DECの小説専用ページ

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この小説の発端…残念ながら、ただ友人に言われただけ♪ www65.atwiki.jp/tukuroumineblocks/pages/98.html ↑DECのページに戻りたい人はここ #region(作品) #region(序章 市んだはずの主人公) 店員「お会計は420円です」 津田「……」 ???「おい」 津田「へ?」 DEC「何で線香なんて買ってるの?そもそも何で死体も無いのに僕市んだことになってるの?」 津田「何で生きてんの?」 DEC「何で僕市んだことになってるの?」 津田「ビビっちゃうじゃぁん!」 DEC「何で生きてんの?は酷すぎだろお前…折角生き残ったのに…」 DEC「そもそも何でお前がノルウェーなんかにいるんだよ」 津田「……」 #endregion #region(あらすじ) バックにちっちゃい民兵組織が付いた元日本企業のノルウェー海上にある銀行「check home」で清掃員を兼任出来るハッカーとして働く日本人 Decomposers(通称枕投げ)は、詐欺のハッキング部隊のトップだった。 そんなDecomposers(略してDEC)は、コンビニのトイレで日本にいたはずの check home日本支部支部長である津田と出会う。 ノルウェーにあるcheck home本部の皆はノルウェー好きなので良いが、 彼らをノルウェーまで飛ばした日本政府への復讐とは一体……? #endregion #region(第1章 とりあえずまあ) DEC「ノルウェーサーモン旨すぎ」 津田「おい五角」 DEC「こっちでの名前はDECだよ。仇名は世界共通で枕投げ」 DEC「んで、なに?」 津田「何で歓迎会やるとか言って俺らだけでレストラン行ってるの?」 DEC「とりあえずまあ」 津田「は?」 DEC「大丈夫だよ…本部に連絡しといたから」 津田「………本部行くぞ」 DEC「嫌だよ僕本来なら非番だs…(殴」 津田「いいから行くぞ」 こうして僕らは旅立った……… #endregion #region(第2章 暗く暖かい本部の下へ) DEC「本部からメール来た」 津田「どれ」 ---- 本部長 re:君何で生きてんの? お前死んだんじゃ無かったのかよ あと早速女の子とか君は神かよ… ---- 津田「女の子?」 DEC「ledelse本部長は、ロリコンなんだぞぉ~!」 いきなり、津田がタックルしてきた。 DEC「痛ってえ」 津田「ボーロで顔面吹き飛ばそうか?」 DEC「………」 ---- ---- 本部にて DEC「映画泥棒!」 ledelse(本部長)「女の子は?」 DEC「相変わらず変態だね!」 津田「女の子は僕の入場許可を取るための嘘!久しぶりだね。丘樹」 ledelse「えっ?何で?」 津田「神は僕らを再開させたんだ」 DEC「地味にかっこいいこと言うなよ…」 DEC「ところで、歓迎会の準備は?(小声」 ledelse「万端だお」 ---- ---- 宴会場(暗い会議室) 津田「暗っ」 ledelse「暗いと興奮する」 DEC「ド変態」 清水「DECさん生きてたんですか?」 津田「この女の人、誰?」 DEC「ああ…よく俺の紅茶パックを盗んではゴミだけ返してくれる頭痛の種女だ」 DEC「紅茶飲みたいなら金払え」 清水「やです」 DEC「余り酔ってるからって調子乗ってるとpoworするぞ」 その日は、ほとんどがノルウェー海の下の部屋で酔いつぶれて寝たという。 #endregion #region(第3章 敵に紛れた技術者) 夜が明けた…… まあ、日中海を通り越した青い光しか入って来ないから 昼も夜も暗いのは一緒だが… (check homeの皆さんの部屋は蛍光灯が着いているのは割愛) 津田「清水、ここってノルウェー領なの?」 清水「この海は日本の飛び地です。」 津田「えっ?ノルウェーの政府の人達は承諾したの?」 清水「日本政府は、私たちをを遠ざけるのが目的。」 清水「ノルウェーの人達は、魚介好きの私たちが来れば経済が活気着くだろうと予測。」 津田「ドンだけ気ままなんだよ…俺ら銃持って少し訓練したゲリコマと同じだってのに…」 清水「それでも多少抵抗があったので、土地じゃなくて領海をくれました。」 ---- 自衛隊 仮拠点 指揮官「AA12何て配備した覚え無いぞ?」 ボブ「いや違うんです…MP7を使いやすいよう改造しました…そこのエジェクションポートとか」 指揮官「そうか」 ボブ「ふぅ…何とか誤魔化した…」 指揮官「check home共め…全員確保してやる…!」 ---- check home本部 サーバー室 DEC「侵入出来たwセキュリティかっすやなw」 DEC「へ~いた~いさ~ん!聞こえますかぁ?ww」 指揮官「何事だ?ん?全員4んでる?」 隊員「指揮官!生き残ったほとんどが高熱を出しています!」 隊員「しかも4んでいる隊員の半数が劇薬による壊死です!」 隊員「隊員が1人足りません」 DEC「ボブさん働いてますね」 ボブ「そこまででもないっすよ」 ボブ「いやぁ!敵に潜入して殺しまくるの疲れましたよ…」 DEC「紅茶淹れました。良いの入ってますよぉ~ルピシアのネプチューンっす」 ボブ「そんなに高価なモノを?」 DEC「今日はこれを飲んでお休みなされよ」 清水「こいつら怖」 #endregion #region(第4章 原子配列加工器) DEC「電力足りてねぇよ!」 