錬金術

この世界における錬金術に関するページです。
ネタバレを含んでいます。

  • 一般的な錬金術(Autumn maid life世代)
下準備の必要な魔法、触媒や呪文、魔法陣などを使うことで有機物を生成できる。
具体的には魔石と土を使い、魔法陣を介すことで触媒となった土を増やすことできる。

ジャンルとしてはまだまだ未開拓分野で、色々な発見が定期的に出てきて、それが世間を騒がせるような発見であることも珍しくはない。
中でもマナゲートという、大量の魔力、大型の錬金術器こそ必要になるが、人や物資を瞬時に繋がれたマナゲートまで持っていける発明は世間を驚かせるのに十分だった。
(なお似たような魔法はすでに存在しているが、大魔法&呪文必須&魔導書の場合A以上封印指定と制約が大きい)

錬金術の発展により便利なものが多く産出され、世間にその恩恵は大きい。
しかし錬金術は未だに魔法の一つとして見ていられる節があり、錬金術師はこれを良しとは思っていない。
五行の1つ、水金地火木の金に相当すると言う見方もされており、錬金術は魔法ではなく錬金術という分野であるという主張がなされている。

錬金術だが起源は「神に成る」「死を超越する」こと。
あくまで源流がそれというだけで、全ての錬金術師が神に成ることや死を超越することを目指しているわけではない。
しかしそれを目指している錬金術師が数多く存在するのも事実で、彼ら曰く、「全ての(錬金術の)産物は過程に過ぎない」とのこと。

また悪魔が錬金術に関して詳しく、悪魔と契約する錬金術の後が絶えない。
それも手伝い、錬金術を原因とした大災害や悪魔の謀略と言われている事件も後が絶えない。
錬金術に傾倒するが故に魔法を剥奪されてしまうものも存在してる。
そういう意味では錬金術は世界的には便利なモノを生み出す反面、個人ではあまり良い印象を持たれては居ない。

錬金術の神は「ルベド(未定)(架空神)」、「(邪神)」、悪魔系全般

サイファでも錬金術を行う事ができるため、「錬金術に貴賎無し」とされている。



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ネタバレ

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  • 世界機能としての錬金術
基本的に錬金術は魔法なので、錬金術というものは特定の魔法の総称で、「錬金術」自体は存在しない。
錬金術の目指す所、黄金錬成の「神に成る」に関してはスターシステムが関わってくる。
触媒を用意するのは基本的にイメージの出力不足を補う為に触媒を用意している。
魔法陣は体と呪文の代わり、魔石は魔力の代わりとして使われる。
魔法陣自体は呪文の肩代わりが入らなければあまり必要ないのだが、口伝を尊重する魔法と違い、文字で残す文化を持つ錬金術師達にとって、魔法との差別化と後世に残すことを考え、魔法陣を書くことが定着した。
そもそも錬金術は魔法のようにスピードを求められるものではないし、魔法陣のおかげで錬金術的な発明が出来ている節もある為(本人達は知らない)、錬金術に魔法陣は欠かせない。

基本的に呪文が完璧であれば錬金術も成功するため呪文が完璧ならば魔法陣も触媒も必要無いため、錬金術という分野はあまり未来が無い。
しかしスターシステムに至るという発想は特有のもので、手段は途方も無いことをやっているが、目的としては真理をついて居る。
実際神になるならば、スターシステムなどのシステムに至る必要がある為。
・・・といっても、一部の理解しているものを除いて、神になるというのは世界政府に神として門を叩く、という程度の認識だけども。