「ターディス」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
「ターディス」(2018/03/20 (火) 17:06:57) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
&image(https://imgur.com/IuE0w7Y.jpg,,width=500)
【作品名】ドクター・フー
【ジャンル】海外ドラマ
【名前】ターディス
【属性】意思を持つタイムマシン
【殺人数】486億6891万6180人
【長所】性別が女
【短所】おっちょこちょい。平気で10年や100年ズレた時代に飛んだりする
【備考】
シリーズ5「パンドリカが開く」において爆発し、地球以外の全ての星を消し飛ばしてドクター以外の地球外生命体を全ての歴史から全滅させた
つまり、『ドクター・フー』ならびにそれと同一宇宙である『秘密情報部トーチウッド』『サラ・ジェーン・アドベンチャー』『Class』など
スピンオフ作品に登場する全ての地球外生命体を殺害している
60年近く続く作品とそのスピンオフ3作に登場する地球外生命体を確認することは到底不可能（書ききれないし）なため、
以下はここまでで現場にいたものを除き種族名が判明し個体群が万を超すものだけでカウントした場合。
シリーズ7「ドクターの日」より、タイムロードが86億4500万人
シリーズ1「分かれ道」シリーズ2「永遠の別れ」シリーズ4「旅の終わり」より、ダーレクが200億291万6060人
（ダヴロス込み、ニュージェネ以降はカウントしていない）
シリーズ2「永遠の別れ」シリーズ7「銀色の悪夢」より、サイバーマンが1500万人
シリーズ7「スノーメン」より、ソンターランが600万人
シリーズ1「にぎやかな死体」より、ゲルスが20億人
シリーズ3「サウンド・オブ・ドラム」よりトクラフェインが60億人
シリーズ2「危険なお絵かき」より、アイソラスが120億人
（アイソラスという種自体の説明で40億の兄弟がいるとしていたため、最低でも劇中に登場した以外に親世代とさらにその親世代が同数いる）
ここまでで合計して486億6891万6060人。
爆発の現場にいたのはダーレク3人、サイバーマン3人、ジャドゥーン3人、ソンターラン3人、会話可能なオウトン100人、サイルリアン2人、
シコラックス3人、ラキシコリコファラパトリアス人1人、ザイゴン1人、アトラクシ1人
これも加算して486億6891万6180人。
『ドクター・フー』の世界は西暦100兆年まで続いているので普通に考えたら1000億×100兆くらい死んでいると思われるが、
ルール上こちらではカウントできない。
vol.1
&image(https://imgur.com/IuE0w7Y.jpg,,width=500)
【作品名】ドクター・フー
【ジャンル】海外ドラマ
【名前】ターディス
【属性】意思を持つタイムマシン
【殺人数】1兆1486億8946万人
【長所】性別が女
【短所】おっちょこちょい。平気で10年や100年ズレた時代に飛んだりする
【備考】
シリーズ5「パンドリカが開く」において爆発し、地球以外の全ての星を消し飛ばしてドクター以外の地球外生命体を全ての歴史から全滅させた
つまり、『ドクター・フー』ならびにそれと同一宇宙である『秘密情報部トーチウッド』『サラ・ジェーン・アドベンチャー』『Class』などスピンオフ作品に登場する全ての地球外生命体を殺害している
60年近く続く作品とそのスピンオフ3作に登場する地球外生命体を確認することは到底不可能（書ききれないし）なため、種族名が判明し個体群が万を超すものだけでカウントする。
全編通してダーレクが200億346万人
全編通してサイバーマンが1500万人（S8は除く）
S7より、タイムロードが86億4500万人
S7より、ソンターランが600万人
S8より、ザイゴンが2000万人
S1より、ゲルスが20億人
S3より、トクラフェインが60億人
S4より、ヴァシュタ・ナラーダが1兆人
S4.5より、サン・ヘリオス人が1000億人
S2より、アイソラスが120億人
（アイソラスという種自体の説明で40億の兄弟がいるとしていたため、最低でも劇中に登場した以外に親世代とさらにその親世代が同数いる）
合計して1兆1486億8946万人。
『ドクター・フー』の世界は西暦100兆年まで続いているので普通に考えたら1兆×100兆くらい死んでいると思われるが、ルール上こちらではカウントできない。
old
【殺人数】486億6891万6180人
【備考】
シリーズ5「パンドリカが開く」において爆発し、地球以外の全ての星を消し飛ばしてドクター以外の地球外生命体を全ての歴史から全滅させた
つまり、『ドクター・フー』ならびにそれと同一宇宙である『秘密情報部トーチウッド』『サラ・ジェーン・アドベンチャー』『Class』など
スピンオフ作品に登場する全ての地球外生命体を殺害している
60年近く続く作品とそのスピンオフ3作に登場する地球外生命体を確認することは到底不可能（書ききれないし）なため、
以下はここまでで現場にいたものを除き種族名が判明し個体群が万を超すものだけでカウントした場合。
シリーズ7「ドクターの日」より、タイムロードが86億4500万人
シリーズ1「分かれ道」シリーズ2「永遠の別れ」シリーズ4「旅の終わり」より、ダーレクが200億291万6060人
（ダヴロス込み、ニュージェネ以降はカウントしていない）
シリーズ2「永遠の別れ」シリーズ7「銀色の悪夢」より、サイバーマンが1500万人
シリーズ7「スノーメン」より、ソンターランが600万人
シリーズ1「にぎやかな死体」より、ゲルスが20億人
シリーズ3「サウンド・オブ・ドラム」よりトクラフェインが60億人
シリーズ2「危険なお絵かき」より、アイソラスが120億人
（アイソラスという種自体の説明で40億の兄弟がいるとしていたため、最低でも劇中に登場した以外に親世代とさらにその親世代が同数いる）
ここまでで合計して486億6891万6060人。
爆発の現場にいたのはダーレク3人、サイバーマン3人、ジャドゥーン3人、ソンターラン3人、会話可能なオウトン100人、サイルリアン2人、
シコラックス3人、ラキシコリコファラパトリアス人1人、ザイゴン1人、アトラクシ1人
これも加算して486億6891万6180人。
『ドクター・フー』の世界は西暦100兆年まで続いているので普通に考えたら1000億×100兆くらい死んでいると思われるが、
ルール上こちらではカウントできない。
vol.1
