スイベルジョイント(SWIBEL JOINT) | |
BlockID19 重量0.5 接続判定2個 空気抵抗グループC 破壊属性負荷 俗称等スイベル | |
金属製のパーツ 根元の縦軸を中心に自由に回転する |
ヒンジ(HINGE) | |
BlockID5 重量0.5 接続判定2個 空気抵抗グループC 破壊属性負荷 俗称等- | |
金属製のブロック 根元の横軸を中心に自由に回転する |
ボールジョイント(BALL JOINT) | |
BlockID44 重量0.5 接続判定2個 空気抵抗グループA 破壊属性負荷 俗称等- | |
金属製のブロック 根元の接続点を中心に全ての方向に自由に回転する |
スピニングブロック(SPINNING BLOCK) | |
BlockID22 重量1.0 接続判定1個 空気抵抗グループC 破壊属性なし 俗称等スピブロ | |
金属製のブロック 根元の縦軸を中心に自動で回転する 回転速度と回転の加速度(軸抵抗)を任意で変えられる 接続はマルチにおいても壊れない 回転速度については回転するブロックの回転速度を参照 |
サスペンション(SUSPENSION) | |
BlockID16 重量0.5 接続判定1個 空気抵抗グループC 破壊属性負荷 俗称等サス | |
金属製のバネのようなブロック 1ブロック分まで縮み、ほぼ無制限に伸びる バネの硬さを任意で変えられる |
スライダー(SLIDER) | |
BlockID42 重量0.5 接続判定1個 空気抵抗グループA 破壊属性負荷、燃焼、凍結 俗称等- | |
木製のブロック 基本的には1ブロック分滑らかに伸展し、十分な剛性のある構造ならより長く伸ばせる 仕様上、設置元のブロックに干渉するため埋め込み設置ができない カーソルを合わせてFキーを押し、削除してから元に戻すと伸びた状態で設置できる(同様の手順で元に戻せる) なお、伸ばし状態かつワールド軸が0度以外の場合、特定条件下を除きこのパーツへの頭接続は基本付かない |
ピストン(PISTON) | |
BlockID18 重量0.5 接続判定1個 空気抵抗グループC 破壊属性負荷 俗称等- | |
金属製のバネのようなブロック 理論上ほぼ無制限に伸び縮みする 伸縮させるキーと速度を設定できる カーソルを重ねFキーを押すと伸展した状態からシミュレートを開始できる なお、伸ばし状態かつワールド軸が0度以外の場合、特定条件下を除きこのパーツへの頭接続は基本付かない |
デカップラー(DECOUPLER) | |
BlockID4 重量0.5 接続判定1個 空気抵抗グループC 破壊属性負荷 俗称等- | |
金属製のブロック 根元が接続しているブロックを任意のキーで切り離す この際切り離すブロックを突き放すような力が若干ながら加わり、この勢いは設定で変更可能 DECOUPLERの根元周辺にも被接続判定があり、この接続を無効化することはできない |
グラバー(GRABBER) | |
BlockID27 重量0.5 接続判定1個 空気抵抗グループC 破壊属性負荷 俗称等- | |
金属製のブロック 先端が物にくっつき、物理/非物理対象の選択、接着の自動/手動を設定できる 有効範囲内に複数の候補がある場合はランダムでひとつを選んでくっつく 埋め込めば自分の接続元のブロックにもくっつくため、詰めすぎた設計には注意 |
収縮スプリング(CONTRACTABLE SPRING) | |
BlockID9 重量 接続判定2個 空気抵抗グループ 破壊属性なし 俗称等スプリング、ゴム | |
当たり判定の無いブロック 設置方法はブレースと同じ ゴムの硬さを任意で設定できる |
ロープ+ウィンチ(SIMPLE ROPE + WINCH) | |
BlockID45 重量0.5 接続判定2個 空気抵抗グループA 破壊属性燃焼、切断 俗称等ロープ、紐 | |
当たり判定の無い可燃性のブロック 2点間をつなぐロープを任意の速度で伸び縮みさせられる 特定のブロック(※)との接触によって切断される ※鉄製スパイク、鉄製ブレード、サーキュラーソー フレイムスロワー、 (小型)空力プロペラ、スパイクボール |
ピン(PIN BLOCK) | |
BlockID57 重量1.0 接続判定1個 空気抵抗なし 破壊属性なし 俗称等- | |
設置されたブロックをその場に固定する ピン止めされたブロックは非物理オブジェクト扱いになり、グラバーは“静的物体を掴む”を有効にしないとくっつかなくなる |
カメラブロック(CAMERA BLOCK) | |
BlockID58 重量なし 接続判定1個 空気抵抗なし 破壊属性なし 俗称等- | |
任意の視点を設置できるブロック 下部の十字マークに接続判定があり、視点はカメラが設置されたブロックに追従する カメラブロックを起動した際の視界は、上部のカメラ状部分のレンズから覗いたようなものになる |