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&bold(){BCI371XL+370XL6MPインク}とは
キャノンのインクジェットプリンターで
6色セットの大容量タイプのインクで
年賀状作りなんかでは
大量にインクを使う場合などには活躍してくれる
BCI371XL+370XL6MPは
6色パックということとXLサイズでお得な価格になっています
メーカー推進の純正インクは
高いです [[例えばこちら純正参考価格>http://www.amazon.co.jp/gp/product/B014GRU0IY/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B014GRU0IY&linkCode=as2&tag=toner1seesaan-22]]
もうなくなったのって感じることもありますし
使用期間が空くと
インクタンクの中身の液が
蒸発しているのではと疑うほどです
ではこのインク
なぜ高いのでしょう
メーカーにとっては
プリンター本体以上に利益の源泉だからです
メーカーはもちろん
その子会社や
卸店
販売店や量販店など
その裾野は長いのです
1本180円だろうと思うものが
1本1,000円以上しています
その価格部分を解消してくれるのが
互換インクです
*BCI371XL+370XL6MP互換インク
現在調査中
なぜ純正インクが数千円するのに
互換インクは安くなるのでしょう
これはまず
メーカーではない業者なので人件費が安くつきます
やはり所帯が大きければロスも増えます
そしてメーカーではないので
人気機種だけ作ればいいので
採算がとれないものはカットも自由です
ただ
メーカーではないので
本当の品質は?です
また
修理が必要な場合
互換インクの使用によりメーカーから
何か指導や
ペナルティーがあるかもしれません
このあたりは
自己責任ということでリスク管理が必要です
純正インクメーカーと
互換インクメーカーや
詰め替えインクメーカーとの
裁判が起こることもあります
消費者として動向は見守らなくてはならないですね
**BCI371XL+370XL6MP詰め替えインク
[[>>> こちら>http://www.amazon.co.jp/gp/product/B019F95XVC/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B019F95XVC&linkCode=as2&tag=toner1seesaan-22]]
詰め替えインクは純正インク以外で
一番安い筆頭です
カートリッジに自分で液を挿入するので
若干面倒なところもありますが
液体を買うということで
激安なんです
***BCI371XL+370XL6MPインクのまとめ
純正インク、互換、詰め替え以外に
リサイクルインクというのがあります
このタイプは
詰め替えインクは液を購入して
自分で注入するのですが
リサイクルインクは
純正の空のインクタンクを業者が集め
洗浄や欠陥部品を替え
液を注入し
再生品として販売するものです
人件費が結構かかるのでしょうか
価格は激安とはいい難いですね
BCI371XL+370XL6MPインクは
価格だけでいけば
詰め替えと互換インクが有利です
メーカーではない業者が製造しているので
後は好みというか自己責任でリスク管理をどこまでかとういうことでしょうか
関連
[[インクジェットプリンターとインクの正しい選び方>http://jetprinterink.doorblog.jp/]]
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