ハイゴッグ

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【[[MS一覧]]】 > 【[[汎用機>MS一覧#汎用機]]】 ---- &include(include/編集衝突注意) //&color(red){&sizex(7){編集中!}} #contents *機体概要 &image(img_z8110wq2.png,width=700) -水陸両用MSの先駆けであるゴッグを統合整備計画のもとで再設計した機体。 -統合整備計画に基づく他のMSとの部品共有、操縦系の共通化によって、大幅なコストダウンが図られると同時に、新技術の投入で総合的に機体性能が向上している。 -しかし量産を急いだゴッグには問題点が多かったため、結果的には元の面影を残さない完全新設計の機体となった。 -水陸両用ながら陸上戦闘力の強化に重点を置いた設計によりゴッグの持ち味であった重装甲は犠牲になったものの、高い機動力と打撃力を併せ持つにいたった。 -追加装備でハンド・ミサイル・ユニットやジェット・パックを利用することで、様々な作戦への対応力も増している。 -サイクロプス隊による北極基地襲撃時にズゴックEと共に活躍した。 **機体属性・出撃制限・環境適正 #divid(label_zokusei_hanyou){|~機体属性|強襲|汎用|支援|} #divid(label_sortie_G_n){|~出撃制限|地上|宇宙|} #divid(label_env_G_n_W){|~環境適正|地上|宇宙|水中|} *数値情報 **機体 #divid(table_hanyou){ |汎用|LV1|LV2|LV3|LV4|LV5|LV6|LV7|LV8|h |~Cost|350|400|450|500||||| |~機体HP|16000|17500|19000|20500||||| |~耐実弾補正|22|24|26|28||||| |~耐ビーム補正|17|19|21|23||||| |~耐格闘補正|15|17|19|21||||| |~射撃補正|25|28|31|34||||| |~格闘補正|10|12|14|16||||| |~スピード|>|>|>|>|>|>|>|120| |~高速移動|>|>|>|>|>|>|>|190| |~スラスター|>|>|>|>|>|>|>|60| |~旋回[度/秒]|>|>|>|>|>|>|>|66| |~格闘判定力|>|>|>|>|>|>|>|&spanid(buff){強}| |~カウンター|>|>|>|>|>|>|>|連打攻撃| |~再出撃時間|12秒|13秒|13秒|14秒|秒|秒|秒|秒| |~レアリティ|☆☆|☆☆|☆☆|☆||||| |~必要リサイクル&br()チケット|70|120|160|115||||| |~必要階級|>|>|>|二等兵01||||| |~必要DP|7100|7700|8300|7400||||| //|~ジャンプ高度|>|>|>|>|>|>|>|''高'' 中 &spanid(nerf){低}| } // 塗り分けここまで ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ **パーツスロット |&space()|LV1|LV2|LV3|LV4|LV5|LV6|LV7|LV8|h |~近距離|8|9|10|11||||| |~中距離|9|11|13|15||||| |~遠距離|7|8|9|10||||| **連撃補正 |連撃数|標準倍率|本武器倍率|h |~1撃目|100%|100%| |~2撃目|50%|50%| **格闘方向補正 |格闘方向|標準倍率|本武器倍率|h |~N格|100%|100%| |~横格|75%|75%| |~下格|130%|&spanid(buff){260%(130%×2)}| **移動方向補正 &color(red){※標準倍率の場合でも検証したことがわかるように数値欄を残してください} #divid(table_normalcell_center){ |~前|&space()|100%|&space()| |~横|&spanid(buff){良い時%}|▲|&spanid(buff){良い時%}| |~後|&space()|&spanid(nerf){悪い時%}|&space()| } *主兵装 **射撃 #divid(table_weapon_initial){|初期装備|別売|} &include(include/HG用ビーム・カノン) **格闘 #divid(table_weapon_initial){|初期装備|別売|} &include(include/ハイゴッグ用バイス・クロー) *副兵装 **魚雷発射管x4 #divid(table_weapon_shell){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|} #divid(table_weapon){ |LV|威力(x2)|弾数|発射&br()間隔|リロード時間|切替時間|射程|備考|h |LV1|500|4|8秒|10秒|1.7秒|150m|二発同時発射&br()移動射撃可&br()ブースト射撃可&br()よろけ有&br()よろけ値:80% x2| |LV2|525|~|~|~|~|~|~| |LV3|550|~|~|~|~|~|~| |LV4|575|~|~|~|~|~|~| } **腹部120mmマシンキャノン #divid(table_weapon_shell){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|} #divid(table_weapon){ |LV|威力|弾数|発射&br()間隔|リロード時間|切替時間|射程|DPS|備考|h |LV1|100|30|512発/分|6秒|0.7秒|200m|853|移動射撃可&br()ブースト射撃可&br()左右交互発射&br()よろけ値:5%(20HIT)| |LV2|105|~|~|~|~|~|896|~| |LV3|110|~|~|~|~|~|939|~| |LV4|115|~|~|~|~|~|981|~| } **ハンド・ミサイル・ユニット #divid(table_weapon_etc){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|} #divid(table_weapon){ |LV|威力|弾数|発射&br()間隔|リロード時間|切替時間|射程|備考|h |LV1|2500|1|-|20秒(600fps)|2秒(60fps)|400m|移動射撃可&br()よろけ有&br()よろけ値:80%| |LV2|2625|~|~|~|~|~|~| |LV3|2750|~|~|~|~|~|~| |LV4|2875|~|~|~|~|~|~| } *スキル情報 |スキル|レベル|機体LV|効果|説明|h |>|>|>|>|BGCOLOR(#dff):足回り|h |~[[脚部ショックアブソーバー]]|LV2|LV1~|着地時の脚部負荷を軽減。&br()ジャンプ後''20%''&br()回避行動''10%''&br()脚部負荷発生後の回復速度を''1%''上昇。|| |~[[緊急回避制御]]|LV2|LV1~|回避行動ボタンを2度押すことで、緊急回避が可能となる。|スラスターを9割消費する&br()連続使用するとスラスターがオーバーヒートするため注意が必要| |~[[高性能バランサー]]|LV1|LV1~|ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃かタックルでキャンセル可能。