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外野フライ判定のお時間です
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○○の打球は1d9(1~3:レフト 4~6:センター 7~9:ライト)方向への
1d4 (1.大飛球 2.浅め 3.痛烈なライナー性の 4.平凡な)打球!
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これが現在の外野フライ表。
こちらも基礎値と補正値があり、内野手同様に打球によっては守備判定を要求します。
基礎値
レフト:40% センター:50% ライト:60%
大飛球 +20%+守備判定追加
浅め -20%
痛烈なライナー +10%+守備判定追加
平凡 -10%
簡単に言えば、【打者にとって一番都合の悪いのが浅めのフライであり、一番都合が良いのは大飛球】です。
ゴロ判定と違ってフライ判定はあまり発生回数が少ないので、
ワンナウト三塁等のタッチアップが必要な場面以外ではあまり出てきません。
処理が煩雑化するので。
特殊な事例のない限りバックホーム時には送球が15%の確率で逸れてセーフになります。
外野手は判定機会が少ない代わりにこういうハンデを背負ってます。
(守備判定のやり方は内野ゴロと同じ)
4スレ目1636から
(追加)
8320 名前: ◆C..Jf6TpFM [] 投稿日:2018/06/04(月) 20:40:07 ID:1sHpmKOu [19/22]
Q.ランナー二塁でのシングルヒットの帰還率割合
A.基本的に打球判定がない以外は外野フライ判定の時と変わりません。
基礎値
レフト:40% センター:50% ライト:60%
ここから走者の足と外野手の肩で対抗判定を行い。
バックホーム時に限り15%の確率で送球が逸れるのも変わりません。
最終更新:2018年06月04日 21:11