帝国


王国の北に位置する軍事国家。
絶対的権力者である皇帝と、それを補佐する宰相により統治されている。

鉱山が多く痩せた土地が多いため、侵略による国土拡大政策をとっている。
その強大な兵力をもって周辺国家へ次々と侵略、あるいはそれを武器に
不条理な敵対的外交を仕掛け、広大な領土を獲得してきた。
王国、共和国とも長年にわたって争いを繰り返してきたが、現在は蛮族の住む
北の大地へ侵攻しているため、国境での小競り合い等を除いては停戦中。

西にあるプロイセン公国とは比較的親密な関係を築いており、重臣同士での
交流も多い。
(仮に敵対しても利に対して損害が大きすぎるばかりか、王国との全面戦争により
 大国同士との二正面作戦にでもなれば、国家壊滅の危機もあり得るため)

軍の階級制度として、平民出身の軍人は下士官階級までと制限されている。
それ以上の階級には、軍学校を卒業した貴族でなければ昇格できない。
また、親族の経歴に瑕疵がある場合(例えば重犯罪や反逆など)、帝国軍への
入隊は認められず、傭兵部隊に入る事となる。

また魔法・錬金術の研究に注力しており、宮廷錬金術師や魔道士達が日々研究を
行うための研究所が宮廷に付随しているほか、各地に点在する古代文明の遺跡や
遺物の確保を急いでいる。
一説には侯爵以上の爵位を持つ者には、帝国の技術である程度復元された古代文明の
武器や防具が与えられているという噂もあるが、戦場にはまず高位の貴族は出てこないため
あくまで噂の域を出ない。


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