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&include(include/編集衝突注意)
//&color(red){&sizex(7){編集中!}}
#contents
*機体概要
&image(ms_GM.png)
-1年戦争においてV作戦で収集したデータを元に開発した、地球連邦軍初の主力量産型MS。
-ガンダムの基礎設計と運用データを元に、量産機に不要な機能を排除することで、思い切ったコストダウンに成功。
-短期間での大量生産を最優先目的としていたことで、基本性能は想定より低下してしまったが、地上、宇宙と戦場を選ばない汎用性の高さはしっかり引き継がれた。
-また、出力は低下したものの、当時としては画期的な携行型ビーム兵器の運用も可能で、ジオン公国軍が戦争中期に配備したMSに対しても見劣りしないものとなっていた。
-さらに生産性重視のシンプル構造が、高い拡張性を生み出し短期間で無数のバリエーション機を生み出したことも特筆すべき点といえる。
-この傑作機に目立った活躍の記録がないのは、連邦軍全体でパイロットの練度が低かったことに起因する。
**機体属性・出撃制限・環境適正
#divid(label_zokusei_hanyou){|~機体属性|強襲|汎用|支援|}
#divid(label_sortie_G_S){|~出撃制限|地上|宇宙|}
#divid(label_env_n_n){|~環境適正|地上|宇宙|}
*数値情報
**機体
#divid(table_hanyou){
|~汎用|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6|~LV7|~LV8|
|~Cost|100|150|200|250|300||||
|~機体HP|8000|9500|11000|12750|13500||||
|~耐実弾補正|2|4|6|8|10||||
|~耐ビーム補正|2|4|6|8|10||||
|~耐格闘補正|2|4|6|8|10||||
|~射撃補正|5|8|11|14|17||||
|~格闘補正|5|7|9|11|13||||
|~スピード|>|>|>|>|>|>|>|110|
|~高速移動|>|>|>|>|>|>|>|155|
|~スラスター|>|>|>|>|50||||
|~旋回(地上)[度/秒]|>|>|>|>|>|>|>|45|
|~旋回(宇宙)[度/秒]|>|>|>|>|>|>|>|45(盾装備時:43.7)|
|~格闘判定力|>|>|>|>|>|>|>|中|
|~カウンター|>|>|>|>|>|>|>|地上:押し倒し 宇宙:蹴り飛ばし|
|~再出撃時間|>|5秒|7秒|8秒|10秒|秒|秒|秒|
|~レアリティ|☆|☆|☆|☆|☆||||
|~必要リサイクル&br()チケット|初期&br()所有機体|10|10|10|20||||
|~必要階級|~|>|>|>|二等兵01||||
|~必要DP|~|2500|2900|3400|4300||||
//|~ジャンプ高度|>|>|>|>|>|>|>|''高'' 中 &color(#722){低}|
} // 塗り分けここまで ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
**パーツスロット
|~&space()|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6|~LV7|~LV8|
|~近距離|2|4|6|8|12||||
|~中距離|3|5|6|10|14||||
|~遠距離|2|4|6|8|12||||
**格闘方向補正
|格闘方向|標準倍率|本武器倍率|h
|~N格|100%|100%|
|~横格|75%|75%|
|~下格|130%|130%|
**移動方向補正
#divid(table_normalcell_center){
|~前|&space()|100%|&space()|
|~横|80%|▲|80%|
|~後|&space()|70%|&space()|
}
*主兵装
**射撃
#divid(table_weapon_initial){|初期装備|別売|}
&include(include/ビーム・スプレーガン)
#divid(table_weapon_optional){|初期装備|別売|}
&include(include/100mmマシンガン)
#divid(table_weapon_optional){|初期装備|別売|}
&include(include/ハイパー・バズーカ)
**格闘
#divid(table_weapon_initial){|初期装備|別売|}
&include(include/ビーム・サーベル)
*副兵装
**頭部バルカン
#divid(table_weapon_shell){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|}
#divid(table_weapon){
|~LV|~威力|~弾数|~発射&br()間隔|~リロード時間|~切替時間|~射程|~DPS|~備考|
|LV1|50|30|446発/分|6秒|0.5秒|150m|372|移動射撃可&br()ブースト射撃可&br()よろけ値:2%(50HIT)|
|LV2|52|~|~|~|~|~|387|~|
|LV3|55|~|~|~|~|~|409|~|
|LV4|57|~|~|~|~|~|424|~|
