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**加入条件
五章末
**ステータス／称号
#include_cache(ロズリーヌST)
**スキル
|条件|名称|CP|効果|h
|初期|操霊師|CENTER:14|特殊：薄壁のすり抜けと『死霊破壊』『霊魂結界Ⅲ』が可能|
|~|魔術結界Ⅰ|CENTER:6|戦闘：常時、敵の魔法攻撃を10％低下|
|~|闇界衝撃|CENTER:5|魔法：暗黒属性 射程1-3 命中+15 魔攻+6 敏捷-3 SP6消費|
|~|魔弾|CENTER:3|魔法：無属性 射程1-2 魔攻+2 敏捷-1 痛打+5 SP4消費|
|~|ティルワン闇界M|CENTER:16|範魔：暗黒属性 再充填3 射程3-3＆円形2 魔攻+12 SP6消費|
|LV30|毒無効|CENTER:3|特殊：敵や地形の状態異常『毒』を無効化（装備品を除く）|
|~|魔術結界Ⅱ|CENTER:15|戦闘：常時、敵の魔法攻撃を20％低下|
|LV45|吸収無効|CENTER:6|特殊：状態異常及びスキル『吸収』を無効化（装備品を除く）|
|~|精霊殺し|CENTER:10|戦闘：『妖精』『精霊』に対して攻撃+10|
|~|ティルワン絶界M|CENTER:25|範魔：暗黒属性 再充填5 射程3-3＆円形2 魔攻+25 SP10消費|
|LV60|二回行動|CENTER:30|特殊：行動終了後、必ず再行動が可能|
|~|混乱無効|CENTER:3|特殊：状態異常『混乱』を無効化（装備品を除く）|
|~|魔術結界Ⅲ|CENTER:24|戦闘：常時、敵の魔法攻撃を30％低下|
|~|暗黒槍|CENTER:15|魔法：暗黒属性 射程1-3 魔攻+12 敏捷-4 痛打+10 SP14消費|
|LV75|SP再生|CENTER:6|特殊：ターン経過でSPが10％ずつ回復|
|~|麻痺無効|CENTER:3|特殊：状態異常『麻痺』を無効化（装備品を除く）|
|~|吸収Ⅰ|CENTER:5|戦闘：確率20％で敵に与えたダメージの半分をHPへ吸収|
|~|アウエラの裁き|CENTER:15|魔法：無属性 射程1-2 命中+20 魔攻+15 痛打+20 SP12消費|
|LV90|強酸無効|CENTER:3|特殊：状態異常『強酸』を無効化（装備品を除く）|
|~|吸収Ⅱ|CENTER:10|戦闘：確率40％で敵に与えたダメージの半分をHPへ吸収|
|LV99|吸収Ⅲ|CENTER:20|戦闘：攻撃時に必ず敵に与えたダメージの半分をHPへ吸収|
**特徴
霊洩れの途の管理者にして、不老不死の操霊師。
その肩書通り、暗黒属性に特化した魔法使い。神聖属性こそ使えないが、霊体系の敵にはすこぶる強い。
それ以外は普通に非力な魔法使いなので、直接殴られるような事態は避けたい。
魔攻のステータスの伸びがよく、上限も高い。通常ルートで加入する味方ではほぼ唯一のステータスカンストが狙えるユニット。
星石によるドーピング抜きでEX級の戦闘にも耐えうるだけの能力（ただし魔法戦に限る）という時点で、どれだけ強いかが分かるだろう。
フィアと同じように2体の霊体ユニットを召喚することが出来るので、上手く使って壁になってもらうといいだろう。
ただしこの霊達、ロズリーヌ以上に神聖属性に弱い。間違っても神聖系の敵に攻撃されないように気をつけよう。
四属性の精霊を呼べるフィアに対し、ロズリーヌが呼べるのは暗黒属性のみ。
そう聞くと扱いにくく思えるかもしれないが、彼女の真骨頂は戦闘よりも「転移持ち3人でのマップ開拓能力」にある。
霊虚ニ舞イ人ノ傀が探索スキル満載であることも含めて、そちらの適性はフィア以上と言える。
なお、勘違いされやすいが本人はただの人間であり物理攻撃に対して何の抵抗も持たないため、
物理攻撃主体の敵への壁にしようとするとすぐ沈むので注意。
殴られたら負けと割り切って間接軽減するか、エウシュリテルパで『防護結界』を持たせるのが無難。
自前で魔術結界持ちなので、魔法はほぼ無視出来る…が、即死は装備的に対応不可能なので注意。
お供の霊体が2回行動を取る順番と必要な捕獲モンスターは以下の通り。
愛模（紅魔の扉・歪魔グントーノ）→霊虚（ブネの歪巣・輪極の触貝獣）
フィアの結騎と比べて獲得が早く条件も楽なので、EXに到達したらさっさと覚えさせると使い勝手が各段に良くなる。
