遠藤正夫

【作品名】アビスレイジ
【ジャンル】漫画
【名前】遠藤正夫
【属性】囚人(空手家)
【殺人数】100人　(収監前の殺害数は不明)
【長所】監獄内では拳聖の異名を持ち、「一撃必殺」を体現するため囚人を瓦と見立て殺害して回る空手家である。彼の正拳突きをまともに喰らえば重傷〜即死となる。また正拳突き以外にも他の空手の技法を用いて正拳突きに繋げるといった使い方も行う。
【短所】他人をとことん見下して瓦呼ばわりし、不殺を貫く主人公から「殺したい」と言われる(最終的にはある程度丸くなったが)・空手以外の格闘技術を持ち合わせていない

【備考】
本作の牢獄では1人殺害するごとに1ポイントが得られ、第8話時点で56ポイントを獲得
第9話で新たに4人殺害したので計60人
物語終盤にて、計100人を殺害したことにより真神所長との対決を行った。
収監される前にも、ヤクザの事務所に単身乗り込み武装したヤクザ相手に瓦割りを実行していたようである。
その際に何人のヤクザを殺したりしていたのかは不明であるが、ヤクザの間でもかなりの噂であったことから相当な数を殺していたようである。