|LV5|60|~|~|~|~|~|445|~|
//|LV6|62|~|~|~|~|~|461|~|
}
**ラージシールド
//シールド武器テンプレ
#divid(table_weapon_shield){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|}
#divid(table_weapon){
|~&space()|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|
|~シールドHP|2500|2750|3000|3250|3500|
|~サイズ|>|>|>|>|L|
}
*スキル情報
|スキル|レベル|機体LV|効果|説明|h
|>|>|>|>|BGCOLOR(#dff):足回り|h
|~[[脚部ショックアブソーバー]]|LV1|LV1~|着地時の脚部負荷を軽減。&br()ジャンプ後''15%''&br()回避行動''10%''||
|~[[クイックブースト]]|LV1|LV1~|ジャンプ時の溜め時間を''10%''短縮。|ジャンプ性能向上|
|~[[高性能バランサー]]|LV1|LV1~|ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃かタックルでキャンセル可能。|着地の硬直時に格闘攻撃かタックルが出せ隙が減る|
|~[[高性能AMBAC]]|LV1|LV1~|宇宙において、高速移動終了終了時に&br()移動方向と同じ向きへ移動操作を行っていると、&br()減速動作を行わずに巡航移動へ移行する。|高速移動終了時に継続して同方向に左スティックor上昇下降ボタンを入力していれば硬直が発生しない|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffc):索敵・支援|h
|~[[対人レーダー]]|LV1|LV1~|停止状態ではない敵パイロットをレーダーで捕捉する。&br()有効射程は''150m''。||
*強化リスト情報
|>|強化リスト|>|>|>|>|>|>|>|MSレベル毎必要強化値|効果|h
|リスト名|Lv|Lv1|Lv2|Lv3|Lv4|Lv5|Lv6|Lv7|Lv8|~|h
|BGCOLOR(#efe):~複合拡張パーツスロット|~Lv1|30|50|70||||||近・中・遠のパーツスロットが1スロずつ増加|
|~|~Lv2||||90|110||||近・中・遠のパーツスロットが2スロずつ増加|
|BGCOLOR(#fdd):~AD-PA|~Lv1|70|100|140||||||格闘補正が1増加|
|~|~Lv2||||180|230||||格闘補正が2増加|
|BGCOLOR(#fdd):~AD-FCS|~Lv1|100|160|210||||||射撃補正が1増加|
|~|~Lv2||||280|340||||射撃補正が2増加|
|BGCOLOR(#ffc):~シールド構造強化|~Lv1|180|270|360||||||シールドHPが100増加|
|~|~Lv2||||470|580||||シールドHPが200増加|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#B9C3C9):上限開放|h
|リスト名|Lv|Lv1|Lv2|Lv3|Lv4|Lv5|Lv6|Lv7|Lv8|効果|h
|BGCOLOR(#ffc):~フレーム補強|~Lv3|360|540|720|940|1160||||機体HPが500増加|
|BGCOLOR(#fdd):~AD-PA|~Lv3|540|810|1080|1410|1740||||格闘補正が4増加|
*備考
**機体情報
-TVアニメ「機動戦士ガンダム」に登場する連邦軍主力量産型モビルスーツ。型式番号はRGM-79A/B。アニメでは大量に出てきて大量に死んでいく典型的なやられ役であった。
-MSの威力の前に劣勢を強いられた連邦軍が、戦局の逆転を期して発動したMS開発計画「V作戦」の最終的な成果物。V作戦の目的はMS及びMSを運用できる母艦の開発とその運用ノウハウの確立にあったが、その目的の半分は[[ガンダム]]ではなく実に本機の開発成功をもって達成されたと言える。言うなればガンダムをはじめとするRXナンバー機はこのジムを開発する為の踏み台であったのである。
-原型機となったガンダムから不要・余剰な性能を取り払う事でビーム兵器の装備など一定の能力は確保しつつ、経済性・汎用性・拡張性・操縦性と量産機に求められる性能を全て高レベルで備えるに至った大戦中の傑作機。本機の開発成功により連邦軍は一年戦争に勝利する事ができたといっても過言ではなく、本機の後継機達は長く地球連邦の主力MSとして君臨し続けた。
-本ゲームをはじめとした各メディアでは主にゲームバランスなどの観点からジオンの[[ザクⅡ]]とは互角の性能に設定される事が多いが、資料上ではザクⅡどころか[[リック・ドム]]と張り合えるほどの高性能機である…のだがストーリーの都合で[[ボール]]と共に爆散するのは珍しくない。
-初期のジムは量産性を求めるあまり本来の設計以上に簡略化が進められた結果、当初予定よりも性能がダウンしてしまっているので、ある意味では妥当な設定なのかもしれない。
-ジェネレーター出力はガンダムと同等だが、RX-78シリーズに搭載されているヘリウムコントロールコアは本機には搭載されておらず、ジェネレーターに高負荷がかかる挙動はあまりできない。
