FLIGHT


FLIGHTには、主として飛行に必要な推力・揚力を司るブロックが含まれる
(SMALL)AERODYNAMIC PROPELLER、WING PANEL、WINGは複雑な性質を持っているため個別ページにて詳しく解説しております
besiege航空力学


フライングブロック(FLYING BLOCK)
BlockID14
重量1.0
接続判定1個
空気抵抗グループD
破壊属性負荷、衝撃、燃焼、凍結
俗称等キノコ
方状のブロック
回転するが見た目だけで当たり判定は回転しない
通常とその逆の2方向どちらかに任意の大きさの推進力を発生させる
自動推進やトグルモードも設定できる

空力プロペラ(AERODYNAMIC PROPELLER)
BlockID26
重量0.3
接続判定1個
空気抵抗グループA
破壊属性負荷、衝撃、燃焼、凍結
俗称等プロペラ、長ペラ
板状の木製ブロック
一定方向に対する大きな空気抵抗を持っており、飛行機の翼として使える
前方向への移動に応じて上方向に力を生み出す疑似揚力をもっている
特定条件下で謎加速を発生させる(謎加速
凍結はするが凍結でブロックが壊れることはない

小型空力プロペラ(SMALL AERODYNAMIC PROPELLER)
BlockID55
重量0.3
接続判定1個
空気抵抗グループA
破壊属性負荷、衝撃、燃焼、凍結
俗称等プロペラ、ペラ、短プロペラ
板状の木製ブロック
一定方向に対する大きな空気抵抗を持っており、飛行機の翼として使える
前方向への移動に応じて上方向に力を生み出す疑似揚力をもっている
空気抵抗や疑似揚力の強さはAERODYNAMIC PROPELLERと同じであるものの、こちらの方が短いため負荷がかかりにくい一方、短い分回転させても末端の速度が稼げないという形状の差がある
特定条件下で謎加速を発生させる(謎加速
凍結はするが凍結でブロックが壊れることはない

ウイング(WING)
BlockID25
重量0.3
接続判定1個
空気抵抗グループA
破壊属性負荷
俗称等-
板状のブロック
一定方向に対する大きな空気抵抗を持っており、飛行機の翼として使えるはず
・・・なのだが、加速すると空気抵抗が小さくなる特性があるため空力パーツとして使うにはやや癖がある
しかし全ブロックの内最も広い面積を持つ板としてとらえると別の使い道もありそうだ

ウイングパネル(WING PANEL)
BlockID34
重量0.5
接続判定1個
空気抵抗グループA
破壊属性負荷、燃焼、凍結
俗称等-
板状の木製ブロック
一定方向に対する大きな空気抵抗を持っており、飛行機の翼として使える

バラスト(BALLAST)
BlockID26
重量0.2~2.0
接続判定1個
空気抵抗グループA
破壊属性負荷
俗称等-
立方体状のブロック
重さを変えられる

バルーン(BALLOON)
BlockID43
重量0.22
接続判定1個
空気抵抗グループF
破壊属性負荷、衝撃、燃焼、凍結
俗称等風船
球状のブロック
常に重力に逆らう方向に進もうとする
紐の長さと浮力を設定できる

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最終更新:2022年05月25日 09:17
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