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「サーヴァントと契約して、聖杯戦争のマスターになりなさい」

学校帰り、突然自分を拉致した少女、遠坂凛は何の脈絡もなくそう言い放った。
エーデルフェルト家所有のリムジンに冷たい空気が流れる。

「えーっと、リンさん。言ってる意味がわからないんだけど……?」
「ああごめん。ちょっと言い方が唐突すぎたわ。
ここ最近、テレビや新聞やらで聖杯戦争って単語ぐらいは聞いてるでしょう?」
「うん、学校のみんなもよくその話出してる。
確か何かの木片を持ってると参加できるとかって……」

クラスカードを巡る事件が収束してからちょうど十日ほど後のことだった。
何の前兆もなく、突然聖杯戦争なる怪しい催し物の宣伝が各メディアで行われはじめたのだった。
もちろん信じる人間の方が少ないが、担任の藤村先生が珍しく真剣に参加なんてしないようにと言っていたのを覚えている。

「そう、それよ。正確にはゴフェルの木片ね。
ノアの方舟の材料になったと言われてる、れっきとした聖遺物。それがゴフェルの木よ。
で、そのゴフェルの木片を持っていることが月の聖杯戦争に参加する条件になる」
「えっ……月?」
「一般にはまだ伏せられてるけど、数日前に月に超高度な観測装置があることがわかったの。
ムーンセルと名付けられたその観測装置には地上の物理法則を塗り替える願望器としての性質があることもね。
そして願望器を使う権利を得るために行われるのが聖杯戦争―――つまり、人間同士の殺し合いよ」

あまりにもスケールの大きい話に頭がついていけない。
よく見れば、凛の表情は今までにないぐらいに険しいものになっている。

「それで、カレイドステッキを持っているあんたには協会から送られてきたこの木片を使って聖杯戦争に行ってきてほしいのよ」
「は?…………ええっ!?
無理無理無理!そんなの絶対無理だって!!
だって、だって殺し合いって……!」
「話を最後まで聞きなさい。何もあんた一人で行かせようってわけじゃない。
それにまだ説明していないことがあるの。
聖杯戦争は地上から参加するマスターと、マスターに与えられる戦闘代行者であるサーヴァントによる戦いよ。
前に回収したクラスカードに宿った英雄を、理性がある状態で従えると思ってくれれば良いわ。
そしてマスターは絶対命令権である令呪によってサーヴァントを従え、魔力を供給することでこれを維持する。
無限の魔力を得られるステッキを持ってるあんたはこの時点で他のマスターより圧倒的に有利よ」

今まで以上に丁寧に説明する凛の心中は暗い。
宝石翁から命じられた「聖杯の確保ないし封印」に子供を動員しなければならないのだから。
任務を抜きにしても、野心を持った魔術師が聖杯を手に入れた時に生まれる被害を考慮すれば何もしないわけにはいかなかった。
そんな複雑な状況だからこそ、打てる手は全て打っている。
「凛さんの無茶振りは今に始まったことじゃないですけどねー」
「大体あんたのせいでしょうがこのバカステッキ!!
私たちも木片を手に入れ次第すぐ行くから、とにかくそれまで何があっても生き延びて。
あとこれ。セイバー、ランサー、アサシンのクラスカードにサーヴァントを呼び出す触媒になる聖遺物。
伝承の通りなら実力は折り紙つきで人格的にも頼めば必ずあなたの力になってくれるはずよ。
基本戦いに関してはサーヴァントに任せればそれで良いから」
「は、はい……」






「……と、いうわけなんです」
「なるほど、戦意に欠けると思えばそういう事情だったか」

こうして現在、イリヤは聖杯戦争に参加し、カレイドステッキ・マジカルルビーによって記憶を早期に取り戻して予選を突破した。
そして凛から渡された聖遺物を触媒に召喚したのが白髪痩躯に黄金の鎧を纏ったサーヴァント、ランサーだった。
鋭い眼光につい萎縮してしまうのも無理のない話だろう。

「あのー…怒ってます?
私、特に願い事とかもないのに呼び出しちゃって……」
「いや、構わない。事実、オレに聖杯にかける類の願いはない。
オレのマスターは君だ。その指示には従おう。
それに君とて何の願いもない、というわけではないだろう。
聖杯を使うには大げさな、ささやかな願いを持っているはずだ」
「うっ…!?」

ランサーの指摘に思わず赤面してしまった。
聖杯で義兄、士郎と結ばれたら、という邪な思いがあったことは否定できない。
もしや初対面で見抜かれるほど自分はわかりやすいのだろうか。