|着地の硬直時に格闘攻撃かタックルが出せ隙が減る| |>|>|>|>|BGCOLOR(#fdd):攻撃|h |~[[格闘連撃制御]]|LV1|LV1~|格闘攻撃を最大''2回''まで連続で使用可能。&br()連撃時はダメージが減衰する。|| |~[[水中機動射撃]]|LV1|LV1~|移動射撃可能な射撃主兵装が水中において高速移動中に使用可能となる。|「水中状態」限定&br()「水接触状態」では発動しない| |>|>|>|>|BGCOLOR(#aae):防御|h |~[[マニューバーアーマー]]|LV1|LV1~|ブースト移動中、射撃攻撃による被弾時のリアクションを軽減する。|| |~[[耐爆機構]]|LV1|LV1~|MSの爆発により発生するよろけ状態を無効化する。| | |~[[肩部特殊緩衝材]]|LV3|LV1~|肩部へ攻撃を受けた際、機体HPへのダメージを''30%''軽減する。| | |~[[ダメージコントロール]]|LV2|LV1~|拘束効果のない攻撃を連続して受けた際に生じるよろけを発生しづらくする。|蓄積よろけまでの値が''160%''になる| *強化リスト情報 |>|強化リスト|>|>|>|>|>|>|>|MSレベル毎必要強化値|効果|h |リスト名|Lv|Lv1|Lv2|Lv3|Lv4|Lv5|Lv6|Lv7|Lv8|~|h |BGCOLOR(#ffc):~フレーム補強|~Lv1|370|440|510||||||機体HPが100増加| |~|~Lv2||||390|||||機体HPが250増加| |BGCOLOR(#dff):~プロペラントタンク|~Lv1|740|890|1030||||||スラスターが1増加| |~|~Lv2||||790|||||スラスターが2増加| |BGCOLOR(#efe):~複合拡張パーツスロット|~Lv1|900|1080|1250||||||近・中・遠のパーツスロットが1スロずつ増加| |~|~Lv2||||960|||||近・中・遠のパーツスロットが2スロずつ増加| |BGCOLOR(#fdd):~AD-FCS|~Lv1|1070|1280|1480||||||射撃補正が1増加| |~|~Lv2||||1140|||||射撃補正が2増加| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#B9C3C9):上限開放|h |リスト名|Lv|Lv1|Lv2|Lv3|Lv4|Lv5|Lv6|Lv7|Lv8|効果|h |BGCOLOR(#ffc):~フレーム補強|~Lv3|2140|2560|2960|2280|||||機体HPが500増加| |BGCOLOR(#fdd):~AD-FCS|~Lv3|3210|3840|4440|3420|||||射撃補正が4増加| ※LV4のほうが必要強化値が低いのは、LV3以前よりLV4のがレアリティが低いための仕様 *備考 **[[「さあ来い!戦い方を教えてやる!」>https://bo2.ggame.jp/jp/info/?p=2936]] #divid(information_history){ &image(eve_HYGf23gjMdn1_jp.png,width=800) -抽選配給期間 --2018年10月4日 14:00 ~ -新規追加物資 --★★ [[ハイゴッグ]] LV1(地上専用機体、コスト350) -確率アップ期間 --2018年10月4日 14:00 ~ 2018年10月11日 13:59 } **機体情報 -OVA『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』に登場するジオン公国の水陸両用MS、MSM-03C。Mの符号は両用であることを示している。 -MSM-03[[ゴッグ]]を「統合装備計画」において再設計した機体。ただし形状を見ても分かる通り先祖から継承したのは基本概念くらいで、その実ゴッグとはほとんど別物。設計はむしろ後発の[[ズゴック]]に近い。 -出力が倍増した新型ジェネレータを搭載、エネルギーCAPの導入により連射も可能になったビーム・カノンを両腕に内蔵し、ゴッグの問題点であったビーム砲の性能が解決された。 -水中航行を考慮してフォルムの最適化と軽量化も行われたが、代わりに装甲が[[ジム寒冷地仕様]]のマシンガンで撃ち抜かれるほど脆くなってしまった。さすがゴッグだと讃えられたあの硬さはどこへ…。 -水中航行には他のジオン水泳部と同様に熱核水流ジェットを使用。ショルダーアーマーに腕部を折りたたんで格納し、脚部も折りたたむことで水の抵抗を軽減、航行能力を向上させる。 -背部には[[ズゴックE]]等との共用装備のジェットパックを搭載でき、本作でも装備している。化学燃料式のロケットで、本体スラスターと合わせて使用することで、極地の厚氷を破砕したり、水中から一気に離水しての攻撃が可能。特に強襲や上陸作戦で性能を発揮する。 -『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』に登場するMSは既存の同型機を映像用にリファインした設定だったが、商品展開の都合で名称違いのバリエーション機とされるものがほとんど。その中でハイゴッグは特別に新規の機体としてデザインが意識されていた模様。 -ちなみに本作の出撃シーンは、パイロットが乗り込んだ後に巡航モードに変形して打ち出される特殊演出。更に出撃後はジェットパックを空中で分離してから着地する様子が見られる。 **機体考察 -概要 --コスト350~のバトオペ2最初の地上専用汎用機カテゴリの水泳部。&spanid(buff){地上適正有り}。2020/09/24の調整にて更に''水中適正有り''となった。 --&spanid(nerf){本作有数の巨大ヒットボックス}と、それを補うような&spanid(buff){高性能を有している}。 --左右方向への緊急回避時、一応他の機体と同じだが、この体躯で体全体を駆使してとても器用に側転する様を見られる。 -火力 --補正値は射撃偏重型。補正値合計は並。豊富な射撃兵装もあり一見して射撃型汎用機に見えるが、それを&spanid(buff){凌駕するほどの格闘方向補正}を持つ格闘型汎用機。 --ブースト撃ち可能なよろけ兵装の魚雷のほか、シュツルム・ファウストのような性能のハンド・ミサイル・ユニット、マシンガンのように使えるビームガンと腹部マシンガンと、射撃武装が豊富。 --格闘補正は低く、武装のハイゴッグ用バイス・クローもこのコスト帯では低威力の部類だが、それを補ってあまりあるのが&spanid(buff){130%×2(合計260%)の高倍率連撃下格闘と長い格闘レンジ}。 --格闘レンジはビームサーベルよりも長く、タイミングは難しいが下格闘追撃に下格闘が全段入ることから、その&spanid(buff){ワンコンボ火力はこのコスト帯で頭一つ抜けている}。 -足回り・防御 --350?400コストでも高いHPを有し、装甲値補正は耐実弾補正の高いバランス型。&spanid(buff){補正値合計はコスト500汎用機に匹敵}し、加えてスキル「肩部特殊緩衝材Lv3」を持っているため、攻撃を巨大な肩で受け止めた場合は支援機でも満足なダメージを与えることができない。 --スキル「マニューバーアーマーLv1」と「ダメージコントロールLv2」を初期から持っているので高速移動では並の強襲機よりも止まらない。加えて「緊急回避制御Lv2」もあるため&spanid(buff){近距離の読み合いでも高いアドバンテージを有している}。 --スピードは&spanid(nerf){鈍足の部類}。反面、スラスタースピード・容量ともにこのコストでは平均値を有している上、適正補正によって補強されているため比較的快適な部類。 --ただし、上記の優位性をもって初めて対等と言わしめるほどの&spanid(nerf){本作有数の巨大ヒットボックスが弱点}。その広さたるや&spanid(nerf){ザクⅡの横幅の2倍以上}ある。 --加えて垂れている両腕がバズーカ等の爆風を吸いやすいため、本来なら余裕で回避できるだろう攻撃も貰いやすい。加えてその非人間型な体型と巨体から悪目立ちし、&spanid(nerf){衆目を集めやすいのも欠点の一つ}である。 -特長 --その他に類を見ない防御性能と格闘性能によって、本機は&spanid(buff){強襲機のような突撃性能と爆発力}を有する。 --射撃兵装が豊富であり、よろけ取り能力の他にも蓄積よろけ取りや、&spanid(buff){ミリ削りなども得意}とする。 --隠れた利点として、長い手を活かした歩兵掃討が挙げられる。手はビルなどの障害物を貫通するため、ビルの隙間などに押し付けて移動すると、隠れた歩兵を簡単にキルできる。 -総論 --攻撃・防御ともにコスト350とは思えない高性能な格闘型汎用機。 --豊富な射撃武装によって苦手な敵が少なく、&spanid(buff){下格闘攻撃力は並の格闘型汎用機を凌駕}する。 --突撃・突破能力も高く、カットさえされなければ先手を取りやすく、一気に大ダメージを叩き込める爆発力を有する強襲機顔負けの性能。 --反面、そのヒットボックスから集中砲火を浴びやすく、カットされやすいのが弱点。いくら強固な防御力があるとはいえ、複数の銃口にさらされ続ければひとたまりも無い。特に同コスト帯で活躍しているイフリートやザクⅡ後期型はストッピングパワーも高く、&spanid(nerf){天敵}だと言える。 --ヒットボックスの大きさから、目標に接近するまで隠れる場所のない&spanid(nerf){無人都市や熱帯砂漠は苦手}。逆に接近戦を仕掛けやすい&spanid(buff){墜落跡地や廃墟都市などを得意}としている。 --強力な性能と明確な弱点を持っており、射撃型に見えて格闘型な性能など、扱いはとても難しい機体。強襲機などを使いこなせるような、&spanid(nerf){上級者向き}である。 **主兵装詳細 -[[HG用ビーム・カノン]] --青色のビームを放つ専用の連射式ビーム兵装。 --&bold(){移動方向や状態によって発射する腕が変わる}仕様持ち。静止時または向かって左移動時は右腕から、右移動時は左腕からになる。 --物陰から射撃する場合は射撃腕の切り替わる仕様を覚えていないと攻撃が障害物に吸われてしまう。 --腕の切り替わりのせいで レレレ撃ちは他機体よりやりづらいが、射角が広くなるメリットもある。 --次弾のクールタイムがほぼないため連射が可能。3発当てると蓄積よろけを取れ、5発連続発射でOHする。 --[[水中機動射撃]]の効果対象であり、&spanid(buff){「水中状態」ならばブースト射撃が可能}になった。水に完全に浸かってる状態でなければブースト射撃不可なので注意。 -[[ハイゴッグ用バイス・クロー]] --自身の腕に装着されたクローで攻撃する格闘兵装。腕の長さから格闘範囲はビーム・サーベルより少し広い。 --単発威力は低めだが、連撃が出来、特色のある格闘モーションをしている。 --N格闘は両腕を前方に叩きつける。前方や下方への判定が広い。 --横格闘は、右格闘が右腕を右側から左側へ振りかぶる。左格闘が左腕を左側から右側へと振りかぶる。 ---普通のモーションと違って内側へ振りかぶる。狭く見えがちだが前側から真後ろ側まで180度近い広めの判定が有る。 --下格闘は右腕を前方に真っ直ぐ突き出す → 左腕を叩きつけるように突き出す''2段格闘''。 ---&bold(){1段ごとに補正が高く}、破格のダメージを出せる。 ---ダウン追撃にも2段両方ヒットを狙える。最速なら合計4回ヒット(通常機の下格闘攻撃4回分)ができる。ただし高低差に機体自体が弱めなのもあって当てるのがシビアになる場合あり。 ---この機体の下格闘は攻撃動作の途中(正確に言うと一段目が出た後)でもブーストでキャンセルすることができる。そのため、最初の下格闘の二振り目が敵に当たったら即座にブーストで予備動作をキャンセルし、少し距離を取って再度下格闘を繰り出すと計4連撃を比較的楽に入れることができる。 **副兵装詳細 -魚雷発射管x4 --頭部の左右にある発射口から撃たれる魚雷。&color(buff){ブースト射撃可能} --一度に2発発射するため射撃2回でリロードが入る。2発ともに当たれば威力はカタログ数値の倍。 --2発とも水平に並んで飛ぶでの両方ヒットさせやすく、両肩キャノンと同じで片方ヒットだとしてもよろけが発生する。だが発射位置が低いため、起伏に弱い。 --マニューバーアーマーでゴリ押ししながらよろけを取れる貴重な兵装。よろけ値が高いため相手のダメージリアクション軽減スキルも貫通出来る。 --これで距離を詰めながらよろけを取り、下格闘で追撃するのが本機の基本。発射間隔は長い方なので、必中させたい。 -腹部120mmマシンキャノン --腹部から発射される実弾兵装。左右交互発射なので数値通りの威力。 --&color(buff){ブースト射撃可能}と他機のバルカンに相当するものだが、威力が高く連射速度が高くDPSに優れる。 --またよろけ値も高く設定されており、30発中20発ヒットでよろける。 -ハンド・ミサイル・ユニット --前作から待ち望まれていたバズーカ兵装。切り替えると左腕に付属される。※公式絵だと見栄えのせいか右腕に装備してる --劇中では高速移動をしながら発射していたが、歩き撃ちしか出来ない。 --シュツルム・ファウストに似た性能をしており、威力は極端に高いが切り替え時間などが少し長いので追撃には使いにくい。コンボの始動に使用するのを推奨。 --体長の都合、低位置かつ左寄りから発射するため高低差や障害物に極端に弱い。基本的に平坦で開けた場所以外では自爆の危険性も高いので頭に入れておこう。 --右移動してる最中だと左肩が上がり腕の位置が高くなる。それ以外の移動方向よりも多少なりとも地面に吸われづらくなるので右移動撃ちはオススメ。 --2020/6/25の調整でブレが減少した。元々プレイヤーの多くが認識していなかった『ブレ』については要検証だが、恐らくレティクルの方向に正しく行きやすいようになった。つまり当てやすくなり、この兵装の信頼性は上昇しただろう。 *運用 -高い突撃能力と格闘能力を活かし、物陰を利用して目標へと接近し、一気に高速移動で接近しつつ魚雷で足止めし、強力な格闘を叩き込むのがセオリー。扱いとしては完全に強襲機のそれ。 -豊富な射撃武装と高めの射撃補正を持つが、まともに射撃戦で使えるのは単発リロードのハンド・ミサイル・ユニットくらいであり、魚雷は接近用に置いておきたいし、HG用ビーム・カノンと腹部120mmマシンキャノンは弾幕形成やミリ削り向けと、意外と射撃戦で使える武装は少ない。 -またそのヒットボックスから敵の射撃を回避するのは難しく、位置によっては後続の味方の射線を塞いでしまうため、射撃戦適正は皆無に等しい。なので、前線付近でウロウロするのは味方の邪魔でしか無い。 -下格闘への追撃は下格闘が理想的。2連撃の1段目でダウンする仕様上、下格闘追撃の2段目まで入れるのは難しい。ダウン時2連撃の2段目がヒットした瞬間にブーストキャンセルするのがコツである。 -対マニューバーアーマーなどではHG用ビーム・カノンが効果的。よろけを取れなくても腹部120mmマシンキャノンで追撃することによって高確率でよろけを取れる。そのため、強襲機の始末なども得意。前線が膠着して突撃する隙が無いのなら、支援機の護衛に回るのも有効。 -スキル「肩部特殊緩衝材Lv3」を持ってるため、巨大な肩に被弾するとダメージが30%減少される。そのため、被弾するならばなるべく肩で受け止めたい、横移動を多用すると良い。ただし、肩で受け止めようが、被弾は被弾なので、過信しないこと、攻撃に当たらないように気を配るのが、何よりも生存力に繋がるのはこの機体も同様である。 -注意したいのが格闘連撃。下格闘方向補正のみが極端に高い仕様上、N>下など連撃すると最大ダメージが低下する。連撃する場合は生当て格闘時の引っかけ用と割り切り、魚雷への追撃などは下格闘単発を心掛けたい。 *機体攻略法 -被弾面積が通常のMSの比ではなく、特に頭部の判定が大きいので攻撃を当てることはさほど難しくない。 -但しコスト比で高めのHPと装甲に加え、マニューバーアーマー、緊急回避2を持ち、長い腕での連撃による暴れなどタイマン性能自体はむしろかなり高い方。ヒットボックスがでかいからと迂闊に単独で勝負を挑むよりは、味方支援機と2対1の状況を作りたい。 -そして豊富な蓄積よろけ値を持つ武装も多く、強襲機としてもなかなか放っておくと地味に嫌な機体。 -2020/6/25の調整により、ダメージコントロールLv2の実装によりマシンガンなどでよろけにくくなった。さらに肩部特殊緩衝材Lv3によりかなり固くなり、そして耐爆機構で前線での隙も減り、タイマンでかなり打ち勝てるレベルとなった。耐格の上昇により弱点が克服され、火力と耐久を両立した厄介な機体に。ただ大きいのは変わらないので対面時はなるべく多人数で一気に倒したり、足を狙ってみることを心掛けたい。 *コンボ一覧 -共通コンボ --下⇒(N/下) --魚雷→下⇒(N/下) --魚雷→下⇒ミサイル→(N/下) ---ダウン追撃の下は基本1段目だけしか入らないが下下より高威力 ---最速かつ実試合では追撃下が2段入ることもある --マシンキャノン(よろけ取ったら)→下⇒(N/下) --ミサイル→下⇒(N/下) -[[HG用ビーム・カノン]] --ビームカノン(よろけ取ったら)→下⇒(N/下) --魚雷→下⇒ビームカノン --魚雷→下⇒ビームカノン×2→N --ミサイル→下⇒ビームカノン×2→N &include(include/コンボ略号一覧) *アップデート履歴 -2018/10/04:抽選配給にて、新規追加. -2018/10/24:下格闘攻撃時のカウンター受付時間を調整 -2018/11/21:機体性能調整 --スキル「緊急回避制御LV1」 → &spanid(buff){「緊急回避制御LV2」} --&spanid(buff){環境適正「地上」を付与} --[[HG用ビーム・カノン]] ---&spanid(buff){ヒット判定を拡大} --腹部120mmマシンキャノン ---よろけ値&spanid(buff){上昇} 4% → &spanid(buff){5%} --ハンド・ミサイル・ユニット ---切替時間&spanid(buff){短縮} ?秒 → &spanid(buff){?秒} -2018/12/06:抽選配給にて、Lv2追加. --抽選配給にて、[[HG用ビーム・カノン]] Lv2 & [[ハイゴッグ用バイス・クロー]] Lv2追加. -2018/12/13:兵装調整 --[[ハイゴッグ用バイス・クロー]]の調整 ---シールドへのダメージ補正を&spanid(buff){上昇} -2019/02/21:機体調整 --肩部などの当たり判定が見た目よりも大きくなっていたため、見た目に合わせて修正 --スキル[[格闘連撃制御]] Lv1追加 --カメラ位置を調整し、画面の見やすさを&spanid(buff){改善}&image(camera.jpg,width=1000) --ハンドミサイルユニットの調整 ---弾速を&spanid(buff){上昇} ---リロード時間を&spanid(buff){短縮} ----30秒 → &spanid(buff){20秒} ---兵装の切り替え時間を&spanid(buff){短縮} ----3秒 → &spanid(buff){2秒} ---ヒット判定を調整 -2019/06/27:DP交換窓口に Lv1追加. -2019/08/29:DP交換窓口に Lv2 & [[HG用ビーム・カノン]] Lv2 & [[ハイゴッグ用バイス・クロー]] Lv2追加. -2019/10/31:抽選配給にて Lv3 & [[HG用ビーム・カノン]] Lv3 & [[ハイゴッグ用バイス・クロー]] Lv3追加. -2020/06/25:性能調整 --機体HP&spanid(buff){上昇} ---LV1:15000 → &spanid(buff){16000} LV2:16500 → &spanid(buff){17500} LV3:18000 → &spanid(buff){19000} --耐実弾補正&spanid(buff){上昇} ---LV1:14 → &spanid(buff){22} LV2:16 → &spanid(buff){24} LV1:18 → &spanid(buff){26} --耐格闘補正&spanid(buff){上昇} ---LV1:5 → &spanid(buff){15} LV1:7 → &spanid(buff){17} LV1:9 → &spanid(buff){19} --機体スキル「[[肩部特殊緩衝材]]」LV3を付与 --機体スキル「[[ダメージコントロール]]」LV2を付与 --機体スキル「[[耐爆機構]]」LV1を付与 --魚雷発射管x4 ---兵装の切り替え時間を&spanid(buff){短縮} ----2秒 → &spanid(buff){1.7秒} --ハンド・ミサイル・ユニット ---射撃時のブレを&spanid(buff){軽減} -2020/09/24:性能調整 --環境適正「水中」付与 --スキル「[[水中機動射撃]]」LV1付与 -2020/10/01:抽選配給にて Lv4 & [[HG用ビーム・カノン]] Lv4 & [[ハイゴッグ用バイス・クロー]] Lv4追加. -2021/06/10:DP交換窓口に Lv3 & [[HG用ビーム・カノン]] Lv3 & [[ハイゴッグ用バイス・クロー]] Lv3追加. -2022/05/05:DP交換窓口に Lv4 & [[HG用ビーム・カノン]] Lv4 & [[ハイゴッグ用バイス・クロー]] Lv4追加. -2022/12/01:DP交換制限&spanid(buff){緩和} --DP交換階級改定 ---Lv1-3:&spanid(buff){二等兵01から交換可能} --DP交換価格改定 ---Lv1:25500 → &spanid(buff){7100} Lv2:38100 → &spanid(buff){7700} Lv3:75000 → &spanid(buff){8300} -2023/11/30:DP交換制限&spanid(buff){緩和} --DP交換階級改定 ---Lv4:&spanid(buff){二等兵01から交換可能} --DP交換価格改定 ---Lv4:69300 → &spanid(buff){7400} *コメント欄 &include(include/MS_footer) //ラジオボタン付きコメントの表示件数は20件が最大です //ログ更新の際は3箇所を書き換えて下さい 過去ログ [[1>ハイゴッグ/ログ1]] / [[2>ハイゴッグ/ログ2]] #pcomment(below2,reply,size=80,title_name=名前,enableurl,20,ハイゴッグ/ログ2) 最新の20件を表示しています.[[全てのコメントを見る>ハイゴッグ/ログ2]] &include_cache(埋込用MS一覧表) &link_up(▲トップに戻ります▲)