隊員「今フル稼働させてるでしょ!」 DEC「核燃料何t買ってると思ってんだ」 隊員「足りないモノは足りません!」 ボブ「あなたたち何してるんですか?科学防護服なんて着て」 DEC「核燃料で発電してるのに、全然足りないんですよ!」 ボブ「ちょっと防護服着て来ます。」 ボブ「そんならこっちの方が効率いいですよ?」 隊員「ほらやっぱりね?」 ---- DEC「はい防護服脱いで」 ボブ「こんな莫大な電力、何に使うんです?」 DEC「そこにパイプがぐちゃぐちゃになったパイプラインがありますね?原子配列加工器です」 ボブ「原子配列加工器?なぜそんなヤバいモノを!?」 DEC「欲しかったから」 パンッ! 清水が、両手でDECの耳を叩いた。 DECは、うつむいたまま気絶した。 清水「血糖値が少なくなったDECさんは危険なので気絶させました。」 津田「たまごボーロ食わせないと」 津田が、DECの口にボーロをねじ込んだ。 #endregion #region(第5章 盾を通り抜けて) ボブ「何故DECさんが危険なんだ?」 清水「DECさんは血糖値が低下すると失神して、最悪の場合は記憶喪失にもなりかねません。」 清水「ちなみに今気絶させた技はソ連のスパイが使っていたもので、20分間気絶させます。」 DEC「うっ…」 DEC「せめて睡眠薬で眠らせろよ…」 津田「DEC、少しでも良いから糖分摂れ」 いつも砂糖ではなく蜂蜜を使っているDECは、砂糖は余り好きではなかった。 そして、クァーリーのセンサーを掻い潜った銃弾が、津田の背中に直撃した。 DEC「誰だ!?」 津田「脇腹が……」 ボブ「動かないで!速度からしておそらくライフル弾。動けば動く程悪化します!」 長編に続く… #endregion #region(長編第1章 最初の茶葉はアールグレイ) DEC「本部長!津田がライフル弾に被弾しちゃいました!」 ledelse「患部は?」 DEC「右脇腹」 ledelse「なら大したこたぁない。すぐ治療させる」 DEC「僕は部屋で待機。何かあったら内線で連絡を。」 ledelse「おっけ」 ---- 数分して… 隊員「本部長!敵は原子配列加工器の発電所に籠城中!あくまでこちらを攻撃するだけの模様…」 ledelse「仕方ない…全員発信器を着けろ!」 ledelse「そして銃弾が拳銃弾及びライフル弾の者は薬莢用ゴーグルを着用せよ!」 ---- 工房 ledelse「こいつを着けてこい」 ボブ「今時TNT?時代遅れでしょ?C4の方がよっぽど破壊力がいいですよ?」 ledelse「即席爆発装置なんだ。仕方ないだろう」 &color(red){作戦会議中…} ---- 発電所 ザザッ… DEC「その爆弾を今すぐ解体して下さい!」 ボブ・ledelse「何?」 DEC「発電所には粉末状のプルトニウムが130kgほどあります!引火したらこの銀行ごと滅びます!」 ledelse「先に言え!」 ボブ「現在…敵と交戦中…」 「バチッ…バチチチ…」 ボブ「ウワッ!」 ledelse「ボブ!どうした!」 DEC「音で分からないか?マイオトロンだよ!気絶したんだよ!」 :マイオトロン|スタンガンのもっと凄いやつ ledelse「………どうする…」 滓「こちら滓。部外者です。先程気絶させられた男性を救出しました。」 ledelse「それは本当か?もし本当ならその男を背負って本部に来い!背負わないとレーザーで撃たれて4ぬぞ」 滓「了解」 ---- 管制室 ledelse「本社の活動への貢献に感謝する。」 滓「このバッチ状の装置は?」 ledelse「全隊員が着けている発信器だ。こいつを着けていればクァーリーにレーザー攻撃を受けない。」 ledelse「ちなみに、所属は?」 滓「元自衛隊員です。今は傭兵」 ledelse「ああ…だからMK20のプロトタイプなんて持ってる訳だ」 ledelse「どうする?作戦の方は」 DEC「あ、ちょっと工房に改造しに行ってた」 Decomposersが持ってる射出器から出ていた砲身の下に、レンズが2個付いている。 ledelse「下のレンズ何?」 DEC「上から順に、CCDカメラと、高圧赤外線レーザーだお。CCDカメラの位置変えた」 ledelse「んじゃ物理的攻撃も可能になったの?」 DEC「まあ、前からショットガンの近距離攻撃しか出来なかったからね。」 ledelse「作戦はどうする?」 DEC「津田は脇腹撃たれたし…ボブさんも気絶してっから、滓さんと隊員を3人くらいいかせよう」 ledelse「お前は行かねぇのかよ」 DEC「誘導射出器で清水と狙撃する」 ledelse「清水の射撃は怖ぇよな」 ledelse「……よし!それでいこう!」 ---- エントランス前 ロビー 津田「滓……とか言ったっけお前…ボブを助けてくれてありがとな」 滓「いえいえ」 DEC「お前…休んでろよ」 津田「こいつを渡しに来た…」 肌色の丸い物体が渡された…それも大量に。 滓「たまごボーロじゃないですか」 DEC「たまごボーロ爆弾だ。何かにぶつけると3m四方の爆発を起こす」 滓「食べるとこだった……(怖」 津田「あとこれも」 津田「日本から密輸してきた。