「ともあれ、予選期間中は下手に動くべきではないな。
本戦まで生き延びてから君の知り合いを探す方が得策だ」
「あっ、はい……。
はあ、クラスカードがあればなあ…」

せっかく持ち込んだクラスカードだったが、ルーラーなる存在に没収されてしまっていたようだ。
少し汚い字で「一応ステッキは許可しますが英霊の夢幻召喚なんてズルは認めませんよ?」と置き手紙があったので間違いないだろう。

「あっ…カードがないってことはリンさんに怒られる!?」

鬼のように怒り狂う凛の姿を幻視して別の意味での恐怖が膨れ上がる。
まず彼女への言い訳から考えなければいけないようだった。



【博多/2014年7月2日(水)1010】

【マスター】 イリヤスフィール・フォン・アインツベルン@Fate/kareid liner プリズマ☆イリヤ

【参加方法】

遠坂凛の指示で参加。
ゴフェルの木片は魔術協会から送られてきたもの。

【マスターとしての願い】

殺し合いはしたくないけど、とにかく無事に帰りたい。
聖杯の力でお兄ちゃん(士郎)と両想いになりたい……?

【Weapon】

カレイドステッキ・マジカルルビー…魔法使い・宝石翁ゼルレッチの制作した愉快型魔術礼装カレイドステッキとそれに宿っている人工天然精霊。愛称(自称)はルビーちゃん。
任務によって宝石翁から遠坂凛に貸し与えられマスターとしたが、ルヴィアとの私闘に明け暮れる凛に呆れ、妹と共にマスターを見限った。
その後イリヤを詐欺同然の強引な手口で魔法少女にする。
子供のおもちゃにあるような「魔法少女のステッキ」そのままの外観でヘッド部分は五芒星を羽の生えたリングが飾っている。羽のモチーフは鳥。
自分が楽しければ他はどうでもいい、という傍迷惑な性格で、ぶっちゃけトラブルしか起こさない。
平行世界からの干渉によってマスターへ無限の魔力供給が可能。また、Aランクの魔術障壁の他、物理保護、治癒促進、身体能力強化といった恩恵を常に与えている。
ただし、供給量・持続時間は無限でも、一度に引き出せる魔力はマスターの魔術回路の性能に依存するため、結局は効率的な魔力運用は欠かせない。
機能の一つに、魔術ではなく「純粋な魔力」を放出するというものがあり、砲弾、散弾、ブレード状に固定、といったバリエーションで駆使する。
これらは普通の魔術が利き難い黒化英霊の持つ魔術障壁に対し有効。
ある程度、形・大きさを変えることができるらしく、使用時以外は手で持つステッキ部分を消して、羽の生えた星型の丸いヘッド部分のみの姿となって、イリヤにまとわりついている。
しかし現在は制限により自律行動はできなくなっている。

クラスカード…神話の英雄の力を宿した特殊なカード。
極めて高度な魔術理論で編み上げられており、何の前触れもなく冬木市に現れた。
本来の使用方法は夢幻召喚(インストール)と呼ばれるもので、英霊の座へアクセス、役割に応じた英霊の力の一端を写し取り、自身の存在に上書きするという擬似召喚である。
イリヤはセイバー、ランサー、アサシンのカードを持ち込んで参加したが、それを見咎めたルーラーによっていずれも没収されてしまった。
どこかには保管されているかもしれない。

【能力・技能】

能力の大半は彼女自身のものではなく、カレイドステッキのマジカルルビー及び回収したクラスカードを利用した「魔法少女」としてのもの。
アニメで培った想像力と発想力のおかげで、本来難度の高い飛行能力を難なく習得するなどの才能を見せる。
また、凛やルヴィアすら思いつかなかったクラスカードの夢幻召喚(インストール)という使い方を発見しているが、これは彼女自身も把握していない魔術の素養がもたらしている能力であり、彼女の発想力から生まれたものではない。
しかし現在は一枚もクラスカードを所持しておらず、燃費の悪いカルナへの魔力供給もあって十分な戦闘力を発揮できなくなっている。
また幸運が異様に高く、カルナの幸運値上昇にも一役買っている。
ちなみに彼女はもう一人の自分と分離する前の時期から参加している。