【[[MS一覧]]】 > 【[[汎用機>MS一覧#汎用機]]】 ---- &include(include/編集衝突注意) //&color(red){&sizex(7){編集中!}} #contents *機体概要 &image(img_z8110wq2.png,width=700) -水陸両用MSの先駆けであるゴッグを統合整備計画のもとで再設計した機体。 -統合整備計画に基づく他のMSとの部品共有、操縦系の共通化によって、大幅なコストダウンが図られると同時に、新技術の投入で総合的に機体性能が向上している。 -しかし量産を急いだゴッグには問題点が多かったため、結果的には元の面影を残さない完全新設計の機体となった。 -水陸両用ながら陸上戦闘力の強化に重点を置いた設計によりゴッグの持ち味であった重装甲は犠牲になったものの、高い機動力と打撃力を併せ持つにいたった。 -追加装備でハンド・ミサイル・ユニットやジェット・パックを利用することで、様々な作戦への対応力も増している。 -サイクロプス隊による北極基地襲撃時にズゴックEと共に活躍した。 **機体属性・出撃制限・環境適正 #divid(label_zokusei_hanyou){|~機体属性|強襲|汎用|支援|} #divid(label_sortie_G_n){|~出撃制限|地上|宇宙|} #divid(label_env_G_n_W){|~環境適正|地上|宇宙|水中|} *数値情報 **機体 #divid(table_hanyou){ |汎用|LV1|LV2|LV3|LV4|LV5|LV6|LV7|LV8|h |~Cost|350|400|450|500||||| |~機体HP|16000|17500|19000|20500||||| |~耐実弾補正|22|24|26|28||||| |~耐ビーム補正|17|19|21|23||||| |~耐格闘補正|15|17|19|21||||| |~射撃補正|25|28|31|34||||| |~格闘補正|10|12|14|16||||| |~スピード|>|>|>|>|>|>|>|120| |~高速移動|>|>|>|>|>|>|>|190| |~スラスター|>|>|>|>|>|>|>|60| |~旋回[度/秒]|>|>|>|>|>|>|>|66| |~格闘判定力|>|>|>|>|>|>|>|&spanid(buff){強}| |~カウンター|>|>|>|>|>|>|>|連打攻撃| |~再出撃時間|12秒|13秒|13秒|14秒|秒|秒|秒|秒| |~レアリティ|☆☆|☆☆|☆☆|☆||||| |~必要リサイクル&br()チケット|70|120|160|115||||| |~必要階級|>|>|>|二等兵01||||| |~必要DP|7100|7700|8300|7400||||| //|~ジャンプ高度|>|>|>|>|>|>|>|''高'' 中 &spanid(nerf){低}| } // 塗り分けここまで ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ **パーツスロット |&space()|LV1|LV2|LV3|LV4|LV5|LV6|LV7|LV8|h |~近距離|8|9|10|11||||| |~中距離|9|11|13|15||||| |~遠距離|7|8|9|10||||| **連撃補正 |連撃数|標準倍率|本武器倍率|h |~1撃目|100%|100%| |~2撃目|50%|50%| **格闘方向補正 |格闘方向|標準倍率|本武器倍率|h |~N格|100%|100%| |~横格|75%|75%| |~下格|130%|&spanid(buff){260%(130%×2)}| **移動方向補正 &color(red){※標準倍率の場合でも検証したことがわかるように数値欄を残してください} #divid(table_normalcell_center){ |~前|&space()|100%|&space()| |~横|&spanid(buff){良い時%}|▲|&spanid(buff){良い時%}| |~後|&space()|&spanid(nerf){悪い時%}|&space()| } *主兵装 **射撃 #divid(table_weapon_initial){|初期装備|別売|} &include(include/HG用ビーム・カノン) **格闘 #divid(table_weapon_initial){|初期装備|別売|} &include(include/ハイゴッグ用バイス・クロー) *副兵装 **魚雷発射管x4 #divid(table_weapon_shell){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|} #divid(table_weapon){ |LV|威力(x2)|弾数|発射&br()間隔|リロード時間|切替時間|射程|備考|h |LV1|500|4|8秒|10秒|1.7秒|150m|二発同時発射&br()移動射撃可&br()ブースト射撃可&br()よろけ有&br()よろけ値:80% x2| |LV2|525|~|~|~|~|~|~| |LV3|550|~|~|~|~|~|~| |LV4|575|~|~|~|~|~|~| } **腹部120mmマシンキャノン #divid(table_weapon_shell){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|} #divid(table_weapon){ |LV|威力|弾数|発射&br()間隔|リロード時間|切替時間|射程|DPS|備考|h |LV1|100|30|512発/分|6秒|0.7秒|200m|853|移動射撃可&br()ブースト射撃可&br()左右交互発射&br()よろけ値:5%(20HIT)| |LV2|105|~|~|~|~|~|896|~| |LV3|110|~|~|~|~|~|939|~| |LV4|115|~|~|~|~|~|981|~| } **ハンド・ミサイル・ユニット #divid(table_weapon_shell){|実弾|ビーム|格闘|シールド|その他|} #divid(table_weapon){ |LV|威力|弾数|発射&br()間隔|リロード時間|切替時間|射程|備考|h |LV1|2500|1|-|20秒(600fps)|2秒(60fps)|400m|移動射撃可&br()よろけ有&br()よろけ値:80%| |LV2|2625|~|~|~|~|~|~| |LV3|2750|~|~|~|~|~|~| |LV4|2875|~|~|~|~|~|~| } *スキル情報 |スキル|レベル|機体LV|効果|説明|h |>|>|>|>|BGCOLOR(#dff):足回り|h |~[[脚部ショックアブソーバー]]|LV2|LV1~|着地時の脚部負荷を軽減。&br()ジャンプ後''20%''&br()回避行動''10%''&br()脚部負荷発生後の回復速度を''1%''上昇。|| |~[[緊急回避制御]]|LV2|LV1~|回避行動ボタンを2度押すことで、緊急回避が可能となる。|スラスターを9割消費する&br()連続使用するとスラスターがオーバーヒートするため注意が必要| |~[[高性能バランサー]]|LV1|LV1~|ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃かタックルでキャンセル可能。|着地の硬直時に格闘攻撃かタックルが出せ隙が減る| |>|>|>|>|BGCOLOR(#fdd):攻撃|h |~[[格闘連撃制御]]|LV1|LV1~|格闘攻撃を最大''2回''まで連続で使用可能。