「「ミッシングナイン」EXO チャンヨル、無事“演技アイドル”の仲間入りを果たし今後の活躍に期待高まる」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
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<p>EXOのチャンヨルも“地上波演技アイドル”の仲間入りを果たした。EXOのメンバーディオ、ベクヒョンに続き、チャンヨルもMBCドラマ「<a href="http://www.yukiset.com/%E9%9F%93%E5%9B%BD%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E-%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%B3-DVD-BOX-19496.html" target="_blank" title="ミッシングナイン DVD">ミッシングナイン
DVD</a>」を通して地上波ドラマデビューを果たし、美しいビジュアルと控えめな演技でひとまず合格点を得た。<br /><br />
18日に放送スタートした「ミッシングナイン」でチャンヨルは、バンドグループ『ドリーマーズ』のドラムとビジュアルを担当した末っ子のメンバーイ・ヨルを演じる。皆に嫌われるジュノ(チョン・ギョンホ)
に先に近づくなど、温かい心で魅力をアピールする。<br /><br /><img alt="Q0170302150759" border="0" class="pict" height="445" hspace="5" src="http://livedoor.blogimg.jp/apicallover/imgs/d/9/d90af589-s.png" width="400" /><br /><br />
過去に<a href="http://www.yukiset.com/brand-21-c0-%E9%9F%93%E5%9B%BD%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E.html" target="_blank" title="韓国ドラマDVD">韓国ドラマDVD</a>「EXO NEXT
DOOR～私のお隣さんはEXO～」と映画「チャンス商会」などを通じて演技にチャレンジしたことはあるが、地上波ドラマは今回が初めてであるため、彼の出演を心配する声もあった。彼も“アイドル出身”という先入観から自由になれなかったのだ。<br />
これに対しチャンヨルは「アイドルが演技することへの先入観を破るためには『本当に最善を尽くさなければならない』と思って僕なりにたくさん研究し、周囲にたくさん話を聞いた。現場では先輩たちが演技する姿を見ながらたくさん練習した」と熱意を見せた。<br /><br />
そしてついに「ミッシングナイン」の中の人物、イ・ヨルになったチャンヨルの姿を見る日が来た。彼はレジェンドエンターテインメント所属の芸能人たち、所属事務所代表ジェグク(キム・サンホ)、他のメンバーに無視されるジュノにも優しく接する姿で視線を集めた。<br /><br />
だが“まもなく発売する楽曲を聴かせてほしい”という代表の言葉に、亡くなった作曲家シン・ジェヒョン(ヨン・ジェウク)
を連想させる歌を流し、その場を凍りつかせる。シン・ジェヒョンはジュノと『ドリーマーズ』メンバーの関係をこじらせた決定的なきっかけをつくった張本人だ。そしてイ・ヨルの過去の記憶の中でメンバー全員がシン・ジェヒョンの飛び降り自殺を目撃するシーンが登場し、衝撃を与えた。<br /><br />
「<a href="http://www.yukiset.com/%E9%9F%93%E5%9B%BD%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E-%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%B3-DVD-BOX-19496.html" target="_blank" title="ミッシングナイン DVD">ミッシングナイン
DVD</a>」イ・ヨルは現在ジュノに優しくする唯一の人物であるため、どんな意図でジュノを窮地に追い込む自作曲を聞かせたのか、好奇心を刺激する。<br /><br />
心配はされていたが、初放送を通じてひとまず合格点を取ったチャンヨルは、その後もメンバーの対立を解消する過程で核心的な役割を果たし、活躍する予定だ。EXOの活動だけでなく演技までこなし“マルチアイドル”に生まれ変わる彼の活躍を期待する。</p>
