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**加入条件
ゲームスタート時点で加入済み
**ステータス/称号
#include_cache(アヴァロST)
**スキル
|条件|名称|CP|効果|h
|初期|鍛梁師|CENTER:6|特殊:『祭祀マスの修復』『探索』『開錠』『発掘』が可能|
|一章|吸収された力|CENTER:0|常時:FS-10 イベントで外れるまで外せない|
|一章|闘精霊付与|CENTER:3|支援:味方を強化する精霊魔法 射程1 命中Ⅰ 物攻Ⅰ 魔攻Ⅰ SP4消費 5ターン 重複可|
|三章|援護防御Ⅰ|CENTER:4|戦闘:隣接する味方が攻撃を受けると確率20%で完全防御|
|五章|闘精霊の唄|CENTER:5|支援:味方を強化する精霊魔法 射程1 命中Ⅱ 物攻Ⅱ 魔攻Ⅱ SP7消費 5ターン 重複可|
|~|援護防御Ⅱ|CENTER:8|戦闘:隣接する味方が攻撃を受けると確率30%で完全防御|
|六章|☆鍛梁の機軸撃|CENTER:10|必殺:無属性 命中+20 物攻+15 両者SP9消費 ディート隣接|
|八章|闘精霊の導き|CENTER:7|支援:味方を強化する精霊魔法 射程1 命中Ⅲ 物攻Ⅲ 魔攻Ⅲ SP10消費 5ターン 重複可|
|~|☆天縁の機軸撃|CENTER:10|必殺:地脈属性 命中+30 物攻+20 両者SP12消費 フィア隣接|
|EX(フォルネウス加入)|六皇精響奏|CENTER:10|支援:味方を強化する精霊魔法 射程1 命中Ⅴ 物攻Ⅴ 魔攻Ⅴ SP15消費 5ターン 重複可|
|>|>|>||
|LV15|土流|CENTER:3|移動:迷宮内の『泥沼』マスが移動可能|
|~|危険察知|CENTER:3|移動:移動先に潜む危険を察知することが可能|
|~|見切りⅠ|CENTER:3|戦闘:攻撃を受けたとき5%の確率で攻撃を回避|
|LV30|潜水|CENTER:3|移動:迷宮内の『水上』『水中』マスが移動可能|
|~|再行動|CENTER:15|特殊:行動終了後、20%の確率で再行動が可能|
|~|戦闘指揮|CENTER:5|特殊:周囲マスの味方に命中と回避+10、攻撃と防御+1|
|LV45|耐熱|CENTER:3|移動:迷宮内の『溶岩』マスが移動可能|
|~|創造破壊|CENTER:10|戦闘:ゴーレムなどの『創造』に対して攻撃+10|
|LV60|耐電|CENTER:3|移動:迷宮内の『電撃流』マスが移動可能|
|~|二回行動|CENTER:30|特殊:行動終了後、必ず再行動が可能|
|~|見切りⅡ|CENTER:7|戦闘:攻撃を受けたとき10%の確率で攻撃を回避|
|~|決死Ⅰ|CENTER:10|戦闘:HP50%以下で能力1.2倍 20%で1.5倍|
|LV75|毒無効|CENTER:3|特殊:敵や地形の状態異常『毒』を無効化(装備品を除く)|
|~|決死Ⅱ|CENTER:15|戦闘:HP65%以下で能力1.2倍 35%で1.5倍|
|LV90|見切りⅢ|14|戦闘:攻撃を受けたとき15%の確率で攻撃を回避|
|~|決死Ⅲ|CENTER:20|戦闘:HP80%以下で能力1.2倍 50%で1.5倍|
|LV99|四属性耐性|CENTER:15|移動:『土流』『潜水』『耐熱』『耐電』の効果を持つ|
**特徴
主人公、鍛梁師のハーフエルフ。鍛梁師とは、簡単に言えば「魔術的なものも扱える技師・職人」のことである。
