大会について

大会モードとは

参加条件があり、プレイヤーレベルが8以上にならないと参加できない。
カスタム大会と、チャレンジ大会がある。

カスタム大会

参加可能なプレイヤーであれば誰でも主催することができる。
主催するには最低500エメラルドが必要で、開催時に使用するエメラルドの数によって、参加可能人数の上限と、勝者への報酬が多くなる。

主催者は大会名とパスワードを設定することができ、設定しなかった場合、大会検索結果のボタンからすぐさま参加できるようになる。
パスワードを設定したとしても、クランに開放するボタンがあるので、その設定をすればクランメンバーは自由に参加できるようになる。

準備時間として2時間が設定されており、その間に満員になった場合はすぐさま大会がスタートすることに注意。
大会時間は1時間のため、開催した時点で「2時間後にスタートだね」と思い込むと、すぐさま満員になって2時間後には終了している可能性もある。

前述のとおり、大会時間は1時間。この間にバトルボタンを押すと、大会参加者の中でマッチングが開始される。
勝敗によってスコアが増減し、1時間経過後にスコアで順位が付けられる。
何度でもマッチングすることができ、逆にバトルボタンを押さなければマッチングしないので、終盤には上位確保のためにバトルをしないこともある。

最終順位と、大会規模によって報酬が与えられる。
また、ランキング画面から他プレイヤーのバトルを観戦もできる。

カスタム大会を勝ち抜くヒント

カスタム大会では、同順位を優先してマッチングする傾向がある。そのため終盤になると上位同士でマッチングする可能性も高い。
その場合、相手のプロフィール画面から事前にデッキを見ることができる。
大会期間の1時間の中でデッキ変更をするプレイヤーは少ないので、ある程度の対策を立てることができる。
終盤になりマッチングする場合には、自身の前後のプレイヤーのデッキをチェックし「対策が必要なカードがあるか」「スペルは何を持っているか」などが確認できる。
エリポン、ホグ、エリババ、ラヴァ、クローン、ロケット、丸太などなど、持っているとわかるだけで対策が立てやすいカードも少なくない。

チャレンジモード

こちらも大会規定でバトルし、3回負けるまでの間に、決められた回数を勝ち抜くと報酬がもらえる。
参加にはエメラルドの消費が必要だが、あっさり敗退しなければ割に合う報酬が手に入るはず。
さまざまな種類を以下に示す。
  • クラシックチャレンジ
  • グランドチャレンジ
  • ダブルエリクサーチャレンジ
  • ドラフトチャレンジ
  • キングカップチャレンジ
  • 「カード名」チャレンジ

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最終更新:2017年04月10日 17:53