**機体考察
**機体考察
--コスト100~の地上宇宙両用汎用機。Lv1は全プレイヤーに初期機体として配布されている。
--カスタムパーツを装備できるパーツスロットがコスト帯の一回り上ほどと豊富になっている。
-火力
--攻撃補正は初期コストでは格闘・射撃均等になっているが、機体レベルが上昇すると射撃補正が高くなっていく。合計値はコスト相応。
--射撃兵装は、主兵装が、ジム名物のビーム・スプレーガン、100mmmマシンガン、よろけの取れるハイパー・バズーカからの選択装備。副兵装にはバルカンを所持。
--格闘兵装は、これまた連邦系ご謹製のビーム・サーベルを所持。リーチがそこそこありつつ当てやすいモーションをしている。
-足回り・防御
--足回りは、スピード・高速移動は平均以下。旋回・スラスター容量は低いといえてしまう。総合的にも低い部類。豊富なカスタムパーツスロットで補いたいところ。
--防御面では、HPは高めの部類かつ大きい盾を所持。装甲補正は完全均一割り振り。合計値はコスト相応。どの攻撃に対してもそれなりの耐久性能を持つ。
-特長
--レートやクイックの最低は200コストスタートであるが、初期コストは100とそれ未満ゆえ、高レベルで性能の上がった機体・兵装で戦闘を出来る。
-総論
--連邦の顔であるジム。盾持ちを活かした耐久力を持つ機体。
--本作の基本であるよろけを取ってから格闘を当てるのがシンプルにこなせる。逆を言うとそれ以上でもそれ以下でもない。副兵装もバルカンと火力が出せるものではない。
--本作では相手のコンボ攻撃を拒否しやすく出来る[[緊急回避制御]]というスキルがあるのだが、本機は未所持。硬いとはいえずっと攻撃を喰らい続けてしまっては元も子もない。
--高レベル兵装で攻撃できたり、豊富なパーツスロットを活かしたりと手を打つ方法はあるのだが、それが出来るには色々な準備が必要。立ち回り自体は初級者でも出来るが、準備面が必須であるため玄人向けな機体になっている。
//--&spanid(buff){特に優れている文章},&spanid(nerf){他より劣っている文章},&bold(){強調するだけ}
**主兵装詳細
-[[ビーム・スプレーガン]]
--連邦機体が装備できるビームライフルの小型版のようなビーム武装。
--一撃の威力が高めで、ASL(自動照準補正)が微量ながら働くため当てやすい。
--4発当てるとよろけを発生させる。
--ビーム兵装はヒート率という専用のゲージがあり弾数武器と違って発射時に一定のヒート率を使用する。ヒート率は常に回復するため、ゲージを全て使用するまでは何度でも撃つことが可能である。
--ゲージを全て使用するとオーバーヒート状態になり、実弾兵器のリロードと同様に一定時間射撃できなくなる。
--この兵装の場合、6発連射するとオーバーヒートになる。必要に応じて少し間隔を空けて撃てばオーバーヒートを避けやすくなる。
-[[100mmマシンガン]]
--連射速度が低い代わりに射程と威力が長めなマシンガン。
--上述のスプレーガンより50m射程が長いが、単発の威力は控えめ。継続して撃って弾幕を作れる。
-[[ハイパー・バズーカ]]
--連邦機体の標準的なバズーカ。2019/09/05以降はDP交換窓口に二等兵01からLv1が6300DPで交換できるので即交換推奨。
--弾速はマシンガンと比べ遅いが、単発での威力が高くよろけを発生させるので、バズーカ→下格のコンボで枚数有利を作り前線を維持しておきたい。
-[[ビーム・サーベル]]
--連邦機体の標準的な格闘兵装。ジオン機体のヒートホークより攻撃範囲が広い。
--N格闘は左下から右上に大きく斬りつける。
--横格闘は左右への横一文字斬り。
---右格闘は右前から右後ろに大きく判定があり、左格闘は真正面から左前にかけての判定。
--下格闘は大きく振りかぶり右上から左下に斬りつける。斜めに斬りつけるのでジオン機体より当てやすく、左下にも判定がある。
**副兵装詳細
-頭部バルカン
--標準的なバルカン。主に歩兵掃討やミリ削りに使う武装。
--[[ザクⅡ]]のクラッカーなどのグレネード系と比べると火力は乏しいが、切り替えが速く高速移動中にも撃てるなど行動の合間に挟みやすい。
-ラージシールド
--大きめのシールド。本作は構える行為を任意に行うことは出来ないが、後退すると前側に構えるようになってるので下がり撃ちやレレレ撃ちで活用しよう。
--盾が破壊されるとよろけを伴うので注意。破壊後は移動速度がアップする。移動速度アップは盾のサイズによって変わるため大きいサイズの本機だと結構速くなる。
*運用
-ハイパー・バズーカを装備する場合は、敵をバズーカでよろけさせてから下格闘で敵をダウンさせて枚数有利を作っていくのが基本となる。
-100mmマシンガンやビーム・スプレーガンを装備する場合は味方と連携してダメージを稼いでいくことになる。自衛力が下がるので最前より少し後ろに位置することになるが、カットやダウンのためには適宜前に出て格闘も振りたい。
-本機は緊急回避制御などの回避やよろけ軽減系スキルを保有していない。カバー範囲とHPに優れたシールドを活かして生存性を高めることが重要になるだろう。
*機体攻略法
-足回りは並以下で、緊急回避制御や格闘連撃制御などのスキルも保有していない。自機や状況にもよるが、基本的に1vs1では然程驚異にはならないだろう。
-ただしシールドを含めたHPの多さや、武器レベルの高さによる火力には要注意。さらにこれらを豊富なパーツスロットで補強できるため、耐久特化の壁役や火力特化型はチーム戦において脅威になる場合も。