&br()連撃時はダメージが減衰する。|| |~[[水中機動射撃]]|LV1|LV1~|移動射撃可能な射撃主兵装が水中において高速移動中に使用可能となる。|「水中状態」限定&br()「水接触状態」では発動しない| |>|>|>|>|BGCOLOR(#aae):防御|h |~[[マニューバーアーマー]]|LV1|LV1~|ブースト移動中、射撃攻撃による被弾時のリアクションを軽減する。|| |~[[耐爆機構]]|LV1|LV1~|MSの爆発により発生するよろけ状態を無効化する。| | |~[[肩部特殊緩衝材]]|LV3|LV1~|肩部へ攻撃を受けた際、機体HPへのダメージを''30%''軽減する。| | |~[[ダメージコントロール]]|LV2|LV1~|拘束効果のない攻撃を連続して受けた際に生じるよろけを発生しづらくする。|蓄積よろけまでの値が''160%''になる| *強化リスト情報 |>|強化リスト|>|>|>|>|>|>|>|MSレベル毎必要強化値|効果|h |リスト名|Lv|Lv1|Lv2|Lv3|Lv4|Lv5|Lv6|Lv7|Lv8|~|h |BGCOLOR(#ffc):~フレーム補強|~Lv1|370|440|510||||||機体HPが100増加| |~|~Lv2||||390|||||機体HPが250増加| |BGCOLOR(#dff):~プロペラントタンク|~Lv1|740|890|1030||||||スラスターが1増加| |~|~Lv2||||790|||||スラスターが2増加| |BGCOLOR(#efe):~複合拡張パーツスロット|~Lv1|900|1080|1250||||||近・中・遠のパーツスロットが1スロずつ増加| |~|~Lv2||||960|||||近・中・遠のパーツスロットが2スロずつ増加| |BGCOLOR(#fdd):~AD-FCS|~Lv1|1070|1280|1480||||||射撃補正が1増加| |~|~Lv2||||1140|||||射撃補正が2増加| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#B9C3C9):上限開放|h |リスト名|Lv|Lv1|Lv2|Lv3|Lv4|Lv5|Lv6|Lv7|Lv8|効果|h |BGCOLOR(#ffc):~フレーム補強|~Lv3|2140|2560|2960|2280|||||機体HPが500増加| |BGCOLOR(#fdd):~AD-FCS|~Lv3|3210|3840|4440|3420|||||射撃補正が4増加| ※LV4のほうが必要強化値が低いのは、LV3以前よりLV4のがレアリティが低いための仕様 *備考 **[[「さあ来い!戦い方を教えてやる!」>https://bo2.ggame.jp/jp/info/?p=2936]] #divid(information_history){ &image(eve_HYGf23gjMdn1_jp.png,width=800) -抽選配給期間 --2018年10月4日 14:00 ~ -新規追加物資 --★★ [[ハイゴッグ]] LV1(地上専用機体、コスト350) -確率アップ期間 --2018年10月4日 14:00 ~ 2018年10月11日 13:59 } **機体情報 -OVA『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』に登場するジオン公国の水陸両用MS、MSM-03C。Mの符号は両用であることを示している。 -MSM-03[[ゴッグ]]を「統合装備計画」において再設計した機体。ただし形状を見ても分かる通り先祖から継承したのは基本概念くらいで、その実ゴッグとはほとんど別物。設計はむしろ後発の[[ズゴック]]に近い。 -出力が倍増した新型ジェネレータを搭載、エネルギーCAPの導入により連射も可能になったビーム・カノンを両腕に内蔵し、ゴッグの問題点であったビーム砲の性能が解決された。 -水中航行を考慮してフォルムの最適化と軽量化も行われたが、代わりに装甲が[[ジム寒冷地仕様]]のマシンガンで撃ち抜かれるほど脆くなってしまった。さすがゴッグだと讃えられたあの硬さはどこへ…。 -水中航行には他のジオン水泳部と同様に熱核水流ジェットを使用。ショルダーアーマーに腕部を折りたたんで格納し、脚部も折りたたむことで水の抵抗を軽減、航行能力を向上させる。 -背部には[[ズゴックE]]等との共用装備のジェットパックを搭載でき、本作でも装備している。化学燃料式のロケットで、本体スラスターと合わせて使用することで、極地の厚氷を破砕したり、水中から一気に離水しての攻撃が可能。特に強襲や上陸作戦で性能を発揮する。 -『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』に登場するMSは既存の同型機を映像用にリファインした設定だったが、商品展開の都合で名称違いのバリエーション機とされるものがほとんど。その中でハイゴッグは特別に新規の機体としてデザインが意識されていた模様。 -ちなみに本作の出撃シーンは、パイロットが乗り込んだ後に巡航モードに変形して打ち出される特殊演出。更に出撃後はジェットパックを空中で分離してから着地する様子が見られる。 **機体考察 -概要 --コスト350~のバトオペ2最初の地上専用汎用機カテゴリの水泳部。&spanid(buff){地上適正有り}。2020/09/24の調整にて更に''水中適正有り''となった。 --&spanid(nerf){本作有数の巨大ヒットボックス}と、それを補うような&spanid(buff){高性能を有している}。 --左右方向への緊急回避時、一応他の機体と同じだが、この体躯で体全体を駆使してとても器用に側転する様を見られる。 -火力 --補正値は射撃偏重型。補正値合計は並。豊富な射撃兵装もあり一見して射撃型汎用機に見えるが、それを&spanid(buff){凌駕するほどの格闘方向補正}を持つ格闘型汎用機。 --ブースト撃ち可能なよろけ兵装の魚雷のほか、シュツルム・ファウストのような性能のハンド・ミサイル・ユニット、マシンガンのように使えるビームガンと腹部マシンガンと、射撃武装が豊富。 --格闘補正は低く、武装のハイゴッグ用バイス・クローもこのコスト帯では低威力の部類だが、それを補ってあまりあるのが&spanid(buff){130%×2(合計260%)の高倍率連撃下格闘と長い格闘レンジ}。 --格闘レンジはビームサーベルよりも長く、タイミングは難しいが下格闘追撃に下格闘が全段入ることから、その&spanid(buff){ワンコンボ火力はこのコスト帯で頭一つ抜けている}。 -足回り・防御 --350?400コストでも高いHPを有し、装甲値補正は耐実弾補正の高いバランス型。&spanid(buff){補正値合計はコスト500汎用機に匹敵}し、加えてスキル「肩部特殊緩衝材Lv3」を持っているため、攻撃を巨大な肩で受け止めた場合は支援機でも満足なダメージを与えることができない。 --スキル「マニューバーアーマーLv1」と「ダメージコントロールLv2」を初期から持っているので高速移動では並の強襲機よりも止まらない。加えて「緊急回避制御Lv2」もあるため&spanid(buff){近距離の読み合いでも高いアドバンテージを有している}。 --スピードは&spanid(nerf){鈍足の部類}。反面、スラスタースピード・容量ともにこのコストでは平均値を有している上、適正補正によって補強されているため比較的快適な部類。 --ただし、上記の優位性をもって初めて対等と言わしめるほどの&spanid(nerf){本作有数の巨大ヒットボックスが弱点}。