【作品名】平安夜伽草子 源義経妖艶伝
【ジャンル】官能伝奇小説
【名前】源義経(妖艶伝)
【属性】後の蒙古帝国初代皇帝
【殺人数】21人以上(最低値)
【長所】超イケメン、超モテモテ
【短所】筆舌に尽くしがたいほどのド変態
- 平家武者から金を強請るために京の町で少女たちを誑かして犯し、遊女に仕立て上げる
- 弁慶を脅し平家公達の尻を掘らせ、しかも犯した公達に上記の遊郭で金を使うよう脅迫しろと命令
- 皆鶴姫をナンパし毎晩通っては犯し兵法書を写させる
- 皆鶴姫の父・鬼一判眼から強盗強姦魔と間違われて全裸で逃走し、走りながら失禁
- ホモの弁慶に尻を掘らせる
- 童貞だと嘘をついてまで磯御前と筆下ろしプレイをやろうとする
- 当時7歳の静御前と裸でいちゃつきまくる
- 静が元服した途端にエッチ、その後5000回はヤる
- 磯御前と静御前に全裸で放尿させたり、ストリップさせたりする
- 上記の野外母娘丼が原因で富士川の戦いで圧勝
- 鎌倉では兄嫁の北条政子を誑かして性行の限りを尽くす
- 相手が月経中でも容赦なくヤる
- 巴御前を組み敷いてそのまま強姦
- 未亡人になった巴の髪を切り、男装させて小姓と言い張り毎晩夜伽、しかも男女倒錯プレイ
- 鎌倉から送られてきた最初の妻・頼子と一晩20合
- もちろん頼子も男装させて小姓と言い張り軍陣に連れ込んではエッチしまくる
- 寵臣・佐藤継信戦死に悲観するあまり頼子を観音と称し犯しまくる
- 壇ノ浦で入水した平徳子(建連門院)を蘇生させるために即ディープキス、更に馬乗りになって犯し水を吐かせる
- 徳子を始めとする平家女官たちを引き上げては犯し、弁慶除くすべての部下たちが加勢して輪姦
- 平宗盛の娘・平忠子が上記の輪姦のせいでPTSD発症したら「ならば愛だ!」と称し娶ってやっぱり犯す
- なんやかんやあって忠子が感情を取り戻すと「ほらな!」とばかりにやっぱり犯す
- 安宅の関を超える所で巴と弁慶に輪姦される
- 衣川から脱走して北海道に渡り、それから大陸に向かって蒙古族を平定し、「成吉思汗」を名乗り世界中の女たちを犯し種をばらまく
【備考】木曽義仲討伐戦で監禁された後白河法皇を救うため、警備兵複数人(2人とする)を射殺
更に馬から飛び降りて屋敷内に押し入り、義仲兵を何人も斬り殺す(3人とする)
三草山城で平家の番兵1人を弓で射殺し、更に何人も(3人も)警備兵を射殺
鵯越で一の谷の平家陣地に突撃、最低1人は弓矢で射殺
京都で鎌倉方の繰り出した暗殺者5人を惨殺
暗殺者は増援に79人押し寄せ、弁慶、海尊、伊勢三郎、佐藤忠信と計5人で全滅させる
「84人の暗殺者たちがあるものは殺されあるものは生け捕りにされ全滅した」と地の文にあるため、
全滅=4割死亡という現代の軍事用語を適用すると、死んだのは最低でも34人。
単純に5で割って、先述の先遣隊5人を含む6人は殺したとする
他にも屋島や壇ノ浦で殺しまくってるはずだが描写が無いのでここで打ち止め
よって2+3+4+1+5+6=21人以上
vol.1
最終更新:2018年04月22日 11:34