プロフィール
台詞
「任せろ。死なない限り治してやる」
「礼の代わりだ、存分に味わっていけ」
「示現流抜刀術」「逆風」
基本情報
- 読み:よつや ひさご
- 年齢:22歳→23歳(幼)
- 性別:♂
- 身長:187cm
- 体重:88kg
- 誕生日:9月3日
- 職業:大学生(医学部/剣道部)
- 所属:矢印学園、四ッ谷家
- 好きなもの:鍛錬
- 嫌いなもの:怠惰
- 好きな人:家族、友人
- 苦手な人:ウェイ系
- 尊敬する人:父親、剣術の師匠、命の恩人
- 血液型:A型
- あだ名:特になし
- 夢:医者
- 趣味:読書、座禅、詰碁
ステータス
-STR 17
-DEX 15
-INT 16
-CON 9(15-6) ※真理魔法使用による減少
-APP 14
-POW 16
-SIZ 17
-EDU 19
技能値
職業技能:
家族構成
人物背景
●性格
矢印学園大学医学部所属の大学生。生真面目で愚直な性格。
謹厳実直を絵に描いたような人物であり、言い方を変えれば柔軟性に欠けたつまらない人物でもある。
頼られることは多いが屈強な体格も相まって人から好かれることはあまりない。
表情が非常に乏しく無表情が常だったが
幼/青紅葉冒険譚にて初めて己の感情に身を委ね笑う姿を周りに見せた。
昔から姉や義妹が度々厄介事や面倒事に巻き込まれているため、よく胃を痛めている。
基本的に寒がりで幼い頃からマフラーを身に着けている。
+
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独白/心奥に転がるもの |
悲しい筈なのに涙が出なかった、
嬉しい筈なのに家族や友人のように口角を上げられなかった、
己は内側が乏しい人間なのだと思っていた
だが、
存外そうではなかったらしい
内側には確かに、太刀筋が乱れてしまう何かが在った
囚われているような錯覚すら覚える、この引力の名は
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●剣術について
薩摩藩を中心に伝わった古流剣術、示現流の使い手。
幼い頃から1日も怠ることなく鍛錬を続けてきた結果、
『二の太刀要らず』に相応しい一撃を繰り出せるようになった。
始めたきっかけは生まれて初めて剣術を目の前で見た際に「かっこいい」と思ったから。
その後自身にとって最初の年下の存在/
妹分ができてから周囲の人間を「守りたい/守るべき」という理由が生まれた。
その他
関連項目
●小ネタ
最終更新:2019年06月13日 12:34