用語集
アフォー
∀kashicforceの略称
(公式)。
天下一アフォー会のアフォーはこの略称からきている。
メソッド
いわゆる必殺技のこと。
画面左上(1P)、画面右上(2P)の円ゲージ(メソッドゲージ)を消費して、各キャラ固有の必殺技を発動することができる。
効果はキャラごとに多種多様。
メソッドをいつどのように使い、メソッドゲージをどうやって運用するのかがこのゲームのキモと言っても過言ではない。
ランブル
ランブルボタンを連打することで発動する、自動メソッドの組み合わせのこと。
v1.02からの追加システム。
ランブルによって発動するメソッドの内容は、各キャラ固有で決まっている。
基本的にランブルを繋ぎきるとかなり強いため、
初心者はメソッドゲージを溜めてランブルボタンを適当に連打しているだけでもそこそこ戦える。
※例外となるキャラもいるため注意
ただし
アラニャや
シャーティなどカウンター持ちのキャラに対しては逆に不利を取られることもあるため、使いどころには注意。
天命ゲージ
画面最上部にあるオレンジと緑のゲージ。
勝利に直結する、本ゲームにおいて最も重要な情報。
オレンジの割合が増えるほど1P側が有利になり、緑の割合が増えるほど2P側が有利になる。
オレンジで完全に制圧すると1P側勝利、緑で完全に制圧すると2P側勝利となる。
エネミーフローレート
画面真ん中あたりにある敵(ブロック)の振ってくる頻度を表す縦棒ゲージ。
青の場合はあまりブロックが降ってこず、赤になるとほぼ捌ききれない頻度で降ってくる。
天命ゲージ不利の状態ではエネミーフローレートも高くなるため、危険。
エリミネーター
画面中央のエリミネーターゲージが8割以上の場合に発動可能になる特殊メソッド。略してエリミ。
突如音ゲーが始まる。
一発逆転勝利、あるいはダメ押し勝利できる可能性があるが、発動後はメソッドゲージと陣地内の敵の数がリセットされる諸刃の剣。
ワールドエンチャント
画面中央のワールドエンチャントゲージが最大まで溜まると発動する、各キャラ固有のパッシブスキル。略してWE、エンチャントとも。
効果は様々だが、一定時間強力なバフがかかるという点で共通している。
状況にもよるが、基本的には発動したらかなり有利を取れる。
逆に言うと、ワールドエンチャントに対して対策を取られるとかなり厳しい。
オーキッド
登場キャラクターのこと。
コンボ
『キルアウト・トラッシュ』など、ブロックを破壊する効果を持つメソッドでブロックを連続破壊すると溜まる数値。
基本的にメソッドの威力はコンボに多大な影響を受ける。
素で出しても強いメソッドもあるが、逆にコンボを重ねないと威力が全く出ないメソッドもある。
天下一アフォー会
内政
シャーティの『イクシーデッド・セマンティクス』や、
ヒメノの『イクイップ・キャパシタ』など、オブジェクトが破壊されない限り恒常的に効果の働くメソッドを発動すること。
非常に強力なアドを取れるので、内政出来るキャラは積極的に内政をしていくのが吉。
割る
内政で発生した相手オブジェクトや、
アラニャの『パペッツ・アイデンティティ』で発生したデコイを破壊すること。
相手のシールドをブレイクさせた場合にも使用される。
ミサイル
アゲハの『アナイアレイター:スティンガー』のこと。
見たままである。
ひらりもミサイル召喚技を多数持つが、アゲハのミサイルの方が見た目がミサイルっぽいため専らミサイルというとこちらを指す。
ロマン砲
アラニャの『マスター・オブ・パペッツ』4個溜めを発動すること。
非常に強力なメソッドではあるが、発動したら勝ちというわけではなく
「かなり有利を取れる」レベルのため、発動後のフォローは必須。
雪印
ヒメノの『イクイップ・キャパシタ』発動後に出てくるオブジェクトのこと。
見えなくもない。
カニ/シザース
アゲハの『ドレッド・シザース』のこと。
カニは恐らくハサミを召喚することから。
天命バリバリ
シャーティの『イクシーデッド・セマンティクス』のこと。
複数重ね掛けするとSEがうるさい。
横ビーム
ヒメノの『ジャイレート・オービター』のこと。
見たまま。
縦ビーム
ヒメノの『エヴァネッセンス』のこと。
これも見たまま。
核
ひらりの『メガ・ブレイカ』のこと。
このメソッドの威力は発動時のコンボ数に非常に影響を受けるため、
80コンボ~で発動すればまさしく核とでも言うべき威力を発揮するが、
無コンボ状態で発動してもしけった火薬程度の威力しか出ない。
kashicforce
∀の字がGoogleで検索すると強制でカットされるため、実質的に検索されるトップワードのこと。
というか「Akashicforce」で検索しても「もしかして:kashicforce」とかサジェストされる始末。
最終更新:2019年03月15日 01:28