「スターシステム」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「スターシステム」(2017/05/03 (水) 22:28:22) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
世界システムの話なのでクソネタバレだよ!
*スターシステム
錬金術師の目指す所の1つ、「神になる」のに必要な魂の循環システムの名前。
生き物には1つの魂が宿っており、それを管理する為にあるシステム。
生き物が生まれた後、1日が立った時点でスターシステムが生命と認め魂が配布されることになる。
入る魂はある程度ランダムだが、肉体が属性に対して適正を持っている場合、それに親しい肉体を過去に持っていた魂が比較的宿る。
また過去の肉体形状に比較的近い魂が入る為、人間には元人間の魂が、魔物には元魔物の魂が入ることが比較的まま有る。
スターシステ厶の実態は天上の星々で、生命の数だけ星の数があり、その生命の力が強い程、光が強くなる。
流れ星が流れると、その星は消え、生命が死んで天上に帰った事を示す。
逆に生命が増え続ける限り星も増え続けるが、人間の目に見えるレベルの光を放つかは別。
なお魂自体は常に余裕をもって作られているが、生命に入っていない魂は星として観測はできない。
基本的に魂はひとつの肉体にひとつしか入れない。
魂は死後すぐに抜けてしまい、死が確定するが死後24時間以内は魂が戻れる範囲内に居るので肉体状態が良ければ戻る事ができる。
スターシステム管理者は「アクエリアス(未定)」、記憶も自我もある娘。
/魂のルールに関して
/スターシステムの話。カセッタちゃんは実はスターシステムの実験台でした!!
/原則ルールとして、死んだ人間は魂となる。魂は神の元に置かれて生命の循環にたどる。
/要するに輪廻転生システムがある。が、別に記憶を引き継ぐことはない。純粋にリサイクル。
/スターシステムは錬金術師たちによる、自分が自分を保ち、なおかつランクを上げる為に考案されたシステム
/アルスマグナを叶える為の要のシステム。といっても名称だけで完成しているわけではない。
/ルール1 死んだら魂になる。魂は転生していない限りは呪法で強制転生可能。
/ルール2 強制転生した場合、原則能力ランクは転生先の体に依存する。また体感覚などはつかむまでは動けない。魂の融合の場合は例外
/ルール3 1つの体に2つの魂は共存できない。例外は・・・あるかも?基本は融合かくい争い
/ルール4 強制転生の場合、前の体の魂の記憶が残る。といっても残るのは大事な記憶などで、それもおおまかにしか残らない。性格は継承する。
/ルール5 強制転生後の寿命は転生先の体の寿命の本来の半分。
/ルール6 死体に強制転生を施す場合、24時間を過ぎると不可。成功保証は3時間。その後3時間毎に成功率が落ちる。
/ルール7 技能は魂依存。但し魔眼などの技能は引き継がない。知識による魔術は生前の使用頻度に寄る。
これを踏まえるとカセッタちゃんはルール2にひっかかって例外扱いになってしまう。
/これを破るのがスターシステム。カセッタちゃんが生まれた背景には悪魔の神がいた事に寄るところが大きい
カセッタちゃんはどうしようかなぁ、魂の融合の結果、ドラゴン化というのが正しいよなぁ。
/魂の残滓を引き出した結果、ハーフドラゴンが誕生した。カセッタちゃんの元の女の子は死んではないが、ドラゴンと融合してどちらの記憶も無い。
/カセッタちゃんの土台として20人は死んでいる。
/アーマードソウルズは色々実験を兼ねていて、記憶の継承実験や死体に定着するかなどを試されている。
尚失敗率のが高かった。
/その錬金術士は最終的にネクロマンサーになってそう。そこらへんは要調整。
走り書き
今日はすごく調子が悪くてまったく体裁の整った文章が書けないので思考過程とかで書き散らす
金を目指す、というより黄金錬成を目指すような思想を用いる
長寿、というか無敵というか、神のように強い存在で、なおかつ寿命が永遠ならば、という思想をたどるものたちの総称。
彼らの目的は一様にして「神になること」「死を超越すること」。
反応に乏しく侵されることのない金のような魂を錬成する、という意味を込めようかともおもったけどそもそも
設定的に魂という概念を掴んでいるのはごく一部で、金が腐食されにくい、ということも科学力的に難しいよな
さーてどうしたもんか。まあ普通に不滅の肉体を作る思想が妥当なところかね。
ひとつの宗教形態として生きている所があるが、別に宗教として産まれたわけではなく、同じものを目指す者たちを見分けるタグのようなもの。
同じ錬金術師達の中でもいくつか思想が分かれていて、
錬金術――不死派(魔法)――魔法呪文で肉体の超越派(時間固定派)
| |―肉体の再生で不死派
| |―永遠に寿命を伸ばし続ける派(時間の巻き戻し、再生や根幹寿命の延長)
|―神になれば不死にもなれる派―そもそも現代の神は神ではないよ派(無神派)
| |―ヴァンパイアみたいな実例もあるしなれば超越できるよ派(現代神主教派)
|
|―魂を錬成することで神にも不死にもなれる派―どうにかできればどうにでもなるよ派(錬金術万能論)
| |―そもそもスターシステムの一部でも掴めれば神になるよ派(自然超越派)
|
|―魔力で金属を生成できれば神になれるよ派―金属みたいに難しいが出来れば人間なんてそれ以下だから余裕でしょ派(金属至上主義)
|―金属は神が作ったものだから、それを真似できるなら自分も神だよ派(有神派)
まるでわけがわからんぞ
走り書きすぎる
要するにいろんな考えをもってるよ、そもそも宗教としてまとまった団体じゃないから当然なんだけど
目的が一緒なだけだからね、仕方ないね
世界システムの話なのでクソネタバレだよ!
