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「イオ」(2019/06/20 (木) 21:15:20) の最新版変更点
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このページにはネタバレしかないよ
名前:イオ
本名:イオニア・ラヴァ・フルクトゥス
[[星を抱くモノ]]。
12歳だか14歳だかのかわいい~~~女の子。
足グセが悪い。
弱い。力がない。
魔力:B
魔術:C
体力:D
力:D
胸:C
知識:A
運:B
勘:C
特技:星を冠するモノ
彼女は知識ステータスに対する天才で、主にこの世界システムに対しての知識のセンスが天才的。
加えて運B、勘Cでほしいものをスパっと手に入れてしまうその姿には【神の寵愛】を感じずにはいらなれないだろう。
まるで彼女の都合のいいように世界が動いているような、そんな錯覚が見える程に。
彼女の天運が良いことは然ることながら、彼女自身、それをある程度操作している。
ある程度運、勘が発動する頻度の高い彼女は自身の天才的インスピレーションでなんとなくシステムを理解してしまったのだ。
「あるものは使いましょう?」
ザックリメモ
イオちゃんは重ねられたアザミと自身ではない誰かを使うアンと戦うことになる。
世界政府に喧嘩をふっかけたアザミvs世界政府神様に対してアンが神殺しを実行。
自動的に邪魔してくるアンvsアザミとなり、アンの宿主であるミントス家vs世界政府vsアザミという形になる。
だがミントス家にはアザミやアン単体ならばともかく、世界政府、ひいてはブリスト王国に対抗しうるほどの軍勢はもっていなかった。
しかしミントス家にはまだ隠された秘密があった。
彼にはメイドの館の他にも色々戦力になりそうなものもってたよ・・・普通に戦争できちゃったよ・・・
ミントスは戦争が起こる前にイオちゃんを買うことになる。
これは偶然ではなくイオちゃんの「世界の真理でも暴いてやる」という思いから勘でミントス家に行けばそれができる、ということを知っていた為。
本人の努力が功を成し、ミントス家にたどり着く。
ミントス家でゆっくり過ごしていると、当然の用に世界戦争の勃発。
そしてなぜか巻き込まれるミントス家。
ミントスは当然そんなことは知らなかったので、戦力も無いまま戦争が始まり急いで戦力を集める。
イオちゃんの最大の功績はこの戦争によってミントスを世間に引きずり出したこと。
同時に異界の鍵を世界に知らしめたこと。
それによりメイド達の話は幕を閉じてしまう。
イオ組
イオニア・ラヴァ・フルクトゥス
ミントス・イーディアル・ディーヴァ
ディオスクリ・ポリカストール
ティット・ティ・ティスアリア
コルトゥーラ・ヴェ・リ・ミリア(後入)
五影・執事館の皆様
娼館・魔物の皆様
傭兵一団の皆様
一部の反逆神の皆様
世界政府組
トウカ・アザミ
政府従順組の皆様
異界の鍵の皆様
デカブリスト国軍隊
トウカ国復旧隊の皆様
アン組
アンリエット・スロポス
サタナキア・デビル
ミゼラブル・カセッタ No.57
アニス・チェンジ・リコリス
エルム・トリー
コルトゥーラ・ヴェ・リ・ミリア
一部の勇者の皆様
絶対描かないぞこの話 カロリーが高すぎる
故にことの顛末だけ死ぬほど書いておくか
バトルシステム フール名主、サジウスティスア、マジェスティトウコ、バベルアン、チャリオットコルト、ソードディッカ、ブロンズリン、ナイトアレorドンキ、プラントエルム、
アンダートゥリフレクト ダブルアップ ストーンバベル!!
