Q.AR performersって何?
A.ときめきメモリアルGarl's Sideやラブプラスなどを手がけてきた、内田明理氏が新たなキャラクターコンテンツとして立ち上げたプロジェクト名です。
Q.どんなものなの?
A.AR[拡張現実]上で、キャラクターデザイナー、CGクリエイター、ミュージシャン、ボイスアクター、アクター、ダンサー、ゲームクリエイターなど多種多彩な技術者が集まり、二次元のキャラクターを実際のステージ上で歌や踊りなどのパフォーマンスをさせ、また観客も巻き込んで共に『再生不可能な』ライブを作っていくものです。
Q.文章じゃよくわからない?
A.とりあえず公式にある動画を見てください。
moviesにある『1st A’LIVE リハーサル映像 レオン 』『βLIVE(ベータライブ)第2公演 REBEL CROSS 』このふたつの動画を見れば大体の事はつかめると思います。
でも実際に行って見て体験することが1番なのでとりあえずチケットをゲットしてライブに行こう。
Q.ゲームじゃないの?
A.ゲームではなく、ライブです。ライブ内でスマホアプリを使用した音ゲーをするところはあります。
Q. アプリについて知りたい
A.公式に初起動から説明をした動画あるのでそれを見るか、ここのふれフレの項目をどうぞ。
Q. wikiやラジオで出てくるプロデューサーって誰?
A.内田明理氏のこと。代表作はときメモGS、ラブプラス、とんがりボウシシリーズ、ランブルローズなど。
またときメモGSやラブプラスなど長年のファンからはお義父さんや内Pの愛称で知られる。詳しくはググってください。
Q. 司会の森一丁さんって?
A.内田明理氏と以前から付き合いのあるDJ/ナレーターさん。
内pの生放送にたまに出てきてファンの代わりに内pから言質取ってくれたり、ツイッターやライブでパフォーマーの裏話をしてくれるいい人。詳しくはググってください。
Q. レオンのミーアキャットって何?
A.1st A'LIVEで「自分を動物に例える何?」というファンからの質問にレオンが「ミーアキャット」と答えたのが始まり。
その後、パフォーマー達がミーアキャットのイラストを描き公開されファンの間でマスコット化していった。
ちなみに、シンジのミーアキャットは2種類ある。
最終更新:2017年05月06日 19:43