「キャスター、これから病院に向かいなさい。」
「はい来ると思ったよその展開。絶対やだからね、それ絶対死亡フラグだからね、ルート確定するからね。」

 そうキャスター・兵部京介はキッパリと言うとマスターであるイサコに向かって全力でしかめっ面をした。心なしか絵面が変わったかのようにすら思える表情だ。

「橋であれだけ死傷者が出てるなら、何人かマスターがいてもおかしくない。少なくともそう思う他のマスターは一人はいるはず。」

 もちろんイサコはその程度では引き下がらない。彼女の方針からすれば、今の病院の状況は理想的と言える。しかし引き下がらないのはキャスターも同じだ。「いいかい」と咳払いを一つして言うと滔々と語り出す。

「それはそうさ、怪我人に紛れてマスターが搬送されたかもしれないよ。そしてそう考えて他のマスターも病院に向かってくるだろうさ。君の言ったとおりだ。」
「だったら行きなさい。テレポートできるなら、めんどくさいって言い訳は通用しないから。」
「テレポートはそれなりに力を使うんだ。ああ、魔力って言うべきか。とにかく僕の本来のコンディションよりずっと燃費が悪いんだ。そうポンポンできるようなものじゃない。」
「ふぅん……」
「それに第一、マスターと同じことを考える人間は恐らく……」
「恐らく?」
「……」
「……令呪をもって命ず。」
「わかった、言うよ。その……」
「……」
「性格が悪い。」
「令呪を「やめてマスター正直に言ったのに仕方ないだろ偽ざる本心なんだから。」」

 普段からむすりとした顔のイサコだが幾分ムッとした顔になった。さすがに彼女も性格が悪いなどと言われるのは心外だ。幾らか気は悪くはする。
 しかしそれに腹を立てて思考を脇道に反らすようなことはしない。感情に任せて動いても結果はついてこないことぐらいとうに知っている。それにキャスターの言葉は一見軽口のような感じもするが、そういう時ほど真に迫ることがあるとイサコは彼との短い共同生活で理解していた。

「つまり、罠を張られてたり待ち伏せされたりしている危険性がある、そういうこと?」
「そう、それで「それがキャスターだとしても無事に済むかわからない。」そうまさにそういうこと。」

 いくぶんしたり顔になりながらイサコは言った。
 キャスターの危惧していたことはそのとおりだ。世の中には、性格の良い(諸説あり)キャスターとは対照的に想像もできないほどの卑劣な人間や外道な人間や陰険な人間がいるものだ。彼自身その被害者である。英霊になど到底なれないような人間でも兵部京介を貶められるのに、なぜその様な邪知暴虐の英霊がいないと言えるだろうか。

 数十秒沈黙が流れた。テレビでは病院の前でレポーターが中継している。マスターでなくても、ここに人が集まることはわかるだろう。それだけで何が起こるかわかったものではない。

「これだけの『監視』があれば無茶なことはしないはず。」

 しかしイサコはそれを別の捉え方をした。それを察しキャスターは気づかれぬように手で目を覆った。

「病院の内部に入らなくてもいい、暫く病院に来る人間を見張りなさい。」

 命令は下された。キャスターは少し多目に魔力を持っていくと姿を消した。



(なぜだ……どこかで謂れのない悪口を言われた気がする……)
「あれ、アサシンさんどうしました?なんか険しい顔になってますよ?」
「む、いやなに、妙な胸騒ぎがしてな。それより、俺のことはアサシンと呼ぶなと言っただろう。」
「あ!?そうでしたね、ごめんなさいマダラさん!!それにしても遅いですねー、特に怪我とかしてるように見えないし、かといって病気ってわけでもないんですよね!?」
「過労と言う話だが……それよりもう少し声をだな……」
「あれ?あの噂のアイドルって?」「そうそうほら、歌舞伎の人の彼女っていう。」「ああ、あのできちゃった婚の?」「え!?できちゃった婚なの?未成年でしょ!?」「さっき産婦人科の先生に連れてかれてたじゃん。ほらあの性格悪そうな。」「あんな先生いたっけ。」「ここ先生の入れ替わり激しいからね~。大学の系列病院だし。」「でも映画どうするんだろうな。撮ってる間にお腹大きくなっちゃうだろ。」「川魚て妊婦に食べさせていいんだっけ?いや知り合いが未遠川でNGO?だかやっててさあ。ローカルアイドルで町お越しとか張り切っちゃって張り切っちゃって……」
「……わ、私赤ちゃんできたんですか!?」
「知らん!俺に聞くな、あと静かにしろ。」
「ますた「お前は実体化するな火に油を注ぐ。」」

