【作品名】ゲゲゲの鬼太郎(アニメ第2期)
【ジャンル】アニメ第1期(白黒)の正式な続編
【名前】水神様
【属性】ヒマラヤ奥地に住む高等液体動物
【殺人数】179人
【長所】どんなにバラバラにしようが死なずあらゆる物理攻撃が通用しない完全な液体の体、壺の中に閉じ込められても蒸発して脱出、
触れた生命体を溶かして捕食できる、どんな激流でも押し流されず混ざった水と同化し体積を増すという反則極まりない体質
【短所】火には強いが油に弱く、油で表面を包まれて火を放たれるとそのまま細胞が死滅する
【備考】第22話「地獄の水」に登場する妖怪。
- 大雪崩を起こしてヒマラヤで遠征隊7名(空港に居たメンバーは8人で生存者は1人だけ)を転落死させる
- 東京の公園で通行人3名捕食
- 遠征隊唯一の生存者・深谷教授1人を鬼太郎ハウスごと押し流して溺殺
- 東京湾の水と融合し高波となって警官2名を捕食
- 都内を走行中の0系新幹線横転、乗員乗客全員死亡。
夜だったので空いていたとしても最低1両に10人は乗っていただろうから、10×16両+運転士2人+車掌2人=164名
- 水道水に混ざって署長1名、公園の客1人溶かし殺す
確実にわかるのは上記の通りで、実際は何の予兆もなくいきなり東京湾から襲来したため逃げ遅れた都民は数知れないと思われる。
なお本来生物を溶かすのは任意で切り替えが可能で、水神使い(妖怪)の命令で溶かすか溺れさせるかを判断していた
vol.1
最終更新:2019年04月06日 12:15