ランク

この世界はなにかとランク付けされており、アイテムや人を値定める指標になっている。

人間の能力ランクは占いによって判明する。
占いは占い協会の管轄であり、判明した能力は占い協会が保証する。

アイテムのランクは鑑定を通すことで判明する。
鑑定はトレジャーハンター協会の管轄であり、鑑定結果はトレジャーハンター協会が保証する。

同じランクでも多少差があり、最低保証値を超えているというだけで全て同じというわけではない。


  • 大雑把な指標
S:
神、比類なき者。天才を超えた才。
アイテムの場合、神話的なものや破格の性能を持つもの。

A:
天才、才能が無いと到達できないレベル。
アイテムの場合、個人の価値を上げるモノ。価値がつけられない値段になること多し。

B:
一生頑張ってたどり着く世界、普通ここまで行ければすごい。
凡人の限界。
アイテムの場合、お金がかかるが作ったり買ったりできるレベルのモノ。

C:
その道のベテランやある程度の経験者がなれる
アイテムの場合、少々お高いが探せば見つかるようなモノ。

D:
普通、一般的。
経験がさほど無い、素人くらいのレベル。
アイテムの場合、お店でどこにでも有るようなモノ。効果が合ってもなくても変わらないようなもの。

E:
呪いが掛かっているバッドステータス状態
呪いになる状態がそもそも特殊な為、ほとんど存在しない
アイテムの場合、呪われたアイテム状態。あまりこのカテゴリに入ることがない。

となっております。
Sランクの人は大抵世界政府に認められていて、結構好き勝手やっています。
Aランク、Bランクの人は職人や国のお抱えだったり、世界政府で働く人も居ます。
[世界政府]

ただし、このランクはあくまで指標です。何かしらアイテムなどの力を借りて、ランクが上がっていることも珍しくありません。
なのでランクDの人がランクCの人に勝つ、なんてことも全然ありえます。

.
.
.

  • 能力について
基本ステータスとして書かれる能力について

魔力:魔力量、ファイアを5として測る
D:0~50 C:50~100 B:100~150 A:150~200 S:200~
魔石や食事、時間の経過で回復
回復量は個人や環境によるが大抵1日もすれば満タンになるくらい。
[魔法]

魔術:魔力を扱う技術。
優れていれば魔力消費を少なくしたり同じ魔法でも強いのが使えたり
魔力だけあっても魔術が下手では魔法は扱えない
[魔法]

体力:体力、持久力
HPの最大値でもある。男女差があり、基本的に女性の方が低い
女性は男性に比べて大体半ランクくらいの差、その差があまり無いものも居る

力:力
高いと重い物を持てるし、低いと弱い。
同じく男女差アリ

知識:この世界における知識量。知識ステータスに対する経験値効率でもある。
高いと賢い、この世界は教育機関があまり発達していない為機会に恵まれないものも多い

運:神の恩恵
神の気まぐれとも言う
高いとラッキーなことが起こりやすい
運の神は周りに影響を与えることも出来ると言われている

勘:天啓
ステータス色々と抜きにして最良の回答を得る
本人が望んでない回答を得ることもある
ランクが高いと発動する確率が高くなる。人生が捗りやすくなる。

他:専門技術など
例:薬学、医術、錬金術など

技能:スキル
例:先見の明や変身特性、魔力軽減など

.
.
.

  • 能力の法則について
能力にはある程度法則があります
例えば両親がランクCの場合(CxC)
低確率でランクBが生まれ、高確率でランクCが生まれ、中確立でランクDが生まれます。
親のランクは子供に引き継がれやすいですが、低確率で親よりも優秀な、また親よりも低ランクで産まれることがあります。
うまく確立を超えられればハイブリッドを生み出すことが可能ということです。
これを取り、ハイブリッドを重ね合わせ究極の個体を作ろうとする組織が居るとか居ないとかという話があります。
そうでなくともランクの高い人同士の方が子供もそうであることが多いとわかっているので政略結婚などに使われることがあります。

そして技能ですが、これも親から子へ遺伝します。
しかしあくまでその技能を使う適性がある場合のみで、炎適性Dでメテオを遺伝させようとしてもできません。
さらに種族的な遺伝は純血以外は半端な状態で引き継ぐか、引き継ぎません。
半端な状態で引き継ぐ場合、その特性を使おうとすると何かしら代償が必要になることがほとんどです。
例として変身特性などは特に顕著で、純血以外の場合基本的に引き継ぎません。

.
.
.