彼は鍛梁師を「魔術師」と断言していたが、実際にはディートやじじ様のような魔力のない鍛梁師も多い模様。
つまり彼は作中に登場・活躍する唯一の「本来の意味での鍛梁師」である。
困った時のアヴァロ頼り。助けてアヴァえもん!でシナリオ上の問題を片っ端から解決する、ある意味最もチートな男。
ただしそれはあくまでシナリオ上のみ。実際の戦闘ではやっぱり「戦える技師」程度でしかない。
何と言っても称号が解放されるまでステータス上限がかなり低く、低火力で遅く魔法に弱いという弱点がモロに引っかかる。
耐久力と物理防御はそこそこあるので序盤は壁として働くことになるだろう。
上限を早く解放したくても、解放条件が''LVを上げること''。要するに、どう足掻いても最初は弱い。というか一周目は絶望しかない。
『闘精霊付与』の重ねがけで味方を支援できることだけが唯一の救いである。
育成の本番はLV60を超えてから。それまでは、ぶっちゃけ同レベル帯の他ユニットよりもランク一つ分は弱いと思っていい。
60を超えればステータスの上限解放に加えて決死と二回行動で戦えなくもないかなくらいの能力になる。
なお、一応魔術師設定なので魔攻も上がる。しかしショボい上に自前の魔法攻撃がなく使いようがない。
…と思われたが、アペンド02で追加された睡魔の盾を装備すれば一応魔法攻撃を行うことができるようになったのでまったくの無駄ではない。
本作の仕様上、『鍛梁師』スキル持ちは非常に重要。何せこれ無しだと石碑や像などの「祭祀」を修復できないのだから。
前作「神採りアルケミーマイスター」のノリで上限解放まで育てない、などと考えると本気でキツいので、弱くても頑張って育てよう。
幸いにして成長率そのものは悪くない(良くもない)ので、上限まで上げるのは容易である(上限があまりに低すぎるため)。
**加入条件
ゲームスタート時点で加入済み
**ステータス/称号
#include_cache(アヴァロST)
**スキル
|条件|名称|CP|効果|h
|初期|鍛梁師|CENTER:6|特殊:『祭祀マスの修復』『探索』『開錠』『発掘』が可能|
|LV15|土流|CENTER:3|移動:迷宮内の『泥沼』マスが移動可能|
|~|危険察知|CENTER:3|移動:移動先に潜む危険を察知することが可能|
|~|見切りⅠ|CENTER:3|戦闘:攻撃を受けたとき5%の確率で攻撃を回避|
|LV30|潜水|CENTER:3|移動:迷宮内の『水上』『水中』マスが移動可能|
|~|再行動|CENTER:15|特殊:行動終了後、20%の確率で再行動が可能|
|~|戦闘指揮|CENTER:5|特殊:周囲マスの味方に命中と回避+10、攻撃と防御+1|
|LV45|耐熱|CENTER:3|移動:迷宮内の『溶岩』マスが移動可能|
|~|創造破壊|CENTER:10|戦闘:ゴーレムなどの『創造』に対して攻撃+10|
|LV60|耐電|CENTER:3|移動:迷宮内の『電撃流』マスが移動可能|
|~|二回行動|CENTER:30|特殊:行動終了後、必ず再行動が可能|
|~|見切りⅡ|CENTER:7|戦闘:攻撃を受けたとき10%の確率で攻撃を回避|
|~|決死Ⅰ|CENTER:10|戦闘:HP50%以下で能力1.2倍 20%で1.5倍|
|LV75|毒無効|CENTER:3|特殊:敵や地形の状態異常『毒』を無効化(装備品を除く)|
|~|決死Ⅱ|CENTER:15|戦闘:HP65%以下で能力1.2倍 35%で1.5倍|
