操作説明




キー操作


オブジェクト配置

キー 動作
左クリック オブジェクトの設置
X,Delete オブジェクトの削除
R 設置時の角度の変更(45°ずつ)
選択されているオブジェクトを再度クリック ブロックの選択解除
shift+クリック オブジェクトの複数選択
選択されているオブジェクトをshift+クリック 複数選択したオブジェクトのうち一つだけ選択解除
画面上をドラッグ オブジェクトの範囲選択(ドラッグしたエリア内がすべて選択される)
cキー 選択しているオブジェクトにカメラをフォーカス
ctrl+A 全選択
ctrl+D オブジェクトを複製
ctrl+Z ひとつ前の操作に戻る
ctrl+Y ひとつ後の操作に進む

オブジェクトのパラメータ設定時

キー 動作
ctrl+C 設定のコピー
ctrl+V 設定のペースト





レベルエディタの基本操作


ツール・操作類

オブジェクトの設置
操作:ステージの地面、もしくはオブジェクト上で左クリック
設置可能な個所でクリックすることでオブジェクトを設置できる。カーソルを合わると半透明でオブジェクトの配置予想が出る。また、レベルエディタのオブジェクト一覧からサムネイルをクリックすることで、配置するオブジェクトの種類を変更できる。

オブジェクトの移動
操作:オブジェクトを選択し、矢印をドラッグでブロックの移動
移動させたいオブジェクトをクリックし、矢印を移動させたい方向へドラッグで移動。

また、矢印部分をクリックすることで、決められたステップ量で移動する。(ステップ量はEDITGLIDの数値を変更することで変更する。)

また、下方向の小さな矢印をクリックすると接地する位置までオブジェクトを下げる。

オブジェクトの角度変更
操作:オブジェクトを選択し、リングをドラッグでオブジェクトの移動
角度を変更したいオブジェクトをクリックし、出現するリングを傾けたい方向へドラッグで角度変更。

また、リングをクリックすることで、決められたステップ量で角度変更する。(ステップ量はEDITGLIDの数値を変更することで変更する。)

回転の中心は最後に選択したオブジェクトになるため、複数選択した後[shift+クリック]で一度選択を外し、再度[shift+クリック]で選びなおすことで中心にしたい位置を変更できる。

ミラーツール
操作:オブジェクトを選択し、面をクリックで反転
オブジェクトを選択すると、反転軸を表す面の表示が出現し、クリックした面を基準にオブジェクトを反転する。反転の中心は最後に選択したオブジェクトになるため、複数選択した後[shift+クリック]で一度選択を外し、再度[shift+クリック]で選びなおすことで中心にしたい位置を変更できる。

オブジェクトの拡大縮小
操作:オブジェクトを選択し、バーをドラックでサイズ変更
オブジェクトを選択すると、XYZの拡大軸を示すバーが表示され、ドラッグすることで基準点を中心に、バーの示す軸方向にオブジェクトを拡大縮小する。また、バーの中心にある白の立方体をドラッグすることでXYZの比率を保ったまま拡大縮小する。拡大縮小の中心は最後に選択したオブジェクトになるため、複数選択した後[shift+クリック]で一度選択を外し、再度[shift+クリック]で選びなおすことで中心にしたい位置を変更できる。

複製
操作:オブジェクトをクリック
オブジェクトを選択し、アイコンをクリックすることで複製。複製されたオブジェクトは元オブジェクトに重なる位置で、選択された状態を保っている。ロジックでターゲット関係にあるオブジェクト群を複製すると、関係性を保ったまま複製することができる。

消去ツール
操作:オブジェクトをクリック
クリックで配置されているオブジェクトを消去できる。長押しでドラッグすることにより、軌道上のオブジェクトを連続して消去することもできる。

オブジェクト設定ツール
操作:オブジェクトをクリック。表示されるウインドウで設定入力
オブジェクトに合わせてクリックすると、選択したブロックの設定ウインドウを展開する。オブジェクトごとに設定された項目の数値やロジックの設定が可能。

各パラメータの数値は、スライダで調節するか直接数値を入力することで変更できる。

ウインドウを展開しているときは、Ctrl+Cでパラメータをコピーし、Ctrl+vで別のブロックにペーストすることができる。




オブジェクト設置設定


グローバル軸/ローカル軸切り替え
オブジェクトの操作をグローバル軸を基準に行うか、オブジェクトのローカル軸を基準に行うかを変更できる。OFF時の右下の鎖アイコンで、複数選択時に基準の一つのオブジェクトを中心にするか、それぞれのオブジェクトを中心にするかを変更できる。
ON OFF
ONではステージの座標軸が基準になるため、ステージに対する軸の方向は変わらない。 OFFにするとオブジェクトの座標軸が基準になるため、オブジェクトの向く方向に従い、軸がずれる


グリッドへのスナップ設定
ステージには画面上の表示はないが、ステップ量に従ってグローバル座標を基準にグリッドが設定されている。ON/OFFでこのグリッドにスナップするか否かを設定できる。
また、右上の鉛筆マークをクリックすることで、グリッドの間隔(移動量、角度、拡大縮小量)を数値入力で変更できる。


基準点切り替え 設置面基準/オブジェクトの中心基準
選択したオブジェクトの根元(設置面)を基準にするか、オブジェクトの中心を基準にするかを変更する。
ON OFF
ONでは設置面が基準点になる。 OFFではオブジェクトの中心が基準点になる


ランダムな設置
有効化すると、オブジェクト設置の際、ランダムに角度が変更されるようになる。また、クリックしたままドラッグすることで、連続して配置が可能になる。草むらや岩などを無作為に配置したい場合に使用する。




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最終更新:2018年06月17日 17:43
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