーは困り果てる。それでもなんとかイリヤの治癒を進めていたところに、その声は聞こえた。

『申し訳無い、手を煩わせた。』
(ちょっ!念話まで!)
「ランサーさん!?さっきの怪我は!?大丈夫?」
『半身と心の蔵を持って行かれた。先の令呪が無ければ死んでいただろう、我が身の不徳の致す所だ。』
「うそ……」
(ウソォーッ!?)

 もはや言葉もない。色々な意味で絶句だ。だがカルナの言葉はそれで終わらない。

『南の屋敷にホテルにいたマスター達が逃げ込んだようだ。何騎かのサーヴァントに護衛されている。どうする。』
「どうするって……」
「……それって、さっきみたいに宝具を使ったら、ていうこと?」
「穏やかじゃないこと平然と言うようになりましたね……え、マジで?」
『同じ相手に二度敗れる趣味は無い。既に我への信頼は地に落ちただろうが、やるからには父とこの槍にかけて勝利を約束しよう。』
「嫌な予感がビンビンですね。同じ相手、ですか……イリヤさん、視界共有できます?右目だけは難しいかもしれませんけど。」
「わかった……見えた!凛さんちの近くのお屋敷に、それにあのセイバーは……」
(あそこって御三家の間桐の屋敷ですよね……騎士王召喚しててもおかしくないですけど……てかこのままだと美遊さんもまとめて吹っ飛ぶんですけどカルナさんわかって言ってるんですかね……?)

 判断を委ねるようにランサーは沈黙する。何とはなしにイリヤとルビーは顔を見合わせる。時刻は二時を回った。

「とりあえず、ここと向こうの中間線を越えない限りこちらから手は出さない方が良いと思いますよ。」

 そう言うとルビーは同意を求めるようにイリヤへ体を傾けた。



 ■  ■   ■    ■     ■      ■       ■        



『凛さん、今話せますか?』
『イリヤのことで少しお話したいことがあります』

 そう美遊から切り出されたのは少し前のことだ。

『何について話すの?』
『カルナについて。瀕死らしいです。消滅する前にこの家に宝具を使うと。これがルビーからのメールです。』
『ちょっと考えさせて』

 互いに一つ一つ、タイプするよりも長い間考えながら筆談を進める。凛を自分達の知る凛と思っている美遊と、イリヤをバーサーカーのマスターのイリヤと思っている凛。人の目があることから迂遠な手段でしかコミュニケーションできない二人はそれぞれの勘違いに気づくことなく『会話』を続ける。
 凛は悩んだ。ルビーとはいったい誰だろうか?美遊の協力者であることはわかるが、そうなると未だ姿が見えないマスターの一人だろうか?というかあのバーサーカーが瀕死とは一体に何があったのか、なぜランサーの方のカルナを攻撃しようとするとバーサーカーの方のカルナが裏切るのか、そしてそもそも何故美遊は自分にそれを伝えたのか。
 一方の美遊は焦っていた。このままサーヴァントが前進すればカルナの宝具がこの館の全員を焼くだろう。さすがの美遊も死にたくはないし、死んだと思われていた凛をよりにもよってイリヤのサーヴァントの手に掛けさせたくはない。そして宝具の攻撃が失敗した場合はカルナの脱落を意味する。なんとしてもカルナとこの館のサーヴァントの衝突は避けねばならない。

『この情報はありがたく受け取っておく で、あなたはどうしたい?』
『今すぐに離れましょう』
『さっき私が全員籠城するように言ったのに?それにここはキャスターの陣地の中って忘れてる? とりあえずサーヴァント達には前進しないようセイバーを介して伝えておく 私はこっちのマスターを説得する方法考えておく あなたはカルナが暴発しないよう釘を差しておいて 準備ができたらメールする』
『わかりましたメールしておきます それとさっきは脱落したと言いましたが あれは嘘です 私のバーサーカーはまだ脱落していません カルナの消滅する前にイリヤと合流させて再契約できるか試したいんですけどどう思いますか?』
『この同盟の索敵網はかなり広いからやめておくのがベター まずは目の前のことに専念すること』