 新都にある病院は冬木大橋での事件により完全にキャパシティーを越えていた。
 発生から六時間以上経っても未だに搬送されてくる急患。処置を終えても病室が埋まり然りとて帰ることもできない患者。続々と安否を確認するために、あるいは取材のために集まる、一般人やジャーナリスト。それらは本来の病院の正常な業務というものを困難にしていた。そしてその最たる例が手術室の不足だろう。
 急患や入院患者という需要はあるのに、それをさばくための手術室の供給は当然一定だ。通常、救急外来は医師側の負担が大きいこともあり、ある程度大事故の発生から時間が経てば近隣の病院もそれなりに受け入れ体制を整えられるのだが、本件の場合にはそれが上手く機能しない。事故が起きたのが、この様な事態の時に使うことになっていた冬木大橋だからだ。結果として最寄りの大規模病院であるここにどうしても集中せざるを得なかった。

 それでもさすがは大病院。急患の山場をなんとかしのぐとなんとか統制を取り戻しつつある。しかし、依然手術室は生死を争う患者達で満杯であり、何人かの急患はやむを得ず処置室で手当てを受ける状況にあることは変わりない。そしてそんな急患の一人がマイケルであった。

 茜達からも見えるそこで、マイケルは点滴を受けていた。いくつかの検査を終えて過労と診断された彼は、ストレッチャー代わりか車イスに乗せられている。まもなく、ホールへと出てきた。



 マイケル・スコフィールドの目には一人の少女が存在感をもって写っていた。
 彼女についてなんというべきか、形容する言葉が見つからない。マイケルの人生で会ったことのないタイプの人間である。少なくとも、この聖杯戦争に参加して以来最も異彩を放つ人物であることは間違いないと思えた。

『問題ない、合図は送る。』

 アーチャー・ワイルド・ドッグの空気が変わったのを感じ、そう答える。
 十数メートルの距離をおいてこちらを見つめてくる少女は、間違いなくマスターだ。それは魔術などというものに縁遠いマイケルでもわかる。いや、もしかしたら縁遠いマイケルだからこそ、その研ぎ澄まされた感覚で理解したのかもしれない。

 問題は、彼女が何を目的としてマイケルに接触してきたかだ。攻撃する気ならいくらでも隙はあったはずだが、その様な行動は確認できない。しかし待ち伏せされていた以上何が起こるかはわからない。同盟を組みにきたなどというのもあり得なくはないのだが、それを期待するのはあまりにも酷だ。

 マイケルの令呪がほんのりと熱を帯びる。難しい局面ではあるが、ここを切り抜けなければこれまでの苦労が水の泡になる。

(大丈夫だ、今までのことを思い出せ、もっと危ない場面はあった、今度も。)

(何とかして見せるさ。)


 マイケルと茜。その距離は刻々と狭まっていく。

(!)