こいつは食える」 DEC「たった10本でバイオテロを起こせる棒菓子か…」 #region(何か分かったら米) - ポッキーですか? -- JNT (2016-08-02 00:11:52) - じゃがぽり? -- なのかー (2016-08-02 08:47:10) - じゃがぽりだお -- Decomposers (2016-08-02 12:10:00) - じゃがぽりの存在忘れてた・・ -- JNT (2016-08-02 12:47:48) - ww -- 滓 (2016-08-02 17:47:01) - じゃがぽり・・・!!!てか隊員の皆さんは美味しくいただいたの?!えやだなにそれこわい・・・ -- miu (2016-08-04 07:26:46) ※一つ言っておこう。check homeはブラック企業だ。 #comment #endregion 津田「敵に食わせろ」 滓「そんなにヤバい?」 津田「まあ良い…行け」 ---- 1時間後 滓「敵コマ…全滅させました…」 管制室全員「やったあぁぁぁ!!」 ledelse「アールグレイか?」 DEC「飲む?」 ledelse「では勝利の記念に…いただきます!」 ※本作に登場した危険なお菓子は隊員が美味しく頂きました。 #endregion #region(第6章 司法機関無しのfever time) DEC「眠い…眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い!」 YOIYAMI「DECさん…寝るのに依存してる…枕のヤンデレ…」 DEC(コミュ障とはいえ…寝起きでも言葉鋭いな…地味に心に刺さった) DEC「眠い時は何をやっても眠気は覚めないって…塾の理科の先生が…昔…言ってたかな…」 清水「起きろ奴隷共がぁ!早く臨界状態に成りやがれぇ!feverするぞぉ!早く紅茶淹れろぉ!貢げ!拝め!祈れ!」 YOIYAMI「ヒィ!」 DEC「feverしてんのはあなたの頭かと。perfecthumenですか?ネェ。」 YOIYAMI「この人…こわひ…」 DEC「大丈夫です。ちょっとお痛が過ぎる歩く拷問具ですから…気にすることはない」 清水「はっ…DECさんすみません!寝起きに発症する二重人格が…」 DEC「耳が…痛い…眠い…」 清水が静かに退出した。 ledelse「はい皆おっはー。日曜日なのにごめんねぇ~、主にDecomposersとかいう枕大好き精神年齢おじいさんのお兄さんに言ってるんだけどさぁ、」 放送が流れた。 DEC「テメ頭に杭刺すぞごらぁ!仏の顔も三度まで!核融合炉の制御棒になりたいのか?」 DEC「f。ck!!!You are snowman!(市ね!お前なんて雪だるまだ!)」 ledelse「昨日滅ぼした例の邪教団体ですが、民間のゲリラさんだと分かりました。」 ledelse「現在こちらに向かっています。だから紅茶飲んでる暇あったらさっさと戦場行けぇぇ!」 DEC「今回は行かないとダメな奴?」 ---- 畑(兼本部長室) DEC「3人持ってく」 ledelse「誰だぃ?」 DEC「Mさん、ラオスさん、YOIYAMIさん」 ledelse「そんなヤバい面子ってことは自信無いの?」 DEC「人手不足でね…下の米欄ゲフンゲフン………入社受付の人達が頑張ってくれないと…」 DEC「クァーリー電源切って」 ledelse「何故?」 DEC「返り討ちにするのさ…ひひひw」 ledelse「まあ、身体が弱いのなら仕方がない…3人に暴走させよう…fevertime!」 #endregion #region(第7章 過激な育毛剤♪) ここは工房の隣ー研究室だ ラオス「作ったのだよ…」 DEC「What this?(あれ何?ネェ答えろよ)」 ラオス「日本語でおk」 ラオス「作ったのは、神の育毛剤です」 ラオス「ちょっとかけるんで」 痛い…背中が焼けて溶けた感触がする…… 謎の鍵状の何だか意味不明な何かが生えた…スーツを破っていないのに…ってことは浮いてる! …一瞬力を入れたら、透明になった…落ち着く……… ラオス「そいつは羽です。にしても人によって形が変わるんですが…おぞましい形でした…」 DEC「ちょっ!?何てものを?」 ラオス「もう一度力んでみて下さい」 消えていた羽がまた生えた… 背筋に力を入れたら、羽音を立てて仰いだ。2mくらい上昇した。 ラオス「その形は滑空が得意な形だなぁ」 ラオス「そうだ!皆にかけよう!」 こうして人間ドック達が集まった… ラオス「DECさん力んで」 DEC「嫌だ!」 ラオスが、背中に軽く電気を流して来た…筋肉が、刺激された… 羽が生えた… 津田・ボブ・YOIYAMI・滓・清水・Mr.M「ぎゃああぁぁぁ!」 ボブ「何これちょっと…」 滓「気持ち悪い…」 YOIYAMI「はうっ…」 Mr.M「これ何?」 ラオス「羽です。遺伝子が何に近いかによって、形が変わります」 ラオス「DECさんはカビに近いんで、鍵状のおぞましい形になりました」 津田「キモッ…」 ラオス「えい」 びしゃっ… 津田・ボブ・YOIYAMI・滓・清水・Mr.M「痛い痛い痛い!」 ---- DEC・津田・YOIYAMIの部屋 DEC「何だ夢オチか…」 津田「それ言っちゃ負け!」 3人の背中に、羽が生えていた。 #endregion #region(第8章 おぞましい領域) 津田「この羽、どうする?」 DEC「力んだら消えるよ」 津田「本当だ」 ---- 廊下 清水「DECさんの遺伝子はカビに近いってどういうことですか?」 津田「それは機密事項だし、そうではないとしても話が長くなる」 清水「聞くためには?」 津田「個人投資額が100000を超えないといけない。」 津田「あ、もうお前超えてたか?」 