--いずれにしても本機自体は相手しやすい部類なので、敵にいる場合は本機を倒すことで枚数有利を作ったり敵のチーム連携を崩していくと戦いやすくなる。
*コンボ一覧
-共通コンボ
--下⇒(N/下)
--下⇒ブーストキャンセル中にバルカン×5→(N/下)
-[[ハイパー・バズーカ]]
--バズ→下⇒(N/下)
--バズ→下⇒ブーストキャンセル中にバルカン×5→(N/下)
-[[ビーム・スプレーガン]]
--下⇒スプレー×2
--下⇒しゃがむ→スプレー×2
--下⇒スプレー×1→(N/下)
--スプレー×4(よろけ取ったら)→下⇒(N/下)
--スプレー×4(よろけ取ったら)→下⇒スプレー×2
--スプレー×4(よろけ取ったら)→下⇒しゃがむ→スプレー×2
--スプレー×4(よろけ取ったら)→下⇒スプレー×1→(N/下)
-[[100mmマシンガン]]
--下⇒マシ×10
--下⇒しゃがむ→マシ×10
--下⇒マシ×3→(N/下)
--マシ×15(よろけ取ったら)→下⇒(N/下)
--マシ×15(よろけ取ったら)→下⇒マシ×10
--マシ×15(よろけ取ったら)→下⇒マシ×3→(N/下)
--マシ×15(よろけ取ったら)→下⇒しゃがむ→マシ×10
※副兵装のバルカンを外しておくと、コンボをつなげやすい.(バルカンを使うコンボは除く)
&include(include/コンボ略号一覧)
*アップデート履歴
-2018/07/26:初期所有機体として、新規追加.
-2018/08/02:抽選配給にて、Lv5追加.
--抽選配給にて、[[ビーム・スプレーガン]] Lv5 & [[100mmマシンガン]] Lv5 & [[ビーム・サーベル]] Lv5追加.
-2018/08/09:抽選配給にて、[[ハイパー・バズーカ]] Lv5追加.
-2018/08/23:DP交換窓口に [[100mmマシンガン]] Lv5追加.
-2018/08/30:DP交換窓口に [[ビーム・サーベル]] Lv5追加.
-2018/09/05:特定状況下でシールドが破壊されると、ホストとゲストで挙動に差異がある現象を修正.
-2018/09/06:DP交換窓口に [[ビーム・スプレーガン]] Lv5追加.
-2018/09/27:DP交換窓口に Lv5追加.
-2018/10/11:
--[[ハイパー・バズーカ]] の性能調整
---爆発範囲を見た目に合わせて修正
---爆発範囲の直径が 4mほど&spanid(nerf){縮小}
--[[ビーム・サーベル]] の性能調整
---N格闘攻撃のヒット判定を見た目に合わせて修正
--「頭部バルカン」の性能調整
---パイロットへのダメージ補正上昇
-2018/10/25:DP交換窓口に [[ハイパー・バズーカ]] Lv4追加.
-2018/11/01:DP交換窓口に [[ハイパー・バズーカ]] Lv5追加.
-2019/01/24:[[100mmマシンガン]] の調整
--兵装LV上昇で弾数&spanid(buff){増加}
---Lv2:40 → &spanid(buff){41} Lv3:40 → &spanid(buff){42} Lv4:40 → &spanid(buff){43} Lv5:40 → &spanid(buff){44}
-2021/05/27:性能調整
--スキル「[[高性能AMBAC]]」LV1&spanid(buff){付与}
-2022/04/28:性能調整
--機体LV1~4スキル「[[高性能バランサー]]」LV1&spanid(buff){付与}
--パーツスロット&spanid(buff){増加}
---近距離
----Lv1:1 → &spanid(buff){2} Lv2:3 → &spanid(buff){4} Lv3:5 → &spanid(buff){6} Lv4:6 → &spanid(buff){8} Lv5:8 → &spanid(buff){12}
---中距離
----Lv1:2 → &spanid(buff){3} Lv2:3 → &spanid(buff){5} Lv3:4 → &spanid(buff){6} Lv4:6 → &spanid(buff){10} Lv5:8 → &spanid(buff){14}
---遠距離
----Lv1:1 → &spanid(buff){2} Lv2:2 → &spanid(buff){4} Lv3:3 → &spanid(buff){6} Lv4:4 → &spanid(buff){8} Lv5:4 → &spanid(buff){12}
-2022/12/01:DP交換制限&spanid(buff){緩和}
--DP交換階級改定
---Lv5:&spanid(buff){二等兵01から交換可能}
--DP交換価格改定
---Lv2:3300 → &spanid(buff){2500} Lv3:3400 → &spanid(buff){2900} Lv4:3900 → &spanid(buff){3400} Lv5:7300 → &spanid(buff){4300}
*コメント欄
&include(include/MS_footer)
//ラジオボタン付きコメントの表示件数は20件が最大です
//ログ更新の際は3箇所を書き換えて下さい
過去ログ [[1>ジム/ログ1]]
#pcomment(below2,reply,size=80,title_name=名前,enableurl,20,ジム/ログ1)
