「サブロック・アハツェン」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
「サブロック・アハツェン」(2016/08/13 (土) 21:51:08) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
--------個人記入欄--------
<p>名前：サブロック・アハツェン<br />
年齢：23<br />
性別：男<br />
身長：180<br />
体重：52<br />
スリーサイズ：あばらが浮いてる、くびれがある、薄い<br />
種族：人間<br />
職業：コンジュラー<br />
特技：自分で編み出した油魔法、魔法薬調合<br />
長所：博学、インドア派<br />
短所：人見知り、どもり、いじめられっ子、自信が無い<br />
装備品右手：おばあちゃんのおさがりの杖<br />
装備品左手：<br />
装備品鎧：つぎはぎマント<br />
装備品兜：<br />
所持品：携帯用呪術炉、触媒入りの魔法の小袋<br />
趣味：魔法研究、瓶詰め人工精霊造り<br />
恋人の有無：無<br />
好きな異性のタイプ：優しい人、笑顔が可愛い人<br />
最近気になること：自分の魔法が役立つのかどうか<br />
将来の夢(目標)：自分の魔術書を完成させること<br />
--------ギルド記入欄--------</p>
<p>性格：気弱で臆病で人見知り<br />
容姿の特徴・風貌：ひょろ長い体、ぼさぼさで目が隠れる程の長さの薄鼠色の髪、隈のある垂れ目<br />
略歴：自分の作った魔法の有用性を確かめたくて人里に降りてきた男。<br />
級友からのいじめで魔術アカデミーを中退し人気の無い洞窟で一人研究をしていたが<br />
研究の甲斐あって凄まじくよく滑る液体を出現させる固有魔法を開発した。<br />
おばあちゃんっ子で魔女だった祖母のおさがりの杖と祖母の縫ってくれたマントを愛用している。</p>
<p>・占い婆によるステータス判断</p>
<p>NAME：三六だかどぶろくだか<br />
JOB：コンジュラー</p>
<p>LV：28<br />
STR：3<br />
VIT：5<br />
INT：49<br />
MAG：40<br />
DEX：19<br />
AGI：5<br />
LUK：5</p>
<p>SKILL：<br />
【魔術の系譜／肉体】<br />
代々魔法使いを輩出してきた家の出<br />
積み重ねられた血の系譜は魔法への適性を与えた。</p>
<p>【油魔法／精神】<br />
凄まじくよく滑る液体を好きな場所に出現させる固有魔法<br />
その滑りは家ほどもある巨石も数人で押せるほど。<br />
厳密には油ではないようだが火で燃えやすいので油と呼んでいる。</p>
<p>【呪術の心得・中級／精神】<br />
魔女だったおばあちゃん直伝の呪術。<br />
自然霊に働きかけ何もないところに火を起こしたり<br />
薬草や小動物のミイラを焚いて魔術的な現象を起こす。</p>
<p>WEAK POINT：<br />
【人見知り】<br />
長きに渡る孤独な研究生活で他人に対して更に臆病になった。<br />
話そうとすると吃音が出る。</p>
<p>【貧弱な坊や】<br />
元より運動神経が悪く、さらには洞窟での研究生活ですっかり運動不足<br />
筋肉とは程遠い身体。</p>
<p>「あ、あの その じ、若輩者ですが宜しくお願いします、はい」<br />
「え、えっと 僕の名前は サ、サブロックです、ええ」</p>
--------個人記入欄--------
<p>名前：サブロック・アハツェン<br />
年齢：23<br />
性別：男<br />
身長：180<br />
体重：52<br />
スリーサイズ：あばらが浮いてる、くびれがある、薄い<br />
種族：人間<br />
職業：コンジュラー<br />
特技：自分で編み出した油魔法、魔法薬調合<br />
長所：博学、インドア派<br />
短所：人見知り、どもり、いじめられっ子、自信が無い<br />
装備品右手：おばあちゃんのおさがりの杖<br />
装備品左手：<br />
装備品鎧：つぎはぎマント<br />
装備品兜：<br />
所持品：携帯用呪術炉、触媒入りの魔法の小袋<br />
趣味：魔法研究、瓶詰め人工精霊造り<br />
恋人の有無：無<br />
好きな異性のタイプ：優しい人、笑顔が可愛い人<br />
最近気になること：自分の魔法が役立つのかどうか<br />
将来の夢(目標)：自分の魔術書を完成させること<br /></p>
<p>--------ギルド記入欄--------</p>
<p>性格：気弱で臆病で人見知り<br />
容姿の特徴・風貌：ひょろ長い体、ぼさぼさで目が隠れる程の長さの薄鼠色の髪、隈のある垂れ目<br />
略歴：自分の作った魔法の有用性を確かめたくて人里に降りてきた男。<br />
級友からのいじめで魔術アカデミーを中退し人気の無い洞窟で一人研究をしていたが<br />
研究の甲斐あって凄まじくよく滑る液体を出現させる固有魔法を開発した。<br />
おばあちゃんっ子で魔女だった祖母のおさがりの杖と祖母の縫ってくれたマントを愛用している。</p>
<p>・占い婆によるステータス判断</p>
<p>NAME：三六だかどぶろくだか<br />
JOB：コンジュラー</p>
<p>LV：28<br />
STR：3<br />
VIT：5<br />
INT：49<br />
MAG：40<br />
DEX：19<br />
AGI：5<br />
LUK：5</p>
<p>SKILL：<br />
【魔術の系譜／肉体】<br />
代々魔法使いを輩出してきた家の出<br />
積み重ねられた血の系譜は魔法への適性を与えた。</p>
<p>【油魔法／精神】<br />
凄まじくよく滑る液体を好きな場所に出現させる固有魔法<br />
その滑りは家ほどもある巨石も数人で押せるほど。<br />
厳密には油ではないようだが火で燃えやすいので油と呼んでいる。</p>
<p>【呪術の心得・中級／精神】<br />
魔女だったおばあちゃん直伝の呪術。<br />
自然霊に働きかけ何もないところに火を起こしたり<br />
薬草や小動物のミイラを焚いて魔術的な現象を起こす。</p>
<p>WEAK POINT：<br />
【人見知り】<br />
長きに渡る孤独な研究生活で他人に対して更に臆病になった。<br />
話そうとすると吃音が出る。</p>
<p>【貧弱な坊や】<br />
元より運動神経が悪く、さらには洞窟での研究生活ですっかり運動不足<br />
筋肉とは程遠い身体。</p>
<p>「あ、あの その じ、若輩者ですが宜しくお願いします、はい」<br />
「え、えっと 僕の名前は サ、サブロックです、ええ」</p>