清水「聞かせて下さい」 津田「ここでは話せない。会議室に行こう」 ---- 会議室 津田「長くなるが、よく聞いてくれ」 「この銀行は、開業70年を超えている、と表には発表されているがな、本当は違う。 ここは昔、銀行ではなかったんだ。 研究所…いや、個人実験施設と言った方が分かりやすいか? まあとにかく、その何かで実験をしていた第一人者がDECだったのだ。 そして、日本円の価値を下げたために飛ばされた、というのは半分嘘だ。 危険な研究を国家の公認無しに沢山してきたんだ、飛ばされるのは当然だろう。 で、DECの遺伝子がカビに近いのは何故か、という質問だったな? あいつはあの頃狂ってた… 今の優雅に紅茶を飲んでいる姿が今になっても信じられんよ… あいつは多細胞生物に単細胞生物の細胞…菌とかをだな、移植する実験をしてた… そして多細胞生物の原型をとどめたまま単細胞生物の遺伝子を埋め込む事が出来た… それでもあいつは病気になる…不思議だろう? あいつは人が触れちゃダメな領域 キメラだ。 に触れてしまったんだ…」 あまりのショックに耐えきれず、清水はかんしゃくを起こしてしまった… #endregion #region(第9章 暴きたくないものを暴くために) 清水(一つ腑に落ちないことがある…バリバリの損得鑑定が激しい理系人間のあの人(DEC)が自身の遺伝子にカビの遺伝子を混ぜるなんていう自殺行為を簡単にするだろうか…?) 清水(本人には気の毒だけど…聞いてみよう) ---- デッキ(兼DECの食卓) 清水「単刀直入に聞きます。あなたを半カビ化させたのは…誰ですか?」 DECは一瞬驚いたような顔をして、清水を睨んでいる DEC「あなたまでそんな目で僕を見るようになったのですね。何故暴きたいのですか?」 清水「好奇心…ですかね」 DEC「僕のカビ化の薬は、人間…すなわちホモサピエンスの外見を留めたまま遺伝子組み替えをするはずですが…どこで私が元はカビでは無かった、と分かったのですか?」 清水「まずきっかけは、ラオスさんの薬です。菌類に近い遺伝子の人間なんて、信じられません。あなたが研究所にいたことも知っています。」 DEC「なっ…!?」 DEC「津田か?」 清水「正解です。」 DEC「僕は研究所の資金投資を強制的にさせられていました。そしてそれを内部告発しようとしたら、ある人物に口封じで殺されかけたのです。この間別の民兵組織が攻めて来たでしょう?あれも僕を始末するための偵察的な予兆です。あいつらは本当に危険だ…偵察の段階で偵察機からナパーム弾を撃つし…」 DEC「今の所、協力者は一人もいません。津田も分かっていたのでしょう、奴らに重装備をしても殺されることも、僕自身がこの話題について真剣に向き合っていないことも……」 清水にもうっすらと分かった。敵たちの人物像が。 #endregion #region(第10章 カビと共に) DEC「僕を半カビ化させた張本人を教えましょう」 DEC「城ヶ崎と言う奴で、年齢性別不詳。哺乳類研究所にいた奴で、一番有力なのが、女という説だ」 清水「現在哺乳類研究所の拠点はどこに?」 &color(red){DEC「check home日本支部に居座ってる」} ーその時、ラオスが出てきた。焦った顔だったー ラオス「大変だ!DEC!急いで逃げろ!清水も!何も知らない防疫隊員が嗅ぎ付けてきた!」 ーDECは、さすまたで取り押さえられたー 防疫隊員「あなたの細胞がボツリヌス菌ということが判明しました。ボツリヌストキシン中毒の陽性が出た場合、隔離措置となります。ご迷惑おかけしてすみません…」 DEC「確かにボツリヌス菌は自然界最強の毒を産生する嫌気性の危険な菌だ…でも僕が植え付けられたのは血管の横の酸素が思いっきり供給される所だぞ?どうして菌が生きてるのか不思議なくらいですよ」 防疫隊員「なっ…!?まあいい…連行させて頂きます。」 ーその時、防疫隊員の身体が爆発し、DECが吹っ飛んだー DEC「こんなグロテスクな武器、使うんじゃなかった………」 DEC「こいつは城ヶ崎んとこの刺客だよ全くもう……」 ラオス「今の……何?」 DEC「研究員時代に作った、リボルバー型の発信器ですよ」 DEC「素粒子を操れる最強の…いや、原爆以上に凶悪な武器ですよ。こんなもの捨てようと思って埋めて置いたけど…まさか使う時が来るとはね…」 DEC「あー…イライラしてきた…眠い…」 DEC「まあいい。ラオスさん、テレポーターで神奈川の例の場所へ。ひとまず逃げます。」 長編に続く… #endregion #region(長編第2章 vs.哺乳類研究所 前編) ラオスが転送したのは、神奈川県真鶴町にあるDECの別荘(現瓦礫で出来た廃墟)だった。 DEC「もうそろそろ僕の荷物が転送される筈なんだが」 「ブーッ」 DEC「おお、デカブツが来た」 DEC「まあ運よく電気も水も電波も通っているし、幸いプロパンガスのボンベも残ってるし、ご飯作るか」 DECは一人、廃墟の中で調理をしている。 もう今は、壁がぶち抜けて、屋根が無い軍艦島みたいな遺跡には誰も立ち入らない。 DEC「……魚が無い…釣りに行くか…」 ---- check home日本支部 中央建屋 DECが海鮮丼を食べていたその頃、東京湾近くの建屋に、一人の女がいた。 城ヶ崎「ゲフッ…ゲホッ…」 岡「大丈夫ですか?」 