**加入条件
五章末
**ステータス／称号
#include_cache(ロズリーヌST)
**スキル
|条件|名称|CP|効果|h
|初期|操霊師|CENTER:14|特殊：薄壁のすり抜けと『死霊破壊』『霊魂結界Ⅲ』が可能|
|~|魔術結界Ⅰ|CENTER:6|戦闘：常時、敵の魔法攻撃を10％低下|
|~|闇界衝撃|CENTER:5|魔法：暗黒属性 射程1-3 命中+15 魔攻+6 敏捷-3 SP6消費|
|~|魔弾|CENTER:3|魔法：無属性 射程1-2 魔攻+2 敏捷-1 痛打+5 SP4消費|
|~|ティルワン闇界M|CENTER:16|範魔：暗黒属性 再充填3 射程3-3＆円形2 魔攻+12 SP6消費|
|LV30|毒無効|CENTER:3|特殊：敵や地形の状態異常『毒』を無効化（装備品を除く）|
|~|魔術結界Ⅱ|CENTER:15|戦闘：常時、敵の魔法攻撃を20％低下|
|LV45|吸収無効|CENTER:6|特殊：状態異常及びスキル『吸収』を無効化（装備品を除く）|
|~|精霊殺し|CENTER:10|戦闘：『妖精』『精霊』に対して攻撃+10|
|~|ティルワン絶界M|CENTER:25|範魔：暗黒属性 再充填5 射程3-3＆円形2 魔攻+25 SP10消費|
|LV60|二回行動|CENTER:30|特殊：行動終了後、必ず再行動が可能|
|~|混乱無効|CENTER:3|特殊：状態異常『混乱』を無効化（装備品を除く）|
|~|魔術結界Ⅲ|CENTER:24|戦闘：常時、敵の魔法攻撃を30％低下|
|~|暗黒槍|CENTER:15|魔法：暗黒属性 射程1-3 魔攻+12 敏捷-4 痛打+10 SP14消費|
|LV75|SP再生|CENTER:6|特殊：ターン経過でSPが10％ずつ回復|
|~|麻痺無効|CENTER:3|特殊：状態異常『麻痺』を無効化（装備品を除く）|
|~|吸収Ⅰ|CENTER:5|戦闘：確率20％で敵に与えたダメージの半分をHPへ吸収|
|~|アウエラの裁き|CENTER:15|魔法：無属性 射程1-2 命中+20 魔攻+15 痛打+20 SP12消費|
|LV90|強酸無効|CENTER:3|特殊：状態異常『強酸』を無効化（装備品を除く）|
|~|吸収Ⅱ|CENTER:10|戦闘：確率40％で敵に与えたダメージの半分をHPへ吸収|
|LV99|吸収Ⅲ|CENTER:20|戦闘：攻撃時に必ず敵に与えたダメージの半分をHPへ吸収|
**特徴
霊洩れの途の管理者にして、不老不死の操霊師。
その肩書通り、暗黒属性に特化した魔法使い。神聖属性こそ使えないが、霊体系の敵にはすこぶる強い。
それ以外は普通に非力な魔法使いなので、直接殴られるような事態は避けたい。
魔攻のステータスの伸びがよく、上限も高い。通常ルートで加入する味方ではほぼ唯一のステータスカンストが狙えるユニット。
星石によるドーピング抜きでEX級の戦闘にも耐えうるだけの能力（ただし魔法戦に限る）という時点で、どれだけ強いかが分かるだろう。
フィアと同じように2体の霊体ユニットを召喚することが出来るので、上手く使って壁になってもらうといいだろう。
ただしこの霊達、ロズリーヌ以上に神聖属性に弱い。間違っても神聖系の敵に攻撃されないように気をつけよう。
四属性の精霊を呼べるフィアに対し、ロズリーヌが呼べるのは暗黒属性のみ。
そう聞くと扱いにくく思えるかもしれないが、彼女の真骨頂は戦闘よりも「転移持ち3人でのマップ開拓能力」にある。
霊虚ニ舞イ人ノ傀が探索スキル満載であることも含めて、そちらの適性はフィア以上と言える。
なお、勘違いされやすいが本人はただの人間であり物理攻撃に対して何の抵抗も持たないため、
物理攻撃主体の敵への壁にしようとするとすぐ沈むので注意。
殴られたら負けと割り切って間接軽減するか、エウシュリテルパで『防護結界』を持たせるのが無難。
自前で魔術結界持ちなので、魔法はほぼ無視出来る。
即死も属性相性や距離の関係でほぼ無視していけるのだが、EXの無属性即死はどうしようもない（装備で防ぐことも不可能）ので気をつけたい。
お供の霊体が2回行動を取る順番と必要な捕獲モンスターは以下の通り。
愛模（紅魔の扉・歪魔グントーノ）→霊虚（ブネの歪巣・輪極の触貝獣）
フィアの結騎と比べて獲得が早く条件も楽なので、EXに到達したらさっさと覚えさせると使い勝手が各段に良くなる。