|LV90|見切りⅢ|14|戦闘:攻撃を受けたとき15%の確率で攻撃を回避|
|~|決死Ⅲ|CENTER:20|戦闘:HP80%以下で能力1.2倍 50%で1.5倍|
|LV99|四属性耐性|CENTER:15|移動:『土流』『潜水』『耐熱』『耐電』の効果を持つ|
|>|>|>||
|一章|吸収された力|CENTER:0|常時:FS-10 イベントで外れるまで外せない|
|一章|闘精霊付与|CENTER:3|支援:味方を強化する精霊魔法 射程1 命中Ⅰ 物攻Ⅰ 魔攻Ⅰ SP4消費 5ターン 重複可|
|三章|援護防御Ⅰ|CENTER:4|戦闘:隣接する味方が攻撃を受けると確率20%で完全防御|
|五章|闘精霊の唄|CENTER:5|支援:味方を強化する精霊魔法 射程1 命中Ⅱ 物攻Ⅱ 魔攻Ⅱ SP7消費 5ターン 重複可|
|~|援護防御Ⅱ|CENTER:8|戦闘:隣接する味方が攻撃を受けると確率30%で完全防御|
|六章|☆鍛梁の機軸撃|CENTER:10|必殺:無属性 命中+20 物攻+15 両者SP9消費 ディート隣接|
|八章|闘精霊の導き|CENTER:7|支援:味方を強化する精霊魔法 射程1 命中Ⅲ 物攻Ⅲ 魔攻Ⅲ SP10消費 5ターン 重複可|
|~|☆天縁の機軸撃|CENTER:10|必殺:地脈属性 命中+30 物攻+20 両者SP12消費 フィア隣接|
|EX(フォルネウス加入)|六皇精響奏|CENTER:10|支援:味方を強化する精霊魔法 射程1 命中Ⅴ 物攻Ⅴ 魔攻Ⅴ SP15消費 5ターン 重複可|
**特徴
主人公、鍛梁師のハーフエルフ。鍛梁師とは、簡単に言えば「魔術的なものも扱える技師・職人」のことである。
彼は鍛梁師を「魔術師」と断言していたが、実際にはディートやじじ様のような魔力のない鍛梁師も多い模様。
つまり彼は作中に登場・活躍する唯一の「本来の意味での鍛梁師」である。
困った時のアヴァロ頼り。助けてアヴァえもん!でシナリオ上の問題を片っ端から解決する、ある意味最もチートな男。
ただしそれはあくまでシナリオ上のみ。実際の戦闘ではやっぱり「戦える技師」程度でしかない。
何と言っても称号が解放されるまでステータス上限がかなり低く、低火力で遅く魔法に弱いという弱点がモロに引っかかる。
耐久力と物理防御はそこそこあるので序盤は壁として働くことになるだろう。
上限を早く解放したくても、解放条件が''LVを上げること''。要するに、どう足掻いても最初は弱い。というか一周目は絶望しかない。
『闘精霊付与』の重ねがけで味方を支援できることだけが唯一の救いである。
育成の本番はLV60を超えてから。それまでは、ぶっちゃけ同レベル帯の他ユニットよりもランク一つ分は弱いと思っていい。
60を超えればステータスの上限解放に加えて決死と二回行動で戦えなくもないかなくらいの能力になる。
なお、一応魔術師設定なので魔攻も上がる。しかしショボい上に自前の魔法攻撃がなく使いようがない。
…と思われたが、アペンド02で追加された睡魔の盾を装備すれば一応魔法攻撃を行うことができるようになったのでまったくの無駄ではない。
本作の仕様上、『鍛梁師』スキル持ちは非常に重要。何せこれ無しだと石碑や像などの「祭祀」を修復できないのだから。
前作「神採りアルケミーマイスター」のノリで上限解放まで育てない、などと考えると本気でキツいので、弱くても頑張って育てよう。
幸いにして成長率そのものは悪くない(良くもない)ので、上限まで上げるのは容易である(上限があまりに低すぎるため)。