【人物背景】

穂群原学園小等部(5年1組)に通う小学生。義兄の衛宮士郎、本来はメイドだがほぼ家族同然に接しているセラ&リーゼリットの姉妹と四人で暮らしている。
父の衛宮切嗣、母のアイリスフィール・フォン・アインツベルンは仕事で家を空けている。
なお、士郎は切嗣の養子で、イリヤとの血縁はない。切嗣とアイリは夫婦ではあるが籍は入れていないため、イリヤと切嗣・士郎とでは姓が異なる。
足の速さが密かな自慢。「魔法少女マジカル☆ブシドームサシ」というアニメを好んで見ている。
カレイドステッキに見初められ、ただの一般人だったイリヤが、詐欺同然の強引な手口で契約させられ、魔法少女プリズマ☆イリヤとなる。
物語当初は「巻き込まれただけの一般人」だったイリヤだが、次第に彼女にも秘密があることが明らかになっていく。
性格はとある平行世界と違い一般の家庭に育っているため、比較的素直な性格で捩れていない。
言ってしまえば単純な性格。ただ、根幹は一緒なのか、隠れたSっケなどの素養は持っているようである。
精神的に追い詰められるととりあえず逃げの一手を打ち、安全圏に脱出してほとぼりが冷めるのを待ちながら打開策を考えようとする悪癖がある。
メイドというものに異常なまでに興奮してメイド姿の美遊を(たぶん)性的な意味で襲ったり、極限状態とはいえ士郎を幼女三人がかりで性的な意味で襲ったりと若干おかしな部分もある。

【方針】

何とか殺し合いに乗らずに生き残りたい。
リンさんたちが来ているなら合流したい。



【クラス】 ランサー

【真名】 カルナ@Fate/Apocrypha

【属性】 秩序・善(混沌・悪)

【ステータス】
筋力 B 耐久 A 敏捷 A 魔力 B 幸運 A+ 宝具EX

【クラス別スキル】
対魔力:C…二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
大魔術、儀礼呪法など、大掛かりな魔術は防げない。
ただし宝具である黄金の鎧を身に付けている時はこの限りではない

【保有スキル】
貧者の見識:A…相手の性格・属性を見抜く眼力。
言葉による弁明、欺瞞に騙されない。
天涯孤独の身から弱きものの生と価値を問う機会に恵まれたカルナが持つ、相手の本質を掴む力を表す。

無冠の武芸:-…様々な理由(身分など)から他者に認められなかった武具の技量。
相手からは剣、槍、弓、騎乗、神性のランクが実際のものより一段階低く見える。
真名が明らかになると、この効果は消滅する。
属性が二つ存在するのもこのスキルの影響によるもの。
ちなみに、幸運の数値はカルナの自己申告であり、実際の数値はCランク相当である。

騎乗:A…幻獣・神獣ランクを除くすべての獣を乗りこなす。
逸話では戦車を操り、ライダーのクラス適性を持つ程に優れている。

神性:A…太陽神スーリヤの息子であり、死後にスーリヤと一体化するカルナは、最高の神霊適正を持つ。
この神霊適正は神性がB以下の太陽神系の英霊に対して、高い防御力を発揮する。

魔力放出(炎):A…武器に魔力を込める力。
カルナの場合、燃え盛る炎が魔力となって使用武器に宿る。
やろうと思えば炎の翼を生やしての飛行や宝具化した杭を焼き尽くすこともできるが非常に魔力消費が激しいため長時間の使用は避けている。

【宝具】

「日輪よ、具足となれ(カヴァーチャ&クンダーラ)」

ランク:A 種別:対人(自身)宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
カルナの母クンティーが未婚の母になることに恐怖を感じ、息子を守るためにスーリヤに願って与えた黄金の鎧と耳輪。太陽の輝きを放つ、強力な防御型宝具である。
光そのものが形となった存在であるため、神々でさえ破壊は困難。カルナの肉体と一体化している。
物理、概念を問わずあらゆる攻撃のダメージや効果を十分の一に削減する。
ただし削減できるのは外界からの干渉のみで、内側からの攻撃に関しては効果適用外である。
この宝具の効果によるものか、カルナは致命傷に近い傷も即座に回復する高い自己治癒能力も持ち、体に負った多少の傷は戦闘を行いながらでも瞬時に完治してしまう。



「梵天よ、地を覆え(ブラフマーストラ)」

ランク:A 種別:対軍~対国宝具 レンジ:2~60 最大捕捉:400人
バラモンのパラシュラーマから授けられた弓術の奥義。
対軍、対国宝具。クラスがアーチャーなら弓、他のクラスなら別の飛び道具として顕現する。
ランサーのクラスでは目からビームを放つ。
実際にはビームではなくカルナの強烈な眼力が視覚化されたもの。
ブラフマー神(梵天)の名を唱えることで敵を追尾して絶対に命中するが、呪いにより実力が自分以上の相手には使用できない。



「梵天よ、我を呪え(ブラフマーストラ・クンダーラ)」

ランク:A+ 種別:対国宝具 レンジ:2~90 最大捕捉:600人
「日輪よ、具足となれ」と並ぶ、隠されたカルナの宝具。彼の奥の手である。
ブラフマーストラに、カルナの持つ炎熱の効果を付与して発射する。
元より広い効果範囲を持つブラフマーストラの効果範囲が更に広がり、威力も格段に上昇する。
その一撃は核爆弾に例えられている。