城ヶ崎「ええ…ただの後遺症だから」 城ヶ崎「『前回』の戦いで借りを作った…返さないとね」 ---- 一年前 哺乳類研究所 城ヶ崎「困るなぁ~、あなたたち量子力学研究員が環境を破壊する事で、どれ程影響が出るか」 DEC「馬鹿だな…まずあんたらの排ガス削減は意味がない。というかあんたらがデングを潰せない時点でもうすでにヤバいと思うのですが」 ー城ヶ崎が、グロック18を構え、こちらに向けてきたー 城ヶ崎「黙れ」 城ヶ崎「環境破壊をする奴は構わず転す」 その思いきった連射速度で、DECは脇腹を貫かれた。 DEC「うぐぁ……!!」 DEC(傷が…ヤバいこのままだと…菌が……皆に…) チッ… 「ブチュッ…シュ…」 DECは、持っていた杭で腹を刺した。最後の力を振り絞り、ショットガンを城ヶ崎の胸目掛けて全弾撃ち、反動で海に落ちた 津田「五角!」 城ヶ崎「ショットガンの癖に…連射出来るのは規格外だろ…」 津田が、そのテーザー銃を放った。 無数の電極針が刺さる。 津田「地獄に落ちろ!」 Mr.M「チッ…」 Mr.M「バスタァァァ…キャノン!!!」 Mr.Mが放った弾は壁で爆発し、建物を粉々に砕いた。 城ヶ崎「ガハッ…ゲホッ…」 ---- ノルウェー海本部 津田「アイツ…護衛無しで大丈夫かな」 津田「清水と杉浦はちょっと日本にいる関係者に付いて調べてくれ」 20分後 杉浦「ありました!」 清水「日本の某新聞社の、元化学研究所所属の@暇人@という方がいます。」 津田「なんかアイツ釣り行ったみたいだよ!?羨ましい!」 ---- 畑(兼本部長室) 津田「五角に護衛を着けたいのだけど」 ledelse「アイツ日本に逃げたの?」 ledelse「ならいいよ」 畑が本部長室っていう謎設定w ---- DECのログハウス(ノルウェー海上) YOIYAMI「DEC…いないとここに住むの有料になる…テレポートしないと…」 YOIYAMI「津田さぁん……」 津田「うおっ!?」 YOIYAMI「DECいないとここ有料になりますよ」 ---- 5年前 研究施設 城ヶ崎「知ってるんだよ…量子力学研究部が…」 城ヶ崎「核燃料を一日5キロ半も消費してるのだとか?」 DEC「どこでそんなこと…」 城ヶ崎「分かってるよね。寄付したら口止めしてあげても良いけど」 DEC「僕は一度も、核燃料とは言ってません。」 城ヶ崎「…ぶっ潰してやるよ 言いがかりなんていくらでも考えられる」 ---- 5年前 DECの小屋(現廃墟) テレビ 今夜のニュースです。3年前、神奈川県真鶴町の孤児院から銃声が聞こえたと近隣住民からの通報があり、十数人が… DEC「ん?」 DEC「あれは?人?」 YOIYAMI「かくまって…」 DEC「え?」 YOIYAMI「あの孤児院の生き残りで…どういう訳か…」 DEC「襲ってきたのですか?」 ---- DECの小屋(真鶴) 「ブオオォォ~~ッ」 DEC「なんか来た!びっくりさせないで下さいよもう」 津田「有料になるって言ったのお前」 DEC「あ、そうだったな」 ーその時、ピンポン、とうるさくチャイムが鳴り響いたー DEC「インターホンも生きてましたか…どうぞ」 暇人「どうも、暇人という者です」 DEC「ああ、お話はうかがっております。Decomposersです」 DEC「今日はもう皆寝て下さい」 ---- 2時間後 DEC「おう、トイレはそっちだよ」 津田「お前…寝てないのか?」 DEC「おう…いつあいつ等が襲って来てもおかしく無いからな」 ーDECの左手首には裂け目があり、そこからは灰色と緑が混ざった様な色の液体が出ていたー 津田「お前!?」 DEC「見てくれ」 ーDECが粉状の黒いモノを刷り込むと、液体は結晶化して、柱状になった。それをダーツを投げる感覚で樹に向かって投げると、樹はみるみるうちに腐食していったー DEC「グロいのは無理か…ごめんな」 津田「カビ、手首に植え付けられたんだな」 津田「いいかよく聞け」 津田「今check homeは独立国家になろうとしてる。本部長が国王に、もしかしたらお前は大臣になるかも知れない。くれぐれも、気を付けろよ」 DEC「間抜けすぎる冗談だな」 ーじゃあこれを見ろ!と言わんばかりに津田が見せたものは、ノルウェー王国大使館のホームページだったー DEC「そんなに重要な時にどうして俺の所に来たんだよ! 聞いてない! 有料になる?そんなこと事情を俺に言えばいいのに! とにかくYOIYAMI 連れて帰れ!」 津田「それがな、ラオスにも本部長にも清水にもエリート組の皆にもに連絡がつかない」 DEC「何か起きてるな」 後編へ続く… #endregion #endregion #region(登場人物・設定) #region(登場人物) 名前 性別 所属・職 仇名・肩書き 口癖 備考 Decomposers 男性(カビっぽい) 所属:いろんな職を掛け持ち 仇名:枕投げ 口癖「僕にライフル弾を撃ち込まれるとすごく迷惑です。10禁エアガンより痛いので、やめてください」 常に見えない壁に覆われているらしい。この壁は物質の原子核を一部崩壊させる。 この壁を通るとスカスカの状態になり、崩壊した原子核はプラズマとなりどこかへ消えていく。 つまり彼に銃を撃つと、銃弾がプラスチックより軽くなり、抵抗で減速するため、露出部にエアガンを撃たれるような痛みを感じさせる。 銃を撃った人物と彼との間で、気まずい雰囲気が漂う。 その次の瞬間、銃を撃った人物はそこら中にあるものをひたすら投げるのである。 彼は日本人。日本では別の名前で、ノルウェーに来て改名手続きをした。ノルウェー好き。魚介大好き。