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**加入条件 四章末 **ステータス/称号 #include_cache(リシュエンツェーリST) **スキル |条件|名称|CP|効果|h |初期|鉄壁|CENTER:3|行動:攻撃しない防御態勢 回避+10 物防と魔防+6| |~|援護防御Ⅰ|CENTER:4|戦闘:隣接する味方が攻撃を受けると確率20%で完全防御| |~|爆裂光柱M|CENTER:12|範囲魔法:神聖属性 再充填3 射程自己2 命中+10 魔攻+20 痛打+10 SP9消費| |LV30|土流|CENTER:3|移動:迷宮内の『泥沼』マスが移動可能| |~|旋盾破|CENTER:6|必殺:命中+20 物攻+6 敏捷+8 SP5消費| |LV45|幻獣殺し|CENTER:10|戦闘:『幻獣』に対して攻撃+10| |~|防護結界Ⅰ|CENTER:6|戦闘:常時、敵の物理攻撃を10%低下| |~|援護防御Ⅱ|CENTER:8|戦闘:隣接する味方が攻撃を受けると確率30%で完全防御| |~|贖罪の爆裂神柱M|CENTER:20|範囲魔法:神聖属性 再充填5 射程自己2 命中+10 魔攻+35 痛打+10 SP18消費| |LV60|二回行動|CENTER:30|特殊:行動終了後、必ず再行動が可能| |~|決死Ⅰ|CENTER:10|戦闘:HP50%以下で能力1.2倍 20%で1.5倍| |~|爆式旋盾破|CENTER:10|必殺:命中+20 物攻+12 敏捷+10 SP8消費| |LV75|決死Ⅱ|CENTER:15|戦闘:HP65%以下で能力1.2倍 35%で1.5倍| |~|防護結界Ⅱ|CENTER:15|戦闘:常時、敵の物理攻撃を20%低下| |~|援護防御Ⅲ|CENTER:12|戦闘:隣接する味方が攻撃を受けると確率40%で完全防御| |LV90|決死Ⅲ|CENTER:20|戦闘:HP80%以下で能力1.2倍 50%で1.5倍| |~|精域聘の旋盾破|CENTER:14|必殺:命中+20 物攻+24 敏捷+12 SP12消費| |LV99|防護結界Ⅲ|CENTER:24|戦闘:常時、敵の物理攻撃を30%低下| **特徴 ラウロソのはっちゃけ領主。まさかの双盾使いである。 武器が「盾」という時点で分かる通り防御特化ユニット。物理だけでなく魔法にもそこそこ強い。 恐ろしいまでの低敏捷なので、3回攻撃は絶望的。ただしカウンター常備に近いため、意外と手数を出してくれたりする。 そして当然のように持っている『援護防御』『防護結界』そして『決死』という素敵ラインナップなスキル群。 加入直後の他ユニットでは防御面で物理・魔法のどちらか一方に偏るユニットが多いため、武器に付属する防御力や『鉄壁』の存在から両方を安定して受けられる存在は貴重。 役割が競合しがちな華燐結騎との比較になりやすいが、長所として装備変更で物理と魔法の防御バランスやスキルや耐性の調整、『援護防御』による味方サポートが可能な点等が挙げられる。 短所としては、戦闘で使える間接・魔法攻撃がなく、唯一使えるのが範囲魔法のみ。(華燐結騎との比較であればあちらは地脈属性の魔法スキルを使える) 最もわかりやすい特徴であり問題点でもあるが、彼女は''武器が「双盾」なせいか盾枠に何も装備出来ない''。 優秀な盾があっても使えず、それらに付属する盾枠の装備スキルの恩恵を受けれず、当然ながら盾枠を必要とする装備リンクも利用できない。 武器自体に防御性能が備わっており基礎性能も高いユニットなので、シナリオ進行中であればこれを理由に他ユニットから遅れを取る様な事はないが、EXやカンスト後等では不遇な部分が目立ちやすい。 