世界政府とは

世界政府とは神々が世界を、人間を管理する為の機関です。
大戦争の時の英雄が集結して組織を作ったのが発端で、人間を保護し絶滅させないのが目的です。
世界政府がなければ人間は全滅していたと言われています。

メインメンバーはランクSの神々ですが、それ以外にも組織としてとても多くの人が所属しています。
主な仕事は人間の保護、通貨の製造、新たな技術の開発、犯罪者の収監などです。
また、世界政府加盟国から依頼を受け邪神被害からの保護、ドラゴン退治や高ランク犯罪者の確保なども承っています。

  • 立地
島1つを丸々拠点としていて、占い協会、トレジャーハンター協会、情報協会などの本部も併設されています。
犯罪者であろうと人外であろうとウェルカムであり、いつでも賑わっている島です。
基本的にこの島に住む人達は自衛することが義務で、治安が良いとは言いがたい島です。
しかし喧嘩を売る相手を見極めないと普通に神が出歩いたりしている為ひどい目に会うことも珍しくありません。
犯罪者たちの中では世界政府で何年犯罪者として過ごせるか、というチキンレースがあるくらいです。


  • 神認定試験
世界政府では神認定試験を定期的に行っており、これに合格したものは神と認められます。
これに合格せずとも筋の良い者は各部門に徴用されたり、各国の求める役職に斡旋してもらえたりします。
そのため、力試し感覚で試験を受けるものも少なく無く、毎回それなりの受験者が集まります。
人間以外の種族ももちろん試験を受けることができますが、人間の為に働くことになるのでそれを了承できるもののみとなっています。
ついでに現在神である人の更新試験も併せて行われたりしている為、神認定試験自体一大イベントとなっています。


神様の特典

世界政府にはたくさんの神様が所属していて、所属している神様には様々な特典があります。
各世界政府支部で宿や食事などを無償で提供してもらえたり連盟店であれば世界政府にいくらでもツケが効いたり・・・
各国の通行税が免除されたり、禁呪の研究などもあります。
さらに犯罪の免除というのもあり、これは人間なら数十人殺した程度では罰金程度で済みます。
ただし世界政府の依頼ノルマをこなす必要がありますし、その他に色々制限もあります。
給料は出来高制です。といっても神レベルになると1つの依頼だけでしばらく食っていけるので必要最低限のノルマしかこなさない人も多いです。


世界政府の偉い人

神に貴賤はない、がそれでは世界政府が回らないので運営する人間やある程度指示する人間は居ます。
重要なことは多数決や会議で決まりますがあまりこの会議に参加する者は少ない。
ある程度派閥があり、派閥的に強いものがそこそこ権力を握っています。

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