ちんちんダブルアップシステム
開幕カードでそれぞれの効果が上がる。
イオちゃんの言う「レメゲトン」は数百ページある魔導書。
魔導書「レメゲトン」とは全然違うもので、イオちゃんが勝手に言ってるだけの別物。
実態は1ページ1ページが魔導書の竜神器。
竜神の言葉で書かれている上システム的なモザイクがかかるので現地人は読めない。
なお知識A以上でないと使うこともできない。
中身は魔導書WIKIみたいなもの。
初歩的な呪文からそれの発展、応用など1ページごとに解説付きで書かれている。
詳しくは[[レメゲトン(偽)]]
このページにはネタバレしかないよ
名前:イオ
本名:イオニア・ラヴァ・フルクトゥス
[[星を抱くモノ]]。
12歳だか14歳だかのかわいい~~~女の子。
足グセが悪い。
弱い。力がない。
魔力:B
魔術:C
体力:D
力:D
胸:C
知識:A
運:B
勘:C
特技:星を冠するモノ
彼女は知識ステータスに対する天才で、主にこの世界システムに対しての知識のセンスが天才的。
加えて運B、勘Cでほしいものをスパっと手に入れてしまうその姿には【神の寵愛】を感じずにはいらなれないだろう。
まるで彼女の都合のいいように世界が動いているような、そんな錯覚が見える程に。
彼女の天運が良いことは然ることながら、彼女自身、それをある程度操作している。
ある程度運、勘が発動する頻度の高い彼女は自身の天才的インスピレーションでなんとなくシステムを理解してしまったのだ。
「あるものは使いましょう?」
ザックリメモ
イオちゃんは重ねられたアザミと自身ではない誰かを使うアンと戦うことになる。
世界政府に喧嘩をふっかけたアザミvs世界政府神様に対してアンが神殺しを実行。
自動的に邪魔してくるアンvsアザミとなり、アンの宿主であるミントス家vs世界政府vsアザミという形になる。
だがミントス家にはアザミやアン単体ならばともかく、世界政府、ひいてはブリスト王国に対抗しうるほどの軍勢はもっていなかった。
しかしミントス家にはまだ隠された秘密があった。
彼にはメイドの館の他にも色々戦力になりそうなものもってたよ・・・普通に戦争できちゃったよ・・・
ミントスは戦争が起こる前にイオちゃんを買うことになる。
これは偶然ではなくイオちゃんの「世界の真理でも暴いてやる」という思いから勘でミントス家に行けばそれができる、ということを知っていた為。
本人の努力が功を成し、ミントス家にたどり着く。
ミントス家でゆっくり過ごしていると、当然の用に世界戦争の勃発。
そしてなぜか巻き込まれるミントス家。
ミントスは当然そんなことは知らなかったので、戦力も無いまま戦争が始まり急いで戦力を集める。
イオちゃんの最大の功績はこの戦争によってミントスを世間に引きずり出したこと。
同時に異界の鍵を世界に知らしめたこと。
それによりメイド達の話は幕を閉じてしまう。
イオ組
イオニア・ラヴァ・フルクトゥス
ミントス・イーディアル・ディーヴァ
ディオスクリ・ポリカストール
ティット・ティ・ティスアリア
コルトゥーラ・ヴェ・リ・ミリア(後入)
五影・執事館の皆様
娼館・魔物の皆様
傭兵一団の皆様
一部の反逆神の皆様
世界政府組
トウカ・アザミ
政府従順組の皆様
異界の鍵の皆様
デカブリスト国軍隊
トウカ国復旧隊の皆様
アン組
アンリエット・スロポス
サタナキア・デビル
ミゼラブル・カセッタ No.57
アニス・チェンジ・リコリス
エルム・トリー
コルトゥーラ・ヴェ・リ・ミリア
一部の勇者の皆様
絶対描かないぞこの話 カロリーが高すぎる
故にことの顛末だけ死ぬほど書いておくか
別の話としてこの世代を想定したキャラを数人作ったが、どう考えてもアンが最大スペックの予定全体的に大幅にスペックオーバーした
アンのスペック値を引き上げるか周りを下げるかしないといけないけれど、話の順序を考えると両方どうにもできず
困った、純粋に世代を代えてしまうというのが安直な修正法なんだけど、トッコ世代とアン世代の世代格差が全然無いことを考えるとどうしてもロートルスペックを出さざる負えず
どうにかしてね、未来のわたくし
バトルシステム フール名主、サジウスティスア、マジェスティトウコ、バベルアン、チャリオットコルト、ソードディッカ、ブロンズリン、ナイトアレorドンキ、プラントエルム、
アンダートゥリフレクト ダブルアップ ストーンバベル!!
ちんちんダブルアップシステム
開幕カードでそれぞれの効果が上がる。
イオちゃんの言う「レメゲトン」は数百ページある魔導書。
魔導書「レメゲトン」とは全然違うもので、イオちゃんが勝手に言ってるだけの別物。
実態は1ページ1ページが魔導書の竜神器。
竜神の言葉で書かれている上システム的なモザイクがかかるので現地人は読めない。
なお知識A以上でないと使うこともできない。
中身は魔導書WIKIみたいなもの。
初歩的な呪文からそれの発展、応用など1ページごとに解説付きで書かれている。
詳しくは[[レメゲトン(偽)]]