ちなみに、同様に双盾を装備可能なリリィの場合は''双盾装備時でも普通に盾を持てたりする。''慈悲は無い。 本編+AP01時点での最終装備では「天結の~・フィア~」といった名称の全ユニットで統一された装備群が候補に挙がるが、 装備リンクに盾が必須となっているために一人だけ装備リンク効果を受けられないハンデが生じる。装備リンク名が「天結の絆」である事がより一層仲間はずれ感を後押ししている。 上記に配慮したのか、AP02では新たな装備候補として盾を含まない装備リンクの物が追加され不遇ではなくなったかのように見えたが、 装備リンクに共通の武器が必須であったために、リシュ固有の武器に防御性能が付属している個性を捨てなければならず、他ユニットと比較すると「盾が装備出来ないハンデ」だけが残る結果となってしまう。 更には同時に追加された捕獲攻撃「イルザの束縛弾」の使用に「睡魔の盾」が必須であり、こちらも一人だけ仲間はずれとなっている。 尚、大きな差がある様に見えない同装備だが、捕獲攻撃としてではなく「無消費・無属性の間接攻撃魔法」である事が非常に大きく、物理のみ・射程0-0のみ等、攻撃手段の少ないユニットは使い勝手が格段に変わる事になった。 大きく恩恵を受けたユニットにはアヴァロ・成竜型カトリトが該当し、素で魔攻0のためほぼ無意味ではあるがイオル・キスニル・ディートも攻撃手段が増加した。EX勢は言うまでもないだろう。 一方でこれによりリシュのみ直接戦闘で間接攻撃・魔法攻撃が出来ない唯一のユニットとなってしまった。 AP03で、遂に待望の長射程武器をゲット。火炎属性とはいえ、射程5はありがたい。 …ここまではいいのだが、なんとその内容は、驚きの''移動力-4''! ただでさえ鈍足がきつかったというのに、ここに来てまさかの大幅マイナス! …この不遇な扱いこそがリシュエンツェーリ=ラウロソの真骨頂と割り切って、愛をもって運用する他あるまい。
**加入条件 四章末 **ステータス/称号 #include_cache(リシュエンツェーリST) **スキル |条件|名称|CP|効果|h |初期|鉄壁|CENTER:3|行動:攻撃しない防御態勢 回避+10 物防と魔防+6| |~|援護防御Ⅰ|CENTER:4|戦闘:隣接する味方が攻撃を受けると確率20%で完全防御| |~|爆裂光柱M|CENTER:12|範魔:神聖属性 再充填3 射程自己2 命中+10 魔攻+20 痛打+10 SP9消費| |LV30|土流|CENTER:3|移動:迷宮内の『泥沼』マスが移動可能| |~|旋盾破|CENTER:6|必殺:命中+20 物攻+6 敏捷+8 SP5消費| |LV45|幻獣殺し|CENTER:10|戦闘:『幻獣』に対して攻撃+10| |~|防護結界Ⅰ|CENTER:6|戦闘:常時、敵の物理攻撃を10%低下| |~|援護防御Ⅱ|CENTER:8|戦闘:隣接する味方が攻撃を受けると確率30%で完全防御| |~|贖罪の爆裂神柱M|CENTER:20|範魔:神聖属性 再充填5 射程自己2 命中+10 魔攻+35 痛打+10 SP18消費| |LV60|二回行動|CENTER:30|特殊:行動終了後、必ず再行動が可能| |~|決死Ⅰ|CENTER:10|戦闘:HP50%以下で能力1.2倍 20%で1.5倍| |~|爆式旋盾破|CENTER:10|必殺:命中+20 物攻+12 敏捷+10 SP8消費| |LV75|決死Ⅱ|CENTER:15|戦闘:HP65%以下で能力1.2倍 35%で1.5倍| |~|防護結界Ⅱ|CENTER:15|戦闘:常時、敵の物理攻撃を20%低下| |~|援護防御Ⅲ|CENTER:12|戦闘:隣接する味方が攻撃を受けると確率40%で完全防御| |LV90|決死Ⅲ|CENTER:20|戦闘:HP80%以下で能力1.2倍 50%で1.5倍| |~|精域聘の旋盾破|CENTER:14|必殺:命中+20 物攻+24 敏捷+12 SP12消費| |LV99|防護結界Ⅲ|CENTER:24|戦闘:常時、敵の物理攻撃を30%低下| **特徴 ラウロソのはっちゃけ領主。