 ワイルド・ドッグはルガーを両手に取るもマイケルからの合図が無かったので実体化を止めた。
 千手扉間は実体化しようとするもマイケルの動きをみてすんでで止めた。
 真田幸村は茜の行動を止めようと実体化しかけたがそれが思慮によるものだと感じ踏みとどまった。

 「あの!」と大声を茜から出されたマイケルはしっかと見つめた。目の前だ。二人の距離は1メートルもない。 茜はマイケルを見る。そして、普段の彼女からは想像できない小声で「マスターですか?」と聞いた。



(やっぱりねだからやだったんだよ。どこもかしこも同盟組むのが早い早い。)

 病院から程近い場所にある道を歩きながら兵部京介は嘆息した。
 彼の感知能力は生半可なその筋のエスパーより鋭い。なんならこの冬木市全体をその能力の範囲に収めることも可能だ。とはいっても対象に近いに越したことはないのはまた一つの真理。さすがに霊体化しているようなサーヴァントを感知するのは遠方からでは手こずった。

(恐らくセイバーとかの近接タイプか?キャスターならもっとバレないようにやるだろうし……いや、今の開始直後というタイミングなら……ん?)

 この時点で、キャスターは三騎のサーヴァントを確認していた。
 ーー一騎はランサー・真田幸村。日野茜のサーヴァントである彼は病院最上階にあるマスターの病室にいた。
 ーー一騎はアーチャー・ワイルド・ドッグ。マイケル・スコフィールドのサーヴァントである彼は同じく日野茜の病室にいた。
 ーーそしてもう一騎は、セイバー・アルトリア・ペンドラゴン。遠坂凛のサーヴァントである彼女は病院とキャスターとの延長線上から接近してきていた。

(少し離れるか。)

 この時点では、キャスターは三騎のサーヴァントしか確認できていなかった。



(やはり、近づいてきているな。)

 キャスターが感知できなかった四人目、アサシン・千手扉間。九重りんのサーヴァントである彼は霊体化しながらもキャスターの行動を察知していた。

 あいにく、アサシンは生半可なサーヴァントではない。たとえキャスターが優秀極まりないエスパーだとしても、アサシンは二代目火影である。

「もう一度聞くが、同盟を組みたいと?」
「はい!!とりあえず8月8日までどうでしょう!!」
(……罠か?)

 そして火影として、アサシンはこの状況に危機感を抱いていた。外部からは見知らぬサーヴァントが二騎。同盟相手は信頼できず、その同盟相手は更にーー

「私たち三組で協力すれば!聖杯戦争だって勝ち抜けます!!!」
(これは、罠か?アーチャーに相談するか……)
(……四対一も覚悟せねばならんな……)

 更に同盟相手を増やそうとしている。アサシンには、その真意が読めない。

(……一騎は遠ざかり、一騎は近づくか。)

 アサシンは、この状況をどう動かすべきか考える。尤も、あまり猶予はないが。



 アサシンは一騎見落としていた。

 確かにアサシンは優秀な忍だ。火影の名に恥じぬ偉人だ。しかし、霊体化していればその能力は当然落ちる。
 今までそれをほとんど意識しなかったのは、アサシンがそれだけ優秀だからだ。霊体化していようとも並のサーヴァントなど相手にならぬ感知能力を持っていたからだ。

(……あの魔法効かないな。もう五騎もいるぞ。)

 アサシンも感知できなかった五人目、セイバー・テレサ。黒鳥千代子のサーヴァントである彼女は、アサシンをも上回る感知能力を持つ。数キロ範囲なら完璧にサーヴァントを捉えるのだ。
 そしてこの事は、アサシンにも想定できていた。彼は日向一族という例を知っている。その日向一族ならば気配を消していようと見つけられてしまう。だから彼は霊体化を解かなかったのだ。
 しかし、さしもの彼も霊体化すら見破り、なおかつ自分が気づくことのできないほどに気配を消す相手がいるとは想定していなかった。いや、実際には彼には気づくチャンスはある。実体化してしっかりと気配を感じればセイバーの気配遮断を見逃すはずがない。しかしなまじ霊体化していても気配を読めてしまうためその発想には至れない。その様な『リスク』はとれない。



