二 捕 外 |
クリス・ブロック | ||
投打 | 右/右 | ||
年数 | 12年 | ||
球歴 | ライマン高校 - フロリダ州立大学 - 日本ハム(33 - 35) - アマダーズ(547) - 楽天(36 - 42) - 横浜(43 - 44) | ||
背番号 | 57(33 - 35)➝0(547)➝37(36 - 38)➝8(39)➝27(40)➝94(41)➝78(42)➝85(43)➝18(44) | ||
通算成績 | 打率 .250 1099安打 20本 327打点 1127三振 79犠打 92盗塁 27失策 | ||
タイトル | ゴールデングラブ賞(39) | ||
三振王がブロックの話をしてたからなぜか控え捕手として転生したブロック。ハムではブルペンの賑やかし、楽天では正捕手、横浜では正二塁手と所属球団ごとに全く違う役割を担った 年俸が1億を超えてからは毎年背番号を変えた。00の実装を待っていたのだが結局果たせなかった | |||
中 | 上州男安達 | ||
利き腕・フォーム | 右/ノーマル | ||
現役年数 | 21年 | ||
在籍球団 | ヤクルト(2-6) - 読売(7-12) - ヤクルト(13-22) | ||
通算成績 | 打率.318 4081安打 345本 1334打点 1112三振 12犠打 726盗塁 61失策 | ||
タイトル | 殿堂入り 歴代最多盗塁 首位打者4回 最多盗塁7回 オールスター出場13回 ベストナイン15回 | ||
花の2期大卒入団組、ドラフトで4球団競合の結果ヤクルトに入団。16度の打率3割超え、15回にはトリプルスリーまであと本塁打3本と迫り、翌16回キャリアハイの成績を残す。最終年まで全く衰えを見せず、常勝ヤクルトの核弾頭として活躍した。 同期入団で新人王を攫われたボブ木村と同じチームで引退したかったが、木村がホークス名誉生え抜きとなってしまいついに願いは叶わなかった。 | |||
二 | ボブ木村 | ||
利き腕・フォーム | 右/ノーマル | ||
現役年数 | 21年 | ||
在籍球団 | ヤクルト(2-6)-読売(7-12)-ロッテ(13-14)-ソフトバンク(15-22) | ||
通算成績 | .287 3363安打 602本 1957打点 74盗塁 | ||
タイトル | 名球会入り 新人王 本塁打王② 打点王② MVP② AS⑨ ASMVP① B9⑧ | ||
安達から新人王を奪った男。初代BB砲。ヤクルト、読売の黄金時代を支えた。 ソフトバンクでは最年長野手として精神的支柱に。往年のパワーこそ無かったがいぶし銀の巧打と堅守でチームを引き締めた名誉生え抜き。 | |||
遊 | 自衛隊の弟子 | ||
利き腕・フォーム | 右/ノーマル | ||
現役年数 | 21年 | ||
在籍球団 | ヤクルト(2-5)-阪神(6-7)-ヤクルト(8-11)-中日(12-16)-ヤクルト(17-22) | ||
通算成績 | .261 3014安打 267本 1299打点 205盗塁 14失策 | ||
タイトル | AS5回、ベストナイン4回 | ||
塁上自衛隊。守備に並々ならぬこだわりを持つ。生涯での失策は僅か14で6年目以降は引退まで無失策。 打撃不振で修行に出ていた7年を除き、ヤクルトの為に愚直にボールを捌き続けた。 | |||
投 | 古木克明 | ||
利き腕・フォーム | 右/スリー | ||
現役年数 | 21年 | ||
在籍球団 | ヤクルト(2-6)-読売(7-12)-オリックス(13-14)-中日(15-16)-広島(17-22) | ||
通算成績 | 防御率3.60 203勝 140敗 29S 1813奪三振 | ||
タイトル | 最優秀防御率 1回 最多勝 2回 AS 8回 ASMVP 1回 B9 3回 ノーヒットノーラン | ||
古木一派を率いて5球団を渡り歩いたが、オリックス移籍後は不振。晩年を過ごした広島で中継ぎに転向後に復活した。 最終年に防御率2.15と気を吐き200勝して引退。「200勝すれば名球会に届く」と基準を勘違いしていたことに触れてはいけない。 | |||
投 | #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 |
ジョン本山 | |
利き腕・フォーム | 右/オーバー | ||
現役年数 | 10年 | ||
在籍球団 | 楽天(31-34)-中日(35-36)-横浜(37-38)-オリックス(39-40) | ||
通算成績 | 防御率4.24 48勝 62敗 25S 742奪三振 | ||
怪我で引退を余儀なくされた悲しき男 1シーズンだけ160キロの速球を投げたこともある。 | |||
投 | チェ・ゲバラ | ||
利き腕・フォーム | 右/オーバー | ||
現役年数 | 21年 | ||
在籍球団 | ロッテ(32-52) | ||
通算成績 | 防御率3.31 174勝 115敗 44S 1983奪三振 | ||
タイトル | ノーヒットノーラン、最優秀防御率(2)、ベストナイン(5)、オールスター(6) | ||
ロッ帝国の逆転劇を驚異的な勝ち運で支えた中継ぎ。51期・52期には最優秀防御率のタイトルにも輝いた。 一時期先発に回りノーヒットノーランを達成。「先発なら名球会に入れた」と言われながらも中継ぎにこだわり続けた。 | |||
投 | TEPPI | ||
利き腕・フォーム | 右/オーバー | ||
現役年数 | 21年 | ||
在籍球団 | ロッテ(43-51)→読売(52.53)→ロッテ(54-63) | ||
通算成績 | 防御率3.73 41勝 53敗 439S 630奪三振 | ||
タイトル | 名球会、MVP(1)、最多セーブ(3)、ベストナイン(7)、オールスター(6) | ||
2代目ロッテの肛門。若い頃は肛門以上によく漏らしたが、巨人での修行で括約筋が鍛えられた。 ロッテ復帰後も要所でガバガバアナルっぷりを見せつけた | |||
一 | 東北鉄平 | ||
利き腕・フォーム | ?/? | ||
現役年数 | ? | ||
在籍球団 | テスペナ・楽天→横浜 | ||
通算成績 | ? | ||
タイトル | ? | ||
原口一派の鉄砲玉。前世はロッテのアナル。 守備職人を買ったのでもう漏らさなくなった。 | |||
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原口文仁 | |
利き腕・フォーム | ?/? | ||
現役年数 | ? | ||
在籍球団 | テスペナ・楽天→横浜 | ||
通算成績 | ? | ||
タイトル | ? | ||
原口一派の首領。トレード要請を受け構成員を引き連れてやってきた。 鉄砲肩でホームベースを守り抜く。最後までほとんど打たなかった。 | |||
二 | リン・シュウ | ||
利き腕・フォーム | ?/? | ||
現役年数 | ? | ||
在籍球団 | テスペナ・楽天→横浜 | ||
通算成績 | ? | ||
タイトル | ? | ||
原口一派のインテリ。現代文の解法とグラブさばきには定評がある。 守備は特能込みでカンスト、ミートも全盛期はAを誇った | |||
投 | #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 |
サトーザキー | |
利き腕・フォーム | ?/? | ||
現役年数 | ? | ||
在籍球団 | テスペナ・楽天→横浜 | ||
通算成績 | ? | ||
タイトル | ? | ||
原口一派の肉の壁。 楽天ではセットアッパーとして驚異の勝ち運を誇った。 |