*スターシステム
錬金術師の目指す所の1つ、「神になる」のに必要な魂の循環システムの名前。
生き物には1つの魂が宿っており、それを管理する為にあるシステム。
生き物が生まれた後、1日が立った時点でスターシステムが生命と認め魂が配布されることになる。
入る魂はある程度ランダムだが、肉体が属性に対して適正を持っている場合、それに親しい肉体を過去に持っていた魂が比較的宿る。
また過去の肉体形状に比較的近い魂が入る為、人間には元人間の魂が、魔物には元魔物の魂が入ることが比較的まま有る。
スターシステ厶の実態は天上の星々で、生命の数だけ星の数があり、その生命の力が強い程、光が強くなる。
流れ星が流れると、その星は消え、生命が死んで天上に帰った事を示す。
逆に生命が増え続ける限り星も増え続けるが、人間の目に見えるレベルの光を放つかは別。
なお魂自体は常に余裕をもって作られているが、生命に入っていない魂は星として観測はできない。
基本的に魂はひとつの肉体にひとつしか入れない。
肉体から魂が抜ける事で死が確定し、魂が天に向かって彷徨い始める。
スターシステム管理者は「アクエリアス(未定)」、記憶も自我もある娘。
走り書き
今日はすごく調子が悪くてまったく体裁の整った文章が書けないので思考過程とかで書き散らす
金を目指す、というより黄金錬成を目指すような思想を用いる
長寿、というか無敵というか、神のように強い存在で、なおかつ寿命が永遠ならば、という思想をたどるものたちの総称。
彼らの目的は一様にして「神になること」「死を超越すること」。
反応に乏しく侵されることのない金のような魂を錬成する、という意味を込めようかともおもったけどそもそも
設定的に魂という概念を掴んでいるのはごく一部で、金が腐食されにくい、ということも科学力的に難しいよな
さーてどうしたもんか。まあ普通に不滅の肉体を作る思想が妥当なところかね。
ひとつの宗教形態として生きている所があるが、別に宗教として産まれたわけではなく、同じものを目指す者たちを見分けるタグのようなもの。
同じ錬金術師達の中でもいくつか思想が分かれていて、
錬金術――不死派(魔法)――魔法呪文で肉体の超越派(時間固定派)
| |―肉体の再生で不死派
| |―永遠に寿命を伸ばし続ける派(時間の巻き戻し、再生や根幹寿命の延長)
|―神になれば不死にもなれる派―そもそも現代の神は神ではないよ派(無神派)
| |―ヴァンパイアみたいな実例もあるしなれば超越できるよ派(現代神主教派)
|
|―魂を錬成することで神にも不死にもなれる派―どうにかできればどうにでもなるよ派(錬金術万能論)
| |―そもそもスターシステムの一部でも掴めれば神になるよ派(自然超越派)
|
|―魔力で金属を生成できれば神になれるよ派―金属みたいに難しいが出来れば人間なんてそれ以下だから余裕でしょ派(金属至上主義)
|―金属は神が作ったものだから、それを真似できるなら自分も神だよ派(有神派)
まるでわけがわからんぞ
走り書きすぎる
要するにいろんな考えをもってるよ、そもそも宗教としてまとまった団体じゃないから当然なんだけど
目的が一緒なだけだからね、仕方ないね