最新の20件を表示しています.[[全てのコメントを見る>ジム/ログ1]]
&include_cache(埋込用MS一覧表)
&link_up(▲トップに戻ります▲)
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&include(include/編集衝突注意)
//&color(red){&sizex(7){編集中!}}
#contents
*機体概要
&image(ms_GM.png)
-1年戦争においてV作戦で収集したデータを元に開発した、地球連邦軍初の主力量産型MS。
-ガンダムの基礎設計と運用データを元に、量産機に不要な機能を排除することで、思い切ったコストダウンに成功。
-短期間での大量生産を最優先目的としていたことで、基本性能は想定より低下してしまったが、地上、宇宙と戦場を選ばない汎用性の高さはしっかり引き継がれた。
-また、出力は低下したものの、当時としては画期的な携行型ビーム兵器の運用も可能で、ジオン公国軍が戦争中期に配備したMSに対しても見劣りしないものとなっていた。
-さらに生産性重視のシンプル構造が、高い拡張性を生み出し短期間で無数のバリエーション機を生み出したことも特筆すべき点といえる。
-この傑作機に目立った活躍の記録がないのは、連邦軍全体でパイロットの練度が低かったことに起因する。
**機体属性・出撃制限・環境適正
#divid(label_zokusei_hanyou){|~機体属性|強襲|汎用|支援|}
#divid(label_sortie_G_S){|~出撃制限|地上|宇宙|}
#divid(label_env_n_n){|~環境適正|地上|宇宙|}
*数値情報
**機体
#divid(table_hanyou){
|~汎用|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6|~LV7|~LV8|
|~Cost|100|150|200|250|300||||
|~機体HP|8000|9500|11000|12750|13500||||
|~耐実弾補正|2|4|6|8|10||||
|~耐ビーム補正|2|4|6|8|10||||
|~耐格闘補正|2|4|6|8|10||||
|~射撃補正|5|8|11|14|17||||
|~格闘補正|5|7|9|11|13||||
|~スピード|>|>|>|>|>|>|>|110|
|~高速移動|>|>|>|>|>|>|>|155|
|~スラスター|>|>|>|>|50||||
|~旋回(地上)[度/秒]|>|>|>|>|>|>|>|45|
|~旋回(宇宙)[度/秒]|>|>|>|>|>|>|>|45(盾装備時:43.7)|
|~格闘判定力|>|>|>|>|>|>|>|中|
|~カウンター|>|>|>|>|>|>|>|地上:押し倒し 宇宙:蹴り飛ばし|
|~再出撃時間|>|5秒|7秒|8秒|10秒|秒|秒|秒|
|~レアリティ|☆|☆|☆|☆|☆||||
|~必要リサイクル&br()チケット|初期&br()所有機体|10|10|10|20||||
|~必要階級|~|>|>|>|二等兵01||||
|~必要DP|~|2500|2900|3400|4300||||
//|~ジャンプ高度|>|>|>|>|>|>|>|''高'' 中 &color(#722){低}|
} // 塗り分けここまで ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
**パーツスロット
|~&space()|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|~LV6|~LV7|~LV8|
|~近距離|2|4|6|8|12||||
|~中距離|3|5|6|10|14||||
|~遠距離|2|4|6|8|12||||
**格闘方向補正
|格闘方向|標準倍率|本武器倍率|h
|~N格|100%|100%|
|~横格|75%|75%|
|~下格|130%|130%|
**移動方向補正
#divid(table_normalcell_center){
|~前|&space()|100%|&space()|
|~横|80%|▲|80%|
|~後|&space()|70%|&space()|
}
*主兵装
**射撃
#divid(table_weapon_initial){|初期装備|別売|}
&include(include/ビーム・スプレーガン)
#divid(table_weapon_optional){|初期装備|別売|}
&include(include/100mmマシンガン)
#divid(table_weapon_optional){|初期装備|別売|}
&include(include/ハイパー・バズーカ)
**格闘
#divid(table_weapon_initial){|初期装備|別売|}
&include(include/ビーム・サーベル)
*副兵装
**頭部バルカン
#divid(table_weapon_shell){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|}
#divid(table_weapon){
|~LV|~威力|~弾数|~発射&br()間隔|~リロード時間|~切替時間|~射程|~DPS|~備考|
