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*システム関係 **効果パラメータの重ね掛け -効果パラメータのほとんどは重ね掛け可能で最大5段階まで重なる。 --アヴァロの「闘精霊付与」を例に挙げると、1回だけで「命中+4,物攻+2,魔攻+2」の増加、5回重ねると「命中+20,物攻+10,魔攻+10」となり、序盤ではかなりの効果量になる。 --ただしこれらは効果量が最大Ⅴまで強化可能なだけで効果が5倍になる訳ではないので注意。物攻Ⅱ(物攻+4)の効果を5回重ねても、物攻Ⅴ(物攻+10)までしか強化する事はできない。 ---各効果の効果量はゲーム内メニューの「情報→基本情報→【効果パラメータ】」で確認する事ができる。 -敵へ付与、または敵から付与される悪性の効果パラメータに関しても同様に重ねて効果が発生する。 --ただしこちらは攻撃した回数分判定され、例えば「猛毒Ⅰ」効果を持った攻撃をした場合であれば、1回の戦闘で3回攻撃しすべて成功した場合「猛毒Ⅲ」を付与することになる。 **迷宮内の配置物 -迷宮内には出撃拠点や芽・祭祀、悪影響を及ぼす罠など様々なものが配置されている。 --これらの配置物の効果はその配置物が存在しているマスを右クリックする事で調べる事ができる。 -ユニットが拠点・祭祀等の上に乗っている場合、ターン毎にHP・SP・FSが回復したり、そのマスの上で戦闘した場合に命中・回避・防御力などにボーナスを得る事ができる。 --味方ユニットだけではなく敵ユニットにも効果があるため、回避率の高い敵ユニットが拠点の上に乗っている場合などには注意が必要。 **迷宮の占有率 -一度占有率を100%にしてクリアすればその状態が保存される。 --再訪時に占有率が下がった状態で撤退(クリア)したとしても問題ない。 -ただし、精域の芽等の制圧状況については保存されない。 --再訪時に敵に制圧された状態で撤退すると、次に訪れた時には最初から敵に制圧されている。 **物理攻撃と物理属性攻撃 -この2つは異なる。 --基本攻撃・武器による攻撃・「必殺」攻撃は物理攻撃で、物攻のステータスを参照する。 ---「魔法」攻撃が非物理攻撃(魔法攻撃)で、魔攻のステータスを参照する。 --属性に「物理」と書いてあるのが物理属性攻撃。 ---各ユニットの物理耐性の影響を受けるのはこの物理属性攻撃である。 -例 --「機軸鎚」は物理属性なので、この武器で攻撃した場合「物理属性物理攻撃」となる。 --「エルフィンボウ」は電撃属性なので、この武器で攻撃した場合「電撃属性物理攻撃」となる。 --これらはどちらもスキル「防護結界」で軽減される。 **種族特性 -種族が「神格」「魔神」のユニットは全状態異常(マイナスの効果パラメータ)無効で即死もしない。 --装備効果によるものも無効。 -種族が「不死」「霊体」のユニットは即死無効? **結陣の効果数 -城砦内に配置した施設の並びによって結陣の効果が発生するが、この結陣は同じスペースで複数重ねる事が出来る。 -例として箱結陣(正方形4マス)を作る場合、更に横に2マスつなげて置く事(長方形6マスになる形)で、箱結陣が2組発動している事になる。 --特に、突結陣は十字型5マスの形で配置する事で4組分の効果を発揮するため、パズルゲーム式で埋めるより1箇所で複数個発動させるように配置した方が有利なことが多い。 -ちなみに、雷結陣は効果に「運+0.5」があるが、城砦効果は小数点以下切り捨てなので、発動数を偶数になるように調整した方が無駄は少ない。 **レベルアップ時のステータス上昇判定 -ユニット毎・ステータス毎に設定された確率で増加する。この増加確率で増加しなかった場合、確率が次回のレベルアップに繰り越し加算される。 -具体的な例として、ユニットの物攻成長率を30%とした場合 --LVUP時に30%の確率で物攻が1増加、増加しなかった場合は次回LVUP時に元の確率30%に繰り越し分30%を加えて60%の確率で増加する。 --2回目以降も増加しなかった場合は更に繰り越しされ次回に90%と増加するまで繰り越される。 --繰り越しによって100%を超えた場合は必ず増加し、更に余剰した確率(例であれば20%)で一度に2増加する可能性がある。ただし余剰確率で+2にならなかった場合でも余剰分が繰り越される事はない。 ---ステータス上限にひっかかっている場合は繰り越しも行われない。(当然ながら上限が解放された際に一気に上がるようなこともない) -マルウェンの指輪・首輪の効果は、乱数の変動幅縮小 -上限が女神ランクに依存するフィアとEXユニット・召喚ユニット等を除く通常ユニットでは、各称号毎の上限が低くその上限も15LV間隔毎に少量解放、完全な解放もLV60と遅いため、マルウェン・吟味無しでもほとんどの場合でLV60の上限に至る。 --また今作では初期化をしなくても、エウシュリティア・パルテが集められる事、初回クリア時のレベルが50前後になるステージ設計になっている事、ナス畑から木星石が無限に手に入る事など、吟味作業を初めとしたユニット初期化をしなくても良いように配慮されている点が多数みられる。 --むしろ今作ではユニット初期化と同時に城砦施設も初期化されるため、占いの館が失われ星石ドロップの入手量が半減してしまうデメリットが大きい。 --女神ランクが上がってマルウェンの首輪を入手するまでフィアの本格的な育成をしないことにだけ気をつけておけば、今作でのユニット初期化再育成作業にはほとんど意味が無いだろう。 **成長の吟味 -上記の通り成長はランダム(上限にかからない限り)なので、レベルアップ直前でセーブ&ロードによって吟味することでより良い成長を目指すことができる。 --そこまでこだわらなければならないほどの難易度ではないので、あくまで時間に余裕がある人向けの趣味的なものともいえる。 -単純なセーブ&ロードでは成長に使われる乱数が固定されてしまうため意味が無く、毎回乱数を更新させる必要がある。 --乱数の更新タイミングはターンが変わる時と、二回行動する敵の二回目の行動時。 --ターン終了直前でセーブして、次のターン開始直後の行動でレベルアップするか、敵の二回行動の二回目でレベルアップすることで、毎回新しい乱数になる。 -また成長に使われる乱数は各ターン出撃枠ごとに固定されるため、全員帰還させた上でセーブし、9つある出撃枠を使って吟味することもできる。 --この場合は 出撃枠1で出撃→行動してレベルアップ→ロード→出撃枠2で出撃→行動してレベルアップ… と繰り返すことになる。 --この乱数は誰かがレベルアップしても更新されない(ver1.04現在)ので、レベルアップ直前の二回行動できるユニット達で出撃→レベルアップ→帰還を繰り返すことで複数ユニットで同じ乱数を利用することができる。 --多くのステータスが上がる乱数が設定された出撃枠を発見した場合、できるだけ多くのユニットで利用した方が効率が良い。 -シナリオ終盤とEXのマップに出現する女神カードからは星石が入手できることがあるため、これの吟味をすることでステータス上昇に役立てることができる。 --こちらは単純に行動前に戻るで毎回違った結果が得られる。 **採取・発掘素材の吟味 -基本的にタイムリミットが存在しないのでそこまでこだわる必要はないが、何度も同じマップで採掘する手間を省ける。 --EXモードには世界崩壊までのタイムリミットが存在するので、そういった日数を無駄に経過させずに目当ての採掘素材を獲得したいという場合に有効である。 -採取・発掘素材はリザルトで初めて結果が確定するので、吟味はマップクリア(撤退)のタイミングで行うことになる。 --上記成長の吟味と同じように単純なセーブ&ロードでは乱数が固定されてしまう。 --そのため、クリア直前の状態でセーブしてからクリア(撤退)→結果が気に入らなければロードしてターン送りしてクリア→気に入らなければロードしてターン送りしてクリア…と繰り返すことになる。 --フリーマップや再訪時といった自由に撤退できる状況でやるのが楽ではある。 **味方ユニット情報の「情報」ページへの追加タイミング -戦闘を行った際に追加される。 --加入しただけや出撃させただけでは追加されない。 -各防衛設備は配置した際に追加される。
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