あいさつ
このページをご覧頂きありがとうございます。SaveJapariParkです。今回は皆さまへ、SaveJapariPark(SJP)についての簡単な説明、
また消費者庁嘆願行動(通称:CAA行動)についての報告をしたいと思います。
Save Japari Park って何?
アニメ「けものフレンズ」の、たつき監督が突然降板させられた事件をキッカケに、世界中のフレンズが集まって生まれました。
活動場所は主にDiscord のチャットです。
スマフォOK、だれでも参加OK、日本語OK!
Discordってどこにあるの?
アカウントの作成はメールとパスワードのみ、個人情報入力不要、無料で広告なし!
海外の人が遊びに来ても、怖がらずに挨拶を投げてね!
みんなでゆずりあって、たーのしー場所にしてくださいね。
もうちょっと詳しく!
たつき監督降板事件について
アニメ続編の予定が発表される中、たつき監督が降板されてしまい、その理由は今でも不可解なままです。
いくつかのまとめページが参考になるかもしれません。
あなたにもすぐできること
- アニメ関連商品の権利表記が「(C)KFP」なのか「(C)KFPA」なのか等、皆様からの情報を集めています
- 集めた情報を消費者庁へ、情報提供をすでに開始しています
- 情報提供の方法はDiscord内で詳しい資料が配布されています
- どなたでも参加できるように資料を作成してありますので、どうか力を貸してください
どうして活動してるの?
アニメ続編制作決定の報告の中、たつき監督はKFPAから降板させられてしまいました。
その後KFPからの公式発表もありましたが、いまだ不可解なままで、日本をはじめ世界中のファンはますます不安になっています。
様々な交渉もあったようですが、たつき監督の復帰は叶わず、続編があったとしても全く別の絵柄と雰囲気になってしまうでしょう。
アニメの世界観とキャラクター、その動きを作ったのは、たつき監督たちだからです。
たつき監督の手がけた、アニメ「けものフレンズ」は「けものフレンズプロジェクトA」(KFPA)による製作となっており、
当時はほとんどのグッズがKFPA表記でした。
しかし、たつき監督降板騒動以降、さまざまな場所で「けものフレンズプロジェクト」(KFP)となっており、
中にはKFPAとKFPで混在するグッズもあります。
消費者庁なら、何かを見つけてくれるかもしれません。
消費者庁へお願いしてみませんか?
CAA行動の目的
視聴者の中には、2期を応援する意味でグッズなどの関連商品を購入していたファンも多数います。しかしながら、途中(2017年9月ごろ)から権利表記が変わったり、顕著な例では表記が混在しているなどの例もあります。
2期があるという期待に反して消費者としても混乱させられますし、制作者に対する権利者側の軽視とも捉えられます。これに関して問い合わせをしても返事が得られた例がなく、郵送しようにも住所すら分かりません。KFPAに至っては、構成企業すら分かりません。
CAA行動に参加する
日本政府には、消費者を保護するための行政機関「消費者庁 Consumer Affairs Agency (CAA)」があります。また、消費者を守るためのいくつかの法律の中に「不当景品類及び不当表示防止法」(景品表示法)があります。
そこで私たちは消費者庁に対し、KFPおよびKFPAの一連の商行為が、景品表示法で禁止されている不当表示であるとして、消費者として請願(正確には、違反被疑情報を提供する)という行動を行います。
私たちは消費者庁に対し、皆さんが情報を送りやすいように、テンプレートとマニュアルを日本語で用意しています。
日本語による消費者庁への情報提供活動は既に始まっています。
もしかすると、あなたの行動が、JapariParkの旅の続きを救う(Save)かもしれません。
詳細情報
最終更新:2018年04月29日 23:32