不器用なのに、何でもこなせる謎の性格。聴覚がとてもよく、鯨やコウモリのようにエコロケーションが出来る。絶対音感まで持っている。本人は、聴覚と散弾銃の組み合わせは最高といっており、耳が良いのは本人曰く、「元々良かった。ゴボウ食べたら、もっと良くなった。」ゴボウで耳が良くなると言うのは、科学的には証明されていない。視力が悪く、眼鏡を掛けている。 津田 男性 所属:check home日本支部長 愛称:津田っち 肩書き:チェイサー 口癖「あいよ」 2ちゃんねるのやらない夫の様な典型的な常識人。心臓病を持っているが、いまだかつて発作が起きた試しがない。「スライムちゃんRDX爆破事件」の犯人。好物はたまごボーロ。この間駅前で食べていた所を警察に職質された。たまごボーロ、美味しそうだもんね。本部長とは同級生で、昔、日本の闇サイトで密売されている「じゃがぽトキシン」という毒素をもつ物質を本部長の水筒に混入した時から、本部長は足の指が動かなくなった。じゃがぽトキシンは、日本のある会社で作られた「じゃがぽり」というお菓子の油脂にニッケルを溶かすと出来るらしい。 Ledelse 男性 check home本部長(一応一番偉い) 仇名:映画泥棒 口癖「自分は……Mです…」 ドMロリコン変態親父。足の指が動かなくなった。あの毒のせいで。じゃがぽトキシンは、威力は青酸カリと同じ位のものの、一度川に流すとその都市に数年は残る。土壌に染み込み、その土地の作物や魚類を食べた者も被害に遭う。工場排水よりタチが悪い。「じゃがぽトキシン被害者の会」副会長。会長は日本のとある新聞社の者……らしい。そして、「オスロ惚れ薬カレー事件」という事件をノルウェーで起こした。なのに今は本部長。弁護士の力ってすごい。 清水 女性 管制室オペレーター ミズさん ホントにもういっちょ、オネシャス!マジで!マジで! 津田に飼い慣らされた社会人の鬼。ブラジリアン柔術を極めており、よく隊員にタックルしているところを見かける。ちなみにとても目が良く、視力はまさかの4.3!アフリカ人並みだが、日本人。好物は、オブラート。良くわからない |||||||| |ボブ|27(仮)|男|機工部|グレヤム・ヤング|まだだ…、まだ終わらんよ!!(笑)|自称日本人。無駄に右腕の筋力が強く、右手でAA12、左手でレベルナイフという感じで戦闘中は立ち回る。目は悪いが動体視力が良く、必ず敵の頭が消し飛ぶ射撃の腕を持っていると本人は言っている。(実際わからない)好きなものは魚。食べれると判断したものは何でも喰う。| |滓|25(仮)|男|偉大なる貢献者?|偉大なるks|ご自分で編集して下さい|ご自分で編集して下さい| |YOIYAMI|25(仮)|男|民兵組織 重要人物暗殺隊|オズワルド||触れたり攻撃されてもきずかれないほど影が薄い(Decomposersしかいまは認識できない)。遠距離専門(狙った相手は必ず当てる<当てるだけ>)だが一応近接でも戦えるようにイメージサーベルを所持している。五年間山にこもって素手で物を切断できるようになった。出身地は不明。本人は年齢すら分かっていない。(推定25歳くらい)幼少期、収容所が襲われ自分1人を残し(影が薄かったため)全滅する(当時11才)この時ショックで、全盲になる。その事件後1人で生きていくと決意する。20才まで影の薄さを生かしてアサシンとして生きる。欠点はコミュ症で、人との関わりを出来るだけ拒む。自分が話題に持ち上げられたり、半径2メートル内に他人がいると極端に影が濃くなる(嫌でも視界に入るほど)。DECと会った当初は挙動不審だったという。| |ラオス|28(仮)|男|ボブの仲良し|||ボブの仲良しで、何故か彼に関する情報が少ない。ロケットランチャー、ダガー、透明君、テレポーターを所持しているため、ノルウェーを彼と一緒にDECが歩いていると、DECはいつも治安部隊が来ないかヒヤヒヤしている。本名はコアラ。恐らく一番過激な味方。| |Mr.M|29(仮)|男|民兵組織 狙撃手|M先輩||いざとなったらビルを瓦礫にする頭の切れる(キレる)奴。敵に捕まりそうだと思ったら、バスターキャノンでエナジーをブッ放つ。| |@暇人@|19(仮)|男|第六特殊部隊|暇さん|さあ、始めよう!ショータイムだ!|YOIYAMIさんほどではないが影が薄い。「あれ?いたの?」と、言われることもしばしば。裸眼の視力は悪いが、メガネさえかければ1㎞先くらいなら狙えるほどのAIM力を持つ。ハンターナイフを腰に装備しており近接戦もすることもある。トラックくらいなら、1㎤くらいに圧縮できる握力を持つ。(勝手に書いてよかったのかな?| 武器類 |名前|火器|オリジナル武器|概要| |DEC|イズマッシュ サイガ12|「VIPの匿名を保守する武器」|リボルバー型のマーク用レーザー。シリンダーを回すとレーザーの色が変わる。上空50kmに巨大な粒子加速器があり、色によって粒子の種類を変えながら、素粒子をマークされた位置に射出する。名前が「VIPの匿名を保守する武器」となっているが、要心守護の目的で作られたが、あまりにも強すぎたため、DECは使うのをやめた。未だにこの武器の正式な名称は定められていないため、当然公安に目をつけられ、JIS規格にも適合していないため、これを持つには相当な用心が必要だが、見た目は玩具なので、バレることは無い。| |津田|IMI uzi|たまごボーロ型圧縮火薬|車用のプレス機で圧縮した火薬。エアガンで撃つと着弾先で爆発する。