その広さたるや&spanid(nerf){ザクⅡの横幅の2倍以上}ある。 --加えて垂れている両腕がバズーカ等の爆風を吸いやすいため、本来なら余裕で回避できるだろう攻撃も貰いやすい。加えてその非人間型な体型と巨体から悪目立ちし、&spanid(nerf){衆目を集めやすいのも欠点の一つ}である。 -特長 --その他に類を見ない防御性能と格闘性能によって、本機は&spanid(buff){強襲機のような突撃性能と爆発力}を有する。 --射撃兵装が豊富であり、よろけ取り能力の他にも蓄積よろけ取りや、&spanid(buff){ミリ削りなども得意}とする。 --隠れた利点として、長い手を活かした歩兵掃討が挙げられる。手はビルなどの障害物を貫通するため、ビルの隙間などに押し付けて移動すると、隠れた歩兵を簡単にキルできる。 -総論 --攻撃・防御ともにコスト350とは思えない高性能な格闘型汎用機。 --豊富な射撃武装によって苦手な敵が少なく、&spanid(buff){下格闘攻撃力は並の格闘型汎用機を凌駕}する。 --突撃・突破能力も高く、カットさえされなければ先手を取りやすく、一気に大ダメージを叩き込める爆発力を有する強襲機顔負けの性能。 --反面、そのヒットボックスから集中砲火を浴びやすく、カットされやすいのが弱点。いくら強固な防御力があるとはいえ、複数の銃口にさらされ続ければひとたまりも無い。特に同コスト帯で活躍しているイフリートやザクⅡ後期型はストッピングパワーも高く、&spanid(nerf){天敵}だと言える。 --ヒットボックスの大きさから、目標に接近するまで隠れる場所のない&spanid(nerf){無人都市や熱帯砂漠は苦手}。逆に接近戦を仕掛けやすい&spanid(buff){墜落跡地や廃墟都市などを得意}としている。 --強力な性能と明確な弱点を持っており、射撃型に見えて格闘型な性能など、扱いはとても難しい機体。強襲機などを使いこなせるような、&spanid(nerf){上級者向き}である。 **主兵装詳細 -[[HG用ビーム・カノン]] --青色のビームを放つ専用の連射式ビーム兵装。 --&bold(){移動方向や状態によって発射する腕が変わる}仕様持ち。静止時または向かって左移動時は右腕から、右移動時は左腕からになる。 --物陰から射撃する場合は射撃腕の切り替わる仕様を覚えていないと攻撃が障害物に吸われてしまう。 --腕の切り替わりのせいで レレレ撃ちは他機体よりやりづらいが、射角が広くなるメリットもある。 --次弾のクールタイムがほぼないため連射が可能。3発当てると蓄積よろけを取れ、5発連続発射でOHする。 --[[水中機動射撃]]の効果対象であり、&spanid(buff){「水中状態」ならばブースト射撃が可能}になった。水に完全に浸かってる状態でなければブースト射撃不可なので注意。 -[[ハイゴッグ用バイス・クロー]] --自身の腕に装着されたクローで攻撃する格闘兵装。腕の長さから格闘範囲はビーム・サーベルより少し広い。 --単発威力は低めだが、連撃が出来、特色のある格闘モーションをしている。 --N格闘は両腕を前方に叩きつける。前方や下方への判定が広い。 --横格闘は、右格闘が右腕を右側から左側へ振りかぶる。左格闘が左腕を左側から右側へと振りかぶる。 ---普通のモーションと違って内側へ振りかぶる。狭く見えがちだが前側から真後ろ側まで180度近い広めの判定が有る。 --下格闘は右腕を前方に真っ直ぐ突き出す → 左腕を叩きつけるように突き出す''2段格闘''。 ---&bold(){1段ごとに補正が高く}、破格のダメージを出せる。 ---ダウン追撃にも2段両方ヒットを狙える。最速なら合計4回ヒット(通常機の下格闘攻撃4回分)ができる。ただし高低差に機体自体が弱めなのもあって当てるのがシビアになる場合あり。 ---この機体の下格闘は攻撃動作の途中(正確に言うと一段目が出た後)でもブーストでキャンセルすることができる。そのため、最初の下格闘の二振り目が敵に当たったら即座にブーストで予備動作をキャンセルし、少し距離を取って再度下格闘を繰り出すと計4連撃を比較的楽に入れることができる。 **副兵装詳細 -魚雷発射管x4 --頭部の左右にある発射口から撃たれる魚雷。&color(buff){ブースト射撃可能} --一度に2発発射するため射撃2回でリロードが入る。2発ともに当たれば威力はカタログ数値の倍。 --2発とも水平に並んで飛ぶでの両方ヒットさせやすく、両肩キャノンと同じで片方ヒットだとしてもよろけが発生する。だが発射位置が低いため、起伏に弱い。 --マニューバーアーマーでゴリ押ししながらよろけを取れる貴重な兵装。よろけ値が高いため相手のダメージリアクション軽減スキルも貫通出来る。 --これで距離を詰めながらよろけを取り、下格闘で追撃するのが本機の基本。発射間隔は長い方なので、必中させたい。 -腹部120mmマシンキャノン --腹部から発射される実弾兵装。左右交互発射なので数値通りの威力。 --&color(buff){ブースト射撃可能}と他機のバルカンに相当するものだが、威力が高く連射速度が高くDPSに優れる。 --またよろけ値も高く設定されており、30発中20発ヒットでよろける。 -ハンド・ミサイル・ユニット --前作から待ち望まれていたバズーカ兵装。切り替えると左腕に付属される。※公式絵だと見栄えのせいか右腕に装備してる --劇中では高速移動をしながら発射していたが、歩き撃ちしか出来ない。 --シュツルム・ファウストに似た性能をしており、威力は極端に高いが切り替え時間などが少し長いので追撃には使いにくい。コンボの始動に使用するのを推奨。 --体長の都合、低位置かつ左寄りから発射するため高低差や障害物に極端に弱い。基本的に平坦で開けた場所以外では自爆の危険性も高いので頭に入れておこう。 --右移動してる最中だと左肩が上がり腕の位置が高くなる。それ以外の移動方向よりも多少なりとも地面に吸われづらくなるので右移動撃ちはオススメ。 --2020/6/25の調整でブレが減少した。元々プレイヤーの多くが認識していなかった『ブレ』については要検証だが、恐らくレティクルの方向に正しく行きやすいようになった。つまり当てやすくなり、この兵装の信頼性は上昇しただろう。 *運用 -高い突撃能力と格闘能力を活かし、物陰を利用して目標へと接近し、一気に高速移動で接近しつつ魚雷で足止めし、強力な格闘を叩き込むのがセオリー。扱いとしては完全に強襲機のそれ。 -豊富な射撃武装と高めの射撃補正を持つが、まともに射撃戦で使えるのは単発リロードのハンド・ミサイル・ユニットくらいであり、魚雷は接近用に置いておきたいし、HG用ビーム・カノンと腹部120mmマシンキャノンは弾幕形成やミリ削り向けと、意外と射撃戦で使える武装は少ない。 -またそのヒットボックスから敵の射撃を回避するのは難しく、位置によっては後続の味方の射線を塞いでしまうため、射撃戦適正は皆無に等しい。なので、前線付近でウロウロするのは味方の邪魔でしか無い。 -下格闘への追撃は下格闘が理想的。2連撃の1段目でダウンする仕様上、下格闘追撃の2段目まで入れるのは難しい。ダウン時2連撃の2段目がヒットした瞬間にブーストキャンセルするのがコツである。 -対マニューバーアーマーなどではHG用ビーム・カノンが効果的。よろけを取れなくても腹部120mmマシンキャノンで追撃することによって高確率でよろけを取れる。そのため、強襲機の始末なども得意。前線が膠着して突撃する隙が無いのなら、支援機の護衛に回るのも有効。 -スキル「肩部特殊緩衝材Lv3」を持ってるため、巨大な肩に被弾するとダメージが30%減少される。そのため、被弾するならばなるべく肩で受け止めたい、横移動を多用すると良い。