|LV1|50|30|446発/分|6秒|0.5秒|150m|372|移動射撃可&br()ブースト射撃可&br()よろけ値:2%(50HIT)|
|LV2|52|~|~|~|~|~|387|~|
|LV3|55|~|~|~|~|~|409|~|
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|LV5|60|~|~|~|~|~|445|~|
//|LV6|62|~|~|~|~|~|461|~|
}
**ラージシールド
//シールド武器テンプレ
#divid(table_weapon_shield){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|}
#divid(table_weapon){
|~&space()|~LV1|~LV2|~LV3|~LV4|~LV5|
|~シールドHP|2500|2750|3000|3250|3500|
|~サイズ|>|>|>|>|L|
}
*スキル情報
|スキル|レベル|機体LV|効果|説明|h
|>|>|>|>|BGCOLOR(#dff):足回り|h
|~[[脚部ショックアブソーバー]]|LV1|LV1~|着地時の脚部負荷を軽減。&br()ジャンプ後''15%''&br()回避行動''10%''||
|~[[クイックブースト]]|LV1|LV1~|ジャンプ時の溜め時間を''10%''短縮。|ジャンプ性能向上|
|~[[高性能バランサー]]|LV1|LV1~|ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃かタックルでキャンセル可能。|着地の硬直時に格闘攻撃かタックルが出せ隙が減る|
|~[[高性能AMBAC]]|LV1|LV1~|宇宙において、高速移動終了終了時に&br()移動方向と同じ向きへ移動操作を行っていると、&br()減速動作を行わずに巡航移動へ移行する。|高速移動終了時に継続して同方向に左スティックor上昇下降ボタンを入力していれば硬直が発生しない|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffc):索敵・支援|h
|~[[対人レーダー]]|LV1|LV1~|停止状態ではない敵パイロットをレーダーで捕捉する。&br()有効射程は''150m''。||
*強化リスト情報
|>|強化リスト|>|>|>|>|>|>|>|MSレベル毎必要強化値|効果|h
|リスト名|Lv|Lv1|Lv2|Lv3|Lv4|Lv5|Lv6|Lv7|Lv8|~|h
|BGCOLOR(#efe):~複合拡張パーツスロット|~Lv1|30|50|70||||||近・中・遠のパーツスロットが1スロずつ増加|
|~|~Lv2||||90|110||||近・中・遠のパーツスロットが2スロずつ増加|
|BGCOLOR(#fdd):~AD-PA|~Lv1|70|100|140||||||格闘補正が1増加|
|~|~Lv2||||180|230||||格闘補正が2増加|
|BGCOLOR(#fdd):~AD-FCS|~Lv1|100|160|210||||||射撃補正が1増加|
|~|~Lv2||||280|340||||射撃補正が2増加|
|BGCOLOR(#ffc):~シールド構造強化|~Lv1|180|270|360||||||シールドHPが100増加|
|~|~Lv2||||470|580||||シールドHPが200増加|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#B9C3C9):上限開放|h
|リスト名|Lv|Lv1|Lv2|Lv3|Lv4|Lv5|Lv6|Lv7|Lv8|効果|h
|BGCOLOR(#ffc):~フレーム補強|~Lv3|360|540|720|940|1160||||機体HPが500増加|
|BGCOLOR(#fdd):~AD-PA|~Lv3|540|810|1080|1410|1740||||格闘補正が4増加|
*備考
**機体情報
-TVアニメ「機動戦士ガンダム」に登場する連邦軍主力量産型モビルスーツ。型式番号はRGM-79A/B。アニメでは大量に出てきて大量に死んでいく典型的なやられ役であった。
-MSの威力の前に劣勢を強いられた連邦軍が、戦局の逆転を期して発動したMS開発計画「V作戦」の最終的な成果物。V作戦の目的はMS及びMSを運用できる母艦の開発とその運用ノウハウの確立にあったが、その目的の半分は[[ガンダム]]ではなく実に本機の開発成功をもって達成されたと言える。言うなればガンダムをはじめとするRXナンバー機はこのジムを開発する為の踏み台であったのである。
-原型機となったガンダムから不要・余剰な性能を取り払う事でビーム兵器の装備など一定の能力は確保しつつ、経済性・汎用性・拡張性・操縦性と量産機に求められる性能を全て高レベルで備えるに至った大戦中の傑作機。本機の開発成功により連邦軍は一年戦争に勝利する事ができたといっても過言ではなく、本機の後継機達は長く地球連邦の主力MSとして君臨し続けた。
-本ゲームをはじめとした各メディアでは主にゲームバランスなどの観点からジオンの[[ザクⅡ]]とは互角の性能に設定される事が多いが、資料上ではザクⅡどころか[[リック・ドム]]と張り合えるほどの高性能機である…のだがストーリーの都合で[[ボール]]と共に爆散するのは珍しくない。
-初期のジムは量産性を求めるあまり本来の設計以上に簡略化が進められた結果、当初予定よりも性能がダウンしてしまっているので、ある意味では妥当な設定なのかもしれない。