 三人のマスターと六騎のサーヴァントは、こうして今一番人々の注目を集める病院に集まった。



【深山町、天沢宅/2014年8月1日(金)0919】


【天沢勇子@電脳コイル】
[状態]
疲労(小)、魔力消費(微)、満腹、眠気、百万程度の現金と偽造された身分証明書と名刺の束、覚悟未完了、それならこの聖杯戦争を操る。
[残存令呪]
3画
[思考・状況]
基本行動方針
優勝してお兄ちゃんを生き返らせる。
1.キャスターを使ってありあらゆる手段を使い聖杯戦争を加速させ、多重契約などで影から操る。まずは病院で情報収集し、その後キャスターを役所に潜り込ませるか。
2.更に陣地作成するかそれとも寝るか……
3.家の陣地作成が終わったあとはホテルや他の場所で陣地作成。
4.さっきのマスター達(色丞組、間桐組)は……とりあえず同盟はできそうにないか……
5.同盟相手を探す(三騎士、バーサーカー、ライダー、アサシンの順で妥協するかも)。
[備考]
●キャスターの給料で購入したもののうちスマホは引き継げましたが、それ以外はキャスターが持っていたためか全て持ち込めませんでした。
●自宅は深山町にあり、そこにセンサーとトラップを張り巡らせました。家への出入りを察知し攻撃します。ただし対魔力、耐久、敏捷、幸運のうちいずれかでEランクの判定に成功したか対応するスキルや宝具がある場合ダメージを受けません。
●予選の時に新聞やテレビや掲示板を見てそれなりに調査したようですがなんの成果も得られなかったようです。
●冬木ハイアットホテル最上階をキャスターに借りさせ、一室を簡素な拠点化しました。
●キャスターへの信頼を深めつつあります。



【新都・病院及び付近/2014年8月1日(金)0919】

【キャスター(兵部京介)@The Unlimited 兵部京介】
[状態]
筋力(30)/C、
耐久(30)/C、
敏捷(150)/A++、
魔力(50)/A、
幸運(20)/D、
宝具(40)/B
健康。
[思考・状況]
基本行動方針
マスターの安全第一。まずは安全な拠点作り。
1.これバットエンド直行な気がするんだよなあ……病院の中には入らなくていいって言われてるし適当なところで帰ろ。
2.マスターの安全第一。危険なら即撤退。そうじゃなくてもすぐ撤退。
3.そろそろマスターを休ませたい。てゆーか休ませる。
4.家の陣地作成が終わったあとはホテルや他の場所で陣地作成。
5.さっきのマスター達(色丞組、間桐組)とはなるべく会わないようにしないと……キャスターなら同盟を組む意味ないしね。
6.同盟相手を探す(バーサーカー、ライダー、アサシン、ランサー、アーチャー、セイバーの順で妥協するかも)。
[備考]
●自宅は深山町にあり、そこに陣地を作成しました。内部での行動は外部から察知できず、また一部の場所が迷路のようになって変なトラップのしかけられたとか。対魔力か幸運でEランクの判定にしないと何らかのバッドステータスを受けます。ただし対応するスキルや宝具がある場合効果を受けません。
●予選では出版社でサラリーマンとして働いていたようです。少なくともその会社に他の組はいなかったようです。
●冬木ハイアットホテル最上階を借りて、一フロアを簡素な拠点化しました。
●イサコへの好感度が上がりました。


【マイケル・スコフィールド@PRISON BREAKシリーズ】
[状態]
点滴、魔力消費(極大)、精神的な疲労(中)、衰弱(中)、覚悟未完了。
[残存令呪]
3画
[思考・状況]
基本行動方針
優勝を目指しているが‥‥?
1.同盟……罠か?
2.こうなったら病院に潜伏する
3.予選と同じくキャスターとの同盟を狙う。
[備考]
●大手企業のサラリーマンが動かせるレベルの所持金。
●自宅は新都の某マンションです。
●予選の時に学校で盗撮をしましたが、夏休みということもありなんの成果も得られなかったようです。
●SEASON 2終了時からの参戦です。