津田はコイツを食べようとした。その時は、DECが口にじゃがぽりをブチ込んで何とか気絶させた。爆心からの半径は短いが、劣化ウランやダイヤモンド、ポリカーボネート等なら粉々に出来る。| |本部長|s&w M500(威力は拳銃の中で世界最強)|APS超合成警棒|ダイヤモンド、劣化ウランを遥かに超える硬度を持つ60cmの警棒。DECの足の上にうっかり落としたら、骨折した。| |清水|ダネルNTW20(射程世界最長)|レーザークァーリー|発信器を着けた味方以外をレーザーで焼ききるお掃除ロボットだ。マイクラのIC2のあれに良くにてる。| |ボブ|AA12|レベルナイフ|切れば切るほど、切れ味が上がる鬼畜ナイフ。たまに、硫酸が出たり破傷風に感染させたり。聞くだけでこわ…(ザシュ| |滓|MK20|高周波ブレード|| |YOIYAMI|バレットM82A1|イメージサーベル|脳に埋め込んだマイクロチップが脳波を電磁パルスに変換したあと、刀剣(サーベル)として具現化する。脳に精密な電子機器を近づけると、電磁パルスの影響で、大抵のものは壊れる。(あまりにも強すぎるので補修| |ラオス|RPG7|透明君|透明になる薬?の様なもの。透明化して敵に組み付き拘束…ああ…こわい。まさかの鮮明光学迷彩?| |Mr.M|PGM ヘカートⅡ|バスターキャノン|とにかく威力が強い巨砲。バスターキャノン!って叫んで発射。本気だしたらエナジー全開!バスターキャノン! で最大出力のバスターキャノン出せる。最大出力だと建物一個破壊する程度の能力。科学的に解明すると、重力子と光子を射出するんだと思う。うん| |@暇人@|ダネルMGL|スラッシュスナイパー|斧型の武器で、3段変形する。斧型の切断系統の近接武器として使える。変形すると(30発/秒)の速さで弾丸を発射するスナイプモードになる。それが10秒間続けられる。つまり、300発入る。スナイプモードから変形すると、入っている弾丸をすべて圧縮して一度に放出し着弾した瞬間分散する.zipモードになる。.zipモードは負担が大きいので、5分しか使えないが、30分冷却することで再使用可能となる。変形は、(斧⇔スナイプ⇔.zip)斧から.zipにはできない。リロードは専用パックを使って光の速さで行う。(勝手に書いちゃったテヘペロ| #endregion #region(設定) - check homeは、日本円の価値を大幅に下げたことで、ノルウェー海西の海上に飛ばされた銀行だ。 - それぞれの隊員が、銃火器とオリジナルの兵器を持っている。 - オリジナル兵器は、2階の工房で技術者に作って貰う。 - 会社員及び隊員全員がノルウェー好き。そのほとんどが、改名手続きをしている。 - さかなさかなさかな!って叫ぶとランダムで何かが起こる……らしい。 - 魔術的要素っぽい何か…つまり科学では証明出来ない物がこの世界にはあるっぽい。 - リアルのDECが箱根圏に住んでいる訳ではない。東京都某所に住んでいます。(どこかは言えないな) - 要望 #comment #endregion #endregion &color(red){この作品はフィクションです。実際の人物、団体、事件とは一切関係ありません。うん。} #region(コメント・感想・雑談) - 僕の暇潰しに付き合ってくれる人はどれくらいいるんだろう -- 管理Ai (2016-07-27 07:41:58) - 6章は途中 -- Decomposers (2016-08-04 15:09:07) - どうしよう…次は今後の展開がきまる重要な回なんだよなあ -- Decomposers (2016-09-03 22:18:55) - できれば混沌(カオス)感を自分に与えたい。大暴れしたいな。 -- @暇人@ (2016-09-07 20:29:44) - 俺起きねえな・・・。いつまで寝てんだろ・・・ -- ボブ (2016-09-08 19:57:51) - 後編に期待中 -- @暇人@ (2016-09-11 09:00:46) - Decomposersさ〜ん、もうそろそろ、もう一回だけでもいいんで、俺に役をください!! -- ボブ (2016-09-30 21:37:12) - 次は全員使います -- Decomposers (2016-10-04 17:21:56) - やったね!! -- ボブ (2016-10-06 19:32:13) - 次はクトゥルフの実況でもしようかな あの厨ニシナリオはホラー感あっていいんだよなあ -- Decomposers (2016-10-07 07:25:47) - おっ全員ってことは俺も出るのかな? 2連じゃん -- Mr.M (2016-10-08 18:25:32) #comment -感想 #vote(面白かった[3],自分のキャラに満足した[0],次を待ってる[2],餓鬼が書く小説にしては良く出来てる[0],内容薄い[0],やめちまえ[0],自分のキャラに不満[0],次の回で誰かが4んだりしないかなぁ[0]) #endregion #region(この小説に出たかったらこちらでお頼み下さい) この小説に出したいと思われた人は勝手に出される場合があります。 &color(red){オリジナル武器は変更あり。近距離じゃなくても良いぞ?} - 俺出たーい。火器は・・・そうだな〜AA-12かな。オリジナル武器はレベルナイフって名前で、性能は物を伐るごとに切れ味とランダムで毒、破傷風菌を相手に付与させる。