 こうして互いにスマホの画面に文字を打つ筆談は終了した。美遊が頷きながらカルナのマスターへメールを打ち始めたのを確認して、遠坂凛は心の中で大きく息を吐くも顔はしっかりと深刻な表情を維持したままその頭を回し始める。
 凛からすれば、とりあえず話を合わせてみたところとんでもないことに巻き込まれた感じだ。まあ巻き込まれていなかったら有無を言わさず蒸発させられていたかもしれないのだが、なにやら危険な橋を渡るはめになった気がしてならない。一応イリヤがなぜこの場にいないのかの理由に接することができたが、自分が負けそうだからと言って道連れは辞めてほしい、などと未だ勘違いしていた。
 一方美遊は内心で安堵していた。彼女からすれば、凛は自分の頭の回らないところを的確に補ってくれる頼れる先輩に他ならない。今までで一番敵にしたくないと思ったほどだ。そしてサーヴァントはあの騎士王。これならばたとえ自分が途中で脱落しようとも、なんの心配もなくイリヤを任せられる。そう全く勘違いに気づくことなく考え、ルビーへ急ぎメールを打つ。

 こうして誤解は溶けぬまま、優勝を願う二人は戦争回避の為に動き出す。美遊が宝具発射中止のメールを、凛が進軍停止と宝具発動禁止の念話をしたのは、それぞれ会話を終えて一分も経たぬ間のことであった。



【深山町北部/2014年8月2日(金)0209】

【イリヤスフィール・フォン・アインツベルン@Fate/kareid liner プリズマ☆イリヤ】
[スタンス]
聖杯狙い
[状態]
『日輪よ、具足となれ』、変身済、精神的疲労(小)、髪がちょっと短くなった
[残存令呪]
二画
[装備]
カレイドルビー@Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ
[思考・状況]
基本行動方針
聖杯戦争に優勝してリンさんを生き返らせる
1:ランサーさんを死なせたくない。
2:サーヴァントが近づいてくるようなら戦うしかない。
3:わたしと同じ顔と名前のバーサーカーのマスター…?
[備考]
●自宅は深山町にあるアインツベルン家(一軒家)です
●ランサー(カルナ)から「日輪よ、具足となれ」を貸与されています
●『死なないで、ランサーさん!!』の令呪を使用しました。

【ランサー(カルナ)@Fate/Apocrypha】
[スタンス]
奉仕(イリヤ(pl))
[状態]
筋力B(8)
耐久C(6)
敏捷A(10)
魔力B(8)
幸運A+(30)
宝具EX(?)
『死なないで、ランサーさん!!』の令呪の影響下、心臓・左腕・左脚・左目喪失(治癒中)、その他左半身へのダメージ(極大・治癒中)、右半身へのダメージ(大・治癒中)、霊核損耗(大)、槍半壊。
[思考・状況]
基本行動方針
イリヤスフィールを聖杯へと導く
1:間桐邸への宝具使用の準備を進める。
2:美遊は自身のことをイリヤに伝えるなと言った。オレはーー
3:美遊に興味
[備考]
●セイバー(アルトリア)、セイバー(テレサ)の真名を把握しました
●バーサーカー(サイト)の真名を把握しました。
●キャスター(兵部京介)の真名に迫る情報を入手しました。
●アサシン(千手扉間)の情報を入手しました。
●「日輪よ、具足となれ」をイリヤに貸与しているためダメージの回復が遅れています。
●美遊&バーサーカー組と情報交換しました。少なくとももう一人のイリヤについて話しました。
●ランサー・真田幸村の真名を把握しました。
●『死なないで、ランサーさん!!』の令呪の影響下にあります。