まさかの双盾使いである。 武器が「盾」という時点で分かる通り防御特化ユニット。物理だけでなく魔法にもそこそこ強い。 恐ろしいまでの低敏捷なので、3回攻撃は絶望的。ただしカウンター常備に近いため、意外と手数を出してくれたりする。 そして当然のように持っている『援護防御』『防護結界』そして『決死』という素敵ラインナップなスキル群。 加入直後の他ユニットでは防御面で物理・魔法のどちらか一方に偏るユニットが多いため、武器に付属する防御力や『鉄壁』の存在から両方を安定して受けられる存在は貴重。 役割が競合しがちな華燐結騎との比較になりやすいが、長所として装備変更で物理と魔法の防御バランスやスキルや耐性の調整、『援護防御』による味方サポートが可能な点等が挙げられる。 短所としては、戦闘で使える間接・魔法攻撃がなく、唯一使えるのが範囲魔法のみ。(華燐結騎との比較であればあちらは地脈属性の魔法スキルを使える) 最もわかりやすい特徴であり問題点でもあるが、彼女は''武器が「双盾」なせいか盾枠に何も装備出来ない''。 優秀な盾があっても使えず、それらに付属する盾枠の装備スキルの恩恵を受けれず、当然ながら盾枠を必要とする装備リンクも利用できない。 武器自体に防御性能が備わっており基礎性能も高いユニットなので、シナリオ進行中であればこれを理由に他ユニットから遅れを取る様な事はないが、EXやカンスト後等では不遇な部分が目立ちやすい。 ちなみに、同様に双盾を装備可能なリリィの場合は''双盾装備時でも普通に盾を持てたりする。''慈悲は無い。 本編+AP01時点での最終装備では「天結の~・フィア~」といった名称の全ユニットで統一された装備群が候補に挙がるが、 装備リンクに盾が必須となっているために一人だけ装備リンク効果を受けられないハンデが生じる。装備リンク名が「天結の絆」である事がより一層仲間はずれ感を後押ししている。 上記に配慮したのか、AP02では新たな装備候補として盾を含まない装備リンクの物が追加され不遇ではなくなったかのように見えたが、 装備リンクに共通の武器が必須であったために、リシュ固有の武器に防御性能が付属している個性を捨てなければならず、他ユニットと比較すると「盾が装備出来ないハンデ」だけが残る結果となってしまう。 更には同時に追加された捕獲攻撃「イルザの束縛弾」の使用に「睡魔の盾」が必須であり、こちらも一人だけ仲間はずれとなっている。 尚、大きな差がある様に見えない同装備だが、捕獲攻撃としてではなく「無消費・無属性の間接攻撃魔法」である事が非常に大きく、物理のみ・射程0-0のみ等、攻撃手段の少ないユニットは使い勝手が格段に変わる事になった。 大きく恩恵を受けたユニットにはアヴァロ・成竜型カトリトが該当し、素で魔攻0のためほぼ無意味ではあるがイオル・キスニル・ディートも攻撃手段が増加した。EX勢は言うまでもないだろう。 一方でこれによりリシュのみ直接戦闘で間接攻撃・魔法攻撃が出来ない唯一のユニットとなってしまった。 AP03で、遂に待望の長射程武器をゲット。火炎属性とはいえ、射程5はありがたい。 …ここまではいいのだが、なんとその内容は、驚きの''移動力-4''! ただでさえ鈍足がきつかったというのに、ここに来てまさかの大幅マイナス! …この不遇な扱いこそがリシュエンツェーリ=ラウロソの真骨頂と割り切って、愛をもって運用する他あるまい。

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