-ジェネレーター出力はガンダムと同等だが、RX-78シリーズに搭載されているヘリウムコントロールコアは本機には搭載されておらず、ジェネレーターに高負荷がかかる挙動はあまりできない。
**機体考察
--コスト100~の地上宇宙両用汎用機。Lv1は全プレイヤーに初期機体として配布されている。
--カスタムパーツを装備できるパーツスロットがコスト帯の一回り上ほどと豊富になっている。
-火力
--攻撃補正は初期コストでは格闘・射撃均等になっているが、機体レベルが上昇すると射撃補正が高くなっていく。合計値はコスト相応。
--射撃兵装は、主兵装が、ジム名物のビーム・スプレーガン、100mmmマシンガン、よろけの取れるハイパー・バズーカからの選択装備。副兵装にはバルカンを所持。
--格闘兵装は、これまた連邦系ご謹製のビーム・サーベルを所持。リーチがそこそこありつつ当てやすいモーションをしている。
-足回り・防御
--足回りは、スピード・高速移動は平均以下。旋回・スラスター容量は低いといえてしまう。総合的にも低い部類。豊富なカスタムパーツスロットで補いたいところ。
--防御面では、HPは高めの部類かつ大きい盾を所持。装甲補正は完全均一割り振り。合計値はコスト相応。どの攻撃に対してもそれなりの耐久性能を持つ。
-特長
--レートやクイックの最低は300コストスタートであるが、初期コストは100とそれ未満ゆえ、高レベルで性能の上がった機体・兵装で戦闘を出来る。
-総論
--連邦の顔であるジム。盾持ちを活かした耐久力を持つ機体。
--本作の基本であるよろけを取ってから格闘を当てるのがシンプルにこなせる。逆を言うとそれ以上でもそれ以下でもない。副兵装もバルカンと火力が出せるものではない。
--本作では相手のコンボ攻撃を拒否しやすく出来る[[緊急回避制御]]というスキルがあるのだが、本機は未所持。硬いとはいえずっと攻撃を喰らい続けてしまっては元も子もない。
--高レベル兵装で攻撃できたり、豊富なパーツスロットを活かしたりと手を打つ方法はあるのだが、それが出来るには色々な準備が必要。立ち回り自体は初級者でも出来るが、準備面が必須であるため玄人向けな機体になっている。
//--&spanid(buff){特に優れている文章},&spanid(nerf){他より劣っている文章},&bold(){強調するだけ}
**主兵装詳細
-[[ビーム・スプレーガン]]
--連邦機体が装備できるビームライフルの小型版のようなビーム武装。
--一撃の威力が高めで、ASL(自動照準補正)が微量ながら働くため当てやすい。
--4発当てるとよろけを発生させる。
--ビーム兵装はヒート率という専用のゲージがあり弾数武器と違って発射時に一定のヒート率を使用する。ヒート率は常に回復するため、ゲージを全て使用するまでは何度でも撃つことが可能である。
--ゲージを全て使用するとオーバーヒート状態になり、実弾兵器のリロードと同様に一定時間射撃できなくなる。
--この兵装の場合、6発連射するとオーバーヒートになる。必要に応じて少し間隔を空けて撃てばオーバーヒートを避けやすくなる。
-[[100mmマシンガン]]
--連射速度が低い代わりに射程と威力が長めなマシンガン。
--上述のスプレーガンより50m射程が長いが、単発の威力は控えめ。継続して撃って弾幕を作れる。
-[[ハイパー・バズーカ]]
--連邦機体の標準的なバズーカ。2019/09/05以降はDP交換窓口に二等兵01からLv1が6300DPで交換できるので即交換推奨。
--弾速はマシンガンと比べ遅いが、単発での威力が高くよろけを発生させるので、バズーカ→下格のコンボで枚数有利を作り前線を維持しておきたい。
-[[ビーム・サーベル]]
--連邦機体の標準的な格闘兵装。ジオン機体のヒートホークより攻撃範囲が広い。
--N格闘は左下から右上に大きく斬りつける。
--横格闘は左右への横一文字斬り。
---右格闘は右前から右後ろに大きく判定があり、左格闘は真正面から左前にかけての判定。
--下格闘は大きく振りかぶり右上から左下に斬りつける。斜めに斬りつけるのでジオン機体より当てやすく、左下にも判定がある。
**副兵装詳細
-頭部バルカン
--標準的なバルカン。主に歩兵掃討やミリ削りに使う武装。
--[[ザクⅡ]]のクラッカーなどのグレネード系と比べると火力は乏しいが、切り替えが速く高速移動中にも撃てるなど行動の合間に挟みやすい。
-ラージシールド
--大きめのシールド。本作は構える行為を任意に行うことは出来ないが、後退すると前側に構えるようになってるので下がり撃ちやレレレ撃ちで活用しよう。
--盾が破壊されるとよろけを伴うので注意。破壊後は移動速度がアップする。移動速度アップは盾のサイズによって変わるため大きいサイズの本機だと結構速くなる。
*運用
-ハイパー・バズーカを装備する場合は、敵をバズーカでよろけさせてから下格闘で敵をダウンさせて枚数有利を作っていくのが基本となる。
-100mmマシンガンやビーム・スプレーガンを装備する場合は味方と連携してダメージを稼いでいくことになる。自衛力が下がるので最前より少し後ろに位置することになるが、カットやダウンのためには適宜前に出て格闘も振りたい。
-本機は緊急回避制御などの回避やよろけ軽減系スキルを保有していない。カバー範囲とHPに優れたシールドを活かして生存性を高めることが重要になるだろう。
*機体攻略法