【深山町南部・間桐邸/2014年8月2日(金)0209】

【遠坂凛@Fate/Extra】
[スタンス]
聖杯狙い(ステルス)
[状態]
アヴァロンを体内に所持
[装備]
ナイフ@Fate/Extra
[道具]
ドール@Fate/Extra、邪魔にならない程度の大金、スズキGSX1300Rハヤブサ(朱・リミッター解除済)@現実
[残存令呪]
三画
[思考・状況]
基本行動方針
当然、優勝を狙う。
1:カルナ側と間桐側の動きを見て出し抜ける機会を伺う。
2:クロノと慎二のキャスター(フドウ)はできる限り早く殺したいのでこの二組を分断したい。
3:空爆や闇討ち、物量戦法、並びに教授達吸血鬼を強く警戒。
4:余裕があれば索敵・感知系の礼装やドールを用意したい。
[備考]
●自宅は遠坂邸に設定されています。
内部はStay night時代の遠坂邸に準拠していますがところどころに凛が予選中に使っていた各種家具や洋服、情報端末や機材が混ざっています。
●現実世界からある程度の資金を持ち込んだ他、予選中株取引で大幅に所持金を増やしました。
まだそれなりに所持金は残っていますが予選と同じ手段(ハッキングによる企業情報閲覧)で資金を得られるとは限りません。
●セイバー(アルトリア)から彼女視点での第四次聖杯戦争の顛末を聞きました。
●ドール(未完成)@Fate/Extra若干数と、その他多数の礼装@Fate/Extraは自宅に置いてきました。
●ライダー(五代雄介)とセイバー(テレサ)の真名とステータスを把握しました。
●アーチャー(赤城)、キャスター(フドウ)、バーサーカー(ヘラクレス)、教授、シュレディンガー准尉、大尉のステータスを把握しました。
●ランサー(カルナ)の情報を入手しました。
●柳洞寺で会談した結果、色丞狂介&キャスター(パピヨン)、ルーラー以外の情報を共有しました。主に当事者以外のサーヴァントの情報でありこれには一部の聖杯戦争に関する情報も含まれます。またルーラーに大して言及を避ける暗黙の空気も共有されました。
●爆破予告と慎二からもたらされたホテルの情報を把握しました。
●ドールのステータスは筋力B耐久B敏捷B魔力E幸運E宝具なし、です。ただし破損と引き換えに宝具以外のステータスを1ターンの間セイバーと同等にできます。
●バーサーカー(ヘラクレス)をランサー(カルナ)と誤認しました。同一の英霊が別々に召喚されたのではないかなどと疑っています。 また美遊から話されたイリヤ(pl)のことをイリヤ(sn)のことと誤認しました。バーサーカーが瀕死であるとも誤認しています。
●美遊のバーサーカー(小野寺)が脱落していないことを知りました。


【美遊・エーデルフェルト@Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ】
[スタンス]
ステルス奉仕(イリヤ(pl))
[状態]
私服、疲労(小)、魔力消費(小)、覚悟完了。
[装備]
カレイドサファイア@Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ
[残存令呪]
二画
[思考・状況]
基本行動方針
イリヤに自分の存在を知らせずに優勝させる。
1:誰が相手であろうと、絶対にイリヤは殺させない。イリヤなら、聖杯をしっかり使ってくれるはず。
2:遠坂凛と共にこの同盟を内側から崩壊させたい。
3:五代雄介を警戒。
[備考]
●予選期間中に視界共有を修得しました。しかしバーサーカーの千里眼が強力すぎるため長時間継続して視界共有を行うと激しい頭痛に見舞われます。
また美遊が視界共有によって取得できる情報は視覚の一部のみです。バーサーカーには見えているものが美遊には見えないということが起こり得ます。
●セイバー(テレサ)の基本ステータス、ランサー(真田幸村)の基本ステータス、一部スキルを確認しました。
●月海原学園初等部の生徒という立場が与えられています。
●自宅は蝉菜マンション、両親は海外出張中という設定になっています。
また、定期的に生活費が振り込まれ、家政婦のNPCが来るようです。
●バーサーカー(小野寺ユウスケ)の能力及び来歴について詳細に把握しました。また五代雄介についても記録をメモしています。
●冬木市の地方紙に真田幸村の名前と一二行のインタビュー記事が乗っています。他の新聞にも載っているかもしれません。
●ランサー(カルナ)の真名、ステータス、スキル、宝具を確認しました。
●ランサー&イリヤ組と情報交換しました。少なくとももう一人のイリヤの存在を知りました。
●アーチャー(まほろ)、アーチャー(ワイルド・ドッグ)、ランサー(アリシア)、キャスター(パピヨン)、アサシン(千手扉間)、ドク、セイバー(アルトリア)、アーチャー(赤城)、キャスター(フドウ)、シュレディンガー准尉、大尉のステータスを確認しました。
●ホテルにいる主従達と情報交換を耳にしました。
●野比のび太、アーチャー(安藤まほろ)、色丞狂介&キャスター(パピヨン)、美遊・エーデルフェルト、高遠いおり&ランサー(アリシア・メルキオット)間で情報交換を行いました。
●対外的には美遊・エインズワーズの偽名を名乗り行動しています。またバーサーカー(ユウスケ)を消滅したと説明しています。
●遠坂凛を遠坂凛@Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤと誤認しました。