【アーチャー(ワイルド・ドッグ)@TIME CRISISシリーズ】
[状態]
筋力(15)/C、
耐久(15)/C+、
敏捷(10)/D、
魔力(5)/E、
幸運(10)/D+、
宝具(0)/E
魔力の不足により全パラメータ半減。宝具使用不可、イライラ。
[思考・状況]
基本行動方針
優勝するためには手段を選ばず。一応マスターの考えは尊重しなくもない。が、程度はある。
1.戦闘の気配にイライラ。聖杯戦争というものにもイライラ。
2.最悪の場合はマスターからを魔力を吸い付くせば自分一人はなんとかなるので積極的に同盟相手を探す。
3.マスター(マイケル)に不信感とイラつき。
[備考]
●乗り換えるマスターを探し始めました。
●トバルカインのマスター(少佐)と三人で話しました。好感度はかなり下がりました。
●ドラえもんでの魂食いしました。誤差の範囲で強くなりました。


【アサシン(千手扉間)@NARUTO】
[状態]
筋力(30)/C、
耐久(30)/C、
敏捷(100)/A+、
魔力(10)/B、
幸運(10)/E、
宝具(??)/EX
霊体化、宝具使用不可、魔力を四分割したため戦闘になると1ターン目からステータスダウン、避雷針の術の発動条件を満たしているため敏捷が+分アップ。
[思考・状況]
基本行動方針
聖杯を用いて木の葉に恒久的な発展と平和を。
1.サーヴァント(ワイルド・ドッグ)とも同盟だと……
2.囲まれたか……覚悟せねば。
3.マスター(りん)が他の組に見つからないように警戒している……ランサーのせいで無理そうだが。
4.三つの問題はもはや後回しでよいだろう。
5.魂喰いの罪を擦り付ける相手は慎重に選定する
6.穢土転生の準備を進める。
7.他の組の情報収集に務める。同時にランサー達を何とか隠ぺいしたいがたぶん無理。
8.女ランサー(アリシア)との明日正午の冬木ホテルでの接触を検討し、場合によっては殺す。
9.バーサーカー(ヘラクレス)は現在は泳がせる。
10.逃げたサーヴァント(サイト)が気になる。
11.聖杯を入手できなかった場合のことを考え、聖杯を託すに足る者を探す。まずはランサーのマスター(日野茜)。
12.マスター(りん)の願いにうちはの影を感じて……?
[備考]
●予選期間中に他の組の情報を入手していたかもしれません。
ただし情報を持っていてもサーヴァントの真名は含まれません。
●影分身が魂喰いを行ないましたが、戦闘でほぼ使いきりました。その罪はバーサーカー(サイト)に擦り付けられるものと判断しています。
●ランサー(アリシア)の真名を悟ったかどうかは後の書き手さんにお任せします。
●バーサーカー(ヘラクレス)に半端な攻撃(Bランク以下?)は通用しないことを悟りました。
●バーサーカーの石斧に飛雷針の術のマーキングをしました。
●聖杯戦争への認識を改めました。普段より方針が変更しやすくなっています。
●ランサー・真田幸村とフワッとした同盟を結びました。期限は8月8日です。またランサーのマスターがヒノアカネだと認識しました。
●九重りんへの印象が悪化しました。
●三谷亘の令呪二画付の肉塊が封印された巻物を九重りんの私物に紛れ込ませました。