「日輪よ、死に随え(ヴァサヴィ・シャクティ)」

ランク:EX 種別:対軍・対神宝具 レンジ:40~99 最大捕捉:千単位
インドラが黄金の鎧を奪う際、彼の姿勢が余りにも高潔であったため、 それに報いて与えた神々をも打ち倒す、一撃のみの光槍。
雷光でできた必滅の槍。黄金の鎧と引換に顕現し、絶大な防御力の代わりに強力な"対神"性能の槍を装備する。
発動する際、槍の穂先から強烈な光の一撃を放つ。奈須きのこ曰く「インド版バスターランチャー」。
発射後、槍自体は残るがこの宝具の真名解放は二度と出来なくなる。

【人物背景】
パーンダヴァ王家とカウラヴァ王家の戦いを描いたインドの叙事詩『マハーバーラタ』に登場する、「倒される側の英雄」。
人間の姫であるクンティーと太陽神スーリヤとの間に生まれた黄金の英雄で、インド神話の大英雄アルジュナのライバルとして名高い。
性格は全ての物事を「それも有り」と解釈し、下された命令の好悪は考えず、その命令がどういう事態を引き起こすのかも敢えて思考を止めている。
彼にとっての第一義は自らを召喚したマスターに仕えることであり、命令に逆らう事はまず無い。そもそも逆らうという考え自体が存在しないように振舞っている。
絶世の美男子だが、目付きは鋭く、他人を寄せ付けないものがあり、幽鬼のような白い肌といつも表情を崩さないため冷酷な人物に見られがち。
敵には容赦なく、言動も余分なものが無いため、一見すると人間性を感じさせないが、本当は大変思慮深く義理堅い人物で、英霊の中でも特に人間的に優れた人物。
その徳を積んだ人柄と生前の生き方から「施しの英雄」と称され、他者の頼みは道理さえ通っていれば大抵は断らず、それは敵対する者であっても例外ではない。
また誇り高い武人であり、作中では黒のセイバーに正面から戦いを挑み、彼の武練を賞賛する。
彼の言葉は非常に率直で、あらゆる欺瞞、虚飾を切り捨てる鋭さがある。
これが『悪』と勘違いされる最大の原因で、自らを偽る言動、取り繕う態度や信念などを全て見抜いた上で、相手が言われたくない事やその本質を語ってしまい、余りの率直さによって相手の怒りを買いやすく大抵の相手に嫌われて戦闘を余儀なくされてしまう。。
しかし、彼の言動は他者の短所を嫌悪してのものでない。
彼に取って、相容れぬ信念も理解出来ない美醜も尊ぶもの。
人それぞれの立ち位置を肯定する彼にとって、相容れぬ信念も理解できない美醜も嫌悪の対象にはならず、「それもまた良しだ。…いや。正直、少しばかり羨ましい」と内心では感心している。
だが彼は無口で激昂した相手を宥められるほど器用ではなく、“本当に伝えるべき感想”を表だって出さないため、結果として“あらゆるものを嫌っている”人物であると誤解されてしまう。
サーヴァントとしてこれ以上ないほどの人物だが、敵どころか自分のマスターにすら嫌われやすいのは、この口下手さが原因である。
余談だが、今回の彼は時計塔から送られてきた聖遺物を触媒に召喚された。

【サーヴァントとしての願い】
自分の助力を乞い、召喚したマスターに仕えること。
例え召喚した人物が目的のために手段を選ばない魔術師であろうと、あらゆる物事から逃避する怠惰な人間であろうと、殺し合いという現実に怯える少女であろうとそれは変わらない。
この願いのためカルナはマスターの命令がどのようなものであれ忠実に従う。
しかし、その行動がマスターに取って最も必要な事だと判断したならば、例えマスターの命令だろうと刃向かう意志を見せる。

【基本戦術、方針、運用法】
カルナ自身の方針は前述の通りマスターの指示に従うことであり、マスターの方針がカルナの方針である。
能力を生かすのであれば、戦士としてだけではなく斥候として活用しても結果を残せる。
カルナはアーチャーのクラス適性も持っており、数キロ先の乗用車のナンバープレートすら正確に視認できる超視力を有している。
またカレイドステッキによる無限の供給により(マスターは全く戦闘できなくなるが)常時魔力放出を使用することも可能になっている。
さらにルーマニアにおいては知名度の低さから存在が劣化していたが現在はその制約が若干緩和されており、耐久のステータスがランクアップしている。
しかし上記のカルナのスキル、宝具、能力などは彼自身を語る上で半分程度のステータスでしかない。
カルナ最強の武器とは、あらゆる不幸を受け入れながら誰一人恨むことのなかった強い意志である。
その強靭な意志は例えどのような苦痛を受けようとも一切動きが鈍ることはなく、致命傷を負っても長期間現界し続けるほど。
とはいえカルナもサーヴァントである以上マスター不在による消滅だけは避けられない。