でお願い〜 -- ボブ (2016-07-29 15:14:23) - OK -- Decomposers (2016-07-29 16:51:46) - AA12ってショットガンだよね?あの若干フォルムがMP5ににたやつ 確かにショットガン人気だよな…小さな一発一発がマグナム並みの威力 -- Decomposers (2016-07-29 16:56:05) 誰かグロッグ18またはGAU8使ってくれる人出てこないかなぁ~ ヘカート2とか、シグザウエルP226とか、デザートイーグルとか - いやハンドガンもいいと思ったけどさー、本部長が使ってるしー -- ボブ (2016-07-29 23:07:53) - あ、あとラティ対戦車ライフルも考えた -- ボブ (2016-07-29 23:09:43) - RPG7とかwGAU8なんて最強だろwあとイズマッシュ サイガ12はアサルトライフルに見えるセミオートショットガンだよ - 俺ログインしてないから編集できんわwここにいれるから入れてー -- ボブ (2016-07-30 16:13:12) - まだだ・・・、まだ終わらんよ!!(笑)|自称日本人。無駄に右腕の筋力が強く、右手でAA12、左手でレベルナイフとゆう感じで戦闘中は立ち回る。目は悪いが動体視力が良く、必ず敵の頭が消し飛ぶ射撃の腕を持っていると本人は言っている(実際わからない)好きなものは魚食べれると判断したものは何でも喰う。 -- ボブ (2016-07-30 16:14:43) - 出来たお。誤字脱字を多少直しておいたお。 -- Decomposers (2016-07-30 17:02:10) - 皆魚好きだなwさかなさかなさかな -- Decomposers (2016-07-30 17:02:59) - 当たり前でしょ、(自称)日本人なんだからw -- ボブ (2016-07-31 07:56:45) - 出させてもらっていいですか?火器は・・・MK20.protoSSR 近接武器は 高周波ブレードかな・・自分的には、救世主として出してくれるといいです。まあ何でも大丈夫ですけど -- 滓 (2016-07-31 18:06:26) - 近接じゃなくても良いですよ? -- Deconposers (2016-07-31 18:19:38) - MK20カッコイイ〜、じゃなくて、MK20には突撃銃と狙撃銃があります。どっちにします?(突撃銃…ライフル弾を比較的近距離で乱射しまくる。軽い。 狙撃銃…遠くから精密に撃つ。その代わり -- Deconposers (2016-07-31 18:27:14) - 重く、乱射は出来るがしない方が良い。)MK20の狙撃銃は - あれ?下消えているような -- ラオス (2016-08-07 13:33:32) - ちょっと吹っ飛ばされたから直しただけだから見なかったことにして下さい -- Decomposers (2016-08-08 21:15:31) - にしても誰かGAU-8とか使ってくんないかなぁ… -- Decomposers (2016-08-08 21:17:26) GAU-8は新キャラに使わせます。 - とにかく今までの建物建てるわ -- ラオス (2016-08-11 22:28:52) - 誰かグロック18使ってくれる人いますか? -- Decomposers (2016-08-23 07:45:13) - 俺も出たいな…武器はダネルMGL。オリ武器はスラッシュスナイパー。キャラ的なことは編集許可が出たら書くことにするよ。うん。 -- @暇人@ (2016-08-25 07:51:54) - 良いところに来ましたねぇ~、丁度次が長編なのでwww! -- Decomposers (2016-08-25 14:23:30) - 暇さん鉢巻設定と薬剤に詳しい設定使って良いですか? - そのあたりは使ってオッケーっすよ!もちろん工作隊員で出たいです(もちろんの使かt(ry) -- @暇人@ (2016-09-01 18:06:09) - 出たいです。火器はFN Five-seveN。オリジナル武器(ほぼメイン)はグラディウス・ソムニア Mk-Xで、実体のある特殊なエネルギーを発生させ、操れる剣。近距離はもちろん、遠距離においてもカッター状のエネルギー弾を飛ばす「ソニック・ドライブ」、それを3連続で放つ「ソニック・オーバードライブ」、強力な衝撃波で威力を増した「ソニックウェーブ・ドライブ」や、強力な光エネルギーの弾を撃つ「フォトン・ショット」それをレーザー状にした「フォトン・レーザー」などがある。 -- naihaary (2016-11-19 16:30:41) - バスターキャノンの威力だけどは通常威力でも着弾地点の半径1kmが吹き飛びます。最大出力では星が1つ消し飛びますぜ -- Mr.M (2016-11-21 23:22:47) - ラオスの進化として出して下さい 65倍ロケラン デッドリーナイフ -- カイザ (2017-02-21 20:02:44) #comment #endregion
このページはDec本人に口封じに隠蔽されて、抹消されたお。 君ら当事者があいつにゴタゴタ言ったらあいつに抹殺されるお! だからこのページは見なかったことにして早く逃げるお!

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