-足回りは並以下で、緊急回避制御や格闘連撃制御などのスキルも保有していない。自機や状況にもよるが、基本的に1vs1では然程驚異にはならないだろう。
-ただしシールドを含めたHPの多さや、武器レベルの高さによる火力には要注意。さらにこれらを豊富なパーツスロットで補強できるため、耐久特化の壁役や火力特化型はチーム戦において脅威になる場合も。
--いずれにしても本機自体は相手しやすい部類なので、敵にいる場合は本機を倒すことで枚数有利を作ったり敵のチーム連携を崩していくと戦いやすくなる。
*コンボ一覧
-共通コンボ
--下⇒(N/下)
--下⇒ブーストキャンセル中にバルカン×5→(N/下)
-[[ハイパー・バズーカ]]
--バズ→下⇒(N/下)
--バズ→下⇒ブーストキャンセル中にバルカン×5→(N/下)
-[[ビーム・スプレーガン]]
--下⇒スプレー×2
--下⇒しゃがむ→スプレー×2
--下⇒スプレー×1→(N/下)
--スプレー×4(よろけ取ったら)→下⇒(N/下)
--スプレー×4(よろけ取ったら)→下⇒スプレー×2
--スプレー×4(よろけ取ったら)→下⇒しゃがむ→スプレー×2
--スプレー×4(よろけ取ったら)→下⇒スプレー×1→(N/下)
-[[100mmマシンガン]]
--下⇒マシ×10
--下⇒しゃがむ→マシ×10
--下⇒マシ×3→(N/下)
--マシ×15(よろけ取ったら)→下⇒(N/下)
--マシ×15(よろけ取ったら)→下⇒マシ×10
--マシ×15(よろけ取ったら)→下⇒マシ×3→(N/下)
--マシ×15(よろけ取ったら)→下⇒しゃがむ→マシ×10
※副兵装のバルカンを外しておくと、コンボをつなげやすい.(バルカンを使うコンボは除く)
&include(include/コンボ略号一覧)
*アップデート履歴
-2018/07/26:初期所有機体として、新規追加.
-2018/08/02:抽選配給にて、Lv5追加.
--抽選配給にて、[[ビーム・スプレーガン]] Lv5 & [[100mmマシンガン]] Lv5 & [[ビーム・サーベル]] Lv5追加.
-2018/08/09:抽選配給にて、[[ハイパー・バズーカ]] Lv5追加.
-2018/08/23:DP交換窓口に [[100mmマシンガン]] Lv5追加.
-2018/08/30:DP交換窓口に [[ビーム・サーベル]] Lv5追加.
-2018/09/05:特定状況下でシールドが破壊されると、ホストとゲストで挙動に差異がある現象を修正.
-2018/09/06:DP交換窓口に [[ビーム・スプレーガン]] Lv5追加.
-2018/09/27:DP交換窓口に Lv5追加.
-2018/10/11:
--[[ハイパー・バズーカ]] の性能調整
---爆発範囲を見た目に合わせて修正
---爆発範囲の直径が 4mほど&spanid(nerf){縮小}
--[[ビーム・サーベル]] の性能調整
---N格闘攻撃のヒット判定を見た目に合わせて修正
--「頭部バルカン」の性能調整
---パイロットへのダメージ補正上昇
-2018/10/25:DP交換窓口に [[ハイパー・バズーカ]] Lv4追加.
-2018/11/01:DP交換窓口に [[ハイパー・バズーカ]] Lv5追加.
-2019/01/24:[[100mmマシンガン]] の調整
--兵装LV上昇で弾数&spanid(buff){増加}
---Lv2:40 → &spanid(buff){41} Lv3:40 → &spanid(buff){42} Lv4:40 → &spanid(buff){43} Lv5:40 → &spanid(buff){44}
-2021/05/27:性能調整
--スキル「[[高性能AMBAC]]」LV1&spanid(buff){付与}
-2022/04/28:性能調整
--機体LV1~4スキル「[[高性能バランサー]]」LV1&spanid(buff){付与}
--パーツスロット&spanid(buff){増加}
---近距離
----Lv1:1 → &spanid(buff){2} Lv2:3 → &spanid(buff){4} Lv3:5 → &spanid(buff){6} Lv4:6 → &spanid(buff){8} Lv5:8 → &spanid(buff){12}
---中距離
----Lv1:2 → &spanid(buff){3} Lv2:3 → &spanid(buff){5} Lv3:4 → &spanid(buff){6} Lv4:6 → &spanid(buff){10} Lv5:8 → &spanid(buff){14}
---遠距離
----Lv1:1 → &spanid(buff){2} Lv2:2 → &spanid(buff){4} Lv3:3 → &spanid(buff){6} Lv4:4 → &spanid(buff){8} Lv5:4 → &spanid(buff){12}
-2022/12/01:DP交換制限&spanid(buff){緩和}
--DP交換階級改定
---Lv5:&spanid(buff){二等兵01から交換可能}
--DP交換価格改定
---Lv2:3300 → &spanid(buff){2500} Lv3:3400 → &spanid(buff){2900} Lv4:3900 → &spanid(buff){3400} Lv5:7300 → &spanid(buff){4300}
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