エルフの少女で、かつてラスタンド森林に暮らしていた一族の生き残り。
森に起きた惨禍による被害を警告すべく、近隣に住む人間達の村や街を
訪れるも、話半分にあしらわれ、あげく元凶呼ばわりして手を上げる者まで
いた事から、失意の果てに酒場へと流れ着いた。

前述の事情から人間社会に対し半ば諦観の念を抱いており(但し、種族としての
人間には好意的である)酒を飲み管を巻く日々を過ごしていた。
が、ある日森の跡地に起こった更なる災厄の報を聞き奮起。
冒険者たちと共に再びラスタンド森林へと向かい、これを解決した。

その後の消息については不明。
他の緑豊かな場所にて、平穏な暮らしを送っているよう願うばかりである。

+ ...
21スレ目で登場し、ラスタンド森林の災厄について語る。
(その時には「南の森」と言うだけで具体名はなかったが、後にジョンドゥが命名)
スレッド後半まで参加していたもののテンプレへの記入はなかったため、このような
形式で補足した。

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最終更新:2016年01月24日 14:46