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ここからは応用。 出来なくても問題無い。 #contents() ---- **音階合わせ まず、これをやるにはある程度音楽の知識が必要になる。 最低限音階と調及び転調だけは覚えておきたい。 連続でスプライトを踏んづけたり、甲羅で轢くと音階が上がって行く仕様を利用して任意の音階を作り出すことが出来る。 これを利用して音階合わせるのだが、これで表現出来る音階は下から順に、F→G→A→B→C#→D#→F→Gの8種類と非常に少ない。 当然、曲の調によっては合わせる事が出来ないので、こういう場合は無理やり転調して、相対的な音階の変化のみを合わせることになる。 それでも表現出来ない半音上がり等は、それに近い音階で無理やり合わせる。 半音低いよりかは半音高い方がそれっぽく聞こえる。 なお、甲羅自身を蹴飛ばして鳴る音はFだが、マリオがスプライトを踏んで最初に鳴る音はGからなので注意。 普通のやり方だと上がる音階しか作れないが、同じマスに重ねたスプライトを同時に踏んだり甲羅で蹴るとその数に応じた高音が最初から出せる。 これを利用しているのが[[全自動マリオ「relations」>>http://www.nicovideo.jp/watch/sm3329084]]のイントロなので一度目を通しておくと分かりやすい。 たまに重ねたスプライトを全て踏めない(取りこぼす)時があるが、Fall Blockを使うと上手く行くことがあるので覚えておきたい。 その仕様上、高音ばかり出していると、スプライト制限にすぐ引っかかって処理落ちするので多様は禁物。 **微調整
ここからは応用。 出来なくても問題無い。 #contents() ---- **音階合わせ まず、これをやるにはある程度音楽の知識が必要になる。 最低限音階と調及び転調だけは覚えておきたい。 連続でスプライトを踏んづけたり、甲羅で轢くと、音階が上がって行く仕様を利用して任意の音階を作り出すことが出来る。 これを利用して音階合わせるのだが、これで表現出来る音階は下から順に、F→G→A→B→C#→D#→F→Gの8種類と非常に少ない。 当然、曲の調によっては合わせる事が出来ないので、こういう場合は無理やり転調して、相対的な音階の変化のみを合わせることになる。 それでも表現出来ない半音上がり等は、それに近い音階で無理やり合わせる。 半音低いよりかは半音高い方がそれっぽく聞こえる。 なお、甲羅自身を蹴飛ばして鳴る音はFだが、マリオがスプライトを踏んで最初に鳴る音はGからなので注意。 普通のやり方だと上がる音階しか作れないが、同じマスに重ねたスプライトを同時に踏んだり甲羅で蹴るとその数に応じた高音が最初から出せる。 これを利用しているのが[[全自動マリオ「relations」>>http://www.nicovideo.jp/watch/sm3329084]]のイントロなので一度目を通しておくと分かりやすい。 たまに重ねたスプライトを全て踏めない(取りこぼす)時があるが、Fall Blockを使うと上手く行くことがあるので覚えておきたい。 その仕様上、高音ばかり出していると、スプライト制限にすぐ引っかかって処理落ちするので多様は禁物。 **微調整

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