【ランサー(真田幸村)@戦国BASARAシリーズ】
[状態]
筋力(40)/B、
耐久(40)/B、
敏捷(30)/C、
魔力(15)/C、
幸運(30)/C、
宝具(40)/B、
疲労(中)、魔力消費(極大)、肋骨にひびと内臓に損傷(どちらもほどほどに回復)、安堵と屈辱と無力感、そして茜への責任感。
[思考・状況]
基本行動方針
強敵たちと熱く、燃え滾る戦を!!だが‥‥
1.ますたぁ(茜)に聖杯戦争について伝えたが……どうしてこうなった。
2.ますたぁ(茜)への申し訳なさと不甲斐ない自分への苛立ち。
3. あの爆発、あーちゃー(アリシア)は無事とアサシンは言ったが‥‥
4.俺は……
5.せいばぁ(テレサ)、ばあさあかぁ(小野寺ユウスケ)と再戦し、勝利する
6.やはりあさしん(扉間)は忍びの者……?
[備考]
●ランサー(アリシア)のクラスをアーチャーと誤認しています。
●ランサー(アリシア)の真名を悟ったかどうかは後の書き手さんにお任せします。
●アサシン(千手扉間)を忍のサーヴァントだと考えています。
●病院内にランサーの噂が立ちました。『アイドルの関係者』、『映画の撮影』、『歌舞伎』、『うるさい』、『真田』といった単語やそれに関連した尾ひれのついた噂が広まり始めています。

【日野茜@アイドルマスターシンデレラガールズ】
[状態]
魔力消費(中)、頭にタンコブ(応急処置済)、???
[残存令呪]
3画
[思考・状況]
基本行動方針
聖杯戦争はサーヴァント同士の格闘技!だと思ってたけどマスターも頑張らないと!!
1 .聖杯戦争という企画を頑張る!
[備考]
●予選期間中他のマスター、サーヴァントと出会うことはありませんでした。
●月海原学園高等部の生徒という立場が与えられています。
所持金は高校生相応の額となっています。
●自宅は深山町のどこかです。
●セイバー(テレサ)、バーサーカー(小野寺ユウスケ)の基本ステータスを確認しました。
●気が動転していたため、ランサー(アリシア)、バーサーカー(サイト)、バーサーカー(ヘラクレス)のステータスを確認できていないかもしれません。
●病院にアイドル・日野茜の噂が立ち尾ひれがつきました。
●病院の特別病床に入院しました。病室のある階に立ち入るにはガードマンのいる階段を通るか専用のIDカードをエレベーターにタッチする必要があります。
●聖杯戦争を番組の企画だと考えたり考えなかったりしました。とりあえず今後自分が常にカメラに撮られていると考え視聴率が取れるように行動します。


【セイバー(テレサ)@クレイモア】
[状態]
筋力(40)/B+、
耐久(40)/B、
敏捷(40)/B+、
魔力(50)/A+、
幸運(20)/D、
宝具(40)/B、
実体化、気配遮断、妖気探知。
[思考・状況]
基本行動方針
当面、諜報活動に専念し戦闘は最低限に抑える
1:病院か……ん?
2:チョコの軽さを注意、ルーラーを色んな意味で警戒。
3:赤いランサーの真名を調べたいけど━━
4:バーサーカーの索敵能力は警戒しておく
5:ランサーは何でわざわざ真名を名乗ったんだ?
6:これからどうするか……
[備考]
●赤いランサー(真田幸村)の真名と魔力とある程度の戦法、黒いバーサーカー(小野寺ユウスケ)の魔力とある程度の戦法を確認しましたがマスターではないのでステータス等は確認できていません。
●バーサーカー(小野寺ユウスケ)のベルト(霊石アマダム)が弱点部位だと何となく理解しました。
●冬木大橋付近と自宅付近と病院付近で妖気探知していた結果、リップバーン・ライダー(五代雄介)・クロノ・バーサーカー(サイト)・ランサー(アリシア)・バーサーカー(ヘラクレス)・ルーラー(ミュウイチゴ)、アーチャー(ワイルド・ドッグ)、アサシン(千手扉間)、キャスター(兵部京介)、セイバー(アルトリア)の魔力を把握しました。またおぼろげながら周囲にいた人間の気配も感じました。
●妖気探知の範囲で現時点までに上記以外のサーヴァント・マスターの情報はありません。また霊体化中は妖気探知の能力が低下します。
●予選時にどの程度他のチームの情報を得ていたかは後の書き手さんにお任せします。
●数値に表れない程度に幸運が上昇した可能性があります。気のせいかもしれません。