ダスク・オブ・ザ・デッド

概要


ロメロ村の村長より、夜毎襲い来る死人から村を守るようにとの依頼が発注された。
依頼を受けたギルド員たちは、馬車に乗って現場のロメロ村へ。
村を覆う異様な光景と陰鬱な空気、村長の無礼な態度に面食らう中、
死人たちは話通りに夕暮れと共に、森の奥から襲ってきた。
大方の抱いていた死人のイメージを裏切り、素早く走り、跳びかかるほどの勢いをもって。
圧倒的な物量に翻弄されつつも、大きな被害もなく第一波を防ぎきったギルド員。
うち一名が死人たちの中に明らかに死人と異なる不審な影を目撃するも、追跡には至らなかった。
不安や疑念を抱きつつも、全員で休息をとる。

休息を終えてすぐ、ギルド員たちのもとに村長が現れる。
村長は村人の一部が森へと向かったと話し、彼らの行動に何か関係はないかと問う。
ギルド員たちの行動はまとまらず、村長の無礼な態度を咎める者、森に向かった村人の保護を優先する者、
残った村人たちに事情を伺うことを提案する者、と見事に意見が別れてしまった。
村長はその様子を「烏合の衆」と評し、夕暮れまで小屋へ留まるよう指示する。

村長に対し、ギルド員たちの不信感は増すばかりであった。
小屋から抜け出し探る方向に話をまとめるも、異常な行動をもって現れた村長は、
この村にいる限りいつでも見張られていると思うようギルド員たちに告げ、また消えたのであった。

拘束されるまま無為に過ぎる時間は、村娘の悲鳴によって終わりを告げる。
見張りの村人を押しのけ小屋の外へと飛び出したギルド員の目に入ったのは、
破壊された門、無惨に押しつぶされた門番の姿、そしてなおも押し寄せる死人の群れであった。

各自の判断に従い、分散して事態に対処するギルド員たち。
とにかく入口を死守し死人を追い返す者、村人の中から戦力を募る者、村人の避難を働きかける者、
そして村長を黒幕と目星をつけ、その追跡にあたる者。

各々の奮闘によりロメロ村は辛うじて守られ、死人の問題もひとまずは解決した。
しかしその真相は闇に葬られ、ギルド員たちはやりきれない思いを抱いたまま帰還したのであった。

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