ただし、肩で受け止めようが、被弾は被弾なので、過信しないこと、攻撃に当たらないように気を配るのが、何よりも生存力に繋がるのはこの機体も同様である。 -注意したいのが格闘連撃。下格闘方向補正のみが極端に高い仕様上、N>下など連撃すると最大ダメージが低下する。連撃する場合は生当て格闘時の引っかけ用と割り切り、魚雷への追撃などは下格闘単発を心掛けたい。 *機体攻略法 -被弾面積が通常のMSの比ではなく、特に頭部の判定が大きいので攻撃を当てることはさほど難しくない。 -但しコスト比で高めのHPと装甲に加え、マニューバーアーマー、緊急回避2を持ち、長い腕での連撃による暴れなどタイマン性能自体はむしろかなり高い方。ヒットボックスがでかいからと迂闊に単独で勝負を挑むよりは、味方支援機と2対1の状況を作りたい。 -そして豊富な蓄積よろけ値を持つ武装も多く、強襲機としてもなかなか放っておくと地味に嫌な機体。 -2020/6/25の調整により、ダメージコントロールLv2の実装によりマシンガンなどでよろけにくくなった。さらに肩部特殊緩衝材Lv3によりかなり固くなり、そして耐爆機構で前線での隙も減り、タイマンでかなり打ち勝てるレベルとなった。耐格の上昇により弱点が克服され、火力と耐久を両立した厄介な機体に。ただ大きいのは変わらないので対面時はなるべく多人数で一気に倒したり、足を狙ってみることを心掛けたい。 *コンボ一覧 -共通コンボ --下⇒(N/下) --魚雷→下⇒(N/下) --魚雷→下⇒ミサイル→(N/下) ---ダウン追撃の下は基本1段目だけしか入らないが下下より高威力 ---最速かつ実試合では追撃下が2段入ることもある --マシンキャノン(よろけ取ったら)→下⇒(N/下) --ミサイル→下⇒(N/下) -[[HG用ビーム・カノン]] --ビームカノン(よろけ取ったら)→下⇒(N/下) --魚雷→下⇒ビームカノン --魚雷→下⇒ビームカノン×2→N --ミサイル→下⇒ビームカノン×2→N &include(include/コンボ略号一覧) *アップデート履歴 -2018/10/04:抽選配給にて、新規追加. -2018/10/24:下格闘攻撃時のカウンター受付時間を調整 -2018/11/21:機体性能調整 --スキル「緊急回避制御LV1」 → &spanid(buff){「緊急回避制御LV2」} --&spanid(buff){環境適正「地上」を付与} --[[HG用ビーム・カノン]] ---&spanid(buff){ヒット判定を拡大} --腹部120mmマシンキャノン ---よろけ値&spanid(buff){上昇} 4% → &spanid(buff){5%} --ハンド・ミサイル・ユニット ---切替時間&spanid(buff){短縮} ?秒 → &spanid(buff){?秒} -2018/12/06:抽選配給にて、Lv2追加. --抽選配給にて、[[HG用ビーム・カノン]] Lv2 & [[ハイゴッグ用バイス・クロー]] Lv2追加. -2018/12/13:兵装調整 --[[ハイゴッグ用バイス・クロー]]の調整 ---シールドへのダメージ補正を&spanid(buff){上昇} -2019/02/21:機体調整 --肩部などの当たり判定が見た目よりも大きくなっていたため、見た目に合わせて修正 --スキル[[格闘連撃制御]] Lv1追加 --カメラ位置を調整し、画面の見やすさを&spanid(buff){改善}&image(camera.jpg,width=1000) --ハンドミサイルユニットの調整 ---弾速を&spanid(buff){上昇} ---リロード時間を&spanid(buff){短縮} ----30秒 → &spanid(buff){20秒} ---兵装の切り替え時間を&spanid(buff){短縮} ----3秒 → &spanid(buff){2秒} ---ヒット判定を調整 -2019/06/27:DP交換窓口に Lv1追加. -2019/08/29:DP交換窓口に Lv2 & [[HG用ビーム・カノン]] Lv2 & [[ハイゴッグ用バイス・クロー]] Lv2追加. -2019/10/31:抽選配給にて Lv3 & [[HG用ビーム・カノン]] Lv3 & [[ハイゴッグ用バイス・クロー]] Lv3追加. -2020/06/25:性能調整 --機体HP&spanid(buff){上昇} ---LV1:15000 → &spanid(buff){16000} LV2:16500 → &spanid(buff){17500} LV3:18000 → &spanid(buff){19000} --耐実弾補正&spanid(buff){上昇} ---LV1:14 → &spanid(buff){22} LV2:16 → &spanid(buff){24} LV1:18 → &spanid(buff){26} --耐格闘補正&spanid(buff){上昇} ---LV1:5 → &spanid(buff){15} LV1:7 → &spanid(buff){17} LV1:9 → &spanid(buff){19} --機体スキル「[[肩部特殊緩衝材]]」LV3を付与 --機体スキル「[[ダメージコントロール]]」LV2を付与 --機体スキル「[[耐爆機構]]」LV1を付与 --魚雷発射管x4 ---兵装の切り替え時間を&spanid(buff){短縮} ----2秒 → &spanid(buff){1.7秒} --ハンド・ミサイル・ユニット ---射撃時のブレを&spanid(buff){軽減} -2020/09/24:性能調整 --環境適正「水中」付与 --スキル「[[水中機動射撃]]」LV1付与 -2020/10/01:抽選配給にて Lv4 & [[HG用ビーム・カノン]] Lv4 & [[ハイゴッグ用バイス・クロー]] Lv4追加. -2021/06/10:DP交換窓口に Lv3 & [[HG用ビーム・カノン]] Lv3 & [[ハイゴッグ用バイス・クロー]] Lv3追加. -2022/05/05:DP交換窓口に Lv4 & [[HG用ビーム・カノン]] Lv4 & [[ハイゴッグ用バイス・クロー]] Lv4追加. -2022/12/01:DP交換制限&spanid(buff){緩和} --DP交換階級改定 ---Lv1-3:&spanid(buff){二等兵01から交換可能} --DP交換価格改定 ---Lv1:25500 → &spanid(buff){7100} Lv2:38100 → &spanid(buff){7700} Lv3:75000 → &spanid(buff){8300} -2023/11/30:DP交換制限&spanid(buff){緩和} --DP交換階級改定 ---Lv4:&spanid(buff){二等兵01から交換可能} --DP交換価格改定 ---Lv4:69300 → &spanid(buff){7400} *コメント欄 &include(include/MS_footer) //ラジオボタン付きコメントの表示件数は20件が最大です //ログ更新の際は3箇所を書き換えて下さい 過去ログ [[1>ハイゴッグ/ログ1]] / [[2>ハイゴッグ/ログ2]] #pcomment(below2,reply,size=80,title_name=名前,enableurl,20,ハイゴッグ/ログ2) 最新の20件を表示しています.[[全てのコメントを見る>ハイゴッグ/ログ2]] &include_cache(埋込用MS一覧表) &link_up(▲トップに戻ります▲)

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